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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
3.88
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い必修科目はほとんどがレベル別に行われるので、自分のレベルに合った授業を受けられます。しかし、クラス分けは年始めのTOEICのテスト一回きりなのでそれに失敗すると自分のレベルにあっていない最悪な1年間になってしまうかもしれません。
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講義・授業良いとにかく先生が面白いです!面白い先生がたくさんいます。なので授業は結構楽しいと思います。ただし、厳しくて面白くない先生もいるので、口コミなどを見て先生を決めると良いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは種類が豊富で好きなゼミを選ぶことができます。ただし、人気のある先生のゼミは抽選になることもあります。私のゼミは先生と生徒の仲がよく、よくみんなで遊びに行きました。
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就職・進学良い進路は人それぞれです。就職する人は先生が全面的にバックアップしてくれます。ただし、自分で努力することが大切です。
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アクセス・立地普通学校はかなり駅から遠いです。歩いて25分くらいかかります。夏は具合が悪くなることもあるので、100円かかりますが、バスを使うといいと思います。
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施設・設備良い施設自体はかなり広く、様々な物が集まっています。広い食堂が3箇所、自由に使えるパソコン室、アトリウムなどかなり充実しています。
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友人・恋愛良いマンモス校で人数が多いので、嫌でも友達がたくさんできます。違う学科の友達とも一般教養やサークルを通じて仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学、オーラルコミュニケーションなどを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職せずに結婚しました。
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志望動機英語しか出来る科目がなかったから。高校から持ち上がりで。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特にしていません。高校の成績をなるべく悪くしないようにがんばっていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116183 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通大学が山の上だし通うのには少し大変。いい思い出にもなりますが。マンモス大学なのでがんばっている人とそうでない人の差がかなり大きいです。でも頑張ろうと思えばいくらでも頑張れる大学。
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講義・授業悪い選択の幅はとても広いし、変わった先生もたくさんいて楽しいです。でもまじめな先生とそうでない先生はもちろん佐賀あるので注意すべきだと思いますよ
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研究室・ゼミ良いゼミは多用な研究内容で自分に合うゼミがきっと見つかると思う。とくにゼミが必修の文学部はよくえらんでゼミに入らないと卒論を書くときに大変なことになります。選抜が行われるような人気ゼミもいくつかあります
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就職・進学普通ネームバリューはありません。就職課をあまり当てにせず自力で頑張った人のほうが成功しているような気がする。
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アクセス・立地悪いとにかく山の上です。下校することを下山と言っていました。駅前には飲み屋やファストフードのようなところがたくさんあって、とにかく大学生のための駅って感じです。急行もとまるし新宿まで20分ちょいなので山さえなければいいところです
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施設・設備普通学食がたくさんあります。美味いかどうかは別として、、、トイレはいまのところ順次きれいにしている最中だと思うのでなかなか設備はいいと思います。でもやはり校舎移動にも坂道だらけなのでヒールの靴はとても疲れますよ
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友人・恋愛普通いろんな人がいます。どの大学でもそうだと思いますが絶対に出会いはありますよ。サークルはしっかりしているところからヤリサーまで様々。学園祭がとても盛り上がります!学園祭の実行委員会もかっこいいなと思っていました。あとは反社会的な活動をしているだんたいもあるようなので注意
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と日本語を言語学的に見ること。シチュエーションコメディを使います
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所属研究室・ゼミ名平田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要シチュエーションコメディを見ながら、英語を言語学的に見る
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先さなる予備校
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就職先・進学先を選んだ理由教育の道に進みたかったこと、また本気でできるような気が下から。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師何もしていません
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どのような入試対策をしていたか特に行っていません。推薦の面接の練習くらい
投稿者ID:111739 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い広くて山の中にある大学なのでとても空気がよいと思います。サークルもたくさんあって楽しいです。ひろきくて迷う暗いです。
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講義・授業良い色々な講義があって楽しいです。人気があるのは抽選になりますが、種類がたくさんあり、面白い先生もたくさんいるので楽しく選べると思います。
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研究室・ゼミ良い先生が面白かったです。集まりも頻繁にあって絆も深められました。内容も充実していて毎回授業が楽しかったです。
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就職・進学良いみんなそれぞれの夢に向かって頑張っています。みんなそれぞれ好きなところに就職しています。文学部なので就職するところも様様です。
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アクセス・立地良い山の中にあるのでとても空気がいいです。食堂もたくさんあります。交通も小田急線は急行が止まるので便利です。
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施設・設備良い多少汚いところもありますが、最新の10号館はぴかぴかです。たくさん最新の設備があります。便利です。。。
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友人・恋愛良いマンモス校なので、たくさん友達ができます。友達が沢山できます。楽しい学校生活が送れます。彼氏もいる子が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学とイギリス文学を中心に勉強しました。また、映画を使っての学習を中心にしました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が得意科目でもっと深く知りたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110099 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部環境地理学科の評価-
総合評価普通9人の先生がいて、それぞれ興味の分野について学ぶことができます。歴史、人口、都市、気候、植生、地質、農業…など。興味がある分野があれば、楽しいと思います。
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講義・授業悪い高校のような、一本筋が通った授業の流れにはならないこともしばしば。先生が話の流れを突然変えたりします、自分の過去話とか、学生の心得とはなにかとか。話の要点がつかめないような授業もありますし、高校の授業のように「ふむふむ」と聞きいて理解することができる授業があります。要は、大学の先生は「研究者」であって、人に知識を上手く教える「先生」ではありません。教え方が上手い大学の先生がいれば、そうではない先生もいるということです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分くらいです。ただし、平坦な道ではありません!!登山です(笑)!!結構、急な坂をあがって大学にいきます。夏場は暑いし、汗がふきでます(笑)駅からバスも通っているので、辛い方はバスへ…。ただ、なんやかんやで皆、徒歩で大学にいきます。いい運動になりますから(笑)!!
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施設・設備普通環境地理学科には環境地理学科用の、歴史学科には歴史学科用の、といった具合に学科専門の設備があります。ちょっぴり、自分の学科しか扱えない設備に、誇りを感じることができます(笑)大学には、図書館、PC室、食堂、書店などの施設があります。
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友人・恋愛普通地理・地学に長けてるなという子もいれば、全然そうではない子もいます。「環境」という名だけに惹かれて、環境地理学科に入学した子もいて、もう、いろんな子がいます。「地理、地学できないから…」という引け目は感じなくて良いと思います!!むしろ、長けてる子に頼ることができるし、学ばせてもらえます。学科内のカップルもいますが、サークルで出会った人と結ばれる人が多いような気がします。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実していると思います。春の新入生歓迎会の時期は、多種多様な部活、サークルの存在を知ることができます。勧誘の嵐です!!部活やサークルに入ろうとする場合、いろいろありすぎて、困ってしまうかもしれません(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境とついているけれど地理、地学関連を学びます。
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所属研究室・ゼミ名生態地理学ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要ある地域の植生、動物の生態をその土地の環境状態(気候、地質など)を絡めながら考えていきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機「環境」という名に惹かれて、志望しました。当時、環境問題等、漠然と環境について学べたらいいなと思っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去の入試問題を解いていました。確か、記憶にあるのは「赤本」と呼ばれる、過去の入試問題を閉じた分厚い本です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86582 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいこと・研究したいことが明確な人にはもちろん、何を学びたいか曖昧な人でも教授が親身になって教えてくれるし、助言をくれるので、やる気のある人なら最高の環境になるでしょう。
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講義・授業良い基本的には自分の学科の授業が多いので、学びたいことがしっかり学べたなという印象が強いです。教養の授業もあるので、学科以外の、興味のあることも学ぶことができたのでよかったです。
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研究室・ゼミ良いゼミは所属することが必須だったのですが、少人数で教授の話を聞くことができ、論文のアドバイスを受けることができたのでよかったです。困った時や悩んだ時に親身になって話を聞いてくれるので何度も助けられました。
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就職・進学良い文系なので基本的に就職先はさまざまな種類があったなという印象です。大手企業の就職も多かった気がしますが、大学のネームバリューはあまり強くなかったので、個人個人がしっかりと行動しないといけないと思います。就職課のサポートは手厚かったです。
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アクセス・立地良い比較的新しい校舎がこの学科の本拠地だったので、気持ちよく勉強できました。図書館があるのも同じ校舎だったのですぐに行くことができたし、帰り道でも通る校舎だったので非常に便利だったなという印象です。
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施設・設備良い校舎は古いものから新しいものまであるので一概には言えないのですが、基本的にはきれいだった印象です。食堂はたくさんあったので困らないと思います。敷地内に売店やコンビニもあるのでちょっとしたものは買えます。
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友人・恋愛普通友だちは学科内以外でもできますが、通常の授業での交流はあまり望めません。自分から話しかけたりきっかけを作れば友だちはたくさんできると思います。サークルではカップル多かったですが学科内のカップルはあまりいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史の概論から始まり、地域ごとの細かい歴史まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名インド・アジア史
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所属研究室・ゼミの概要中国や韓国を除いた東洋史、特にインド史に特化した研究ができます。古代から現代にかけて対応してくださいます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先トリックアート美術館
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就職先・進学先を選んだ理由仕事内容が好きで、働きたいと思ったから。
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志望動機歴史にもともと興味があり、さまざまな地域の歴史を研究をしている教授がいたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校で対策をしたのと、過去問を解いてその学校の出題傾向を見極めて勉強していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64422 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価普通新しい学科なので、勉強方法や学びたいことを自分から考え行動できるのでそこはやりがいがあり、楽しく学ぶことができた。しかし過去の実績がないため、就職等将来の後ろ盾にはならず相談するOBもいないため、そこがネックになった。マスコミ全般を幅広く勉強するため、興味とか関心があれば充実した勉強生活は送れると思う。
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講義・授業良い授業は主にマスコミ全般。テレビ、書籍、新聞などかなり幅広い講義選択の余地があり自分の興味のあるものを浅くも深くも追求することができた。また、実際テレビ局に訪問する機会もあり、現場の人と話をすることもできた。授業中の雰囲気は静かで、少人数クラスが多く学びやすかった。単位の取りやすい先生と取りにくい先生がいるので、そこの部分は運次第。
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研究室・ゼミ悪い新しい学科なので、ゼミが3つしかなく、なにをするかは常に手探り状態でやることがないときも多くやりがいは感じづらかった。マスコミなので、その分野に携わる仕事なら良いかもしれないが他業種の場合は正直使えない。卒論は自由にテーマを決め、審査も難しくないので比較的容易に卒業までできた。
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就職・進学悪い就職関係の手立て、サポート等はほとんどないと思ったほうがよい。マスコミに着手してるので、就職活動でアピールはしにくい。(同業種なら話は別)また教授もそこまで有名でないため、あまり期待しないほうがよい
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アクセス・立地良い最寄り駅は向ケ丘遊園で、駅からは離れているが緑に囲まれ非常にのんびりした環境の大学(徒歩15?20分くらい)飲み屋も比較的多く、また町田にも近いため遊びには困らなかった。お買い物するときは町田に出るか、新宿まで出るかで別れる。同じ小田急線でいけるので自分の行動範囲にあった場所に行ける
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施設・設備良いキャンパスについては新しい棟で授業することが多く、とても綺麗で素晴らしかった。教室も多く、空き教室もあるので時間もつぶしやすい。図書館も広く、自習スペースも充実していた。
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友人・恋愛良い緑に囲まれた環境だからか、おとなしい人が多かった。また学科人数も多くはないのでだいたい人を把握することができた。サークルも少数なので、仲良くなった人と飲みに行ったら遊びに行ったりすることができる。サークルに入り、恋人や友人を作る人はとても多かった
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学生生活良いサークルは学校自体の人数は多かったので、小さいサークルや大きいサークルまでとても数多く複数掛け持ちできるので選びやすいと思う。イベントも盛んで、学園祭はとても盛り上がり楽しい。休みたい人は休校にもなるので、休むことも出来る。アルバイトも駅前に飲食店やツタヤもあり、バイトするにも困らないのではないかと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年次はとくに専攻関係なく満遍なくマスコミ全般を学ぶ。また英語や体育など、必須科目も多くここを落とすと学年は上がらない。3年次以降からゼミや具体的な進みたい分野に分かれ、専門性を極める。在籍時は3つ分野が分かれており、国際的なことを学ぶかラジオやテレビを学ぶかで分かれたりなどした。
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利用した入試形式大手人材広告会社の総合職(営業)
投稿者ID:414821 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い入学後に受けるTOEICの点数を基準に、20人程度へクラス分けされるので、自分のレベルに合った授業を受けられる。1?2年時は必修科目の割合が大きいが、基礎的な英語力はもちろん、受験英語ではない実践的な英語やリスニング、会話などを学べる授業があり、幅広く知識を身につけられる。その上で、3年時からのゼミで自分が興味を持った分野を選び、より専門的な研究をする事が出来る。
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講義・授業良い必修科目が多く、会話やリスニングといった話す・聞く分野と、文学や文法といった読む・書く分野それぞれに対応している講義が受けられるので、偏りのない幅広い知識を身につけられる。
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研究室・ゼミ普通ゼミの種類がそこまで多くないので、想像していたよりも大人数でのゼミだった。20人程度だったかと思う。人気のある先生のゼミは定員オーバーになると面接があり、1?2年時の単位修得状況が評価対象になることもある。私の所属するゼミは厳しくもなくゆるくもなく、皆ちゃんと出席していたが、仲の良い人同士でしかコミュニケーションを取らない傾向があり、ゼミ生同士の繋がりは薄かったように感じる。
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就職・進学良い就職率は悪くはない。学内説明会を積極的に開いてくれるので、興味の有無に関わらず色んな業界を見た方がよい。就職課に赴けばアドバイスをもらえたりとサポートはしてくれるが、自分からアクションを起こさなければ学校側は何もしてくれないので、とにかく不安な時や困った時は助けを求めるべき。
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アクセス・立地悪い駅から大学までは基本的に徒歩。近い建物で15分、遠いと20分はかかる。バスは回数券もあるが有料。山の上にあるので、坂道の傾斜がかなりあって最初はしんどいかもしれない。向ヶ丘遊園?登戸周辺には居酒屋やラーメン屋がそこそこあるので学生はよく利用している。
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施設・設備悪い学科としての設備はなく全学生共用の図書館、パソコン室のみ。パソコン室は試験前などは混雑して席がないこともある。
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友人・恋愛良い学科では最初のクラス分け後に自然と友達が出来る。サークルに所属する事で先輩や後輩、他学科の学生と知り合えるので交友の幅が広がる。個人的にはサークルに入っていない学生よりも入っている学生の方が学生生活を楽しんでいたと思う。サークルで恋愛をする学生はかなり多い印象。
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学生生活良い学科での勉強にも励んだが、主にサークル活動が私の学生生活のほとんどだといっても過言ではない程、時間とお金を割いて一生懸命に取り組んだ。また文化祭は主にサークルごとに出店を開いたりイベントを企画したりするので、やはりサークルに入っておいた方が楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年時は必修科目が多い。話す、聞く、読む、書く、それぞれの分野を幅広く学ぶ事が出来る。3?4年時はコースを選択したりゼミに所属する事で、自分が勉強したい分野を深く狭く学ぶ事が出来る。卒論は必修科目。ゼミでテーマを決める。
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利用した入試形式卸売業の営業事務職
投稿者ID:412997 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い交換留学のプログラムに参加した際、とてもよくサポートしてもらった。英文科の学生だけでなく、国際経済やジャーナリズム学科の人も参加していたので、たくさんの学科に人と交流を持てる機会にもなった。
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講義・授業良いいろんな研究をしている先生がいて、たくさんの角度から英語学や海外の文化について学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミの先生は卒業論文のサポートをとても手厚くしてくれたので、焦ることなく書き切ることができた。
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アクセス・立地悪い駅から若干遠く、坂道がきついので通学は少し大変だったが、駅からバスも出ており、校内で回数券を買うこともできたので、四年生になり、授業の数が減ってからは、バスも利用していた。
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施設・設備良い校舎は古いものから新しいものまであり、新しい校舎はとても綺麗で過ごしやすかった。古い校舎も一部は建て替え工事中のようだ。
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友人・恋愛普通いろんな学部があったので、いろんな人と関わりを持てた。
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学生生活普通私は特に所属してはいなかったが、サークル活動は盛んだったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語について、いろんな角度から勉強することができる。発音、文法はもちろんのこと、各国の文化と繋げた見方をする授業もあり、非常に興味深かった。また、英文科では第二外国語を二年間学ぶ決まりになっており、英語だけではなく他の外国語にも触れることができた。
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就職先・進学先インターナショナルスクール
投稿者ID:322239 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語学科の評価-
総合評価普通多様な授業があるので面白い。日本語学の中でも音声なのか発達なのか、ひとによって様々だけどそれぞれの専門教授がいるので学びたい分野を追究できる。
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講義・授業悪いゆるい先生が多かった印象。学科が少人数なので先生はゼミ生以外も顔と名前を知ってくれているし、分からないことがあれば気軽に聴きに行ける環境でした。
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研究室・ゼミ良い私は備前ゼミでした。第一志望のゼミからは外れたけどとても面倒見が良く優しい先生でよかったです。ただゼミとしての活動はまったく無く、卒論を個々で出すだけです。
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就職・進学悪いサポートは受けられたのかもしれないけど、私は活用しませんでした。友人は足繁く就職課に通っている子もいたので、頼れば返してくれるのだと思う。
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アクセス・立地悪い駅からの道がとにかく遠い。バスもあるけど毎朝長蛇の列なので、歩いた方が早い。授業終わりは友達と一緒だったりするし、何より下り坂なのでそれほど苦では無いけど、朝の上り坂がキツイ。特に夏は地獄。
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施設・設備良い図書館には他大学に内容な図書もあり、充実していました。自習スペースも多いし、かなり設備は整っていたと思います。
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友人・恋愛良い学科での交友はあまり無い。みんなサークル内で仲良くしている感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は発達言語学についてをテーマにしました。幼児が日本語を習得する過程に興味を持ち、絵本の読み聞かせが幼児に与える影響について卒論を書きました。
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就職先・進学先不動産
投稿者ID:274858 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価悪い学生の質がそもそも低い。内部進学者は人としての部分が抜け落ちており、社会的なルールが守れない。体育会系の推薦で入学した者も同様なことが言えると思う。就職活動支援についてはOBとのコネクションを作ろうという意志が大学側に欠けている。
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講義・授業悪いプリントだけ貰って帰れば単位が貰える授業が多く、授業の質を高めようという意識が低い。
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研究室・ゼミ良いゼミは教官次第で充実する。人気のゼミは試験があり、落ちると人気のないゼミにまわされる。
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就職・進学悪い就職活動のサポートは期待できない。連れてくるOBの質が低い。コネクションがない。
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アクセス・立地悪い山の上なので駅から遠い。バスを使って駅から25分かかる。バスの本数は多い。
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施設・設備良い山の中なので施設は充実している。体育館、プール、ジム、パソコンルームか特によいと思う。
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友人・恋愛悪いサークル活動は活発だ。参加しないと友達がいない学生生活になってしまうと思う。
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学生生活良い人間の質的に言うと中の中から中の下のあつまり。頑張り次第でトップの成績が簡単にとれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の教養全般の単位をとる。4年次に週1コマのみの生活もやり方次第で可能。
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就職先・進学先大手メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由業界大手の安定企業に入りたかった。人の役にたつ仕事ができると思った。
投稿者ID:287713 -
専修大学のことが気になったら!
基本情報
専修大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
「専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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