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私立東京都/十条駅
人文学部 英語コミュニケーション学科 口コミ
3.64
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通英語コミュニケーション学科ということで、ネイティブの先生と話す授業が、1?2年生の頃は週4回あり、最初あまり話せなくても力がついた。しかし、レポートを書く機会が少なく、文章能力が他の学科よりも低いと感じる。
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講義・授業良い少人数で受ける授業が多く、英語が身につく。先生との距離も近い。
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研究室・ゼミ悪いゼミは4年生からスタートで、選択制。やらなくても良い。3年生の時にできるプリゼミとは関係ないゼミを選ぶこともできる。ゼミ数も定員も少なく、やって見たい研究が定員オーバーで抽選から外れてしまうことも。ゼミの志望提出の方法が、やりたくないゼミでも第5志望まで埋めるという、最悪な方法だった。
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アクセス・立地良いJR埼京線十条駅から徒歩5分くらいで、十条門に行ける。立地はかなり良い。
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施設・設備悪いただ広いだけという感じ。変なところにお金をかけて、かけるべきところにかけていない。
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友人・恋愛普通学生全体的に落ち着いている。履修登録が前期で1年間分の登録をしなくてはならないところが最悪。
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学生生活悪い様々なサークル同好会があるが、大学に側があまりサークル活動に協力的ではない印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語だけでなく、観光の資格取得に特化した授業もある。
投稿者ID:337516 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通勉強熱心な生徒が多い。ネイティヴの先生の授業は明るく楽しい授業ばかりです。また、英語の歴史やアメリカ文学やイギリス文学など幅広いジャンルの授業が受けられます。
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講義・授業良いネイティヴの先生が多く、学年ごとに授業の先生がかわります。ネイティヴの先生は明るく楽しい授業をしてくれるので、楽しく英語が学べると思います。
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研究室・ゼミ良い少人数制で、ゼミのみんなと仲良くなれる。さらに、少人数制なので先生も就職活動、授業の相談にのってくれる。4年生になるとゼミ合宿でどこかに旅行に行くゼミもあります。
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アクセス・立地悪い1限の時の埼京線は満員電車で大変ですが、朝は池袋方面から来た方がまだ楽に通学できると思います。また、帰りも満員電車になる可能性も。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディング全てを勉強します。2年生からコースが分かれ、コミュニケーションゾーンまたは語学文学ゾーンに所属します。コミュニケーションゾーンの生徒は観光英語やビジネス英語を学び、語学文学ゾーンの生徒は主に教職課程を履修します。しかし、それぞれのゾーンから他のゾーンの授業も履修する事が可能です。自分の学びたいことを選択して履修できます。
投稿者ID:337103 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いアメリカ英語、イギリス英語ネイティブの方々と話せるという点ではとても学びやすい学部である。施設も綺麗だし親身になってくれる人が多いので学びやすい。また、やりたい事を尊重してくれるため自分の意思が伸びる。
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講義・授業良い複数の先生で1つの授業をする場合は先生同士の意思疎通ができていないが、専門的な知識を学べる授業が多く学びたいことが学べる。
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研究室・ゼミ良い3年生から始まり、日本人の先生によるゼミからアメリカ人のゼミまで幅広く多様なものの中から選べるのが良い。
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就職・進学良い就職実績は高く、大手企業からキャビンアテンダントまで個性が光る就職先へと就職する方が多い。また、一年の時から就職に関してサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通最寄駅から10分かからない距離で、駅前には色々な食事場所があるが、学校までの道が民家の間を通るのでとても狭い
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施設・設備悪いどの学科も学部も似たような教室。1番大きな部屋を使っても生徒が入りきらない時もある。少人数での授業が多いため大きい教室がない。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係で充実することはない。少人数授業が多いので友達は他の大学よりは作りやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容I年ではとにかく色々な英語の知識を詰め込まれる。2年では少し発展して英語で討論できるようになる。3年からは自分の興味のある科目だけで良い。
投稿者ID:204731 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通週4で外国人教師の授業があり、英語力はもちろん言語がしっかり話せなくてもコミュニケーション能力だけで会話する力がつきました。 あまり英語で有名な学校ではないですが、CAになった生徒もいます。また女子大なので就職率もとてもよく、人気の銀行へ就職した子は多数います。
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講義・授業悪い英語のスキルを高めようと思うと、自分でのやる気努力がかなり必要となります。授業は全体的に緩めです。
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研究室・ゼミ悪い卒論が必須でないのもあり、ゼミに入る人とそうでない人がいます。興味深いゼミもありますが、ゼミが一番の魅力とは思えません。
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就職・進学良い前記の通り、就職率は高く大学のサポートも充実しています。学生支援課の相談は的確で、予約を取らないとというほど人気です。
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アクセス・立地良い埼京線十条駅に立地ということで、池袋まで二駅、新宿まで3駅です。また東京ドーム3個分?ほどの仕方があり緑豊かで、歴史のある図書館もあります。
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施設・設備良い歴史的な図書には、豊富な自習スペースや、敷地内にたくさんの建物があるので 授業の空き時間に友達と話す場所や、勉強する場所が豊富です。
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友人・恋愛良い女子大なので男性との関わりはありません。しかし明るく楽しい人が多いので友好関係はとても充実していて、今でも繋がりのある友人がたくさんいます。
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学生生活悪い学内のサークルはあまり充実していません。どちらかというと外部とのインカレサークルに入っている人の方が多いイメージです。 大学周りでサークル勧誘禁止を行なっているため、インカレに入るには友達からの情報等が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目、二年目は英語の文法、スピーキング、リスニングと週4の外国人教師とのコミュニケーションがあります。選択の授業が多いので、人によって、目的によって自分なりの授業が組めると思います。 三年目は、外国人教師とのコミュニケーションが選択によって数が変わってきますがベースは変わりません。 四年目はゼミを取る人は卒論を、一年目から三年目まで普通に授業を取っていれば四年目はほぼ単位を取り終えています。わたしは四年目は卒論単位がなくても余裕で卒業できるほどでした。
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就職先・進学先不動産仲介ナンバーワンの営業事務
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495043 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、在学中は英語コミュニケーション学科ではなく英語英文学科でしたので、主に会話よりも読解力を身につけるという授業が多かったので、英文学の理解をもっと多角度から深められたらよかったなと思います。英文学を通して、外国人の考えや習慣という新たな知識を得ることができるのでさまざまな理解を深めていくことで自己成長にも繋がります。英会話を目的とした方よりは、英文学や読み書き、発音(記号)の基本などの力をつけたい人にお勧めできる学科です。卒業までに、日常英会話を話せる方は学部内でも3%くらいだったと思います。
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講義・授業普通講義内容は、発音記号の読解、英文学の読解等が主でした。また、外国人講師による英会話もありましたが、会話というよりも座学の印象が強いです。第二外国語として、フランス語、中国語、ドイツ語が選択できます。外国語によって学習方法はさまざまで、フランス語は教科書やフランス映画を通して理解を深めました。ほかにも、選択制のスポーツ授業もあり、私は1年生の頃にクラシックバレエを履修しました。また、余裕ができれば、他学部の授業を受けることができます。私は、造形表現学科のデッサンを履修しました。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は、記憶は定かではありませんが、3年生でプリゼミ、4年生でゼミを履修することができます。人気の高いものは筆記試験と面接がありました。私の所属ゼミは、映画や芸術鑑賞を通して、外国の理解を深めたり自立する女性の在り方等を研究するというものでした。卒論については、私の好きな空間作りに関わった方が女性だったので、その女性の生涯にフォーカスをあてて、生き方を研究しました。参考文書や情報があまりにも少なかったので、海外から資料を取り寄せたりして調査を行っておりました。
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就職・進学良い就職実績については、卒業時に進路が決まっていない方は、知る限りいませんでした。就職サポートについては、就職支援課を利用していました。就職支援課のサポートはとても手厚かった印象があり、特には、専門的な外部講師による講義や模擬面接の機会がありました。業態は、一般企業からホテル・航空関係まで、様々な講義や面接を受けることができました。就職支援課に何回か通っていくうちに、やりたいことが見えてきたり、話し方やマナー等も習得することができたので、卒業後の進路は英語とは無縁の職場でしたが、社会人になっても仕事で活かすことができています。また、就職に向けて、早いうちから動ける環境作りがされているので、意識を常に高く持って就活ができました。
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アクセス・立地良い最寄駅は埼京線の十条駅で、徒歩10分くらいです。学校の周りには、学校が多くあるので、電車内は学生が多いです。通学途中には、おいしいたいやき屋さんがあります。大学内には、ファミリーマートがあるので大変便利です。
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施設・設備良いキャンパスは、英語コミュニケーション学科に関しては、在学当時に新校舎が立て続けに建設されたので、主に新校舎で授業を受けることができました。図書館はとても居心地がよく、個室もあるので、集中して勉強することができました。また、DVD視聴コーナーもあり、1人でも、複数人でも楽しめる部屋がありました。
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友人・恋愛良い学内の友人は、附属高校時代の友人や、大学で知り合った友人など、さまざまな交流をしていました。1クラス60人くらいで3クラスあったのですが、少人数制の授業や履修科目によっても、仲の良い友人と授業を合わせるよりは、個人個人で受けられるような環境だったので、いろんな友人との出会いがあり、卒業時には全クラスの名前と顔が一致するくらいの交流はありました。サークルは、他大学のサークルに入っていました。他大学でのサークル活動は、交流を広げるいいきっかけになり、また、さまざまな方と交流することで新しい考え方を身につけたりと自己成長にも繋がりました。
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学生生活悪いこの大学でのサークル活動ではやりたいことが見つからなかったので、他大学のサークルに所属しました。また、文化祭も附属高校時代は参加していましたが、文化祭は2年から参加しませんでした。学外の活動としては、サークル・バイトがとても充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が多くあり、ほとんど必須科目だったので座学でした。2年次も1年次の続きのような感じでした。3~4年次は好きに授業が組めるので、他学部の授業も組んでいました。
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利用した入試形式小売・流通業の総合職
投稿者ID:411755 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、ネイティブによる実践的な授業から2ヶ国語の授業、サービス業向けの授業等バラエティに富んでおり、とても充実していた。就職先は語学以外に関する企業が多いイメージ。
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講義・授業良い他学科の授業も選択でき、多種多様な知識を身につけることが可能。教授も熱心な方が多く、信頼できる方が多い
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研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミでは一代上の先輩と交流する場を設けており、就活時相談に乗ってもらえました。当校はゼミ選択していれば卒論を書かずに卒業が出来るとのことで、ほとんどの生徒がゼミに所属していました。
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就職・進学普通就活サポートセンターがあり、個別相談、セミナー等は随時開催していました。英語専門学科でしたが、実際に英語を使う職に就いた人は一握りかと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅までは10分程度で、池袋まで2駅。駅周りに商店街もあり、特に困ることはありませんでした。ただしキャンパス内の敷地が広いため、校内に入っても校舎までたどり着くのに時間かかることはしばしばありました。
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施設・設備良いキャンパスの敷地面積は都内で3番目というくらいとにかく広いです。建物は新旧さまざまですが、使い勝手が悪いと感じることは特にありませんでした。図書館にはノートパソコンや、時間制の個室、ディベート室が完備されており、快適。空き時間にはDVDを観たり、雑誌を読んで寝てみたりとリフレッシュできました。
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友人・恋愛良い女子大というだけあり、ある程度決まったグループでの行動が多くなるかと思いますが、1人での行動も躊躇なく行える環境です。早稲田大学との単位交換制度があることもあり、当校の部活動とは別に早稲田大学と提携したサークルも多く見られました。
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学生生活普通早稲田大学のサークルに加入しており、放課後の練習や飲み会も行きやすくとても充実していました。アルバイトも掛け持ちができましたし、ゼミ合宿も仲間たちと楽しく過ごせました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ネイティブ講師による授業は4年まで必須。その他は自分でより深く学習したいことを突き詰めたカリキュラムが組めます。
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利用した入試形式金融機関の営業職
投稿者ID:411706 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通将来的に英語関係の仕事・職種を目指して、英語スキルを得たいならオススメ。ただ、積極的に自分から勉強しにいかないと、あまりサポートを得られないので、そこは目的を持って行った方がいい。
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講義・授業良いネイティブの先生達による英会話の授業が、週に4回ほどあるため、ほぼ毎日英語に触れることができる。英語に対するスキルは確実に身につくと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生の方針によるが、夏休み等を利用して合宿や課外学習のようなものがあり、自分の興味のある活動をやっているゼミを選べば楽しいと思う。
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就職・進学普通自分から積極的に就活・進学へのアプローチをかけなければ、さほどサポートは得られない環境。なので、割と自分のことは自分で、という感じで進めることが多かった。
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アクセス・立地普通最寄りは十条駅。駅の出たところすぐに、十条銀座という商店街がある。食べ物が美味しいお店がたくさんあるのでオススメ。キャンパスへ行く途中、(朝の特定の時間帯のみ)交通整理してくれている学生がいるので、それほど危なくないと思う。ただ、通学路が住宅街なので、騒いでいると大学に連絡がいく可能性がある。静かに通学しよう。
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施設・設備良い女子大ということもあって、お手洗いは非常に綺麗。コンビニに関しては、大学内にひとつしかないので、お昼時には激混みする。
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友人・恋愛良い英語コミュニケーション学科ではクラス分けがあるため、そのクラス内での友達ができやすいと思う。入学したての時は、そのクラス制度がありがたく感じるかも。ただ、学科同士の交流は0な為、学科を越えての友達は出来にくい環境だと思う。
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部活・サークル悪いサークルは、ほぼインカレ。サークル所属しない子の方が圧倒的に多かったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語によるコミュニケーションスキルが主。選択科目では、英語コミュニケーション学科以外の学科科目が学べる。
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就職先・進学先飲食・サービス
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志望動機正直に言うと、滑り止めのため。高校が英語学科だったため、英語学科のある大学がいいなと思った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658380 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、魅力的だなと思う先生の授業で自分の興味をより深められたり、各授業やゼミなどでそれなりに大学生活を満喫できたので満足している反面、他大学の話を聞くと、もう少し社会に出てから役立つような授業や、サークルも大学内だけでなく、様々な人と交流できるようにできたらと不満もあるので。
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講義・授業普通三年以降になると、自分の興味ある内容の授業が見つけられたが、1,2年の頃は必須科目も多く、また必須科目の内容がつまらなかったり今時にあっていない内容や、無意味に丸暗記しなくてはいけないなど試験方法も実用性に欠けたので。
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研究室・ゼミ普通ゼミ合宿に行って友人達との大学生活は満喫できて楽しかったが、授業そのものは普通のただの授業のようで、あまりゼミという感じがせず、他大学の話を聞くと物足りなさを感じたので。
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就職・進学普通Fランクの大学なので、大学名を有利に生かしづらいからか、1年生の頃から希望者向けに就職に関するセミナーがあったりしてイメージはしやすかった。ただ、将来どんな職業や職種に就きたいかより考えられる内容ではなかったので、もっと深い内容でやって欲しかった。
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アクセス・立地普通最寄りは十条駅のため、埼京線ですぐに池袋や新宿、少しだけ遠いが渋谷なんかにも行きやすいので便利ではある。ただ、十条駅自体は何もない地味なため華やかさはない。
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施設・設備普通キャンバスについては、新しい建物はとても綺麗だが、古い建物は入り口がどこか分かりづらかったり、十条という街の中というのもあって、田舎臭さがあった。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、大学には珍しくクラス制度をとっており、同じクラスでも仲良くなりやすい。恋愛関係は女子大学なので異性との交流は望めず、他大学のサークルに所属して出会っているか、高校の頃から付き合ってる人とそのままという人が多かった。
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学生生活普通サークルは、他大学の人はいないため、内輪だけで盛り上がっている感じがし、自己満足でしかないのでつまらなかった。学外での活動や大学のイベントもそれなりにあるが、基本的に内輪で地味な印象なので、積極的に自分で他大学の活動等を探さないと、交友関係は狭まると思った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生の頃は、半分以上が必須科目のため、自由度は低く、英語のリスニング、ライティング、スピーキング等が中心で、内容も高校生の頃と変わらないか、少しだけ発展させたような内容なので物足りなかった。3年以降になると、異文化や言語学など、やっと大学生らしい授業が増えてくる。
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利用した入試形式お土産を販売する小売業の営業職
投稿者ID:410867 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通一二年まではほとんどが必須科目なので、自分の学びたいことを選んで、というのはやりにくいですが、三四年ではほぼ自分で学びたいことを選択できるのでとても面白いです。
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講義・授業普通一二年までは必須の為、面白ければはまれるけど、面白くない先生だと少し辛いです。ただ、三、四年から自分で選択してできるので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い自分が求めれば求めるだけ、先生方も答えてくれるのでとても充実していました。
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就職・進学良い大学一年生の頃からすでに少しずつ就職支援の活動が始まっているので、サポートはかなり充実していました。
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アクセス・立地良い埼京線がかなり混む電車なので少し大変ですが、池袋や新宿に一本で行けるのでアクセスは良いです。
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施設・設備良い最近できた校舎はとても綺麗です。ただ、少し古い校舎は机にガタがきていたり多少使いにくかったです。
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友人・恋愛良い女子大のため、恋愛は学外の人とですが、同じ環境に男子がいない分、よし女の子同士の結束が強まって良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年の頃は、英語の基本的なことが多くあります。文法や発音、聞き取り、英会話などが主であり、プラス教養科目がいくつかあります。
三、四年になると、先生を目指すコースと分かれて、異文化や外国語の歴史など自分の学びたい事に合わせて勉強できます。 -
就職先・進学先商社/総合職/営業事務
投稿者ID:205794 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通英語を学びたいという人には、留学の制度も充実しているため良い大学だと思う。敷地が広いため校舎間の移動が大変な時もあるが全体的に建物、施設は綺麗。じょしだい独特の華やかなイメージというより、服飾学科があるためか個性的なファッションだったり地味めなファッションの人が多い。すっぴんでも何も問題なし。
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講義・授業良いネイティブの授業が多いため普段から英語を身近に感じることができる。また他学科の授業も選択可能なため英語の他、幅広い範囲の講義を受けることが可能。在学中に様々な知識をみにつけることができる。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、講義の延長というイメージで全体的なレベルとしては低い。何か一つのテーマについて身についたという印象は私自身の経験では得られなかった。
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就職・進学悪い大手企業に就職する学生はほんの一部。大半が中小企業やベンチャー企業。また就職をせずに海外へ留学する学生も多い。
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アクセス・立地良い大学の敷地が広いため校舎によっては駅から教室まで10-15分かかる。駅から大学までの道に複数名警備員がいるため、安全面は評価が高い。ただ最寄駅の埼京線の遅延率が高く、踏切で足止めをくらい数十分渡れないこともある。最寄駅には有名な商店街もあり、池袋まで2駅とアクセスも抜群。
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施設・設備良いこの学科は特に新しく建てた校舎を中心にカリキュラムが組まれるため、比較的綺麗な教室を使うことが多い。トイレも綺麗。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入らない限り、校内での他学年他学科との交流はほとんどない。入学式当日他大学のサークルの勧誘がかなりきているためほとんどがインカレに所属する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はスピーキング、ライティング、リスニング、バランスよく学び、3年次から語学コース、コミュニケーションコースに分かれる。私の場合コミュニケーションを専攻したため、ネイティブの授業が3.4年も多く身近に英語を感じることが多かった。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アメリカ文学の作品を毎回翻訳し、その背景に関して討論する。ネイティブのゼミだったためクリスマスパーティーをした留学アットホームな雰囲気だった。
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就職先・進学先不動産 営業職
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就職先・進学先を選んだ理由営業職を経験することが1番はやく社会人としてステップアップできると思ったため。
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志望動機英語を学びたいと思っていたため。また自宅からのアクセスや大学の歴史も選択した理由の一つである。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を見てどのような問題が出題されるかチェックした程度。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179459 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語コミュニケーション学科
- 心理カウンセリング学科
- 教育福祉学科
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