東京農業大学国際食料情報学部の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2016年度入学

さすが東農大

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物を勉強する上でとても環境が整っているだけでなく、サークルも楽しい。場所も通いやすく、授業自体もとてもおもしろい。自分たちから積極的に授業に参加して周りの人とも協力するといったとても楽しいことばっかりなスタイル。大学祭ではそれぞれの学部学科がこれまでの勉強や研究内容を活かして、その学問に対する楽しさを伝えながらも、大学自体の素敵な雰囲気や、個性いっぱいの生徒たちとのふれあいかも楽しめる。部活動は特にあつい。ある部活はイケメンが多く試合を見に行ってみるとなかなか良い。入学するのにはそこそこ学力が求められるもここに行きたいと思うならとても価値がある学校であり、大学4年間がとても充実すること間違いなし。気になる人はオープンキャンパスや大学祭を訪れてみると良い。東京農業大学特有の雰囲気や価値を見つけることが出来ると思う。とくに応用生物科学部はとてもおもしろいと思い、私自身も高校生のときに訪れた時にこの大学に行きたいと思いました！

在校生 / 2015年度入学

海外に行きたくなる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科で行われる講義には、アジアやアフリカなどの海外、特に途上国の農業について、必修の授業だけでなく、選択の授業などで学べるから。また、他の学科に比べて、自由度が高いと言う点も、いいところだと思う。他学科にくらべ、必修の授業が学年が上がるにつれてすくなくなっていき、3年になると、卒業論文演習という授業以外は必修がほぼなくなるのだ。また、3年次にいく、宮古島実習は、とても素晴らしい。途上国の農業を机上で学ぶ事はできても、実際に体験できる場面は少ない。しかし、この学科では、必修として、1週間沖縄の宮古島に農業実習にいくことができる。これにより、熱帯地域の作物の収穫、調整など実践的なことを学ぶことができる。2年次にある、農業実習では、隔週で東京農業大学がもつ伊勢原農場に通い、実際に作物を作りながら、技術を学ぶことができる。つまり、この学科では、机上の勉強と、実習の両方を同時に学ぶことができるのだ。

在校生 / 2015年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  行動力のある方には向いていると思います。色々なことを体験でき、海外に留学に行く学生も多く、たくさんの刺激をもらえます。また個性的な学科ですが、みんな意識が高く入って後悔することはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  他学科の授業も聴講でき、面白いです。先生もきっと面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生の頃から研究室に入ることができ、また好きな研究室を選考などなく選ぶことができるので本当に好きなことを勉強できます
• 就職・進学

  悪い
  サポートなどはわかりませんが、普通に就職できます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は多いですが、そこから結構歩くのでつらいです。夏は暑いです。商店街は居酒屋も多く、ラーメン屋も多く、ご飯には全く困らないです。
• 施設・設備

  普通
  施設はとても新しく本当に綺麗です。が、冷暖房完備のはずなのに、夏は暑いし冬は寒くてコートを脱げません。きっとエコな大学なんでしょうね。駐輪場にヤギがいました。今は知りません
• 学生生活

  良い
  収穫祭は本当に盛り上がります。サークルも色々あるので十分選べるのではないでしょうか

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  JAが多いのではないでしょうか

卒業生 / 2013年度入学

途上国の農業を学べる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の意欲があれば研究室に一年から所属できるので、勉強できる環境は整っています。勉強する内容も特殊で面白いです。一年から実習もあるので座学だけでなく、実際に農業を学ぶことができます。必修科目の実習と選択で一ヶ月ほど長期休みに行うファームステイがありますが、ファームステイは北海道から宮古島まで様々な場所で実際の農家さんのもとで農業ができます。開発学科は必修科目が少ないので、他学科の授業を取らないと必然的に卒業に必要な単位が足りなくなります。就職活動は食品系や農業に関わる企業に進む人が多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅、かなり歩きますが田園都市線の用賀駅も最寄駅です。最寄駅といってもどの駅を利用しても徒歩だと10分は必要になると思います。住んでしまえば慣れますが、少し不便は感じるかと思います。大学周辺は馬事公苑や砧公園などがあるので自然は豊かで落ち着いています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手SIer

在校生 / 2014年度入学

開発を学びたい学生はこの学科しかない。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  途上国の開発について興味のある学生にはとてもよい学科です。
  途上国の基礎的な課題。また、どのようなアプローチで開発に携わりたいのかによって学ぶ分野が自然科学、社会科学と分かれていきます。(例えば作物の収量を向上させるための品種改良について学びたい。農村にあるコミュニティ内での女性、障害者などの社会的地位について学びたい。など)
• 講義・授業

  良い
  どの大学でも同じだとは思いますが、その分野の専門の先生がいます。どの先生も面白く興味深いものです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から研究室に所属することができます。1年生の時点で自分はこういう分野について勉強したい。と決まっているのであれば早い時期に研究室に所属することを勧めます。
  理由としては実験や文献調査、ヒアリングなどの研究を進める上で基礎的な知識や技術を大学生活の早い段階で身につけることで、より自分の興味のある事柄について学びを深めることができるようになるからです。
  研究室に所属した学生のことを室員と呼びます。
  2年生の後期の段階で自分がどの分野で卒業論文を書きたいのかを調査し、各研究室に振り分けられます。
  研究室には所属せずに、卒業論文の添削をしてもらうなどの学生をコース生と呼んでいます。
  
• アクセス・立地

  良い
  小田急線経堂駅から徒歩10分程度です。
• 施設・設備

  良い
  講義を行う建物は数年前に完成したばかりなので綺麗です。
  学科の研究室棟はとても古いです。
  建て替えが行われると聞いていますが、時期については不明です。

卒業生 / 2011年度入学

自分次第で夢は叶う。国際協力の舞台へ！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際協力に従事が目的ならば最適の学科。授業は基礎から応用まで包括的に履修可能。先生は国際協力分野で広く知られているので、在学中にも海外へ行けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際協力に従事が目的ならば研究室に所属が近道。授業は基礎から応用まで包括的に履修可能で、研究室ではより実践的な勉強が可能です。
  一年生から研究室に所属することを勧めます。先生は国際協力分野で広く知られているので、在学中にも海外へ行けます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅てある経堂駅から徒歩30分です。遠いです。その場合は、渋谷駅から大学までのバスを利用するとラクチンです。
• 施設・設備

  良い
  改修された図書館は最高に綺麗で静かで、勉強するには最適です。
• 友人・恋愛

  普通
  夢を持った仲間と会えます。私生活も充実しています。
• 学生生活

  普通
  学園祭である収穫祭が最高に盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実学主義なので実習が多いです、研究と実習で実践的な学びです。かなり泥に塗れます。
• 就職先・進学先
  大手コンサルタント（発展途上国への出張多数、ジャイカとの協力がおも

卒業生 / 2013年度入学

農業するならこの大学へ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  普通
  農業的に関する専門的な知識を身につけることができますが、この学科は他の学科に比べそれが少ないと思います。そのため、幅広い知識は身につけられると思いますが、浅く広くという感じがします。積極的にいかないと、あまり学科内の交流はないように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには入りますが、他学校のゼミのように深い関わりがあるゼミだとは思いません。活動も週一程度ですし、4年になってからのゼミはほとんどありません。先生によってはほぼないゼミもあります。先生によって専門性が違いますが、卒論は何書いても平気なようになっています。しかし、先生にあった卒論を書いた方がアドバイスはもらえると思います。この学科の研究室は任意で入るようになっていますが、個人的には入った方が友達も出来ますし、学んでいる感があります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分とアクセスに不便です。冬は寒いし夏はとても暑いので日焼けします。ただ、通りにはお店が沢山あるため、学生のたまり場になっています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融関係

在校生 / 2015年度入学

農業経営や食品ビジネスに強い！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品産業や農業、食料問題に関心のある学生にはとてもいい大学だと思います。一部授業は他学部聴講も可能なので、例えば国際食料情報学部の場合でも、理系の授業も学ぶことができるため自分の将来に合わせた幅広いカリキュラムが組めます。
• 講義・授業

  良い
  1年生で基礎的な知識を深めた後、2年生以降からは外部の経営者さんが直接授業をしてくださったり、実地研修などにも行けるため、とても実践的な講義が多く充実してます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生のうちはあらかじめ割り振られたゼミに所属することになりますが、ゼミによって何をするかが異なる場合もあります。
  しかしどのゼミも基本的には農業の基礎知識やグループワーク力を育むためのものという感じはしました(^^)
• 就職・進学

  良い
  農業分野や食品産業の就職がとても強いです。また近年は農業融資のある金融機関への就職もあるみたいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し離れていて、さらに坂道なので少し大変です(^^;
  が、付近の商店街には様々な食べ物屋さんがあるので楽しいです＼(^o^)／
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても大きいです！
  学食も4店あるのでバリエーションに富んでます
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地の地方から来る人がとても多いため、ご当地ごとの違いやあるあるの話題が尽きないです(笑)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に農業経営についてや、食品ビジネスについてです。最近は農業にも情報処理が必要不可欠になってきたので、情報処理も学ぶことができます。

在校生 / 2015年度入学

自由気まま

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  実学主義と言われるだけあって、様々なことをやらせてくれる学校。だが、自分から行動していかないと面白くない学科である。
• 講義・授業

  良い
  1、2年時は必修等が多いいが、3年次からは自分の研究に対する勉強が多くなる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数は多くないが、素晴らしい先生が多い。いろいろなところに行くことができる。
• 就職・進学

  普通
  基本的に自分でやらないといけず、研究室に入らないと何から始めていいか迷う
• アクセス・立地

  良い
  経堂の近くで、美味しいお店も多く、渋谷にもすぐアクセスできる
• 施設・設備

  良い
  最近、学校の建物が新しくなり綺麗になった。図書館は大きくて、勉強をするのにうってつけの場所である
• 友人・恋愛

  良い
  面白い友人が多く作れる環境にあり、農業大学だが、女性の割合が4割ほどある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  途上国の開発に関することが多い。それ以外では、菌類や昆虫などのコアなものまで勉強できる

在校生 / 2016年度入学

農業は生命の始まり

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  農大なので、農場研修による実地的体験や、授業では農業経済、経営を学ぶので農業の全てを学ぶことができます。将来食品関係に就職したい人は、多くの人脈を持つ教授の研究室にはいれば さまざまな情報をゲットできます！
  さらに。他学科聴講ができるので、醸造学科や開発、経済学科などまったく違う授業もうけるとこができます！
• 講義・授業

  普通
  一年からゼミに入り教授のもとで基礎的なことを学びます。そこでプレゼン能力を高めたり、友達を作ったり、長野に農業実習しにいったりできます！
  企業が企画するイベントを、紹介してくれたり 実際に農家の方をよんでくれたりします！
  海外への留学プログラムも充実していて、多くの国へ行く選択肢があります！
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは主にプレゼンの練習をします。先生はあまり首を突っ込まないタイプです。最後に評価してくれます。
  研究室では、海外まで研修にいったり、大学内にたくさんの温室をもっていたり、遺伝子組み換えを行えたりと、大変マニアックで非常に充実しています！
• 就職・進学

  普通
  主に食品関係の企業への就職実績があります！しかしそこまで大企業というわけではありません！
  学校推薦がもらえればいいところにいけるかもしれません
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の経堂駅で、徒歩20分で大学につきます。わりと遠いですが坂ではないのでそれほどつかれません。
  農大通りには多くのお店が並びとても賑やかです！！カラオケもあり、暇を潰せます！スーパーやコンビニ、ダイソーなどもあり住むのもとれも適しています！！
  地方からの1人ぐらしの子が多いので、朝が早い時に泊めてもらえます！大学には寮もありますが、いろいろと制限もあります。そのためアパートに住む学生が多く見られます。
  ちなみに農大通りはたこ焼き屋さんとラーメン屋が多いです。
• 施設・設備

  良い
  構内はとてもきれいです！アカデミアセンターは2014年に新しくできた建物で大変過ごしやすくとてもきれいです！
  6階はパソコン室になっており情報の授業に使います。さらに必ず学科の棟にパソコンがおいてありその学科生なら誰でも利用することができます！
  授業ではパソコンは、ほぼ使いません
  なので、必ずしもパソコンを買わないといけないというわけではありません！！
• 友人・恋愛

  良い
  共学なので出会いはありますがあまり積極的ではありません。しかし、近くに大学はないので、農大内で恋人を作るべきだとおもいます。
  一学科に200人以上いるので全員と友達になるのは不可能に近いですが、気の合うに出会うことができるとおもいます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学科なので、農業経済学、ミクロ、マクロ経済学を主に学びます。一年では基礎を学び、フィールド研修も多くあります。二年生から農業コース、経済コース、環境コースにわかれて専門的なことを学びます