中央大学総合政策学部の口コミ[p.2]

在校生 / 2021年度入学

幅広く学べるけどグローバル感はあんまり

2022年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学べる点ではいい学部ですが、何を選択して将来にどう繋げるかは自分次第になってきます。他の方も書いているように、目標が特にないことを理由に入ると、何をすればいいか余計わからずなんとなく大学生活を送って終わることになりかねません。
  
  また、「国際」政策文化学科という学科ではありますが、個人的には特別グローバルな感じはありません。確かに宗教、民族、文化と色々学ぶことはできますが、どこか物足りない…。超グローバルなイメージを抱いている人にはもっと他の学部（大学）が合っているかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  教授は基本的にいい人が多いです。色々な授業が受けられて、充実しています。
  
  ただ、英語に関しては一番上のクラスに所属していますが、レベルが低すぎて正直驚きました。内容というより周りのレベルかもしれません。ネイティブレベルの環境を求めている人や、英語を重視したい人にはおすすめしません。英語力が下がりました。
• 就職・進学

  普通
  就職実績が特別良いという印象はありません。普通くらいなのかな。
• アクセス・立地

  普通
  モノレールに乗らないといけないのが不便。時間もお金もかかります。周りには特に何もありません。キャンパス内は自然がいっぱいです。
• 施設・設備

  良い
  学部の建物は特に充実しているとかはない印象です。トイレが最近改装されてきれいになりましたが、個室が2つしかない（女子トイレ）ため、待ち時間が長いです。
  
  図書館が広くて、外の景色がいい感じでした。自習スペースもたくさんありました。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くもない感じです。コロナ関係なく、関わる人とは関わるし、関わらない人とは関わりません。みんな仲良しとかではないかな。
• 学生生活

  普通
  よくわからないので下手なことは言えませんが、そんなにサークルが充実している印象はありません。また、サークルの部室？が集まっている建物が廃墟みたいで個人的に怖いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他学部の授業を履修することもでき、幅広い分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  勉強もせずにたまたま受かっただけで、全く視野に入れていませんでした。

在校生 / 2021年度入学

海外を考える人や英語好きな人は◎かと

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  よく言えば広い学問を学べる学科だが、全てを中途半端にしてしまう事もあるとの話は学科内でも幾度か先生から伺った。
• 講義・授業

  良い
  総合政策の名の通り、幅広く色々な学問についての授業がある。
  第2外国語の種類も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ所属をしていないため評価は出来ず。
  しかしながらゼミを持つ先生の授業でゼミの様子を伺う限りは楽しそう。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関してはかなり充実していると思う。就職も同レベル帯の大学と比較して悪くはないと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  自分が実家通いなのもあって少し遠く感じますが、近くに住む学生(一人暮らし)も多いと聞くのでこの評価。
• 施設・設備

  良い
  自分が利用する分には特に不足を感じない。図書館の蔵書数も多いので充実していると言える。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の影響でキャンパスにあまり出向かなかったので分かりませんが、問題がある事はないと思う。
• 学生生活

  良い
  数々のサークルのポスターが貼られていたのを見たので、他との比較をしていないが充実していると言えるのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には総合政策の名の通り、色々な学問についての授業を学ぶ。経済学もあれば、文化について学ぶ授業もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きだったので、それを生かしたかった。加えて、将来の夢が曖昧だったので広い学問を学びたかった。

在校生 / 2020年度入学

多彩な世界の言語を学べる学科

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

総合政策学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる環境はとても良いと思います。施設にはパソコンがあり、そしてサークルの種類が豊富なので毎日が充実しています。
• 講義・授業

  良い
  良いわけでもなく悪いこともないです。
  学びたいことがとくに決まってない場合はいろいろなことが学べる総合政策学部は良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高いことは先輩から聞いていました。
  総合政策学部はいろいろなことが学べるので、その分幅広くいろんな職業に就いてる人が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  中央大学・明星大学という大学の名前が入った駅なので、駅から、キャンパスはすくそこです。しかし、総合政策学部の棟は少し遠いです。
• 施設・設備

  良い
  学棟部は普通に広く、とても綺麗です。教室によってはパソコンがつかえる部屋もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  そもそも総合政策学部の人数が少ないので友達はすぐにできるし、永遠の仲になっている人もいます。サークルなどに入っていると、必然的に人数が増えると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルが多く、種類も豊富です。しかしその分選ぶのが大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年間の第二外国語と英語の授業が必修になっているので、世界の言語が好きな人にはおすすめです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私の将来の夢が多彩な言語力を必要としているので、そのために大学でそのことを学べるところがよく、偏差値帯的にもわたしと同じぐらいだったのでここに決めました。

在校生 / 2019年度入学

学生にとってとても楽しい学部

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設は色々な分野を教わるがあり充実していますし、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。就職活動の実績は高く、情報会社などの内定をいただいています。スクールイベントも豊富で、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  総合政策学部は国内だけにとどまらず海外の人達とも交流できるので将来海外で働きたい人や、外国語関係で働きたい人にとってはマストな学部になっています。
• 就職・進学

  良い
  進学成績はとてもよく、政治界隈や経営など幅多くの有名人を排出しており、その職場に着くためのサポートも充実していたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  立地では中央大学は4つのキャンパスに別れてきてこの4つのキャンパス全てとても充実しており、特に多摩キャンパスは野球をしたい人にはとてももってこいだと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は学校内にスタバやコンビニなど学生を飽きさせない設備がとても多く、設備では、図書館がとてもスケールがでかいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係ではあまりいじめとか見たことがなく、カップルやズッ友とか言ったりしている生徒はよくみます。
• 学生生活

  良い
  サークルでは全体でやく200以上が登録しており、とても数が多いので充実していると思います。また文化祭などでは高校とはちがう楽しみがまた感じられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中央大学総合政策学部は、社会科学や法律、経済学、人間科学などを基盤として、現代社会に必要な知識やスキルを総合的に学ぶことができる学部です。具体的には、政策分析や法律、経済やマーケティング、人間科学や人材育成など多岐にわたる分野を学びます。また、国内外の実務家や行政官などから直接学ぶことができるカリキュラムも用意されており、実践的な力も身につけることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  海外で働くならまずはコミュニケーションをとる必要があると思ったから

卒業生 / 2019年度入学

おとなしい学生はいづらいかも

2023年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  明るく活発な人が多い反面、真面目におとなしくやりたい人にとっては居心地が悪いです。態度の悪さや自習室のうるささが目につきます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義を受けることができます。真面目に頑張れば評価していただけます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1-3年でそれぞれのタイミング・方向性で始めることができます。
• 就職・進学

  悪い
  大手の説明会が多く、それぞれにあった就活のサポートはキャリアセンターに行かないと受けられません。しかしキャリアセンターは予約が取りづらく大変でした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅とキャンパスが繋がっているので、入口までは迷いません。学部の教室まで遠いのがネックです。
• 施設・設備

  普通
  図書館は蔵書数がそれほど多くありませんが、レポートを書くのには苦労しません。購買や食堂もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入っているか、授業が多くかぶる友達がいれば関係が密になります。
• 学生生活

  悪い
  私は参加したことがないので又聞きになってしまいますが、評判が良い印象を受けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、国際的な視野を持ち、政治や文化など幅広い分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  プログラマー
• 志望動機
  今まで特に力を入れて勉強してきた英語や文化について深く学ぶことができそうだったからです。

在校生 / 2019年度入学

好きなことを好きなだけ学べる自由な学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく学べるので全体的には満足している。入学してすぐに、先輩たちが一年生についてつくれて1週間レクや履修相談してくれる制度は、総合政策学部にしかないので、それが学部の仲の良さに繋がっていると思う。
• 講義・授業

  普通
  他学部履修も多くできるし、自分の好きなジャンルを学べる。お堅い授業ばかりでなく、映画の映像表現をしたり、ジェンダーを映画を見ながら学んだり、わかりやすい法学の授業もあったりする。まさに総合的な問題解決の視点を手に入れられるのではないかと思う。単位や成績はとても取り易い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望制なので必ず入らなければいけないわけではないところがいい。映画の分析を通して社会の出来事や歴史を学んでいく。ゆるいゼミと厳しいゼミの差が激しいので、先輩から話を聞くべきだと思う。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートはあまり感じられない。優秀な先輩が多いので、就職について先輩によく聞くことが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は全然良くないし、大教室は特に冬は寒い。最近はオンラインばかりなので不満には思っていない。広いところはいいところかも知れない。駅直結なのはいいところ。
• 施設・設備

  悪い
  学科は綺麗ですし学部限定のパソコン部屋があります。Adobeソフトは無料で使えます。Wi-Fiは弱かった気がします。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はいい人しかいない。学部の人も面白い人ばかりで、みんな仲良い印象！恋愛は普通だと思う。真面目な人が多いのでそういう付き合いをしたい人には向いていると思う。
• 学生生活

  普通
  学園祭の楽しさは並。サークルも並。対面だと楽しい。新歓の時にたくさん見ておくのがいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本当に好き好きだと思う。国際政策文化学科は、心理学、メディアジェンダー、文化、映画、環境などなど。ビュッフェのように自分が興味あるものを取ることができます。逆に嫌なものは取らないですみます。語学は2年まで必修。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ジェンダーと映画とメディアに興味があったから。ゼミでもそれが研究できるので嬉しいです。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

感染症対策としてやっていること

ゼミ語学以外のオンライン授業

在校生 / 2019年度入学

環境の充実した多摩キャンパス

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

総合政策学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても満足。さまざまな視点をもって、社会現象の解明をおこなうことができている。よりよい社会づくりをめざせる。
• 講義・授業

  良い
  宗教学、地域研究、メディア論などを学べ、社会科学を身につけ、多様な価値が共生する社会の現実を目指せる
• 就職・進学

  良い
  主に通信・情報サービス業、金融・保険企業への就職が多い傾向。
• アクセス・立地

  良い
  多摩キャンパス。周りには動物園、アウトレット、高幡不動などかある
• 施設・設備

  良い
  綺麗なデスク、図書館、運動施設などとにかくどこでも綺麗。サークルも環境は充実。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍のためあまり人との関わりは無い。周りの情報もよくわからない。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍のため、あまり人との関わりは無い。周りの情報もあまりない。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の今の課題を解決する力を育てる内容。政策、文化、外国語、情報の4つの柱。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分のなりたい職業につけると思った。サービス業への進出が多いため有利かと考えた。

在校生 / 2019年度入学

自分の努力次第で充実させられる。

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合政策学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合政策学部という名前のとおりで、各個人によりやることが違い、自分次第というのが他の学部よりも強いと思われる。
• 講義・授業

  普通
  総合政策学部なので、総合とつく通り幅が広いが、代わりに内容は薄い
• 研究室・ゼミ

  良い
  内容はいいが、少人数のため、入りたいたゼミに入れないこともある。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活をしていないためわからないが、先輩はそれぞれで個人の努力次第にみえる
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールの駅から学部まで遠いため、はやい電車に乗る必要がある
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなしだが、学食や図書館は評判がよいのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数が少ないため、仲はいいように思う。みんな顔見知り。
• 学生生活

  良い
  サークルはいろいろある。そのため学祭でのイベントも多様である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際の学科と比べると、第二外国語を二年次に選択しなくてよいところが異なる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  やりたいことが決まっていなかったため総合を選んだほうが選択肢が広がるから。

在校生 / 2019年度入学

広く学びに集中できる学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合政策学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな科目を学べるのはかなり評価の高いことではあるが、キャンパスの場所がアクセスの悪いところにあるため、通学が大変であったり、他校との関わりが少ないから。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな科目の授業を総合的に受けることができるが、専門的に学ぶにはかなり努力が必要であるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの教授のゼミに入るかによって、研究領域に関する専門性、将来性がかなり違ってくるため。
• 就職・進学

  良い
  多岐にわたる進路の卒業生がいて、上下関係の繋がりを持てれば、学部としてかなり進学・就職に熱心であるから。
• アクセス・立地

  普通
  東京都八王子市にあり、公共交通機関でのアクセスはかなり悪く、また、車や自転車での通学もかなり費用がかかってしまう。
• 施設・設備

  良い
  図書館や学食などはかなり規模の大きいものが備わっており、サポートも手厚いので、学習には最適。
• 友人・恋愛

  良い
  学部間で仲良くなれることがかなり多いが、サークルなどで他学部生と交流は少ないように感じるから。
• 学生生活

  良い
  サークルは多数存在し、学内での行事も盛んに行われているが、立地の問題上、他校生との関わりが薄いように感じるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次に浅くさまざまなものを学び、その後自分の専門的なものを決めて学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  中央大学という名前に惹かれたのと、さまざまな科目を学べるという楽しさがあったから。

感染症対策としてやっていること

今年度は通年オンライン授業を実施しており、また、キャンパスへの入構制限もなされた。

在校生 / 2019年度入学

選ぶこと それは全て自分次第

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にこれといった勉強をしたいと考えていない方にはあっている感じがします。しかしここで本気で学びたいと思っている方も同時にいるのでそれを妨げるようなことはしない方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  総合政策学部は授業の幅は他の学部に比べ法学、経済、などに特化している訳では無いのでこの学部にいながら幅広いジャンルの授業をとれる。将来の夢が定かではない方やこれに特化して勉強したいという意志をお持ちでない方は向いているのかもしれない。しかし、法や経済は基礎知識がない分先生によっては基礎知識がある上で話す先生もいらっしゃるので質はどうかというと自分の実力による。これは授業をとってみないと分からないものである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2年の前期から始まり、その応募は1年の後期から申請が始まります。応募するには面接や課題レポートなど先生によって異なります。
• 就職・進学

  普通
  総合政策学部はぶっちゃけどこが強いとからないと思います。ここで学んだことを活かすということはあまり考えない方がいいと思います。私は今学んでいることとは全く別の夢を持ちそれに向けて頑張っているので、ほんと自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。なんでこの点数かというとシンプルに家から遠いからです。ドアtoドアで2時間かかるのは自分にとって結構苦でした汗
• 施設・設備

  悪い
  使う分に全く支障はきたしませんが施設・設備費と比べるともう少し充実しててもいいのでは？と思います。
• 友人・恋愛

  良い
  これもまた自分がどう動く次第かだと思います。総合政策学部は人数が他の学部より比較的少ないので友達になろうと思えば私はすぐにできました。学内の友人関係も気づくことは大切ですが学外でいかに自分の周りにはいないすごい友人関係を築けるかが本質的なところだと思っています。
• 部活・サークル

  良い
  とても充実しています。盛り上がるのはやはり学祭。何十個も屋台が出店し、大きなステージが2つ作られます。私はダンスサークルに所属していますがそのステージで踊れることが本当に楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では民族と文化、情報学基礎、政策概論、健康と科学、憲法と人権などで2年次は東アジア、東南アジア、南アジア、ヨーロッパ文化論や社会言語学、NPO NGO概論、犯罪の概念などです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  学生中のカフェの企業経営
• 志望動機
  特に法学や経済に特化して勉強したいと思わなかったのと第二外国語に特化しているイメージがあったから。