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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 醸造科学科 口コミ
4.07
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卒業生 / 2010年度入学
2018年06月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価悪い大学院まで行きました。はっきり言うと良くないです。
農大は食品企業への就職が強いし、食品会社は余程のことがなければ安心!と思われているかもしれませんが食品系の企業は基本的に他業種と比較して休みも少なく、給与水準も非常に低いです。給与水準がまともなのは大手の一部のみで、基本的には他業種の一般的な水準よりもかなり低いです。このことに気づくのは、4年生もしくは修士2年生というあまりに遅いタイミングなのです。
学問にはお金になりやすい学問と、そうでない学問があります。東京農業大学で行われている学問の多くはお金になりにくいものです。
大学を選ぶ基準はネームバリューや偏差値も判断基準の一つですが、大学の先には就職が待っています。
その大学が強い業界がどこなのか、その業界は健全なのか。将来の就職する業界を見据えた進路選択をしてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先技術系コンサルティング
26人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:436431 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い概ね満足。食品関係に興味があるならとても楽しいと思う。食品関係微生物以外の専門的なことはほとんど学べないかもしれない。
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講義・授業良い専門的なことが1年次から学べるため良い。
でも、「醸造〇〇学」など専門的な科目名なだけで内容は基礎的な科目もいくらかある。科目名やシラバスと内容が乖離しているものもある。授業が本当に面白い先生もいれば、自分の言いたいことをずっと話す先生や本当に内容が理解しづらい先生もいる。英語の授業は期待しない方がいい。
でも低学年次から、基礎!教養!って授業ばかりでないのはやる気も出るし楽しい。 -
就職・進学良い自分の就活はまだなので実際は分からないが、農業大学と言うだけあって、卒業生の食品関係企業への就職は他大学の比率よりかなり多いと思う。私大なため個別な指導はあまり無さそうだが、就職関連セミナーが多い。1、2年から参加出来るものも結構ある。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。最寄りが3駅あるが、どこも早歩きで15分から25分の距離にある。3駅ではあるがうち二駅は同じ路線のため、使える2路線のうち自分が使っている路線が遅延すると授業に確実に間に合わなくなる。新宿から徒歩含めて40分強ほど。
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施設・設備普通授業棟である1号館はとても綺麗で図書館も綺麗。再来年度から研究室棟ができ、綺麗な施設が使える予定。学内に机が少なく、空き教室を使わなければ、空きコマにいる所があまりない。図書館内は飲食禁止だが、そこには自習スペースが多めにある。
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友人・恋愛普通学科によっては1年からゼミがあるが醸造はないし、クラスも存在しないので、学科160数人のうち仲がいい人数人以外との交流はあまりない。友達ができるかは各人による。でも必修が多いので友達ができやすい環境にはあると思う。
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学生生活普通部活とサークルで学校からのサポートの差が激しい。サークルも種類が多いわけではないがユニークなものもあるので、新しいことを始めるのに最適だと思う。インカレサークルはなく、学校側も勧めいてない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品加工と食品微生物、化学など研究に必要な基礎を学ぶ。23年からは実技もいくらか入る。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機研究室がどこも興味があり、とても楽しそうだと思ったから。話を聞いた先輩方が楽しそうだった。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597956 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価悪い学生課がなかなか働いてくれない上にとても態度が悪い。また、考え方や全てのシステムが効率考えて作られていないので手間がかかる上に、生徒の時間を無駄に使わせている。
キャリアセンターなどもあまり頼りにならない。
醸造に興味のある人には向いているかもしれないが、学生のやる気は感じられないので、楽して卒業したい人が来るところだと思う。
実験などは全てのグループで行うので、一人に負担がいく場合もあるので、班員がによって感じ方が違うと思う。他の学科にはない実験も多い。 -
講義・授業悪い生徒のやる気はだいたい無いので、ただ聞くだけの授業も多い。
面白い授業を探すのは大変。 -
研究室・ゼミ普通人による。
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就職・進学悪いサポートは期待できない。
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アクセス・立地普通経堂駅からはかなり遠い。
千歳船橋の方が近い。
飲食店は駅の方まで行かないといけない。 -
施設・設備悪い一号館以外は古いまま。
バリアフリーなどは考えられていない。
新しい実験棟が建つらしいが概要は伝えられていない。 -
学生生活普通人による。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465030 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い醸造科学科は日本で唯一の醸造の名の入った学部で味噌、酒などの発酵食品を扱っています。みんな協力しあいながら他のひとなら考えつかないような事をどんどんと出し合っていてとても活気のある学科だと思います。
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講義・授業良い先生もみんなユーモア溢れていて、でも講義にはいるととても熱心でとても慕われている尊敬できる人たちでいっぱいです。
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研究室・ゼミ普通とても楽しいです!
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就職・進学良い先輩方は誰でもしってるような有名企業に勤めています。みんなが分からないかもしれないけどそのカテゴリーで最前線を進む会社であったりとても色々な進路があって皆さんが入ってからとても悩むかもしれません。笑
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線経堂駅です。経堂駅からは少し歩きますがその間にもたくさんのラーメン屋だったりコンビニもあったりしてとても便利です。小田急線も新宿にとてもアクセスがしやすく都心とすごく近くにあります。
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施設・設備良い人工芝、オールウェザーだというところが一番のおすすめです!
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友人・恋愛普通みんな、向上心をもって学校に来てるのでそういった仲間と勉強できるのはとても楽しいです!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366118 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い唯一無二である醸造科学科のため他大学の人たちとは違う道を歩むことでいい経験ができると思う。三年の時に実際に酒蔵に行って研修するためそこで将来の自分について考えることができる。
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講義・授業良い日本で唯一醸造を学べる醸造科学科があり、酒や醤油などの発酵食品に関する講義を受けれる。酒蔵の家系の人も通っており人脈が広がる。
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研究室・ゼミ良いまだ始まっていないためなんともいえないが酒類の研究室や調味系の研究室もあり将来的には所属したい。
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就職・進学良い学生時代に努力すれば大手も夢じゃない。部活やサークルの先輩から話を聞くのもあり。
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アクセス・立地普通経堂から少し歩くため小田急を使う学生は不便に感じると思う。それ以外はいい。
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施設・設備普通実験室や研究室のあるサイエンスポートは綺麗。しかし常盤松会館は少しオンボロである。
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友人・恋愛良い比較的変にチャラチャラした学生は少ないイメージ。恋愛は俺に聞くな。彼女できたことないねん。
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学生生活良い収穫祭は毎年多くの人がくるくらい有名である。特徴としては外部から人を呼ばないため学生たちのみで盛り上げる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学生実験が多くレポートが大変。課題に追われる日々が続くが他大学に比べてだいぶ楽である。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学の頃から食品に関わりたかった上に実家が近いこともあり高一のときにオープンキャンパスに行き、醸造科学科に出会い、志望の一つにいれた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1049409 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い雰囲気がとても良い。生徒みんながほんわかとしており、争いごとを好まない。収穫祭という学園祭が有名で、メディアからの取材が来るほど。入って後悔してません!
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講義・授業良い先生によりけり。黒板を使い、手書きで行う先生もいれば、パワーポイントだけで説明を簡単に済ませる先生もいる。担任の先生がおり、困ったことがあれば相談できる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は三年から。成績順にて決定。調味料や菌について、環境についてなどの研究室があり、どの研究室も楽しそう。
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就職・進学良い大企業はあまり就職せず、専門性を活かし、中小企業や地域に根ざした企業に就職することが多い。酒蔵もいる。
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アクセス・立地良い世田谷区にある。キャンパスは広く、ゴミや落書きは一切ない、キレイなところ。最寄り駅から少し遠いのがたまにキズ
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施設・設備良い全て最新鋭。新しいものが多く、また新しい施設が誕生するらしい。1人ひとりで実験できる設備は嬉しいポイント。
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友人・恋愛良い友人はできやすい。みんな気の優しい人ばかり。同じ学科内やサークルの仲間どうしで恋愛することも多々ある。
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学生生活良い放課後はサークルやバイト、友達とカラオケやご飯会に行ったりすることが多い。時間があるときはお泊まり会などもする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物や発酵食品について、衛生や食の大切さ、文化を学ぶ。生物より化学ができる方が後々楽に授業がわかるようになる。
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利用した入試形式酒造、酒蔵、衛生
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413825 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良いとても良い!入学前から思っていたのはもちろんなんですが、改めてとても良いところだと思いました!今後も楽しみです。
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講義・授業良い自分とやりたい方向性が合っているなら面白いと思います。実験も多いので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い研究室配属はまだですがとても楽しそうです。ただ、教授との相性はもちろん、教授同士の仲も探っておいた方がいいです。
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就職・進学良い縦の層が手厚く、しっかり学生生活を送っていればなんら問題はないと思います。手厚すぎるくらいです。
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アクセス・立地良い駅から20分弱歩きます。ただ、立地は申し分ないです。とてもいい環境です。
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施設・設備良い近年新しく建てたものばかりで、特に授業を受ける1号館はとても設備が整っています。
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友人・恋愛良いうちは男女比率は学年によって大きく異なります。ただ、友人はみんないい意味で個性的でとても楽しいです。
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学生生活良い積極的に行かせてもらってます。とっても充実してて、楽しいです。サークルによっては飲みサーもあるので注意してください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容醸造関係です。学年が上がるにつれて分野がより細かく自分のやりたい方向性に分かれていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から実験することが好きで、高校生活で経験した体験をきっかけに、微生物に興味を持ったので農大を志望した次第です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1048961 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い人生ではなかなか体験することのできない、お酒作りを体験することができます。たいへん貴重な経験でした。
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講義・授業良い食(発酵・醸造)について深く学べます。実験内容もとても充実しています。
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就職・進学良い進学実績は結構良い方と捉えています。就活中実際にも、エントリーシートの添削、面接練習などサポートしていただきました。
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アクセス・立地普通小田急線経堂駅から徒歩20分。
田園都市線用賀駅からバス、渋谷駅からバスなどなど。
大学の周辺環境は良いですが、最寄駅から遠いため夏や冬は結構大変です。 -
施設・設備良い座学のメインで使う1号館は新しくなりとてもきれいです。研究室棟も新しくなりとても綺麗で快適です。
実験棟など、まだ古い棟もありますが、気になるほどではありません。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に入れば交友関係はとても広がると思います。学科だけだと、特定の人と。という方が多かったです。
勉強も遊びも、と考えている方はサークル加入をお勧めします。 -
学生生活良いサークル活動が大学生活での1番の思い出です。卒業した今でも交友関係が続いています。
文化祭も美味しい出店がおおく、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は醸造の基礎を学びます。
2年次は食品に纏わる授業が増えます。
3年次はお酒を作る実験や、地方の酒蔵実習に行く人も。
4年次は研究室での活動がメインです。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品メーカー -
志望動機昔から食品メーカーで働きたいという思いがぼんやりとあり、農大を志望しました。
栄養学科や健康学科も選択肢にありましたが、農大の醸造科でしか経験できない実験などもあり、選びました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935144 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価普通授業内容は化学と生物が基本です。研究室は四年生からと他学科と比べて少し遅めです。サークルやイベントは充実しており、治安も良いです。
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講義・授業普通化学や生物をより深く学びたい人にはとても価値があり、充実した授業内容だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は基本四年生からと他学科と比べて少し遅めです。三年生の六月から八月頃が選択期間です。
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就職・進学普通就職率は高いようです。進学実績は大学院へ行く学生が数名います。
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アクセス・立地普通小田急線の経堂駅から徒歩で約20分です。良い運動になります。
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施設・設備普通エアコン、エレベーターなど最低限の設備は整っています。しかし、エスカレーターはあるのに動きません。
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友人・恋愛普通私は充実しています。しかしこれは個人の性格や学年により評価は異なります。
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学生生活普通運動系から文化系まで幅広く、さまざまなサークルがあります。収穫祭という大きなイベントもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生化学、醸造微生物学、発酵食品化学、生命倫理などです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機味噌や醤油など発酵食品の製造工程や効果に興味があり志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917151 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良いここまで醸造学に特化した学部は他に存在しないため、醸造に興味があれば入学して後悔はしない大学だと思っています。また、都心からの立地も良く、収穫祭などのイベントや研究棟や授業棟などの設備も最近できた綺麗な建物なため、大学と言われてイメージするようなキャンパスで生活することができます。授業面でも、生活面でも充実した学生生活を送ることができる大学です。
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講義・授業良い学内の実験では日本酒やビールを作ったり、実習では本物の酒蔵や味噌蔵などへ行き、実際の現場を体験できるようなものなど、他の大学ではできないような醸造を学べる大学ならではの実験や実習を行うことができます。また、授業内容も微生物を中心としたものから、醸造食品の生産まで専門的な内容を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室への振り分けが決められ、4年から研究室での活動になります。研究室ごとに研究内容が大きく違うため、実際に自分で研究室へ行き、自分の行いたい研究内容かどうかしっかり考えた方が良いと思います。また、教授との相性も大切になってくるので実際に先生方とお話ししてみることもおすすめします。
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就職・進学良い醸造関係の職業だけでなく、他の食品会社や全く違う企業に就職している人もいました。大学の就職支援セミナーなどもあるので、就活サポートは充実している方だと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩15分くらいです。渋谷からは目の前に到着するバスが出ています。最寄駅は学生向けの飲食店なども多い商店街となっていて帰りに友人と食事したりもできる良い環境だと思います。
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施設・設備良い研究棟が今年新しくなったため、今から研究活動を行う学生はとても綺麗な施設で実験を行うことができます。また、授業が行われる建物もかなり新しく、空調設備等も整っているためかなり快適に過ごせるかと思います。
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友人・恋愛良い100人以上いる学科なので、何もしないで友人を作ることは難しいかと思いますが、実験やサークル活動等で仲の良い友人を作ることはできるとおもいます。学科内の繋がりが特に強くもないためサークルや部活に入ることをおすすめします。
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部活・サークル良いサークルの数は多いため、自分のサークルは必ずあるのではとおもいます。また、農大は収穫祭という大きなイベントがあり、毎年数万人が来場するほど規模も大きいためテレビなどで取材されるようなイメージの文化祭が楽しめるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から醸造に関わる実験や授業内容です。2年、3年からはより専門的な内容にうつっていきますが、最初は基礎的なことから教えてもらえるので、最初からついていけなくなるような心配はないとおもいます。3年の冬に希望者は実際の酒蔵などで行われる実習で2週間程度その蔵で商品の製造に関わることができます。4年は授業は無く研究室での活動になり、自分の研究で卒業論文を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学の大学院に進学しました。
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志望動機元々醸造に興味があり、より専門的に学んでみたいと思ったことがきっかけです。また、実際の蔵で行われる実習やお酒を作れる実験なども魅力的だと感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659674 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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