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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(64) 私立大学 824 / 3603学科中
学部絞込
6441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても面倒見のいい学科です。わからないところがあればとても丁寧に教えてくれます。しかし、とても幅広い勉強をするので専門性を高めたい人にとってはあまり向いていないかもしれません
    • 講義・授業
      良い
      とても熱心に教えてくださるので難しいところもあります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって半強制的に活動にいかなくては行けないところと、そうではないところがあります。就職活動をしながら研究室に通うのは大変なのでそこらへんもよく考えた方がいいと思います
    • 就職・進学
      悪い
      私の研究室では就職できない人はいないそうです。しかし、他の大学と違って企業の面接内容が載った資料など先輩が書いてくれたものは一切ありませんので、参考にする手段は企業説明会や、ob.ogがいれば訪問するしかありません
    • アクセス・立地
      悪い
      朝、夜は急行が止まらず、学校に行くのにも15?20分程度必要になるため結構歩きます。なので可愛い靴を買ってもすぐ悪くなってしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      体育館もあり、食堂も2つあるのでまあまあ良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りでは学内の恋愛はあまり見かけません。しかし、人間てきにとても素晴らしい人はたくさんいます
    • 学生生活
      良い
      毎年行われる収穫祭は芸能人も呼ばないであの人の多さは凄いです。とても地域の人に愛されてる大学なんだと改めて思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物が育つ土壌から、腐敗まで
    • 就職先・進学先
      就職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:338154
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
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    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様な視点から科学を学ぶことができます。三年生になると専門分野を学ぶ研究室への配属があり、そこで卒業研究を行うこととなります。1,2年生のうちに幅広く知識を身につけることで、卒業研究、その先の就職にも活かすことができます。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーを始めとした就職実績が豊富です。また学内説明会も充実しており、多くの企業から就職先を選ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも距離があり、丘の上にあるため、電車で通学する場合にはある程度の距離を歩くことになります。小田急線の経堂もしくは千歳船橋駅が最寄り駅です。新宿、渋谷へのアクセスが良いです。周辺にはラーメン屋さんが豊富です。
    • 学生生活
      良い
      秋には収穫祭が毎年行われており、学生はもちろん、保護者や近隣の方々などで賑わいます。各サークルが出店する模擬店では日本各地の郷土料理や世界の料理を食べることができます。毎年人気の野菜の配布やはちみつの販売もあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品メーカー営業職
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328824
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物の分野について、満遍なく学びたい方にはおすすめの学科です。微生物・植物・食品・生体と、学ぶ内容の幅が広く、今後進みたい分野は決まっていないけど、化学と生物の分野で活躍したい…と思う方には非常にいいです。また、部活やサークルも多く、様々な学部の人と交流することができます。
    • 講義・授業
      良い
      微生物・植物・食品・生体の分野を基本として、様々な授業を行います。そのため、全分野の基礎を身につけることができる反面、必須科目はやや多めです。選択肢が広い反面、自分自身がどの分野に進んでいくかをしっかり考えなくてはなりませんが、どの分野も必ず担当教員による授業・実験があるので、好きなものは何か、今後何をより深く学んでいくかを考えていくことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室によってかなり異なりますが、教授の行っている研究の一部分について、実験や解析を行う方が非常に多かったです。教授の行っている分野なので、実験の結果ややり方、考察についてしっかりと議論することができるます。選択した研究によっては、定期的に実験を行う必要がでてきますが、自分のスケジュールと実験スケジュールを組み合わせ、調整をすることができるので、スケジュール管理の勉強にもなります。
    • 就職・進学
      普通
      食品や医薬品・農業関係の仕事など、やはり化学・生物を生かした分野の企業へ進学する人も多いです。就職相談室・校内選考もあるため、手厚いサポートは用意されている一方、サポートを受ける場合は自分から手を挙げていく必要はあります。進学については、一定以上の成績がない限り、ほぼ全員が大学院への試験を受けます。内容は大学で学んできたことが中心にはなりますが、範囲は非常に広いので、しっかり勉強する必要があります。(点数が足りなければ、容赦なく落とされます。)
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも少し距離があり、15分程度歩く必要があります。(多くの人は経堂駅から徒歩で通っています。)経堂駅周辺には、いくつか商店街があり、食事をしたり、カラオケに行ったりすることもできるので、大学帰りに友達と遊ぶこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と授業棟が新しくなり、2つの館を連絡通路で行き来できるなど、非常に使い勝手がよくなりました。特に、図書館の自習スペースが増えたので、試験前に利用しやすくなっています。研究設備についても、必要なものは一通りそろっているので、実験を行うのには苦労しません。また、予算の範囲であれば、大学内部では分析できないことでも、外部に委託することができるので、研究はしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学のため、自分の学部・学科以外の方と交流するチャンスはあります。部活・サークルに所属すると、特に交流の幅が広がります。実験では自分たちで調べてレポートを書くことが多いので、班員や友人と一緒に考え、意見しあう場が多いのも特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は3年次以降、どの研究室に行っても大丈夫なように一般教養を中心に授業を行い、それらの知識が必要な基礎的な実験を行って、知識を定着・実験道具の使い方などを学んでいきます。3年次から研究室に所属し、所属した研究室によって最終的な卒論での分野が変わっていきます。私の場合は、植物の遺伝子に関する研究を行っている教授のもとで、遺伝子の発現パターン(遺伝子がどのタイミングで多く現れるか…など)を研究していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生産科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      重金属による汚染や土壌中に含まれる養分の欠乏による植物の成長についての研究が中心で、自分たちの実験はほんの一部ではありながらも、不毛な土地でも農作物を生育させるにはどうしたらいいかを考えていくことができる研究室でした。教授は根っからの研究者ですが、非常に優しい方です。一方、研究を全く行わない、非常に危険なことをする(重金属などは有害でもあるので真面目に行わなければ危険なケールもある)場合は、怒られます。(社会人としてのマナーとしても問題となるので、教育として叱られます。)
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ウェブ業界/企画部門
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人柄にひかれて…という部分が大きいです。自分自身は、化学・生物は好きだけど、その分野でお金を稼ぎたいと思わなかったので、全く別の分野で自分を試したいと思い、今の会社を選んでいます。
    • 志望動機
      もともと、化学・生物の分野に興味があったのですが、分野が絞れず、広く学べる大学(学科)を希望していました。たまたまこの大学を知ったときに、授業や研究の内容が広く、非常に魅力的に感じました。同じような研究が明治大学などでもできるようでしたが、オープンキャンパスに訪れた時の大学(学生)の素朴な雰囲気を気に入り、こちらに進学しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾で、化学・生物・数学・英語の4科目について受講していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は独特の問題がでると聞いていたので、化学受験を行うことを決めていました。化学は基礎からの応用が多いので、対策が立てやすいです。(しかし、生物は進学後に必ず使うので、勉強しておくことをおすすめします)また、英語も基礎から固めていくことで勉強していました。
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    投稿者ID:182200
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品会社に勤めたい人向けの大学です。生物よりも化学メインなので、化学Ⅰ、Ⅱをしっかり学んでおいた方がいいです。新しい校舎で講義を受けられ、図書館が新しくできたの勉強や資料探しが便利になりました。
    • 講義・授業
      良い
      農業から食品、微生物と幅広く勉強ができます。必修が多いので自由に科目を組むのは難しいです。1年生、2年生は基礎勉強が多く、3年生になると応用になりまた、研究室に配属されるのでもと専門知識を勉強することとなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業との提携があり、卒業論文に関わってくることがあります。最新機器が多いので実験に困ることはないです。研究室によって、アルバイトや部活、サークルとの掛け持ちが研究室の忙しさにより難しくなるところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      名が知られている大手の食品メーカーの推薦があります。また、大学にきて合同説明会でその企業について知ることが出来ます。食品メーカにはネームバリューが強いように感じます。院に進む人は大体3分の1ぐらいいます。大学に残るか、他の大学に進むことが出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩15分と駅から遠いです。大体の人が経堂駅を利用します。自転車通学の人は少ないです。一人暮らしの人や近くに住んでいる人ぐらいで、地方の人は徒歩で学校に行きます
    • 施設・設備
      良い
      図書館と1号館(講義を受ける校舎)が新しいので綺麗です。通路がつながっているので図書館と1号館を行きやすくなっています。Wi-Fiが飛んでいるので学校内でしたら、無料で使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとで勉強や交流はありません。サークルや部活で仲良くなることが多いです。まじめな方が多いです。ああ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎勉強。2年次は1年次の復習かつ応用。3年生から研究室に配属され専門分野を学んでいきます。4年生は卒業論文。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物について研究をしています。教授だけでなく、院生が丁寧に教えてくれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      微生物について学びたいと思い志望しました。微生物からその後の将来のことを考えていなかったので、微生物以外に食品や農業と幅広く学ぶことが出来る化学科にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で学んだことをひたすら復習。英語と化学、生物を勉強しました。
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    投稿者ID:183390
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎研究というよりは応用を前提として食品や植物、微生物に関して興味がある人にはぴったりの学科だと思います。6つの研究室はそれぞれ分野が異なり、学科としてカバーしてる範囲が幅広いので色んなことに興味を持っている人におすすめです。個性的な先生方がとても魅力的です。また23区内にキャンパスがあるのも魅力の1つですが、駅から遠いのが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方が集まっているので、幅広い知識を身につけることが出来ます。先生方はとても親切で、わからないことは質問すればわかりやすく説明してくれます。また講義棟が数年前に新しくなったので、とても明るく空調も効いていて快適に講義を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は、実験等の予定は自分で考えて自主的に進めるタイプの方針だったのでアルバイトや普段の生活との両立において困ったことはありませんでした。1つの研究室の人数がとても多く賑やかで楽しいですが、生徒の人数当たりの教員の数はとても少ない方だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は利用したことがありませんが、大学にキャリアセンターがありエントリーシートの添削や面接練習などもしてくれます。大学の歴史が長く社会で活躍する先輩方がたくさんいらっしゃるので、一部の企業ではネームバリューを強く感じることもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      理系のキャンパスで23区内にあるのは魅力的だと思いますが、駅から少々遠いです。しかし学校の目の前に小田急バスのバス停があるので、天候がとても悪い時はバスを使うと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は数年前に新しくなったのでとても綺麗で快適ですが、研究室棟は学内でも比較的古いです。しかし研究に必要な設備などはしっかり整っているので、その点は心配ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      賑やかな人もいればとにかく勉強が好きというタイプの人など様々な人がいます。様々な友達が出来て楽しいです。入学後すぐにオリエンテーションがあるので、友達作りには困らないと思います。また男女比も半々くらいなので、彼氏彼女作りにも困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は生物や化学の根本となる知識を細かく学びましたが、座学だけではなく学生実験で技術も学びました。3年次からは研究室に配属され、研究室で必要な基礎的な知識を多く学びました。4年次は授業はほとんどなく、研究室での卒業研究が中心でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を主に取り扱っている研究室です。分離から応用まで幅広く取り扱っているいます。生徒の人数に対して先生方がかなり少ないので、主に先輩とのコミュニケーションで卒業研究を進めていきました。人数が多いのでとても楽しい雰囲気の研究室です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来メーカーの研究職に就きたいと考えていたので進学しました。
    • 志望動機
      生物と化学が好きだったので、その2つが活かせる学科に入りたいと考えていました。また、生物応用化学科の基礎研究よりも応用研究に重点を置いている点が非常に魅力的に感じたため、受験を決意しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校で数学と英語を受講していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      農大の数学の問題は私には相性が悪かったので、なんとかセンター利用入試で合格しようと思い、センター対策をたくさんしていました。
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    投稿者ID:179770
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関すること、生物に関すること、化学に関すること、食品に関すること…様々なことに興味がある人にとっては、自分が何を学びたいかがはっきりできる場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学のあらゆる分野(土壌、植物、有機化学、微生物、食品、生化学)の授業を一通り受けることができます。その中から学年が上がるにつれて専門を自分で選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は6つあり、それぞれが独自の研究・どこかと提携した研究などを行っています。やる気のある人はどんどん自分から研究を進めていける環境でもありました。
    • 就職・進学
      普通
      様々な食品大手企業を始め、農業関連、製薬など、多くの関連業界・業種への就職が可能です。進学は内部進学が多いですが、外部へも進学しやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは駅から15分ほど歩かなければいけないのは少し遠い気もしますが、バス停は大学の目の前にあります。大きな商店街はあるし、お店も近くに色々あるので特に不便はないと思います。住宅街の中にあるので、静かないい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      少し古い棟もありますが、講義棟や図書館などが最近新しくなったばかりで、かなりきれいで快適で過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の一学年の人数が多いので、なかなか全員とはなすことは出来ませんが、その分色んな人との出会いがあるところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学の基礎から応用を幅広い分野から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学や栄養学に関する研究をおこなうことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに研究を続けていきたいとおもったから
    • 志望動機
      農芸化学についてとにかく学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や基礎の問題を多く解いて自分のものにする
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    投稿者ID:118996
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人は、部活、サークル、ボランティア、留学などいろんなことができる。やる気のない人はなんにもしない4年間になるかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      専門性が高い講義が多い分、いろんなこと(専門以外のこと)を学びたい人にはあんまり向かないかも。学生もいやいや講義に出席してしゃべってる人もいるし、うるさく注意しすぎる先生もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      近い駅まで徒歩20分で坂もあるため、結構つらい。近くに遊ぶ場所も少ないため、立地に不満はあるが、閑静な住宅街なので、静かではある。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設がどんどん建て替わって古い建物と新しい建物が混在している。食堂は2か所あるがどちらもあまり広くない。購買も狭いかも
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から出ていかないと友達作るのは難しいかも。サークルとか研究室とか。いろんなこと考えてる人がいておもしろい。
    • 部活・サークル
      普通
      応援団は全国的に有名で昼休みに練習しているのがよく聞こえる。その他にもいろんな大会で優秀な成績を残しているとこもある。自分は所属していなかったためあまりわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の学際領域。DNAとかタンパク質から食料まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分が体内でどのような挙動をしているのか調べている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のやりたいことに近いことができそうだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ここは第二志望だったため、第一志望の国立の対策をしていた。
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    投稿者ID:85763
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを深く勉強できました。豊富な知識を持っている先生がたくさんいらっしゃったので分からないことは質問してその都度解決していました。
    • 講義・授業
      良い
      勉強したい講義だけでなく専門外の授業も受けることができたので専攻にとらわれず学科内の他の専攻の授業を受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から多少距離があるので交通は少し不便に感じました。駅から自転車で通っていた学生も少なくなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はほとんど綺麗でしたが、古い建物もあり空調設備がきかないときとききすぎる時があり辛かったこともありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持った人が多いのでお互い刺激しあい高めあいながら勉強したりしていました。学科内のテストが終了すると皆でご飯食べに行ったり、他の学科に比べてアットホームで仲のいい学科でした。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活・サークルがあり、参加することにより他の学科の人と仲良くなれたり先輩から色々お話を聞くことができたのでほとんどの人が参加していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をつきつめたことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に携わる仕事をしたいと思ったので志望しました。
    • 志望動機
      自分の好きな化学をもっと深く勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通ってひたすら勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、微生物をはじめ食品や栄養など幅広く「食」に関することが学べるところがとてもいい学科だと思います。また、研究室が6種類あるので最終的には自分の興味のある分野を極めることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけでなく、他の学科の授業でも興味があれば単位が習得できるので、色々な授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり、同期も各研究室で30人ほどいます。そのため、発表等では切磋琢磨しながら多くのことを学べるところがいい点です。また、研究テーマも色々とあるので、自分が興味のあるものが見つかりやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進まないと研究開発職に就くのは難しいところがあります。学部卒で考えると業界を狭めなければそこそこの就職率はあると思います。近年では、就職難なところもあり個人の頑張りに左右されてしまう点があるかもしれません。また、研究室の教授等からもアドバイスを受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車一本で新宿などにも出れるので、アクセスは比較的にいい方だと思います。しかし、駅からは若干離れています。大学周辺には多くの飲食店があるわけではないですが、学食や生協などは充実しているので特に困ることもありません。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新校舎への建て替えがほぼ完了しているので、以前に比べると施設は充実していると思います。キャンパス内には緑があるので、都会ですがとてもいい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部、学科との人とは部活やサークル等で知り合うのがほとんどです。研究室のメンバーなどとは一緒にいる時間が長いので、親しくなれます。カップルはそこまで多くはない印象を受けました。
    • 部活・サークル
      良い
      イベント等をしっかりやる部活とサークルに二分されますが、どちらも楽しめる活動だと思います。部活だとほかの部活とも交流がある時があります。部活やサークルを通して他の学科の人たちと交流ができるので、是非入った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に関して、生産から食べ物、生体内の影響まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食料理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食のおいしさの解明や有用物質の発見・利用についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品関係のシステムを扱う会社に就職しました。その後食品衛生監視員に転職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職難なこともあり、少しでも食に関わりたいとおもったからです。
    • 志望動機
      食品を化学を通して学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦の為、面接や作文の練習を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80844
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に、卒業した今感じることとしては良い思いでがたくさんあります。自らの好きな食品のことを学べたり、幅広い分野の研究室があるため、入学してから色々考えて自らの道を選択もできるため、満足している。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって個人差があると思うため、あまり評価をつけられる項目だと感じていない。私としては、講義ごとで好きなもの嫌いなものなど差があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分~20分ほど歩くため、立地はあまり良く感じれない。ただ、近くに美味しいラーメン屋があったり、娯楽施設としてボーリング場やカラオケがあったりと学生生活を楽しむことはできるかなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は今まで古かったが、ここ何年かで図書館が新設されたり、新しい棟が設立されたりと設備はとてもきれいで満足がいくものであると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では1クラス200人ほどと多くの人と関わりを持つことが出来るため、よいと思う。男女比も半々とバランスがよい。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も多くあり、人数も多く満足がいくと思う。ただ、サークル活動だと校内施設は使えないため、大変な思いをしてしまうかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生体・植物・食品と幅広く学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物についての成長・遺伝子についてなど学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたく、その中でも商品開発を夢見ていたため。
    • 志望動機
      食品関係について学びたく、東京農業大学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。受験できる日程は全部受ける等。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83626
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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