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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 口コミ
3.82
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い新しくできた学科ということもあり、初めは心配でしたが先生方がとても丁寧だったり、学科のメンバーもいい子ばかりだったので、充実していました。
研究室も、まだ新しいことができる環境だと思うのでおすすめです。 -
講義・授業良い学科の人数としては他の大学と変わらないくらいだと思いますが、先生方がとても丁寧に教えてくれる印象です。
テストなどもそこまで厳しいということもなく、追試やリマインドをしてもらえる為、しっかりと授業に出てやる気さえあれば単位を落とすことはあまりないように思います。
授業内容は講義にもよりますが、必修科目は基本的に質の良い授業でした。生物系の授業が多いです。 -
研究室・ゼミ良い複数の研究室から希望を聞いてもらって3年生から配属されます。希望の研究室に入らなかったという話はあまり聞かないため、ある程度の成績があれば希望の研究室に入ることができるのだと思います。
研究室での活動は各研究室でバラバラです。
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就職・進学良い就職支援は学科単位でも授業があったり、大学からのサポートがあったり、自分から相談をすればかなりサポートをしてもらえます。
学科の先生との進路面談などもあるので、そこまで困ることはないですが、有力な情報というよりもメンタルケアというような印象です。
周りの人は先輩や就活エージェントを使ってる人が多かったです。 -
アクセス・立地普通駅から少し歩く時間が長いのがネックですが、アクセスは良いです。
世田谷の真ん中あたりにあり、治安もとても良いと思います。
芸能人が歩いていたりします。 -
施設・設備良い研究室棟(サイエンスポート)が新しくできたこともあり、研究設備や建物の綺麗さが売りです。
今は古い建物はほとんど使われていないので、外から古い建物が見えることがありますが心配ありません。 -
友人・恋愛普通学内での友人関係は基本的に学科、サークル、部活などで作ってる人が多いと思います。
大学として全体的に落ち着いていて、良い子が多いイメージです。
恋愛はそこまで活発とは思いませんが、してる人は普通にたくさんいます。 -
学生生活良い収穫祭が1番力を入れているイベントです。
コロナでできない年もありましたが、これからまた活発になって行くと思います。
収穫祭と同じ時期に体育祭があり、学科ごとのイベントもありますが、全く強制ということもなく、やりたい人がやると言う感じです。
サークルは他の大学に比べそこまで活発とは言えませんが、その分派手な人もいないので、落ち着いた雰囲気です。
体育会の部活なども活発なところはあるようですが、チャラチャラした人がいるわけではないので、親しみやすい印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、生物系の科目が多いです。
1年次には生物や化学が苦手な人向けの補修のような授業もあるので、生物選択でなくても特に問題はありません。
また、食品などについての授業もあったと思います。
必修以外にもたくさん選択科目や、他学科の授業を取ることができるので、自分の好きなことや興味のあることを幅広く学べると思います。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機学校の先生の勧めがあったのと、興味がある分野だったからです。
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就職先・進学先公的機関・その他
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911402 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い特に4年間を過ごしていて不満はありません。強いて言えばこの学科は実験が3年から始まるのでそれまであまり同学科で共同して何か作業を行うことがなかったので最初からあればもうちょっと仲良くなれた人もいたかなーということです。
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講義・授業良い生物を学びたいと思って入学した。専門的な授業をしてくれるので内容はとても楽しい。生物メインでプラスして化学を学びたいと思っているなら求めているような興味のある内容を学べると思う。同じような学科が沢山あって迷うと思うが、特に研究室に配属されてからはさらに自分の学びたい分野に特化して研究を行うことになるのでそこをみて学部学科を選ぶべきだと思う。周りの生徒も生物だけは自信があったり得意としている学生が多いように思えるのでそれも楽しいのではないかと思う。ただ授業の教え方が上手がと言われると先生によって個人差はある。いい先生も多いので自分次第で伸びていける余地はあるように思う。わたしの学部は応用生物科学部の最後のバイオサイエンス学科なのでその後学部が変わり体勢や授業の変化はあると思うのでそこはあしからず。また農大生はみんなゆったりしていてそうゆう所も選ぶ要素として見てくれるといいなと思う。
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研究室・ゼミ良い少し偏差値の良いそこらへんの文系大学の同じような学科より絶対的に設備も整っているし、研究室棟や授業を受ける棟は建て替えたばかりでとても綺麗で(特に2020からは研究室棟が新しく)充実した研究ができると思う!
この学科は3年後期らへんから研究室に希望を出し配属が決定、英論読解などの授業を受けてのち先輩に教わりながら卒論のテーマを決めて進めていく流れです。 -
就職・進学良い食品系などに進むなら農大と言うだけで価値はあると思います。就職率も良いですし、先輩も沢山いると思います。その面を考えるなら研究室の教授は有名な方のところの方が顔が聞いたりするかもしれません。(わたしはよくわかりませんが)学生課でも面接練習やSPIなどの講習を無料で開いていたり手厚いとは思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。経堂からだと20分、用賀からだと20分強以上かかります。(バスは用賀からのみ)
が、経堂から学校までの道は賑やかでお店も沢山あり、思っている2倍くらいは栄えていて賑やかですよ。 -
施設・設備良い綺麗ですし不便はないです。
この頃はセブンとパン屋さんもできましたし。 -
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますがいい人ばかりです。おおらかな人が多いですかね、チャラチャラしたひともいますがどうせお芋なので。
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学生生活良い本部など学生が運営していたり、まあまあ活動は充実していると思います。私は体育会の部活に所蔵していて一部で活動していました。力を入れてきちん活動している部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に生物メイン。生物を得意としてきたひとならとても楽しいと思います。高校にかぶった内容もありますがより詳しく学びます。それに加えて化学も思っていた2倍くらいやります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先わたしは映像制作に携わる仕事につきました。学びたいこととは違いましたが4年間で学んだことは無駄ではないと思います。
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志望動機生物が好きだから。もっと学びたいと思ったから。それにプラスして科学も好きで、それを総合する学科で学びたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616655 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い授業が楽しくて、興味のない分野も積極的に参加することができるのがとてもいいと思います。就活も手厚いサポートがあるので安心していいと思います。
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講義・授業良い毎日新しい発見や知識を身につけることができてとても楽しいです。先生もおもしろい人が多いです。
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研究室・ゼミ良い友達と協力して物ごとを考えるのにはとても達成感があり、やりがいがあります。
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就職・進学良い1年生の頃から就職に向けた説明会がたくさんあってサポートは手厚いと思います。
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アクセス・立地悪い駅から20分くらいに歩きます。夏はとても暑くてみんな不満に思っています。自転車などの通学がいいと思います。
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施設・設備良い建物がとてもきれいで広くて勉強するのには快適な環境だと思います。図書館で勉強するのもオススメです。
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友人・恋愛良い友人関係や恋愛関係は充実していると思います。周りの話を聞くだけでも面白くて楽しいです。
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学生生活良いサークルにもよりますが全体的には充実しているとおもいます。部活動も盛んな方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオついて学びます。1年生はあまり専門的ではなく、幅広く学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機滑り止めとして利用したので共テのリサーチで判定が良かったからです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989697 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系なので必修が多くなることはしょうがないが、設備・授業ともに整っていると想う。研究室の選択肢の幅が広く、十分に考えることができる。
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講義・授業普通授業の内容は面白く、理解しやすいが、必修が多いため自分の気になる授業を選択する機会が少ない。1.2年次は基礎の復習、3.4年次は応用活用となるが、自分の研究内容によっては基礎でも覚えることが多く、難しい。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室での活動が始まる。研究室選択は8割の人は希望通りになる印象。GPA順に決まる。研究棟は設備がとても充実していて、滞りなく実験ができる。学部生と院生の関係もよく、分け隔てなく話している。
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就職・進学悪い就活の面談が必須となっているため、サポートは充実している。しかし、外部の就活サポート会社が企業に就職することを進めるのに対し、学内では院進することを勧めたりと、意見が割れている。
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アクセス・立地普通最寄り駅は経堂駅か用賀駅だが、どちらからも歩く。経堂駅の方は大きな商店街を歩くため、時間帯によってはすごく混雑する。
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施設・設備良い授業を行う建物も、研究を行う建物もすべて綺麗で利用しやすい。
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友人・恋愛普通目立ったいじめなどは見受けられない。友人関係もみなかなり良好だと思える。
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学生生活良いサークルに参加している人は半々です。それ以外の人はバイトをしている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な生物、物理、化学と応用の生物、化学。生物では、植物・動物・微生物についてそれぞれ深く学ぶ。化学では、薬について広く学ぶ印象。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物と化学をまんべんなく学べると思ったから。創薬に興味があるので研究室に関連のある学科を選択した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958064 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にとってはいい大学であると思う。男女比も半々であるため、友達も比較的作りやすいのではないかと思う。
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講義・授業良い実学主義に沿った授業内容となっている。また、他学科の授業も受講できるので、時間がある1、2年生の間に興味のある授業を履修することを勧める。
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研究室・ゼミ良いまずは先輩の下について研究のいろはを学んでいく。その後、各自の研究内容を決定して卒論作成にあたるかたちだ。その際も教員、先輩からのアドバイスがある。
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就職・進学良い研究室単位、あるいは学科、学部単位で企業からの募集情報が流れてくる。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いが、駅周辺は比較的飲食店や雑貨店がある。カフェも多い。
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施設・設備良い新校舎も建ちきれい。研究設備が整っているので、院に進み研究を続けていきたいという人にはぴったり。
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友人・恋愛悪い友人関係は充実しているが、恋愛へと発展している人があまりいないように思う。外で作っている人が多い印象。
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学生生活良いサークルに入れば充実している。運動部は朝が早くて辛そうな印象を受けた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物にフォーカスを当てて学んでいく。2年までは必修科目が多く、3年から本格的に分野を掘り下げていくため安心して4年の卒論作成に向かえる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代から生物学に興味があり、知らないことを知っていくのが楽しかったためより知識を深めたいと思いこの大学、この学科を選択した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814546 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い全国に珍しいバイオサイエンスの復興を目指す学科です。研究室が動物、植物、細胞生物学に分かれており、生命現象を解き明かし、世の中の農業・食品産業・医学に役立つことを目指しています。
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講義・授業普通特徴的で、他大学には無い授業が多くあります。しかし一学期での取得できる単位数の上限があるため、目一杯授業を詰め込むことはできません。その代わり、ある程度時間ができるため一つの教科を深く学習する時間に使うことができます。
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研究室・ゼミ普通3年から研究室選択があり、6個の研究室から選択できます。植物系・動物系・細胞生物学系があり、生命科学についてより最先端のことを学ぶことができます。研究室によって雰囲気が全く違うので、見学は行くべきです。
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就職・進学良い大学の知名度があり就職先に困ることはありません。食品会社、種苗会社、化学系の会社に就職できます。授業の中でビジネスマナーやキャリアデザインがあり、早期に進路を考えることができます。また年に何度も就職支援プログラムを実施しています。
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アクセス・立地良い最寄りは小田急線の経堂駅です。大学名にちなんだ商店街を抜け大学に着きます。15分ほどの距離があるので雨の日などは大変ですが、お店が沢山あり、食事・買い物・寄り道・飲み会には困りません。他にも小田急線の千歳船橋駅・田園都市線の用賀駅が最寄りとなっています
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施設・設備良い放射線を扱う施設、ゲノム解析センターなど最新技術を扱う施設が多数あります。学生実験用の実験室も各学科ごとにあり、機器も十分な数があるため、充実した演習が可能となっています。2019年秋に全学科の新実験棟が完成予定で、より綺麗な建物に移行されそうです。
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友人・恋愛普通生物系の総合大学とあって男女比は理系で珍しく半々です。大人しいくおおらかな性格の学生が多く、男女の友達はできますが、恋愛関係に発展する印象はあまりありません。
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学生生活良いサークルや部活は充実しています。秋には収穫祭という学園祭があり、サークル・部活委員会が出展するため各団体内での仲をより深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は座学のみで実験はありません。生命科学についての基礎を学びます。二年次は実験が始まり、週三回実験日があります。三年次には研究室配属があり、好きなテーマの勉強ができます。しかしそれまでの成績が考慮されるため、人気研究室は中盤の成績では入室が難しいということがあります。やはり一二年でしっかり勉強しておくべきでしょう。四年次は卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495193 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い分子生物学を学びたい学生にはぴったりだと思う。また研究室も植物や動物、微生物と分かれているため、どの分野がいいか決まってない人にはおすすめ。
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講義・授業良い分子生物学に関する幅広い知識を身につけられた。専門分野だけではなく、経済学など、社会に出て役に立つような教養科目も用意されていた。
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就職・進学良い通年を通してキャリアセンターのサポートを受けられる。講師も複数名在籍しているため、自分にあった講師を選べる。大学主催の合同説明会も複数回あり、農大生を積極採用している企業に会えるのは良かった。
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アクセス・立地普通小田急線経堂駅徒歩13分または田園都市線用賀駅徒歩25分。経堂ユーザーが多い。用賀駅からも徒歩で行けるが、バスを使う人も多い。どちらからの駅も近いわけではないが、慣れれば遠くは感じない。周辺環境は飲食店も多く困らない。近くにボウリング場があり、息抜きができるのも良い。
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施設・設備良いメインの講義棟は大変綺麗。また他大学と異なり、1つの建物で1日の講義が済むので移動が楽。実験棟は古く、あまり綺麗でない。研究棟であるサイエンスポートも非常に綺麗かつおしゃれな雰囲気があり、満足している。講義棟とサイエンスポートには、椅子やデスクが多く用意されており、空き時間にPC作業している人が多い。
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友人・恋愛良い理系大学であるため、落ち着いた人が多い。そういった雰囲気の人には合うと思う。必修科目が多く、講義を受ける人が大体同じなので、友達は作りやすいと思う。
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学生生活良い農大ならではの発酵や醸造を学べるサークルがある点が面白い。部活動も盛んである。また、学祭の収穫祭は毎年TVのインタビューが来たり、近所の家族連れが遊びにきたり、盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は分子生物学の基礎を中心、他にも化学や物理化学を学ぶ。必修科目がほとんど。2~3年次に実験があり、3年次に研究室配属となる。その後は配属先の研究室に分かれて学ぶ分野が異なる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京農業大学大学院バイオサイエンス専攻
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志望動機植物の分子生物学研究が行える大学を探していた。バイオサイエンス学科では植物の研究室が2つもあり、基礎研究または応用研究に分かれているところが魅力であった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1051149 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いわたしは入りたい研究室があって、いまもそれを職業にしているのでこの学科にはいってよかったです。
人間関係もよくも悪くもなく、いわゆる普通の大学でした。 -
講義・授業良い化学と生物をどちらもバランスよくやる。
生物も動物系と植物系どちらもあるので、色々学びたい人にはおすすめ -
研究室・ゼミ良い成績順で希望が決まる。
たしか3年生のときに決まった。
やること大分変わるので結構大事。
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就職・進学普通いわゆるふつうの企業就職ではなく、
そのまま研究分野の臨床にはいったので
就職ではまったく苦労しなかったです。
逆にサポートがどうかは分からないです。 -
アクセス・立地普通駅から遠い。めっちゃ歩く。
夏は辛い
研究室おそくなったあとも辛い -
施設・設備良い研究室塔があたらしくなったばかりですごくきれい
マウスがいる部屋はだいぶ汚なかったけど
普段の生活は快適 -
友人・恋愛良いコロナ真っ最中だったのでわからない、、
研究室とかはひとたくさんいるので楽しかった
恋愛とかしてるひとがいたのかは不明 -
学生生活良いコロナ真っ最中だったのでわからない、
サークルとかは動いていたのかな、、?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、植物学、化学、実験学、選択すれば食品系の授業もあったような、、、?
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
医療系 -
志望動機入りたい研究室があったため。
その後の職業に直結する分野でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1046954 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い満点でない理由は通学の不便だけです。7階まである図書館や高価な分析機器など、真面目に勉強や研究をする環境は十分に整っています。また、正直な人柄の持ち主ばかりであると感じています。食品、飲料業界への就職実績もあります。自信を持っておすすめしたいです。
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講義・授業良い3年次に所属研究室を決定しますが、これ以前に各研究室の教授が講義中に研究の実態について少しずつ説明するので、決定の一年前からイメージが固まり希望研究室が決まっている場合もあります。またこれはバイオサイエンス学科に限ったことではありませんが、多学科聴講で興味のある分野を広く学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い研究内容は十分だと感じますが、研究室決定が他学科と比較して遅いので、その分できることが少なく、満点はつけません。
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就職・進学普通情報をあまり取らなかったせいかも知れませんが、説明会等の行事が少なかったと記憶しています。同一内容のものを3回開催しても、うち2回は実験と重なる、など足りない点がありました。現在はコロナ対策のため録画映像をいつでも見られるらしいので、改善したと言えるでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の経堂駅、東急田園都市線の用賀駅です。いずれも大学から離れており、上り坂が目立ちます。特に用賀から通学する場合、自転車を借りるかバスの定期を買う人が多くいました。
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施設・設備良い2020年度に新しい研究棟が建ちました。こちらは綺麗で設備も充実しています。しかし長年学生や地域の方がくつろいでおり、収穫祭の模擬店を出すのに適していた広場をなくしてしまったのが少々不満です。
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友人・恋愛良い自分はサークルでも研究室でも良い人間関係に恵まれたと感じています。ただ、研究室が決まるまでの学科内の人間関係は、最初に近くにいた人となんとなくグループになっただけで、各自サークルや研究室の方を優先して少しずつ希薄になっていきました。学科内で仲良くなりやすいイベントには、一年次の少人数のディベートなどがあります。
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部活・サークル良い世田谷、厚木それぞれに個性の強いサークルがあります。例えば世田谷の陶芸サークル用に陶芸の窯が備わっている、厚木の植物好きのサークルはかなりの知識の持ち主がいるなどです。いい意味でマイペースで趣味に熱心な人を見かけることが多々ありました。学祭は地域の方との交流も、農大志望の高校生が大学の雰囲気を確認することもでき、大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実験はなく、座学のみで基礎知識をつけます。2年次から実験を始めます。この実験の時の指導教授は各研究室の持ち回りなので、雰囲気から希望研究室を選ぶきっかけになります。3年次に成績基準で研究室が決定。さらに室内の担当教員を決めます。4年で卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先そのまま修士課程に進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由遺伝子を扱うことに興味があり、バイオサイエンス学科はこれに最適でした。学科としては扱う生物を決めず、植物、動物、微生物、分子などの異なるテーマの研究室が共存していて、入学後に知識をつけてから扱うものを決めるのも興味深く感じました。また、自分の入学年に新しくできる学科だとパンフレットにあったので、最新の設備を使えることを期待しました。
感染症対策としてやっていること2020年5月からオンライン授業をしていました。今は基本対面ですが、大学に来るのが不安な人のためにzoom配信も並行しています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766413 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い個人的には満足。
授業も自分の好きな講義を選択すれば興味のあるものに対して深掘りできるし、研究室も幅広いので、好きなことが見つかるはず。 -
講義・授業良い授業もプリントやスライドがあってわかりやすい。
授業の濃さとしては他の大学と変わらないとは思う。 -
研究室・ゼミ良い自分の好きなテーマを決めて、自分でプロトコルを作って実験できる楽しさがある。
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就職・進学良いキャリアセンターでだいぶ助けられた。色々な職員がいるので多角的な視点で意見をもらえる。是非活用すべき。
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アクセス・立地悪い駅自体は農大の周りにいくつかあるが、どの駅からも微妙に遠い。真夏に20分歩くのは正直キツい。
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施設・設備良い特に設備に関して不満はない。最近どんどん新しい建物がキャンパス内にできているので最新設備ではあると思う。
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友人・恋愛良いオリエンテーションもあり友人は作りやすい。わりと農大生自体がおっとりした性格の人が多くギスギスした感じはないので過ごしやすい。
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学生生活悪い部活、サークルはあるが、収穫祭がコロナで中止になってしまい、残念。
会った時はとても楽しかったし、大きなイベントのひとつだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、植物も動物も。ゲノム系や物理と幅広く学ぶ。
学年が上がるにつれて徐々にその中から絞っていく感じ。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校生の頃から生物が好きだったため。
行きたい研究室があり、その研究室の実験にも興味があったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850627 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- バイオサイエンス学科
- 分子生命化学科
- 分子微生物学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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