中央大学の口コミ 高い評価順 [p.26]

在校生 / 2018年度入学

名前ほど固くない

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

商学部金融学科の評価

• 総合評価

  良い
  昨年までは、商学部の中では劣っていた金融学科だったが、今年度入学者のレベルが高く、ほかの学科に劣らない偏差値まで成長した。また、必修学科の単位を取るのがほかの学科に比べ難しいので、勉強を高いレベルで継続することが出来る。
• 講義・授業

  良い
  特に、語学の先生はレベルが高いと思う。また、金融学科の必修科目の先生は博学の先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  商学部はゼミが1年生からあり、より専門的な内容を早いうちから学ぶことが出来る。また、学ぶ内容の選択肢も非常に多い。
• 就職・進学

  良い
  金融学科なので、大手証券会社への就職率は高い。ただ、まだ1年生なので、サポートの手厚さは未だ知らず。
• アクセス・立地

  悪い
  都心ではなく、山の中にあるので、アクセスは悪い。ただ、その分、勉強に集中出来るといえば聞こえは良い。
• 施設・設備

  普通
  WiFiが通っており、トイレも洋式化が進んでいる。しかし、他の大学に比べたら古いと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数が多く、とても充実している。ただ、講義では、語学以外ではあまり友達はできないと感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルも充実し、文化祭も充実している。文化祭では、有名人も参加していて、注目の的である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り、金融について学んでいる。しかし、学科の壁は低く、ほかの学科の基礎要素も学ぶことが出来る。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2012年度入学

勉強も遊びも頑張りたい人にオススメです。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミが充実している。
  各学科に準じた内容のゼミが開講されているが、商業・貿易学科は特にマーケティングのゼミが多く、企業とのやりとりもあるため普段の授業だけでは体験できないことも実践できる。
• 講義・授業

  良い
  授業内容も充実しており、他学科の授業も平行して受けられるため幅広く履修することが出来る。レジュメをきちんと作成する教授が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年次から開講されているが、特に3、4年は2年通年での開講になるため内容も充実している。
  企業に向けたプレゼンを行なったり、グループワークが中心。卒業後もOB会が毎年開催されている。
• 就職・進学

  良い
  学内にキャリアセンターがあり、エントリーシートの添削をはじめとした相談に乗ってもらえるためサポートはしてもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  都下で、周辺に飲食店等が少ない。
  多摩センター、高幡不動、立川での飲み会や食事が多い。上京してきた人達が住んでいるのは大学周辺がほとんど。
• 施設・設備

  良い
  学校周辺に施設が少ないため、体育館・図書館・食堂等の施設が大きく作られており、充実しています。
  また、学部ごとにパソコンが使えるスペースもあり、パソコンを忘れてしまった時や課題を作成する時などに便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部・学科が同じであれば、授業も必然的に同じものを履修することが多くなるため、友人は作りやすいと思います。
  また、サークル内での学部をまたいだ友人関係も作ることができ、卒業後も連絡をとったりする友人が出来ました。
  恋愛関係については、ゼミやサークルなどの同じコミュニティに属する人同士での発展が多かったと思います。
• 学生生活

  良い
  ラグビーサークルに所属しておりましたが、普段の練習の他にも、練習後にご飯を食べたり、部員の家でパーティーをしたりとイベントが多く充実していました。先輩後輩関係なく、イベントが多く行われている環境でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は英語と第二外国語が履修の多くを占めています。
  必修科目は１、２、３年次とあり、マーケティングや貿易関連の授業が必修となっています。
  ３、４年次は主にゼミにより勉強内容が変わりますが、マーケティング関連のゼミが多いため、卒論もマーケティングについて執筆する方が多いかと思います。A4で２０枚程度の論文を提出します。
• 就職先・進学先
  大手ハウスメーカーの総合職（営業）

卒業生 / 2013年度入学

グローバル

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな分野の科目を履修できるので、興味ある分野が絞れてない人や、色んな分野に興味がある人にとっては最高です。また、英語にも力をいれていて、英語のみの講義もとることができます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制の講義は、講師との距離も近く充実してました。講義によって違うのですが、レポートや課題をたくさん出される講義を履修すれば充実すると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から事例研究が始まります。ゼミによっても異なりますが、色んな分野のゼミがありますので、興味を持ったゼミに入れば充実すると思います。
• 就職・進学

  良い
  大学で就職のガイダンスはありました。また、合同説明会も大学で開催されるので、利用するといいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  総合政策の学部棟は正直遠いので、夏はきついです。
  大学自体も僻地にあるため、周りに遊ぶところはあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  総合政策学部に関しては、パソコンが充実しており、フォトショップなども利用できます！他の学部棟より綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  総合政策は他の学部棟と離れていることもあり、団結力と言うか、仲はとてもいいと思います。そこに馴染めるかは本人次第です(笑)
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんあります。新歓時期は盛り上がりますよ！桜広場があるので、そこでよくお花見しているサークルを見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな分野を学べます。また、語学に力をいれています。国際政策文化学科は第二外国語必須です。また、私の代は一年次の前期に必須でゼミがありました。
• 就職先・進学先
  サービス業界に決まりました。正直行きたかったところではありません。妥協は絶対しないことです。

在校生 / 2016年度入学

法律の世界へようこそ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を学びたいという人に最適だと思う。進学実績はもちろんのこと、その進学実績を支えているものを身をもって感じることができ、また自分の成長にも実際に繋がっていると思うから。
• 講義・授業

  良い
  熱意のある講師陣がわかりやすく丁寧に解説してくれるため、授業に引き込まれていくとともに、知識をしっかり蓄積していくことができるため、授業だけでもしっかり勉強することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律学科だが、法律系のゼミのみならず、ジャーナリズムについてであったりとか、ゼミの選び方が多様であると思う。(進路に合わせて法律系ゼミを選ぶのも良し、日頃、興味のある事柄にあったゼミがあればそれを選ぶのもよし)
• 就職・進学

  良い
  とても良いと思う。先輩たちの努力もあると思うが、それを支え、頑張ろう、努力しよう、と思えるくらいにサポートが充実していると思う。1番大きいのは炎の塔という施設で、法律家を目指す人たちにとっては、本当に役立つ施設であると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から離れている多摩にあり、モノレールに乗らなければならないというのも悪評価の１つ。また、周りにはレベルの低い人間が集まる大学もあるため、(どことは言わないが)治安も少々不安。。。
• 施設・設備

  良い
  図書館が法学部専用のものがあり、試験期間は皆勉強するためにそこを使う。また情報処理室も新しいパソコンが導入され、より快適に、使いやすくなったと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  法律学科のため、メガネをかけていて一見「理系、、、？」と思うような学生でも彼女を連れて歩いている姿を見かける。充実しているようだ。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。学部でいる友達よりも圧倒的にサークルでの友達の方が多い。学生生活が楽しいのはサークルのおかげであると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  卒業論文はありません。必修科目は2年生からのコース選択によっても変わってきます。自分の進路にあったコースを選べば、自然と進路の勉強に必要な教科がとれるようなカリキュラムになっています。

卒業生 / 2013年度入学

遊びも勉強も

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  会計を勉強したい人、会計士や税理士を目指している人にとってはよい環境です。
  図書館は広く、勉強スペースも多くあります。
  また学食も充実しているため、毎日通っても飽きが来ません。
• 講義・授業

  良い
  教授や授業にもよりますが、熱心に指導される先生が多い印象です。
  履修も学部を越えてじゅぎょうを受けられるため、学びたい人にとってはよい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学にないようなゼミも存在しています。
  教授によっては大変厳しいところもあるようですが、
  ゼミの雰囲気等は説明会があるので把握しやすいかと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活の時期ごとに大きな説明会があったり、
  小規模の説明会も随時行われていました。
  模擬面接の合宿等も行われており、手厚いと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  モノレールの駅と大学が直結しているため、
  便利なのですが、キャンパス自体が広いため、
  教室までの移動や教室間の移動は
  履修の組み方によっては不便かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  図書館が広く、
  また大学のPCルームでは
  学生は無料で資料を印刷することができます。
  資料は随時印刷する必要があるので便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係は良く、先輩後輩とも仲良くしています。
  サークルは小規模なものから大規模なものがありますので、自分にあった規模のサークルも選べます。
• 学生生活

  良い
  サークルは先輩後輩との交流がある場所でした。
  学校の情報交換をしたり、遊びに行くこともありました。
  旅行等も定期的にありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年目は会計の基礎を学ぶとともに、
  英語や第2言語、教養科目幅広く履修します。
  3年目以降は選択した分野に関して研究を深めていきます。
• 就職先・進学先
  監査法人

卒業生 / 2012年度入学

自由と自律

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員や大学院進学が多いと思われるが、半分以上の人は就職するので、志望にかかわらず充実した学生生活を送ることができると思う。また、就職進学とも実績は申し分ない。
• 講義・授業

  良い
  講義は出席が必須の語学以外は、基本的に出席しなくてもよい。自分のペースで勉強ができる。教員はオフィスアワーを設けてくれる人が多く、講義内容に囚われず幅広い質問を受け付けてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３・４年生が合同で行うゼミが多く、教員だけでなく先輩から学ぶことも多い。論文集を作成するゼミもあり、大学での学習の集大成としての執筆に挑むこともできる。
• 就職・進学

  良い
  大学院進学を選択したが、１年生のころからキャリアプログラムがあるのでとても有用。同級生の中から進学する人も多いので、将来の人脈つくりにも役立つ。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレール以外にアクセス手段がないので、そこが大きな減点ポイント。他方、周りの家賃はかなり安いので一人暮らしをするには適している。
• 施設・設備

  良い
  私立大学であるので、設備は充実している。特に、中央図書館の蔵書量は都内でも屈指のものがあり、論文執筆にも困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の進路に合わせて自然とコミュニティができるので、その中で友人付き合いや恋愛に発展する例が多い。ただし、男性がやや多め。
• 学生生活

  良い
  志望する進路と学外活動の両立が一番やりやすい大学だと思う。また、コミュニティを超えた付き合いができると学生生活が一気に広まるので頑張ってほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は語学のみ。残りは法律を学ぶことになるが、選択肢は幅広い。もっとも、履修条件との関係である程度は固定されてしまう。
• 就職先・進学先
  東京大学法科大学院

卒業生 / 2011年度入学

率先して動けば何でもできる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共・環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  振り返ってみるととても充実した大学生活だった。本格的に学びたいことを究めることも、やりたいことをやることもできる。私は国家公務員となったが、サポートも充実していた。
• 講義・授業

  良い
  学びたいことは選択できるのでいくらでも学ぶことができる。他学部の講義も受けられるので選択の幅が広い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミがあり、それぞれにゼミ室があるので、環境が整っている。発表などが度々あるが、卒業後に社会人となったときにもプレゼンがあるので非常にためになった。
• 就職・進学

  良い
  サポートがしっかりあり、資格試験の割引などもあるため非常にありがたかった。資格の講義も学内で受けられる点も良かった。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンパスは周りは森なので遊ぶ場所がない。基本的には他の駅に移動することになるので不便といえば不便
• 施設・設備

  良い
  教室は広く、食堂などもかなり立派でおいしい。パソコンの貸し出し、図書室の利用もしやすいため設備には文句はない。
• 友人・恋愛

  良い
  学ぶ場所だけでなく、遊ぶ場所にも事欠かず、それだけ多くの友人との出会いの場所がある。それに伴い、恋人も作れる環境にあるとおもう。
• 学生生活

  良い
  イベントは文化祭などがあるが、呼べる有名人が微妙なことがある。サークル活動はそれぞれ違うため割愛とする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済は必修で学ぶことになります。それ以外に英語と第二外国語も必修です。公共・環境では選択肢が多いので学びたいことが見つかると思います。
• 利用した入試形式
  国家公務員

卒業生 / 2010年度入学

マルチに学べる法学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部でありながらも、法律だけでなく科学や文学など、自分の興味のある分野を多岐にわたって学ぶことができるから。法学に関しても学べる種類が充実している。
• 講義・授業

  良い
  しっかりと聞いていれば、とても分かりやすい授業ばかり。出席日数を考慮してくれる授業もあり、法学をきちんと学びたい人にとっては最適な学部だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ活動の一環として刑務所や少年院を見学することができた。ただ授業に参加するだけでなく、日本の法制度や犯罪との向き合い方など、自分で考えることが多くあり、とてもためになった。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターでOG・OBと面談することができたり、面接の練習などもしてくれるから。説明会も充実していた。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールに乗らなければいけないのが不便。山奥すぎる。周りにもご飯を食べに行けるようなところはあまりない。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は綺麗とは言えないが、図書館や食堂など充実していたから。試験前は図書館で勉強することが多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  語学のクラスやゼミの仲間と一緒にいる時間が長く、その分苦楽も共にできる環境だったから。サークルに関しては分かりません。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないのでわからない。学園祭などは他の大学と何ら変わらない。学外での活動も参加していないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には法学を学ぶ。法学といっても民法、刑法、刑事訴訟法、商法、憲法など多岐にわたり、必修のもの以外にも、自分が学びたい分野を積極的にまなぶことができる。法学以外にも教養の分野で科学や文学なども学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  大手不動産会社

在校生 / 2016年度入学

私立大学の中では圧倒的に法曹ガチ勢が多い

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法曹志望の方にはとても良い環境、カリキュラムだと思います。普通の大学生をしたい人には、他大学と比較すると勉強が少し大変かもしれませんが、詳しい知識が身につくし、志高い友人ができるのはとても良い点です。
• 講義・授業

  良い
  とても熱心な教授の方々が多いかと思います。内容も充実していると思います。大教室の授業は出席がないものも多いので、出ることができなくても問題ないことが殆どです。ただ、Aコントロールのせいで、大教室の授業でAをとるのは難しいかと。
• アクセス・立地

  悪い
  とても通いにくい。23区から通学していますが、とても遠いし、最寄り駅のモノレールは4両しかない上に10分に1本という少なさです。モノレールからは森のような木々が見え、東京にこんな地があるのかと驚きました。多摩キャンパスは、実家暮らしの学生にはとても通いにくいですが、法学部は23区内に帰ってくることが決まっているので、本学部に入学するのなら、問題ないかと思います。

在校生 / 2016年度入学

遊ぶ人と普通な人の差が激しい学科

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部に比べるとして商学部は楽とか簡単って言われてるけど、実際は法学部よりも一年間に取得しなきゃいけない単位は多いし、普通だと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生によって差がすごい。楽単になればなるほど授業の質は落ちてる。でも高校の時みたいなモチベーションがあれば、どの授業も基本単位はもらえると思う。持ち込み可の試験もモノによっては持ち込み不可より難しい時があるから注意。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の10月ごろからゼミ決めが始まる。2年間連続で在籍するからちゃんと説明会とか出るべき。
• 就職・進学

  良い
  就職がまだだからなんとも言えないが、先輩はみんな成功していた。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩の山奥だから都会に慣れてる人にはつまらないかも。でも今年の秋からスタバが大学構内にできるらしい。
• 施設・設備

  良い
  とにかく広い。一年の体育では1番奥の施設だったから、モノレール入り口まで15分もかかった。商学部は5号館にパソコンルームもあるし、コンセント常備の自習室もあるから便利。
• 友人・恋愛

  普通
  入学前のウェルカムパーティは正直行かなくても良い。こぞってLINEを交換するが入学してから再開しない限り利用することはまずない、
• 学生生活

  良い
  サークルに入ってる知り合いは楽しそうだけど、飲み会でお金が飛ぶようになくなるらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商業貿易学科では商学部の中でも、貿易（貿易の流れ、それに伴う英語、消費者行動、マーケティング、ビジネス英語etc）が学べる。入学後も、経営学科、会計学科、金融学科の授業も取れるから、道に迷っても学べる幅は広い。
• 就職先・進学先
  公務員。