東京農業大学農学部農学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2013年度入学

農業実習もしっかりやるなら農大の農学科へ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の農業の未来を担う人材育成に力を入れています。座学も実習も学べる学科なので、食品業界や農業、薬学系の会社に就職しても役立つことが学べます。
• 講義・授業

  良い
  先生の授業が専門的内容でありつつも、農業に興味のある人なら楽しく学べるからです。時々外部講師を招いたり、他のキャンパスの中継授業を聞くことも出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究したい分野について、必ず適した研究室・ゼミが見つかる点です。研究室数が多く、毎週実習や卒論準備、時機によっては収穫祭準備に力を入れる内容になっています。
• 就職・進学

  普通
  いわゆる超大手企業に就職する人はあまり多くないと思います。世間的には中堅レベルの大学、とみられているのかもしれませんが、日本の農業を担う人材育成に力を入れている為、JA関連に就職する人は沢山います。
• アクセス・立地

  悪い
  本厚木からバスで20分かかるほど、駅から離れています。また、バスの本数も少ないので、特に土日や長期休みはバスの時刻表を調べておかないと大変なことになります。
• 施設・設備

  良い
  一般的に必要な物は揃っています。ただ、サークル等を立て直したりグランドの設備投資など、一部の人しか使わない設備投資が多いので疑問です。本の数はとても少ないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  まじめで素直な友達が多いです。世間的にも評判が良いです。農業について熱く語れる人がいるのも、この学科の特徴だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業、特に作物学、園芸学を深堀して学ぶことができます。園芸も作物学も専用の農場を使い、検証をしながら論文を書くことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  作物学研究室・玉井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  作物学について、特に環境にやさしい栽培学を学びました。バイオエタノールを生成するエリアンサスやネピアグラスなどは生育調査から分析実験、論文の読み込みなど深堀しながら研究を進めることが出来ました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  食品に関する小売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定先がそこしか無かったので。また、勉強したことが活かせる会社だと思ったから。
• 志望動機
  とにかく農業を学びたかったから。そして学士編入する際は母校が入りやすいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校を利用。
• どのような入試対策をしていたか
  特に覚えていない。過去問はとりあえず解いていました。

在校生 / 2021年度入学

昔からの伝統的な学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  最新の実験、実習施設があり、時代のニーズに沿った研究が行われています。専門性の高い教育が最大の特徴です。
• 講義・授業

  良い
  農学のより専門的な内容を学ぶことができます。
  日本の将来に必ず役に立ちます。
• 就職・進学

  良い
  生徒一人一人の希望進路に合わせたサポートをしっかりと行います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は小田急線の本厚木駅です。そこからバスで15分で着きます。
• 施設・設備

  良い
  最先端の研究に取り組める実験、実習施設がたくさんあります。充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  私と興味、関心が同じ人が多いです。話しやすい雰囲気です。楽しく過ごしています。
• 学生生活

  良い
  幅広い分野のサークルがあります。自分の興味に合ったことに取り組めます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は農学の幅広い分野を学びます。2年次からは専門性を高めていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  作物の栽培に興味があり、特に野菜を自分で育てて収穫することが好きでした。

在校生 / 2018年度入学

楽しく、和気藹々とした学科

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  たいへんわかりやすいく、まなびを深められるようながっかです。生徒や教授のれべるも高く、通っていて楽しいです
• 講義・授業

  良い
  大変わかりやすく、楽しい講義がたくさんあった。また、教授だけでなく、各生徒のレベルも高く、通っていて楽しい大学だった
• 就職・進学

  良い
  サーポートが大変充実しており、路頭に迷うことはありませんでひした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の経堂から徒歩で15分ほどかかり、立地は大変悪いです
• 施設・設備

  良い
  他の大学にはない様々な設備でこの大学でしかできないような体験ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒同士の仲がよく、大変コミュニケーションが取りやすいような大学です。
• 学生生活

  良い
  年に一度の収穫祭はとても楽しく、どの大学にも負けないイベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に農業系の他の大学では経験できないような授業を受けられます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  兄が通っていたから

卒業生 / 2015年度入学

農業が好きな人のための場所

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいとおもった実際に通っていてもいいと思ういろいろなことを学ぶから楽しい他の設備なども充実していたからいいと思った
• 講義・授業

  良い
  実技ができるのはいいと思う触れてみて気づくこともあるとおもうから
• 就職・進学

  良い
  生徒一人一人に寄り添って考えているからいいと思うとてもいい対応だった
• アクセス・立地

  良い
  とてもいいと思う小田急に乗ってバスで十五分もすれば着くからいいと思う
• 施設・設備

  良い
  充実していると思うとても綺麗でサッカーのコートなどいろいろな設備がある
• 友人・恋愛

  良い
  話しやすい雰囲気で個性のある人がいっぱいでおもしろかったです
  
• 学生生活

  良い
  たくさんの選択肢があって
  自分の興味にあったことができていて楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎レベルから応用までやったいろいろなことをやった楽しかった
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  日本の農業をささえたかったから大学に行った楽しかったし日本の力になれるならとやった

卒業生 / 2013年度入学

勉強したいことが明確であれば推薦できます

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性が高い大学なので、生徒一人一人の熱量が高いと感じます。先生との距離も近く、色々な相談に乗ってもらえます。
• 講義・授業

  良い
  実学主義をモットーに掲げている学校なので、座学だけでなく実際自分の足や手で学ぶ授業も多くあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室に所属します。先輩の実験につくことでより専門的な知識が身につくと思います。
• 就職・進学

  良い
  農業、食品、化学系に進む人が多いです。学内に就職サポートをしてくれるところもあるので、利用している人もいました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで10分ほどです。徒歩や自転車、バイクで通学する人もいました。
• 施設・設備

  良い
  4年ほど前にサークル棟が新しくなり、今さらに実験棟を建設している最中です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル、研究室などで人と関われる環境は整っていると思います。
• 学生生活

  良い
  一番のメインはやはり収穫祭でしょう。全ての研究室が文化展示、模擬店を出しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次で基本的な分野を、3年で研究室に所属し、4年で卒業実験に入ります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  農業系商社
• 志望動機
  生物が好きだったため。応用生物系はほとんど化学の勉強だなと感じただため。

卒業生 / 2012年度入学

農学を真剣に学びたい人におすすめの大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  農業を真剣に勉強したい学生にとっては、先生の面倒見がよく、専門的なことを学んだり、実習が多いので、とても良いと思います。人間関係においても、同じ農業を学ぶ学生が集まるため、良好な関係を築くことができます。
• 講義・授業

  良い
  実学主義を掲げているため実習が多い。また、教授が指導や授業に熱心な方が多い。農業を学びたい人にとってはとても充実した授業内容になっていると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究内容が幅広く、選択肢が多い。
• 就職・進学

  普通
  2?3月になっても就職先が決まらない人が一定数いた。サポートは手厚くやっていただける。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩だと30分以上かかる。バスも通っているが、大きな道路を横切るためか時間通りに来ないこともしばしばある。丘の上にあるため、急坂が多い。
• 施設・設備

  良い
  卒業してから大幅な建て替え等が進められたため、具体的にはわからないが、以前より整備されていると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  大学在学中に大きな人間関係のトラブルがなく、周囲からも聞かなかったので、比較的人間関係は恵まれていると感じた。恋愛関係においても、学内での付き合いも多かった。
• 学生生活

  良い
  部活動が活発なところが多く、実績を出せばそこそこの予算を出していただけるので、大学としても力を入れていると感じた。農学部は大学構内に運動場がないため、運動系の部活、サークルは移動が大変でした。学祭は芸能人を呼んだりすることはないものの、大学の特性上、学術発表をしたり、野菜の配布や販売をしたりするので、受験生以外の大人のお客様も多く、とても賑わっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎の教養を学び、2年以上ではコースに分かれてより専門的なことを学びます。基本的に授業に人数制限はないので、自分の好きな授業を取ることができます。英語は習熟度別で2年次まで勉強します。3年次からは研究室に所属し、より専門を掘り下げていきます。4年次で論文の題目を決め、各々が就職活動や大学院への進学のための勉強をしながら卒業研究を進めていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品工場の総合職
• 志望動機
  進路を決定する際に、一生役に立つことを勉強したいと思い、農学を選択しました。農学を学べる関東の私学は少なかったことと、学祭にインパクトがあったこと、農業専門大学であることが進学の決め手となりました。

卒業生 / 2011年度入学

実学に重きを置いている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  農学を専門に勉強したい人にはうってつけです。それゆえに趣味の合う友人は作りやすいでしょう。また新しい分野の研究も始まり益々発展していくと思います
• 講義・授業

  良い
  植物に関係していること全般、例えば、生理現象や土壌の話、生態系の話など多方面から学ぶことが出来た
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際の現場に行って農薬について学んだりと実学に特化してた
• 就職・進学

  良い
  農業系の職に就く人もいなくはないが、ほとんどのばありそれとは関係のない場所に就職する傾向にあった。また、サポートについては担当する人により当たり外れがある
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩30分でかつ、山の上にある。バスもあるが、渋滞にあたることが多く、徒歩で行ってもあまり変わらない。よって、アクセスはいいとは言えない
• 施設・設備

  良い
  実験棟があり、設備は充実している。また、建て増しも行っていることからさらに充実するだろう
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実していることから、楽しいキャンパスライフは送れる。ただ、恋愛については男女問わずあまり関心がない傾向にあり
• 学生生活

  良い
  農業サークルなど大学ならではのサークルが多数存在。また、学園祭はテレビの取材が来るほどの盛り上がりだ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畑や水田、施設園芸など主に植物に関連することを学びます。一年は基礎を、二年から専門的になります
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていないが、将来的には就農する
• 志望動機
  異常気象の発生や遺伝子組み換えなど農業を行う環境が変化するなか、どのような変化がこれから起こるのか、それを専門的に学んでみたかった

卒業生 / 2011年度入学

環境学生

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  農業について勉強、体験、研究できる環境が東京農業大学にはあります。農業といっても、お米・野菜・果実・花・バイオテクノロジー・昆虫など多岐にわたって勉強することができ、それぞれの研究室で詳しく研究できます。食と環境について興味のある方には向いている大学です。
• 講義・授業

  良い
  基礎から最新の技術まで、農業に関わる分野を中心に幅広く学ぶことができました。英語の授業はレベル別にクラスが異なります。先生方は毎回、パワーポイントを用いたり、体験談を話してくださるのでわかりやすい授業が多かったです。まずは1回目の講義に参加し、興味があれば履修すると良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生になると研究室に所属します。研究室はホームページやパンフレットを見ていただければどのようなものがあるかわかると思います。研究室によって活動が異なりますので、友達や先輩からの情報を収集して決めていくのが良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  食品関係の仕事に就く方が多いです。大学側が採用実績のある企業を多数招いて企業説明会を開催してくれました。就職活動の仕方を教えていただける機会もあります。大学側から発信される情報をしっかり収集することを心掛けましょう。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は小田急線の本厚木駅です。本厚木駅からはバスで15分前後です。歩きの場合、40分前後になります。バスの本数も少なくないので、本厚木駅からのアクセスはそれほど悪くはありません。大学は丘の上にありますので、周辺は木々が生い茂り四季を感じることができます。とても長閑な環境ですので、落ち着いて過ごすことができると思います。
• 施設・設備

  良い
  農業実習をすることができる環境が整っています。大学内も綺麗です。また、大学内にはセブンイレブンもあります。お昼は大学内のパン屋さん、学食や屋台など美味しいものがたくさんあるので困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると縦の繋がりができ、大学生活が円滑になります。また、研究室では一緒になって研究や実験、収穫祭のための準備を行うなど、仲間意識がうまれやすいです。
• 学生生活

  普通
  サークルや研究室によって異なります。それぞれ説明会がありますので、自分に合ったものを見つけましょう。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育業界

在校生 / 2014年度入学

文系、理系の枠にとらわれず学べます。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  ・学びたい事を学べている
  ・学生、先生の雰囲気が良く安心して通える
  ・充実した学生生活が送れている
  ・自由度が高い
• 講義・授業

  良い
  基本的に充実しているが、教員によってはわかりづらい講義。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択した研究室、年度によって大きく異なる。
• 就職・進学

  良い
  3年次後期と4年次には多くの人がキャリア課を利用。
• アクセス・立地

  普通
  厚木キャンパスは東京からはやや離れている。
  世田谷キャンパスよりも田舎っぽい良さがある。
• 施設・設備

  良い
  研究したい内容によっては設備がないこともありえる。しかし計画的に研究室選択をすれば大抵のことはできると考えられる。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動、サークルなどで他学科の学生と親しくなれる。三学科しかないため、学内で顔見知りとすれ違う可能性は高い。インターカレッジがなく、交遊関係は限られるため、恋愛関係を持つには運と努力を要する。アルバイトや学生団体などの外部団体に出会いを求めることを推奨する。
• 学生生活

  良い
  毎年開催される収穫祭では統一本部、研究室、部活動、サークルといった各団体が何ヵ月もかけて準備をする。当日の達成感は大きく、収穫祭の準備を通してカップルが誕生することも珍しくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に食用の植物の生態や農業と地球環境との関係などについて学ぶ。それに付随して昆虫、植物の病気を引き起こす微生物などについても学ぶ。一、ニ年次は主に座学。三年次から研究室に所属し、専門的に研究する。農家になるための実践的な知識はあまり望めない。
• 就職先・進学先
  未定

在校生 / 2013年度入学

読まないでくださいって言うと読みたくなる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  農学部農学科に所属しているものです。自分は農薬についてのより知識を身につけ考えを深めたいと思い入ってきました。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけりと言うより致し方ありません。自分自身も全ての先生方の講義を受けているわけではないので何ともいえません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これも当然ですが、ゼミ、研究室次第です。当たり前ですよね？・。・
• 就職・進学

  普通
  自分の場合そこまで先輩方との交流もないので分かりません。
• アクセス・立地

  普通
  周辺
• 施設・設備

  悪い
  大変満足しております。
• 友人・恋愛

  悪い
  勉強しろよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は農学に関して幅広く、2年次以降は細かい分野ごとに分かれ追求していく感じです。えぇはい。