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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
学部絞込
297291-297件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミは希望できますが、人数があまりに多いところだと抽選になってしまいます。卒論が希望のテーマを研究できない場合もあるので、気をつけたほうが良い。もしくは、いろんな方面で興味を持ったほうが良い。2年次からゼミは決まるので、1年のうちに、いろんな時代の日本文学文化に触れておくこと
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多い。日本の文学や文化ということで、マニアックな内容だったりヲタっぽい内容だったりという講義になる人も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりに数があるが、全員が希望通りのゼミに入れるわけではない。例年、人気のゼミは定員以上の募集がある。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には就職だが、大学院への進学者もいる。大学院は、専修大学の大学院に限らず、別の大学の院を選ぶことも可能であり、その指導もしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。ただし坂があるので入学当初は注意。どうしても坂がきつい場合は、バスで校舎のすぐそばまで来ることも可能。自転車通学も可能。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンを利用できる。かなりの数が新設されているが、たまに利用できないほど混んでいることもあるので注意。特に卒業論文の制作時期等。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時のうちにどの程度広げられるかがポイント。また、2年時に入るゼミで、同級生や先輩、のちのちは後輩ともどれだけ親密になれるかも重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学作品及び、日本文化についての講義が専門的なもの。その他に、他学科の講義も選択授業(必須ではない)で受けることができる。また教員資格を取得する場合、この学科に入っていると国語担当になるので注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西条ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学文化のうち、古代を担当するゼミ。教授がその専門である為。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      2010年の不況で無職。後、在宅ライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自己責任が大きいがやりがいもある。会社組織への不信も残っていたため。
    • 志望動機
      国語が好きだったので。読書も好きだし、多くの文学作品に触れたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の参加、進研ゼミの問題演習及び復習
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野から自分の興味のある分野の講義や、最終的にゼミを選べるので学びたいことがはっきりしている人は迷わず選べると思う。何に興味があるのか自分でもわからないという人も、低学年のうちに様々な講義を受け、最終的にゼミを絞れると思う。他の学部・学科に比べて選べる講義のジャンルの範囲が幅広かった。
    • 講義・授業
      普通
      人気のある講義、人気のない講義が極端に分かれていて、人気のある講義は抽選になってしまうので完全に思い通りの履修はできなかった。どのようなことを学ぶのか完全に把握する前に履修決定してしまうので、履修したものの最後まで全く興味のない講義もあった。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても悪い。最寄り駅から徒歩20分、更に、山の上にあるため半分が坂だった。最寄り駅からバスも出ているが片道100円、毎日乗るには貧乏学生にはきつかった。
    • 施設・設備
      悪い
      10号館まであったが、棟から棟への移動も大変で、1号館から10館への移動は休み時間では足りないようなかんじだった。なるべく移動しなくてすむように履修を組んだりしていた。新しい校舎はとても綺麗で近代的で設備も充実していた。それに対しエレベーターのない古い校舎もあった。レポート提出前はパソコンが込み合って使えないこともあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろなタイプの人がいた。私立大学ということもあって裕福な家庭の人も多かったようで、オシャレに着飾っている人もたくさんいた。
    • 部活・サークル
      普通
      ひととおりのサークルや部活があったように思う。在学中に、箱根駅伝に出場していて盛り上がったりした。仲間内でサークルを作る人もたくさんいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学を専攻しており、人と社会に関することを幅広く学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヨーロッパ研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食文化を中心にヨーロッパについて学んだ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことが見つからなかったため。
    • 志望動機
      学びたいことがはっきり決まっておらず、ここなら幅広く学べそうと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に勉強した。
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    投稿者ID:25278
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科数も多いので、学びたいことがある人にはいい大学だと思います。また、ひとつの学科に対しても様々な分野があったり、その分野に長けた先生が多いので学業に専念できます。ひとつの学科・分野だけでなく、幅広い授業に参加できるのもこの大学の特徴だと思います。また、私の在籍していた学科は少人数制のゼミであったため、ゼミ仲間との意見交換により自分の視野を広げられました。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目として、他学部の講義にも参加することが可能なので、専門分野の枠にとらわれずに幅広い視野を持つことができます。なので、将来何をしようか迷っている人には講義を受けていくうちに新しい発見ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分くらいかかります。山の上なので、徒歩でいくと結構のぼりがきつく疲れます。もちろん、バスもありますが、いい運動だと思って徒歩で行く人のほうが多いです。校内も広く、教室移動が大変でした。学食の数が多いのは、魅力的だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある学校なので、校舎は古めのものもありますが、在籍していたときに新しく校舎が増えたので、非常にきれいでした。学食が充実しているのが、魅力であるのと、パソコンや図書室の本の数も充実していて満足してました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部と一緒に受ける授業も多いので、学科の枠をこえて付き合える人が多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はそれぞれが力を入れて取り組んでおり充実しています。サークルは、数が多く入るところに悩みます。サークル・部活のおかげで、学祭が盛り上がって楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の文語・現代語を中心に、基礎知識、ことばの歴史、若者ことばなどを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の文語を中心にことばの歴史などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろいろな学科をみて、一番日本語に興味がわいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と大学の過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22323
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120013
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても真面目な雰囲気のある学部でした。勉強・研究に集中するには良い環境であると思います。就職の支援もしっかりと行ってくれます。
    • 講義・授業
      普通
      日本語日本文学科の中でも,日本語専攻と日本文学専攻に分かれたカリキュラムが組まれているなど,多様な講義・授業を受講することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く,急な坂を歩いて登校しなければならなかったので,大変でした。周りは自然があふれていて静かな雰囲気でした。
    • 施設・設備
      普通
      広く充実した設備がそろっていたと思います。在学中にも新校舎が建設され,きれいな環境で学習ができtらと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業やサークル活動を通して,学部を超えて,多くの人と交流をすることができました。その中でもゼミのメンバーとは深く交流をもつことができました。
    • 部活・サークル
      普通
      スポーツ・文化系ともに実績を残していました。広報誌で活躍が幅広く宣伝されており,モチベーションも高まっていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作家の生家や故郷を訪ね,その足跡を辿りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実地研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実地研究を行うので,合宿が充実していました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事の幅が広く,多くの現場で活動できそうだったから。
    • 志望動機
      文学作品が好きで,授業が充実したものだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買って,多くの過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほかの学科、学部の授業も受けることが可能です。なのでどれにしようか決めかねている、迷っている場合はとりあえず選んで後、ほか学部の授業も選択するというスタイルでもいいかも。
    • 講義・授業
      良い
      浅く広くやっている先生から、狭く深くやっている先生まで様々です。文学系だけあって話し方も面白い先生が多いです。どんな分野でも、基本的な授業から応用的なものまであるので、興味はあるけど高校まででじっくり学んでは来なかったような分野でも安心
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のゼミは抽選になるので注意。選ぶときになったら、複数のゼミを見学することをおすすめします。普段の授業で先生の様子を判断するのも良い方法。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にはほかの大学と同じです。大学院進学は、別の学校でも可能なので相談しましょう。就職に関してもスタッフが相談に応じてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は急行が止まるので吉しかし駅から坂があるので徒歩注意。一応バスや自転車での通学も可能。バイクの場合は届出の必要アリで、自動車は禁止。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンは、空いていれば自由に使って良い。授業で使うことのないパソコン室もあるので、家にパソコンがない人でも講義レジュメや卒論に取り組みやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分に積極性があるかどうかで分かれると思います。そういうのが苦手な人はゼミに入ればそこで作れるかな。
    • 部活・サークル
      普通
      運動、文系、様々です。かなりの分野で揃っているので、勉強はこれだけど趣味はこっち。というものがある人は確認する価値あると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について時代別、内容別に授業があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西条ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学の中でも平安以前の古代分野について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      無職期間をしばらくおいてからフリーランスでライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が厳しすぎた(2010年度の不況時の卒業)
    • 志望動機
      日本文学文化専攻という大学生でも専攻形式があったので
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、とにかく書類の練習です。
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    投稿者ID:81038
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分に合った、学びたいゼミに入ることができれば、学科だけでとても充実した大学生活になると思います。その反面、学科が細かく分けられているため、学科内には文化系の人が多く、それが合わないと感じてしまう人もいるかもしれません。でも大多数の学科生たちが、楽しそうに授業を受けています。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の教授がそろっており、また単位修得の為、自分の好きな分野だけではなく、ある程度色々な授業を受けなければいけないため、自然と自分の視野も広がり、楽しい学部生活が送れると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学まで徒歩20分ほどかかった。また山の上に大学があったので、毎日結構な急斜面の坂を登らなければいけなかったため。バスを利用したり、慣れてくれば、ヒールやスカートでの登校も問題なくなってきたが、都内のおしゃれな大学生活とはかけ離れているところがあったため。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は何度か改装され、きれいな校舎はとても綺麗だったが、山の上に大学がある為、大学が用意しているコンビニや学食の他、ドラックストアやスーパー、色々な銀行などがなく、ちょっとした用事を済ませるのに不便だったため。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部には文学が好きな文科系の人が多く、気があった人同士では学部内カップルもいるようでしたが、学部柄、あまり華やかな感じではなかったので。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも充実していた。その他、都道府県別のサークルのようなもの(県人会)があり、学園祭はそのそれぞれの人たちで盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古文から近現代文学・小説の書き方まで広い分野の文学を学ぶことがきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化のなかの「文学」/文学を取り込む「文化」
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学実地研究を主に行っています。近代文学に出てくる場所に実際に行ってみて、時代背景など「文化」と合わせて文学を読み解く。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      アパレルネット通販会社の事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務仕事をしたかったことと、アパレル業界に興味があったため。
    • 志望動機
      本が好きだったので文学部に入りたかったが、どの時代の文学がいいかなど詳細はぼやっとしていたので、色々な分野の教授がいて、幅広く学ぶことができそうだったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論文形式の試験だったため、過去の出題形式をもとに論文の書き方を先生にみてもらった。
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    投稿者ID:81460
297291-297件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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