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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 農芸化学科 口コミ
4.07
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価普通食料から医療まで幅広い分野を扱うのでまだ将来を決めてない人にいいと思う。生物よりも化学が重要になってくる。
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講義・授業普通前期は座学、後期は実験という時間割になっている。授業の選択は必修が多くてあまり選ぶことが出来ない。実験は生化学から有機化学、微生物など様々な実験を約1か月毎にやっていく。
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研究室・ゼミ普通最先端の器具を多く扱っている。研究室は3年生から配属される。成績が関わるので入りたい研究室がある場合は良い成績をとっていった方がいい。
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就職・進学普通就職が若干多い。大手企業の就職実績があり、企業に対してのネームバリューが強い。進学は残る人もいるが、東大などの他大学に進学する院生もいる。
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アクセス・立地普通駅から歩いて約20分かかる。商店街を突っ切って住宅街の中を歩く。商店街に食べ物やが多く特にラーメン屋が多い。バス停もある。
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施設・設備良い校舎はきれいな建物半分、古いものが半分とある。今年から新しく図書館が出来、様々な専門書を見れるようになった。学食は美味しく安いので好評。
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友人・恋愛普通まじめな人が多い。授業は必修が多いため他学科の講義で交流できる場は少ないが、サークル等に入ると他学科の学生と友達になれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容DNAや脂質、糖質などの生物に関わるものを詳しく学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機微生物の研究をしたかったから。他学科に醸造学科があるがそこだとやっている範囲が狭く、将来がまだあやふやだったので広く学べるこの学科にした。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、基本は化学、生物、英語のワーク等を繰り返し勉強した。基礎的なことを特にやっていった。
投稿者ID:62785 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価普通農芸化学についてあらゆることを広く学べる学科。植物や土壌、微生物、有機化学、食品化学、栄養生化学と、幅広く学べるので、生物や化学を学びたいけれど具体的に何を勉強したいか決まっていない人はこの学科で必ず好きなことを見つけられると思います。
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講義・授業普通様々な農芸化学に関する授業を受けられるので面白いと思います。先生方も面白いです。しかし一般教養の授業の選択はそれほど充実していない印象でした。
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研究室・ゼミ良い研究設備は困らない程度でした。6つの研究室はそれぞれその研究分野に特化しており、教授や先輩方の指導も丁寧で、いい環境で研究を行うことができると思います。
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就職・進学普通食品会社や製薬会社、農業関連会社など様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介も多く、就職には有利な大学だと思います。大学院進学に関しても内部進学・外部進学ともに自由に挑戦できる学科でした。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスは世田谷の住宅街の真ん中に位置しており、落ち着いた環境でキャンパスライフを過ごせました。最寄りの駅までは10~15分程度歩きますが、新宿まで15分まで、大学前のバス停からは渋谷まで20分程度で到着し、アクセスはよいと思います。
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施設・設備普通学科の研究棟の校舎は少し古いですが、最近講義棟や図書館棟が新しくなり、きれいになりました。とにかくきれい。最上階からは東京タワーとスカイツリーが見えます。食堂などは普通です。
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友人・恋愛普通一学年の人数が多いので、いろんな友達ができると思います。部活やサークルもそれなりに活発だと思うので、他の学部の友達もできやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学の基礎から応用、栄養生化学の実験・研究に関する知識・技術
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要栄養学や生化学に関する、様々なジャンルの研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先外部の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部時代に学んだこと・研究したことを踏まえて、さらにやってみたい研究ができ、それをかなえたいと思ったから
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志望動機生物や農学に関することを学びたいと思ったのと、研究が楽しそうだと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師育英センター
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どのような入試対策をしていたかわからない問題を繰り返しといて、不安点をなくすようにした
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62136 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い研究室に関しては興味があった。しかし、授業自体に関してはあまり興味が無いから。卒業後は食料に関する職業に就きたいと考えているが、それに直接関わってくる授業が今は全然なく、物足りなさを感じているから。
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講義・授業悪い将来やりたいことに繋がってくる内容についてあまり勉強できていないことが一番気になることです。課題はあまり出ませんが、テストだけで評価が決まってしまう科目が多いため、少し大変な気がします。
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研究室・ゼミ普通研究室は様々な種類があって教授も一つの研究室に複数人いるため、充実していると思います。しかし、GPAによってやりたいことが選べないこともあるため、成績が取れなければいけません。
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就職・進学普通就職先は大手の企業が多いため、就職にはとても良い大学だと思います。しかし、名前で勝手なイメージを持たれがちです。
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アクセス・立地悪い少し山を登るため、疲れます。また、駅からも20分ほど歩かなければならないので、大変です。雨の日は大変です。
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施設・設備良いとても綺麗です。いまは施設を立て替えたり工事などをこれから行う予定です。研究室がある建物はまだ汚いです。
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友人・恋愛普通様々な学科があるだけあって、様々な人がいます。そのため、合う人も合わない人もいます。合う人がいれば楽しいです。
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学生生活悪いサークルにも部活にも入っていないためあまり充実した生活を送っていません。しかし、友達がいるので休み時間や放課後に楽しく過ごしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本当に化学ばかりやる学科です。化学が得意でないとついて行くのがきついかも知れません。実験は後期からですが、それぞれの実験にテストがあるため、1回1回復習する必要があると思います。
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利用した入試形式まだ決まっていません。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413804 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い学生生活では、実験、座学含めて課題が多く、単位も取りやすいとは言えなかった。授業の内容は充実していたが、卒業論文に関しては担当している先生のキャパシティを超えている範囲があり、やりやすいとは言えなかった。
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講義・授業悪い指導に関しては、先生方が他の仕事にあたる中であまり時間を割けない部分が多かったと思う。履修は自分のやりやすいように組めるが、どうしても飛び飛びになってしまうことが多かった。
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研究室・ゼミ悪い研究室は拘束時間が長く、やる気のない学生は楽をしてもあまり罰せられない。言い換えるならば、活力的に取り組む学生が損をするシステムであったと思う。内部の雰囲気は和やかでよかった。
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就職・進学普通就職のサポートはしてくれるが、その手を借りずに自分で進めたほうが、しがらみがなくてよいと感じる。
どうしても業界との癒着のようなものが強く、後々考えるとサポートを利用しないほうが自分の人生にプラスになると思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で15分程度と少し歩く。学校の周りは閑静な住宅街である。大学の前は車の通行量が多いメイン道路だが、大学自体には緑が多くあり、自然が残されている。
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施設・設備普通最近、グラウンドが人工芝になったり、新しい図書館ができたりと様変わりしている部分が多い。一方で古い建物も残っており、研究設備が古い場合もある。教室数は多く、講義が受けやすい作りになっていると思う。
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友人・恋愛普通サークルに入っている人はほかの学部、学科の人との交友関係が圧倒的に増えると思う。学内でどのような恋愛事情があるかはわからない。ただ、研究室など密接なコミュニティ内で多いのではないかと思う。
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学生生活普通大学の学園祭では毎年大根を無料で配布しており、毎年長い列をなしている。出店でも味噌やベーコンなど、農業大学らしいものを販売しており、それは珍しいものであるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は座学が多く、無機、有機化学など基礎科目を学ぶ。また、簡単な実験操作を学ぶ実習科目もある。
3年次からは各研究室に割り振られ、先輩の下について卒業論文の手伝いを行いつつ、食品化学、生物化学などより深く踏み込んだ講義を受けることになる。 -
就職先・進学先食品業界の生産職
投稿者ID:428526 -
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