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私立東京都/中央大学・明星大学駅
中央大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学専攻の評価-
総合評価良いしっかりと自分なりの探求したい課題を持っている人には、いい専攻だと思います。そうでなくても、漠然と哲学に興味がある人でも、基礎的な授業の中で深めたい方向性が見つかると思います。楽しく授業を行ってくれる教授がたくさんいます。卒業論文を出さないと卒業できませんが、教授や研究室のサポートが充実しているので、あまり不安なく書き進められると思います。就職先も多様で、学んだ思考法を生かせる場面もあります。学校の周りこそ、何もありませんが、学内の図書館や売店、食堂も充実しているので、学内で十分楽しい学生生活を送れます。
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講義・授業良い専攻の専門科目だけではなく、他の専攻の授業や、専攻関係なしに取れる教養の授業が充実しています。専攻の専門の授業では、一年・二年生で世界の哲学の基礎的なこと(西洋哲学、中国哲学)を満遍なく学べ、三年生以降ではそこから興味を持った分野を掘り下げられるようなカリキュラムを組むことができます。語学の授業も充実しており、二年生までにしっかりと基礎を身に着けて、三年生以降の演習や卒論にスムーズに応用できるような授業をしてくれます。
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就職・進学良い就職先は公務員や民間企業、大学院への進学など様々です。就職に関する資料の配布や、セミナーの開催、実際の企業の説明会が充実していました。校内で資格取得を目指せる講座や、公務員就職への講座もありました。就職のサポートセンターがあり、面談もしてくれます。ただ、事前の詳しい説明なしに、複数の就職斡旋サイトに登録させられるので、そこからのメールや郵便物が多いのは少し困りました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩モノレール線の「中央大学・明星大学」駅です。ほとんどの学生がモノレールで通学しますが、運賃が高いのと混雑がひどいので、節約したい人や混雑を避けたい人は京王線の「多摩動物公園」駅から歩いてきます。ただしその場合、山道を登らないといけません。バイクや自転車通学の人も少数ですがいます。学校周りには何もありません。娯楽施設や買い物ができる場所は、モノレールで数駅移動しなければなりません。地方から来る人は、モノレール沿線や運賃の安い京王線沿線に住んでいることが多いようです。
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施設・設備良い建物自体はやや古い印象を受けますが、最近机や椅子などの設備の更新が進んでいるようです。パソコン室は席の数が多く、授業がないときには自由に使えます。困るのはトイレで、文学部がメインで使う棟は、女子トイレでの洋式便器が少なく、和式もあまり手入れが行き届いていない感じがします。専攻の図書室は充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや恋愛関係はよく分かりませんが、一つ一つの専攻の規模が小さく、専攻ごと・クラスごとの授業も多くあるので、その中での友人関係は築きやすいです。クラスで友人を作っておくと、授業を休んだ時やテスト前などにフォローがしあえます。別の専攻の人とは、あまり授業が被らないので、仲良くなってもあまり会えませんでした。
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学生生活良いサークルの数は充実しています。サークル選びのためのイベントもやっています。ただし、イベントに参加していないサークルもあります。トラブルを起こすようなサークルはあまりない印象ですが、規模が小さいと一年生でも役職を任せられるので、授業やアルバイトとの両立を考える必要があります。文化祭は一度も参加しなかったのでよく分かりませんが、人気が出そうなアーティストを呼んでいたりしているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次には、世界の哲学の概要や、語学の基礎、また他の専攻と共通の教養科目が中心です。3年次には卒業論文でやりたいことをある程度絞った上で、それに応じた演習や授業を受けます。3年次の後半から卒業論文に向けた準備を始めます。4年次には2万字以上の卒業論文を、教授の指導を受けながら書きます。ゼミらしきものはなく、卒論のテーマが似ている人同士のグループで数回、進捗状況の発表会があるぐらいです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先家業(飲食店)手伝い
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志望動機当初は法学部志望でしたが、高校で入試のためにとった倫理の授業で西洋哲学に興味を持ちました。私自身は地方出身ですが、東京で働いていた母親が、この大学のこの専攻のことを教えてくれて、調べてみると専攻以外の授業もとれるというのが、様々な知識を身に着けたい自分にとっては魅力的だったので、入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570010 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い何を勉強すればいいのか決まってなかったので総合政策学部に入学しました。法律・経済・宗教や文化などいろんな分野を学べて、他のところでは珍しいアラビア語やヒンディー語などの外国語も学ぶことができます。
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講義・授業良い英語、第二外国語は少人数、ゼミもいろんな分野があり、300人弱の人数に対して30個ほど開講していて面倒みがとてもいいです。
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研究室・ゼミ良い学部のゼミの他にも中央大学のFLPというプログラムもあり、全部の学部から学生が集まります。自分の学部では学べない知識を取り入れたりすることができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は多摩都市モノレール線の中央大学・明星大学駅です。
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施設・設備良い総合政策学部は空調やWi-Fiが充実しています。近くに原っぱがあって、そこでお弁当を食べたり休み時間にフリスビーやキャッチボールなどもできます。
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友人・恋愛良い総合政策学部は人数が少ない分、友達がたくさんできます。
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学生生活良いとてもたくさんいろんなサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の文化、外国語、法律、経済、環境、文学、歴史、データ処理など。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480808 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部法律学科の評価-
総合評価良い進路の相談にもなってくれるし親身になって聞いてくれる。私はまだこういう仕事をしたいという的確な夢がないがその中でも相談にのってくれるので嬉しい。
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講義・授業普通先生によって差があるが、学びたいことが学べる。しかし、真面目な生徒が少し少ない。 先生はいいのに真面目に受けていない。 そこだけが正直少し気になるが、真面目に受ければより楽しい大学生活を送れる。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から始まる。1年生のうちからできる限り絞っておくとよい。楽しいゼミに入れば楽しい。先輩の話を聞いたりするこおでより絞れると思う。
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就職・進学良い先ほども書いたが、良いと思う。 実績もあるし先生方も相談に乗ってくれる。またOBの方がお話ししにきてくれたり生の声が聞けるので考えやすい。
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アクセス・立地普通坂の上のため少し大変。
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施設・設備良い学食が美味しい。、
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友人・恋愛良い人によると思うが、充実している人が多いと思われる。みんな楽しそう。
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学生生活良い学祭はとても楽しい。 私は高校生の時にも行ったが、大学を決めた理由の1つになったくらいだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480790 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部都市環境学科に投稿された口コミです社会理工学部都市環境学科の評価-
総合評価良いキャンパス自体は基本的に綺麗ではなく、食堂も狭いし、雰囲気も暗いが、土木分野の勉強は非常に奥が深く、勉強すればするほどわからなくなるけども、それ以上に楽しい。
周りに流されて授業をサボったり、勉強しなかったりしなければ勝手に周りが落ちていくので成績も上がり、行きたい研究室にも行ける -
講義・授業良い人によるけど、真面目に聞いていれば楽しいものもある
普通に勉強してれば単位は落とさないしGPAも3は超える -
研究室・ゼミ良い教授による
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就職・進学良い進学のサポートは十分
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アクセス・立地良い駅近
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施設・設備悪いキャンパス自体は結構ひどい
狭いし汚い -
友人・恋愛良いいろんな都道府県から来ているのでいろんな考えの人がいて面白い
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学生生活良い楽しんでいる人は楽しんでるけどサークルに入らなくても人生は楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校時代の物理や数学を基礎として都市基盤を形成する上で必要な知識、考え方を学んでいく。
構造力学、地盤工学、水理学、都市計画、などがメイン。
数学的センスのある人にはとても興味のある学科だと思う。
ない人でも勉強すれば十分面白さを見出せる。 -
就職先・進学先まだどこに行くかは決めていないが、大学院に進学し、修士課程を修了
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466022 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい人にはおすすめです。ネイティブの先生がいて実績もあります。また他の学部の履修も登録することができ、学びの範囲が広がります。留学の制度も良く広範囲です
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講義・授業良いネイティブの先生は日本語も理解していてわかりやすく授業をしてくれます。また少数の講義では生徒一人一人の質問をしっかりと答えてくれます。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室では先生がちゃんと対応してくれて学習に最適な場所です。また資料も豊富でレポートの提出などの助けになります
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就職・進学良い進学実績、就職実績、どちらも良好であり、在学中に先生が講義などでしっかり指導してくれます。
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アクセス・立地良いモノレールからすぐの場所にありアクセスしやすいです。また環境も自然豊かで最高です
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施設・設備良い教室はもちろんのことパソコンや国際センター、自分の将来につなげることができます。充実してます
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友人・恋愛良いクラス制度があり、一人一人が個性を発揮できていて楽しい学校生活を送ることができると思います
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学生生活良いサークルの数が豊富で自分に合ったサークルを選び、楽しむことができると思います。またどのサークルも健全で楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもにフランス語、仏文基礎、フランス文化、フランス文学史などフランスのことを学びます。フランス人を目指します
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492316 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学専攻の評価-
総合評価良い学校生活は、それなりに楽しいものであった。授業もわかりやすいものが多く、専攻以外の教養科目や、他の専攻の授業も選択できて、専攻以外の分野も幅広く学ぶことができたのが良かった。私は経験しなかったが、留学や資格取得の支援に力を入れているので、将来の職業選択の幅が広いと思う。
専攻の分野について、幅広く知識を得て、その中から自分の研究したいことを見つけていく方式がよい人に向いている。ただ、学科ではないが私の所属した哲学専攻は、単位をしっかりとらないと、留年したり退学したりする人も多いと聞く。
授業以外でも、サークル活動が盛んだと思う。
卒業後の進路では、公務員や民間企業への就職が多いが、どの専攻でも教員免許や司書などの資格取得ができるので、その方面に就職する人も多い。 -
講義・授業良い授業は分かりやすいものが多い。語学の授業は学生が積極的に参加し、丁寧に進めて、雰囲気も終始和やかであった。それ以外の授業でも、集中して聞いていれば、よく理解できるものである。
教授は、テストに関して少々厳しい教授もいるが、接しやすい、質問をしやすい雰囲気の教授が多い。専攻にもよるが、各専攻の事務室で、教授とリラックスして話すこともできる。哲学専攻では学生もコーヒーをよく飲んでいる。
D評価まで単位の対象となる。他の大学より多少甘いらしい。単位は1、2年生のうちに制限いっぱいまで取っておくと後で楽だと思う。
履修の組み方はそれほど難しくない。一人でも十分できるが、不安であれば、サークルの先輩などに相談するという手段もある。 -
研究室・ゼミ良いゼミは学科全体で統一されているのではなく、専攻ごとにまちまちであるので、哲学専攻に関していうと、ゼミは卒論を書くための活動しかしない。三年生の梅雨頃に、卒論で書きたいテーマをざっくりでいいので提出しなければならないので、それまでにある程度そのテーマを決めておく必要がある。その内容によって、所属ゼミが決まる。その後、不定期にどこまでテーマを絞れているかを報告する会があり、四年生で本格的に書き始める。卒論は四年生の12月中旬の提出で、今年は1月下旬に口述試験があったが、きつい面接ではないので、あまり気負う必要はないと思う。
仲間で切磋琢磨していくよりは、どちらかといえば個人の実力が問われる場である。本格的に議論を戦わせて、というものではない。個人でじっくり研究したい人は充実できると思う。 -
就職・進学良い就職実績は、名前自体が知られている大学なのでいい方だと思う。一年生の時から、自分について分析し、三年生から就活についての説明会があるが、就職サイトに無理に登録されるのはよくなかった。
大学内に「キャリアセンター」があり、OB・OG訪問の情報検索や、インターンへの応募、面接の練習に対応し、公務員のパンフレットが置いてあったりと、就職支援に力を入れているようである。
私は公務員を志望したが、キャリアセンターにある資料は役に立った。しかし、諸事情があって卒業と同時に就職はしないので、自分の経験の詳細は述べないが、少なくとも自己分析と手書きの書類は早め早めに準備を始めた方が良い。先輩や後輩の就活状況はよく分からない。
大学院に進む学生もそれなりにいる。私の友人も二人進学予定である。毎年大学院への進学説明会がある。 -
アクセス・立地悪いとにかく山の中である。定期代を気にする人は、京王線多摩動物公園駅から山道を5分ぐらい登る。駅からは15分。楽したい人は中央大学・明星大学駅から。駅直結だが、学部によっては駅から遠くなる。
一人暮らしをする人は、府中より西の京王線沿線が多い。モノレール万願寺駅からバイクで通っている人がいた。23区に親と住んでいる人は、多少時間がかかっても実家から通学する人が多い(私がそうである)。
遊びや飲みの場所は多摩センター、高幡不動、立川。買い物も同様。 -
施設・設備良いキャンパスは面積が広いので、移動が大変である。しかし運動にはなる。食堂が充実していて、毎食学食でも安上がりで美味しい。ただ一部のメニューは量が多いのがネック。調整ができない。学食用のプリペイドカードがあるが、すべての店舗には対応していない。
教室は綺麗だと思う。一部の教室は最近リニューアルされた。
図書館は専攻の図書館と中央図書館とがあり、研究に使えそうな資料も充実している。卒論を書く準備をする時期から、中央図書館の地下書庫に入ることができる。試験前になると、勉強する学生で図書館の座席は朝早くから埋まってしまう。冬は乾燥するので注意。 -
友人・恋愛良いクラス分けが入学時にあるが、1、2年生はクラス単位での授業が多いので、クラスの中で友達になることが多いと思う。他の専攻との交流は希薄。入学前に希望者に対して歓迎会があるが、専攻が違うのでそこで知り合ったきりになった人がいる。
サークルはすぐにやめてしまったのでよく分からない。恋愛についてもよく分からない。 -
学生生活普通サークルはあまり活動せずにやめたのでよく分からない。サークルに所属していないと、サークルでの出し物が多い学園祭はあまり楽しめないと思う。私は在学中一度も学園祭には行かなかった。
学内でアルバイトを紹介するサービスがある。また、学食でもアルバイトを募集している。
学外でのボランティア活動や、スポーツ・芸術鑑賞会もよく行われていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、専門科目では西洋哲学の基礎を古代ギリシャ時代から学ぶ。語学は英語二コマ、第二外国語三コマ。教養科目では、レポートの書き方を学ぶ授業や、体育が必修。体育では、キャンプやスキーなども選択できる(装備は一部自己負担になるが)。その他他専攻の科目や、各種教養科目を選択する(四年次まで共通)。一部抽選科目がある。
2年次では、西洋哲学の基礎の続きと、中国の思想史を学ぶ。また、日本思想や、論理学などが選択必修。語学は英語や他の言語を自由に組み合わせて三コマ。
3年次では、専攻の選択必修が中心。外国語による原典購読が二コマ必修。
3年次までに卒論以外の単位をとっておけば、4年次は卒論のみ、毎日学校に行かなくてよい。卒論についてはゼミの欄で書いた通り。 -
就職先・進学先進路は個人の事情により保留しています。決まっていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429918 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]法学部法律学科の評価-
総合評価良い1年時から始まるゼミや研究室など、司法試験の対策にも対応できる。法曹を目指している人にとっては素晴らしい環境。1年時から法律について学べる上、司法試験を目指す学生が多いので、お互いに切磋琢磨しモチベーションを維持できる
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講義・授業良い一年時から始まるゼミなどがあり、一般教養ではなく法律科目に十分なウエイトを置くことが出来るカリキュラムになっている。また一年間での取得単位に上限があり、1年次に大量の単位を取得して、2年.3年.4年次で楽をしようという醜悪な企ては出来ない点は素晴らしい
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研究室・ゼミ良い主に司法試験を目指す人たちのために、いくつもの研究室があり、選抜試験などを経て自分に合ったものを選べる。研究室では独自にゼミや講義を開いており、各研究室員には自習室が割り振られているので、勉強する環境としては抜群である。ゼミに関しても、民法や刑法、知財法などの各分野に分かれて専門的で高度な事を学べる
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就職・進学良い司法試験に関して言えば、大学においては複数の呼び試験合格者も輩出しており、大学院では高い司法試験合格の実績を持つ。
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アクセス・立地悪いアクセスは最悪である。MARCHの中でも唯一都心から外れた地域にあり、周辺は山であり、毎日の通学がまるで登山のようである。また中央大学に直結している多摩モノレールはとにかく運賃が高く、定期代は想像を絶するほど高額となる。片道2時間かけて通う学生などは珍しいものではなく、多くの学生がアクセスの悪さに苦悶している
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施設・設備良い秀でているものといえば、食堂である。食堂は1?4?階に入っており、各フロアで展開しているメニューが全く違うので、食事に飽きることは当面ないことだろう。キャンパスの全体構造としては、なにせ山の上にある大学なので、必然的に階段が多い。かなりのエクササイズになり、健康にいいことは間違いない。教室等は至って平凡
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友人・恋愛悪い友達を1人も作りたくないという人も友達をたくさん作りたいという人も、共に併存できる。(そもそも学内の友人関係や恋愛関係なるものは、大学の環境云々以前に、その人自身のポテンシャルに関わる問題であるから、それについてここで評価すること自体がおかしい。)「司法試験を目指す徒にとって恋愛は平安を乱す弊害でしかない」という考えの人も、堂々と生存できる大学
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学生生活普通サークルや部活動に所属していないので、分かりません。ただ所属している友人を見る限りは、楽しそうにしてます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、さっそく民法などの法律科目を勉強する。春学期ではゼミが必修となっており、いくつものゼミから選ぶことができる。語学については英語と外国語1つが必修となる。英語については4月頭に行われるTOEICのスコアでクラス分けなるものが行われる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415066 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法学部政治学科の評価-
総合評価良い私は自治体の職員になりたいと思い、この中央大学法学部政治学科に入ったが、公共政策や地方自治が専門の先生方のゼミで学ぶことができ、学びたいことが学べてとても充実していると思う。土曜日の授業ではあるが元々都内の自治体で部長クラスの職員だった方か先生をやっている科目があり、理論ではなく現場の実態を知れるのもとても良いと感じる。ただ、行政法などの科目が履修の制度上の関係で3年からしかとれないなど履修の制度が面倒ではあると感じる。
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講義・授業良い落単にこだわらなければ、とても勉強になる授業はある。ただ、語学の授業は課題や小テストが多い授業もあり、私としては負担に感じることもある。先生方の中には色々と指導してくださる方もいる。私は良い先生に出会えたと感じている。前には休日に先生がまち歩きに連れて行ってくれるなどもあった。履修の組み方は複雑で入学したての頃は先輩方に聞いてどうにか理解したという感じであった。
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研究室・ゼミ良い私は現在大学2年であるが、1年次に導入演習というゼミがあり、私自身はこの導入演習で公共政策分野の先生のゼミでまちづくりに関するフィールドワークや原発政策をめぐるディベートを行った。2年次には基礎演習という名のゼミがあり、私は河川についてをテーマとするゼミで治水などの河川行政に関する事を調査している。また、法学部には夏休みにインターンシップに行くというプログラムのある「行政インターンシップゼミ」というゼミがあり、そちらでは自治体が抱える課題についての討論やそれぞれの学生の行政をテーマとした調査の発表などを行っている。また、私は地方財政をテーマとした学部横断型のゼミにも所属しており、他学部の学生と地方自治体にヒアリングに行き、その自治体に対して政策提言をまとめようと現在調査を進めている。また、来年度からは専門演習というゼミがあるので、地方自治をテーマとするゼミに入るつもりである。
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就職・進学良いゼミのOB・OGとの交流会などもあり、色々と先輩方に教えて頂くことも多い。学科の先輩には都庁などに就職する人も毎年一定数いるようである。
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アクセス・立地悪い自宅から2時間近くかかるため、もっと近ければ良かったと思う。毎日中央線で人混みに揉まれながら大学に行くので楽ではないです。また、大学周辺には動物園ぐらいしかないので決して良いとは言えないです。
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施設・設備普通広いというのは良いことだか、しかし階段が狭く、法学部棟にはエレベーターが2機しかなくトイレの設備が少ないなど設備には改善の余地があると思う。ただ、図書館が大きいのでそれは嬉しいと思う。
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友人・恋愛普通私はさっぱりですが、私の知り合いには恋人がいる方も多いようである。私は附属出身なのでその繋がりの知り合いもいるので、とりあえず歩いていれば誰かに会えるのでそれはとても私にとっては嬉しいことである。また、サークルやゼミを通して先輩、後輩との繋がりもできるため、私としては楽しい日々を過ごしている。ただ、最近先輩方が公務員試験やインターンシップでお忙しいようで、お話しできないのは残念に思う。
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学生生活良い私は最近サークルからは足が遠退いているが、サークル以外にもボランティアなど他に色々とやれることはあるので学生生活は充実しているのではないかと思う。多くの学生がそれぞれ部活やサークル、研究室、ボランティアなどなど自分のやりたいことに打ち込んでいると感じている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容わたしが1年次に履修したのは「政治学」「ガバナンス論」「国際学」「平和学」「自治型社会の課題」などであり、2年次は「行政学」「政策学」「地方政府論」「国際政治学」「政治社会学」などを履修している。卒論があるゼミは多いですが、卒論はやはり学生としてやるべきことであるとおもいますし、勉強していると高校時代より自分の学びたいことができるので、やろうと思えば卒論もいけるのでないかなと考えてます。
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利用した入試形式大学2年なので決まってません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411456 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良いこの学科を選ぶ人は、マスコミ関係の仕事に就きたい人や図書館の勉強をしたい人が多く、教授もそれらの知識を存分に持っている人なので将来についての相談を友人や教授に安心して話せる点がいいと思う。
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講義・授業良い講義は、基礎演習というクラス単位の授業があり、ディベートや論文の書き方など、大学生に必要な知識を1から教えてくれる。それがほかの授業にも使えるため、この授業は役に立つと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から入ることが出来るが、1、2年生の間でもゼミ見学が出来て、色々なゼミを見比べて決定する時間が存分に取れる。どのゼミも将来就きたい仕事に近い講義が受けられるため、人気が高い。
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就職・進学普通文学部という点で既に不利なイメージがあるが、メディア系には強い学科である。大手新聞社に入社した人も多いため、そっちの方面に興味がある人にとっては就職しやすいと思う。
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アクセス・立地悪い都心からだいぶ離れているので、自然に囲まれているというメリットはあるもののとにかく遠い。混雑したモノレールに乗って通学しなければいけないのも不満な点の一つである。
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施設・設備良い文学部の棟は建物自体は古いが、今年になってトイレが改修されたりと便利になりつつある。古くても不便な点は一切ない。
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友人・恋愛良い他学部と違って1年からクラス単位の授業があるため、友人関係や恋人が作りやすい学科だと思う。しかし、クラスでまとまりすぎて他の学科の人と交流がないというデメリットもある。
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学生生活普通サークルは充実しているものとしていないものの差が激しい。私の所属しているサークルはあまり活動がないが、毎日のように練習に励んでいるようなサークルも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会情報学専攻は二つのコースに分かれていて、主にSNSやメディアについて学ぶコースと、主に図書館について学ぶコースがあり、入学と同時にどちらのコースに進むか選ぶことになる。しかし、どちらのコースに行っても、他のコースの勉強もしたければ他コースの授業も並行して取ることが出来る。
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利用した入試形式未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412940 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部情報工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部情報工学科の評価-
総合評価良いプログラミングを学びたい人にとっては、とても充実したプログラムで4年間受講できる。授業を真面目に受けていれば、他の大学生と比べて相当な実力をつけることができる。
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講義・授業良い講師も優しく、熱心な人が多い。単位についても比較的とりやすい方だと思う。講義中の雰囲気は、やる気がない生徒が多くあまり良くない。
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研究室・ゼミ良い研究室の設備環境はとても充実していて、専門的な知識や経験を積むことが可能。卒論もほとんどの学生が無事単位を獲得できている。
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就職・進学良い就職活動のサポートも手厚く、プログラミングスキルを求める企業も多いことから周りの友人も思ったところに就職できた人が多い。
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アクセス・立地良い都内であり、駅近であり、遊べるスポットも多く、とても良い。最寄駅は、後楽園に水道橋、春日と3つある。遊ぶならラクーアや東京ドームシティ、飲むなら水道橋駅周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスについては、情報工学科の建物は最近できたのでとても綺麗。研究設備も文句なし。図書館も蔵書が多く、自習する場所としても良い。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるので、友人も多くできる。恋愛に関しても、サークル内がほとんど。友人、恋人を作りたいなら、いくつかサークルに入ることをおすすめする。
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学生生活良い大学内のサークルもあれば、都内なので学外のインカレサークルに入るのもあり。アルバイトもキャンパス近くの東京ドームのバイトなど人気。良くない点は、文化祭は規模も小さくあまり盛り上がらないこと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目がとても多い。自身の場合は土曜日も通学する必要があった。2年次は土日含めて週に3日程度休めるぐらいの講義数。3、4年になると科目は減り、週に4日休めるぐらい。
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就職先・進学先大手通信事業会社の技術職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407805 -
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
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