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昭和女子大学
出典:あばさー
昭和女子大学
(しょうわじょしだいがく)

私立東京都/三軒茶屋駅

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偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(635)

昭和女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(635) 私立内121 / 591校中
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635441-450件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師の先生も資料に関しても文学を学ぶためにはとても適している。勉強などのしわすい環境が整っている。校舎は少し古い感じがして、高校の教室で学んでいる雰囲気に似ている。
    • 講義・授業
      良い
      生徒参加型でグループワークや発表などが多いので、プレゼンの発表などでスキルが身につく。面倒なことも多いが良い経験
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アットホームな雰囲気で皆仲が良い。意見を自由に言える環境で、教授も気さくで大学面でのサポートもしてくれる。助かっている。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援の講座も充実している。キャリア支援センターでは就活を前面にサポートしてくれる。しかし、少し面談になることもあるのでそこは難点である。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷にも近くアクセスはいい。都心にも行きやすく電車二車線、バスの停留所も近くに多いので通いやすい場所である。飲食店も多く困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く勉強に適している。図書館はとても広くパソコンや資料検索、アドバイザーもいて、資料探しや勉強面でもサポートしてくれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      宿泊行事などで仲が深まる。知らない者同士で宿泊行事が年に一度ある。山や海で四泊五日ほど子もり衣食住をともにする。辛いこともあるが達成感はある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は大学での必要なスキルを基礎ゼミで学び、他の授業のほとんども基礎的な内容がほとんどだった。二年次になるとゼミを決定しなくてはならなくなるので、色々な文学のゼミを体験し、三年になると専門的な勉強がほとんどたった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学猪熊雄治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川龍之介の文学を中心に、12人のゼミメンバーで一つの作品を考察していく。
    • 志望動機
      日本文学が昔から好きで、読書が好きだったから。日本文学を学ぶにはこの大学が適していたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど何もしていない。他大学の受験を考えていたので、学習塾に通っていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したい人は是非オススメです。アメリカのマサチューセッツ州ボストンに自前のキャンパスを持っているのは昭和女子大だけです。しっかりとセキュリティもしていますし、勉強するには自然と歴史的な建物が多くおすすめ!
    • 講義・授業
      良い
      何事も少人数クラスなので友達が何よりできやすく、先生たちのサポートも行き届きます。わきあいあいとした雰囲気なのもポイントです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ボストンに行ってからの研究室なので、一人ひとりの意識が違うと思います。歴史に触れてからの研究は他の大学ではないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な実績もありますし、何より就職支援センターの人が卒業後もサポートしてくれます。わたしは就職がなかなかきまりませんでしたがセンターの方がしっかりサポートしてくださり無事にきまりました。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋は下町です。渋谷から一駅の好アクセスですし、人がそこまで多くありません。地方から出ても安心です。なによりおしゃれなカフェや古着屋さんも多いので授業後も楽しいです!
    • 施設・設備
      良い
      女子大とだけあってキャンパスはきれいなところばかりです。カフェテリアもとても充実していますし、広いです。友達との話もはずみ、お昼休みも充実しますよー!
    • 友人・恋愛
      普通
      毎年春に学寮研修という二泊三日の行事があります。学校が保有している寮に学科の仲間たちと共同生活をするというイベントです。これで友達との仲がより一層深まります。これに加え英語コミュニケーション学科はボストン留学がありますので、どの学科より友人ができます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実際の本場の英語と、歴史に触れる。2年からはボストンの勉強が増えます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語文化論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      わたしは高校時代からピューリタンに興味がありました。そのためそのテーマを論文にしました。
    • 就職先・進学先
      アパレル/販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語というよりも、大学で学んだ仲間とのコミュニケーションをアパレル業界で発揮したかった
    • 志望動機
      高校時代に仲良くしていたアメリカ人の友人がボストン出身で漠然とボストンに憧れを抱いたため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ネイティヴスピーカーとの英語の面接を何度もなんども行った
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    投稿者ID:181444
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科として、常に生徒と近くそしていつでも力になってくれる体制が整っています。そして、やりたいことを学べる環境が整っていて、グローバル化の今を生きるために海外に留学しやすいシステムがあるのはとてもいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      講義として、大勢で一斉にやるものではなく40人ぐらいの授業や、20人ぐらいなどちょうどいい人数で授業を行っております。日本語学や、古典学など様々なカリキュラムがありやりたいことを深く学べる授業が数多く揃えられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属するゼミは、和気あいあいとやりながらもしっかりやる所はしっかりやるを徹底しながら日々みんなゼミをやってます。また、ゼミは先輩のサポートを受けながらやるため困った時も常にサポート体制ができています。
    • 就職・進学
      良い
      就職について、学校全体で手厚いサポート体制が出来ておりキャリアサポートは他の大学と比べるととても素晴らしいと思います。キャリア支援センターというものがあり、新しい情報などすぐ手に入り、自分が就職活動においてどう動いたらいいのかがわかります。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷など通っておりアクセスとしてすごく便利だと思います。しかし田園都市線はよく遅延するためその点は気をつけていかなくてはなりません。学校周辺はおしゃれで美味しいお店がたくさんあり楽しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設は大きく、迷ってしまいそうになります。昭和の泉という学校の癒しのスポットがあります。食堂のご飯はおいしくお昼になるといつも人がいっぱいいます。新しくできたホールなどはとてもきれいで勉強しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文は割りとおっとりしたりしてる人が多い中、みんなやりたいことを見つけて必死に目標に向かって勉強したりサークル活動を行っております。学科全体で仲良くていつもクラスのみんなでご飯を食べたりと笑いが絶えない毎日を送っております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日文では日本語学、文学は必修で行いその後自分が興味ある古典などをみんな選んで勉強していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      胡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      みんな仲良くて、だけど意見交換のときは真面目にやって研究を深めています。先生とも近く、そして先輩とも近い素晴らしいゼミです。
    • 就職先・進学先
      営業職
    • 志望動機
      古典が好きで、古典をもっともっと詳しく学びたいと思っていたために日文を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は単語と文法をしっかりやり、日本史は流れを押さえつつ論述に対応できるように頑張った。また国語は常に漢字と文章を読むようにしてました
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    投稿者ID:181787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎は、私立・女子大というわりにはあまりきれいではありません。学校の場所は都心にちかいので大変アクセスしやすいところにあります
    • 講義・授業
      良い
      教室が小学校?と思う教室もあり…広い教室でも机の感覚が狭くて狭さになれるまで時間がかかった。夏場はエアコンが効いているがなれなかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のすきな先生についたし、好きな学科で調べたい進めたい研究が自由にできた。先生と打ち明けあえるなかだったのでさくさく研究がすすめられた。
    • 就職・進学
      良い
      就職等のキャリア支援が充実している学校だと思う。とくに就職率を気にしている学校だから就職が決まっていない生徒にはよく声をかけられる
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷に近くとてもアクセスがいいが、田園都市線は毎日遅延しているので気を付けたほうがいい。246沿いにあって歩道が狭い
    • 施設・設備
      良い
      警備のおじさんがいる、毎回校門を通るときは必ず学生証の提示が必要になる。守られてそうでそうでもない気がするが一応女子ということを考えているんだと思う
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだと思いますが、単位のとりにくさがあげられる 特に1,2年の時は単位がとりにくい。3,4年になって取れるようになっても一つの単位数がすくない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の時代より入試が厳しくなったとは思いますが、私の時はとんどの人が合格できる学校だった。一般入試のほうがむずかしいと思う
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス関係の研究がすすめられる好きなことが研究できます
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      姉のこねで入った、そこまで働く気がなかったのでその時はこねで決めた。
    • 志望動機
      ボストンに留学できる。卒業単位なので、最低半年は留学しないと卒業できません。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし、高校の成績をよくしておくぐらいでしょうか
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    投稿者ID:184025
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は都心の中心なのでとても良いです。 英語コミュニケーションは今時の子が集まっている学科です。 (私の在学時はギャルが多かったです) ボストン留学でみんな一緒に半年住むことになるので友人関係は 居心地に比例して来ると思います。 私の周りでは就職に保険の営業職に決まる子が多かったです。
    • 講義・授業
      普通
      留学もあるので本場の英語に触れることができます。 日本の学校の授業ではそれなりかと思いますが、 ボストンの授業ではすべてが英語になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私は研究室に入っていませんでしたが、個々卒論のテーマを決め、 研究したいことを出来る様になっていました。
    • 就職・進学
      普通
      進路相談室で相談に乗ってくれます。 私の周りではネームバリューのある会社に入った子は 少ないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷からも近く、とても立地が良いです。 駅からは10分程歩きますが、許容範囲ないでしょう。 急行も止まる駅になっています。
    • 施設・設備
      良い
      施設はきれいです。広さもあり、ドラマで使われることもしばしば。 ホールもとても音響が良く、きれいのままです。
    • 友人・恋愛
      普通
      オリエンテーションとしてどこかに行くという機会がとても多いので、 友達と関わることが多くなると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では英語の授業でそこまでレベルは高くありませんが、 2年生での留学は少し難しい授業が増えると思います。
    • 志望動機
      英語が得意だったのでとりあえずということで入りました。 留学できるのも魅力のひとつです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      社会が苦手だったので、そこで点数を落とさないように頑張りました。
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    投稿者ID:183726
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学費が高いものの、留学や公開講座については中々経験出来難いものが多いため、機会費用としては補填されていると思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授にもよるが、厳しくない。単位は出席していれば取れる。しかし、意欲さえあれば、どんどん質問やコミュニケーションがとれる環境ではある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミには入っていない。卒論を書く書かないが決められるため、書かないのであれば入る必要がない。ゼミに入ったとしても、卒論は日本語、英語どちらで書くのか選択は可能。
    • 就職・進学
      悪い
      所謂大手に決まる人は少ない。しかし、就職サポートとしては、センターが用意され、且つ、書類の内容をチェックしてくれる担当者もおり、利用できる。後は本人がいかに考え行動できるか次第。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から田園都市線で3駅。立地は非常にいい。しかし、田園都市線の混雑が難点。遅延すれば渋谷からのアクセスはバスのみになる。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や共有のホールは非常に綺麗。学部棟は昔からあるため綺麗とは言えない。しかし、女子大であるため、最低限の清潔感は確保されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが活発ではないため、所謂学生生活らしさはない。他校とのインカレに入ればサークル内恋愛もあるようだが、未加入であれば自身のプライベート次第となる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法、アメリカの歴史、クラシックな英語、英語によるスピーチ。ボストンへの留学。
    • 就職先・進学先
      信販会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ボストンへの留学時に、当時はクレジットカードがそこまで決済としてメジャーではなかったが、現地ではクレジットカード一枚を持って出かけるなどメジャーだったため。
    • 志望動機
      ボストンへの留学が必修だったため。現在でも当時の知人と連絡を取り合う人は多い。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での参考書のみ。センター試験での合格のため、センター対策に重点を置いた。
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    投稿者ID:181945
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内で中心となる学科なので、授業の選択肢が多いです。一般科目として他学科の講義を受講することができるのですが、個人的には日本語日本文学科は人気の講義が多いように感じました。クラス制で、4年間同じクラスで過ごしますし、3年生まで学寮といって修学旅行のようなものもあるので、友達を作りやすい環境があると思います。また、クラスアドバイザーといって、担任の先生がいて、HRで配布物を配ったり、授業の組み方や、行事の日程を教えてくれたりするなどの面倒を見てくれるので、のんびりした子でも安心して通えると思います。就職活動についても、1年生のころから必修として対策講座や、メンターカフェなどの活用ができます。
    • 講義・授業
      良い
      日本語学、日本文学を必修として学び、さらに学びを深めるか、日本語教育学を学ぶかを選択することができます。私は日本語学を選択したので、日本語学について書いていきます。日本語学はどのような角度からでも学びを深めていける面白い学問です。日本語は私たちの日常生活に深くかかわっているものですので、学ぶ中で物事の見方を変えることができます。また、様々な物事を日本語という観点で見ていくことができるので、卒業論文も自分の好きなことと絡めて書くことができます。たとえば、宝塚と絡めて考えたり、好きなアイドルグループやゲームと絡めて考えたり、多様なテーマがありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他のゼミは知りませんが、私が所属していたのはとても面倒を見てくれる先生が担当しているゼミでした。早め早めの指導、必要な資料の紹介や貸し出し、経過経過での指摘によって、みなしっかりとした卒業論文を書き上げることができたと思っています。ゼミによって人数に偏りがあり、発表頻度が違ったり、厳しかったりゆるかったりするので、そのあたりは学びたい物事と自分の性格とを鑑みて決めるのがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科の問題というよりは、そこに所属している人間の問題という気がしますが、みなのんびりとしているので、就職講座は多いのに活用している人が少なめでした。そのため、周りの人たちはわりとスタートダッシュが遅かった気がします。就活について話すこともほとんどありませんでした。なので雰囲気に流されやすい人は気をつけた方がいいと思います。 3年生までは情報収集くらいしかできませんが、4年生になると就職支援センターが面倒を見てくれます。夏あたりから活動状況を毎月提出するのですが、卒業間近になっても内定が出ていない場合は連絡がきて、企業を紹介してくれます。この部分は他の学科でも変わらないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      田園都市線や世田谷線の場合、駅からそれなりに歩きますので3にしました。バスの場合は正門前にバス停があるのでまた違うのかと思います。改装や建築されてからあまり年数が経っていないので部室棟やトイレなどがとてもきれいです。また、最近図書館の改装を行ったり、校舎を新設したりしているので、そこでも心地よく過ごすことができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがきれいなのが自慢できるところかなと思っています。その中でも自動でパッキング処理してくれる汚物入れは女子大ならではなのではと思います。一部これがないところもありますが、トイレがきれいなところには置いてあります。日本語日本文学科がよく使用する棟は多くの棟とつながっていますので、雨の日には外に出ず移動することができるのもいいところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      4年間同じクラスで、ゆっくりと仲を育んでいけるのがいいところでした。うちの学科は水曜日にHRを行っていたのですが、水曜日は学校全体で3限までしか授業がない日なので、よく直接会ってそのまま遊びに行ったりHR前後におしゃべりしたりしていました。そのあたりも友人関係を充実させやすいところかなと思います。ダンス系のサークルやインカレに入らないと学校関連での出会いはないです。ブリティッシュスクールや幼稚部、初等部などが併設しているので、外人さんや子供たちには遭遇できて、なごめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では日本語と日本文学について基礎的なことを学びました。高校生までに習ったことの確認の部分もあれば、新たに学ぶこともあります。さらに2年生ではプレゼミといって、自分が気になる分野の授業を取ることになります。これは前期後期通して同じものを取る人もいれば、違うものを取る人もいます。 3年生では今までの学びから、自分が興味を持ったことを深めるために、ゼミに入ります。ここでのゼミは4年生でも同じなので、担当する人物を見つつ選ぶことも必要かと思います。専攻によってはさらに別れます。私の場合は日本語学の中の現代語について専門的に学んでいきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最後まで面倒を見てもらいました。大変面倒見がよいゼミです。構成メンバーにもよると思いますが、和やかに行っていました。ただし発表内容にはしっかりと突っ込まれます。
    • 就職先・進学先
      携帯会社/販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      直接相手の反応がわかる、接客業がしたかったため。その中でも携帯は今や日常に不可欠のものであり、どのように付加価値をアピールして売っていくか、工夫をしていくのが楽しそうだと思ったのが決め手です。
    • 志望動機
      面倒見の良い大学のため。卒業論文も就職活動も一人でバリバリとスケジュールと立ててこなしていける人間ではなかったので、そのあたりが充実しているところを重点的に見ていました。 また、家から比較的楽に通学できるところが決め手でした。学年によってキャンパスが変わることもないので安心して選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      行くと決めてからは今までに習ったことをざっと見返す一方で赤本を繰り返しやっていました。受験したときの日本史は、覚えていたら秒でわかるような問題が出ていたと思うので基礎的なことを踏まえていたら解けるのではないかと思った記憶があります。
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    投稿者ID:182960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文字通りの「キャンパスライフ」を送るには良い環境だと思う。立地・アクセスも良く、学内環境もそれほど締め付けが厳しくない。適度に勉強していれば、卒業はほぼ確実。
    • 講義・授業
      良い
      歴史文化学科においては、講義の内容が幅広く、楽しんで授業を受けられることが多かった。興味のある範囲で授業内容を選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミは、同じ歴史文化という括りの中でも幅が広く、自分の一番興味が向くものを選択すればいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      歴史文化学科で学んだものを生かす就職先は数が限られている。そのため、大抵は郵便局・銀行への推薦しかないので、その点は割り切った方が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋という、渋谷にも近い立地条件にあるので、アクセスはかなり良いと思う。なので、その点に関しては文句のつけようもない。
    • 施設・設備
      良い
      人見記念講堂という、かなり設備の良い講堂ホールが存在している。機会は限られるが、学生でも使用することは可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生としては楽しい生活が送れた。部活の兼部ができたので、かなり自由度は高かったと思う。他に思い浮かぶ点はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史に関して。特定の内容としては、民俗学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民俗学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民俗学の研究。範囲としてはかなり幅が広い。
    • 就職先・進学先
      機械メーカー/総務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      別に希望はしていない。たまたまの巡り会わせ。
    • 志望動機
      民俗学が好きだから。担当の教授も穏やかな人だったので、好きに研究させてくれたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:184234
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間社会学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学などに欠かせないレポート作成に関して1年時の時に丁寧に教えてもらえます。毎週レポートが出て大変ではありますが、先生が一人一人のを丁寧に添削してくれるので卒論の時に大変助かりました。ほかにも分野に特化した先生がいらっしゃいますので、詳しいことまで話を聞くことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一般心理学だけでなく、細かい分野の講義を受けることができるので気になる、興味がある分野がたくさんあります。絞り込むのが大変ではありますが、気になることを突きつけるにはとてもいい環境のように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択の際は、自分がどんな研究をしたいか、どの先生と気が合うかということをじっくり悩んで選ぶことができます。またゼミそれぞれで色が違い、ゼミ時間に一人のゼミ生のテーマを丁寧に扱うところもあれば、ゼミ生間で主にやり取りをしていくなど内容は様々あるので自分に合ったものを探しやすいところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院も併設しているので、進学を選ぶこともできます。しかし、進学試験の場合は資格試験並みの難問が出るのでその点は勉強を丁寧にする必要があるように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋駅が最寄となり、そこから全学生が登校するので、登校時間は少し余裕を見るのがおすすめです。駅周辺には女子大ということもあってかおしゃれなカフェなどがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      よくある「○○キャンパス」というものはなく、全学部棟が敷地内にあるので、他学部性との交流が可能です。しかし、棟を建て加えているので少し入り組んだところに学部があったりするのが少し何点かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科はクラスでの行動が多く、必須科目などはクラス単位で分けられます。そのためクラスのつながりが強いように感じます。施設の都合で1年に一回、合宿が行われます。合宿は学科全員で行きますので上下のつながりも持つことが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の基礎について勉強しました。必須科目が主ですが、1年次から授業の選択が可能なのでどんな授業を受けるか選ぶのが楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      島谷ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床心理士を目指していたので、臨床系の先生のゼミに所属したいと思い選びました。毎回ゼミ生で順番に論文を紹介していくので、自分の関心だけでなく互いの論文について検討することが可能でした。
    • 就職先・進学先
      実家に近い大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昭和女子大学の大学院に進学を希望していたのですが、合格できなかったので、実家近くの大学院を探し受験。合格したのでそちらに進学しました。
    • 志望動機
      臨床心理士になりたいと思い、心理学を専攻しました。オープンキャンパスでどんな勉強をするのかだけでなく、その時に実際に先生とお話しできたのは大きかったと思います。またAO入試の場合はオープンキャンパスに行かなくては、受験書類をもらえないので気を付けてください。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      普段通っている塾に行きました
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文課題があったので、塾の先生に相談し論述用の課題を作成してもらいました。
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    投稿者ID:180829
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食健康科学部健康デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の立地は良いのですが、生活科学部がある2号館は奥~~の方です。なんだか古そうです。笑ですが、廊下はセンサーで電気がつきます。実験器具などで両手が塞がっていた場合に暗がりだと危険だから、とのことです。トイレは綺麗です。クラスは2クラスあり、3年になってクラス替えがありました。基本的にクラスごとに授業を行うので高校の授業のようです。再履修でもしなければ隣のクラスの子と関わることはないかなあ。あとは一般教養であったり、専門科目での触れ合いのみでした。ただ学寮というお泊まり会があるので、そこでは仲良くなれるかも!
    • 講義・授業
      普通
      健康デザイン学科は栄養士の免許が卒業と同時に取得できるので、必修科目が当然多いです。教員免許希望の人はさらに多いので、かなり大変かと。必修が土曜にあった年は週6で通いました。ひとくちに栄養学と言っても、臨床栄養学だったり、スポーツ栄養学だったり、いろんな面があるので、学んでいるうちにどの分野に興味が持てるかは分かれてくるとおもいます。どの分野に進んでも、社会でその分野の前線に立っていたようなエキスパートな教授がいるので探究心のある方はいいかもしれません。残念なのが、調理の実習が少ないことです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      健康デザイン学科、管理栄養学科では3年から専攻が分かれます。スポーツ、化粧品、栄養の3つです。それぞれの研究室では研究内容はもちろん、集まる頻度も、人数も全く異なります。真面目な研究室は毎日集まり、あまり活動的でない研究室は卒論のためだけに研究室に赴くような程度です。研究室によって、本当に差が出るので、1.2年のうちに下調べしておいたり、希望の研究室がみつかれば、先生と仲良くしておくのもいいでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      栄養士を目指す人は少なかったです。食品メーカーであったり、スポーツトレーナーが多いかとおもいます。もちろん全く異なる職種もたくさんいます。学科での就職サポートはあまりないですが、研究室の中ではあるかと思います。あとは大学のサポートを利用するのみです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近なので便利ですよ!朝は駅から校門まで女子がずらずらずらーっと列になってます。帰りは渋谷にでたり、二子玉だったり、いろんな方面にアクセスしやすいです。三茶はおしゃれなカフェがたくさんあるので学生のうちに散策した方が◎!私は個人のマツエクのお店を紹介してもらい、卒業しても通ってますよ!
    • 施設・設備
      良い
      2号館が古いです。暗いです。あんまり外観は胸を張れる要素はないかと思います。設備は研究室によって、置いてあるものが違うのでなんとも…。美容の研究室だけ2号館ではなく、違う棟にありました。広いです。スポーツの研究室では、筋トレマシーンが揃う部屋もあります。インボディもできました。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく授業数が多いので、1年生のうちは、文系の人が羨ましくてしょうがないと思います!通いで通学時間がかかる人はあんまりバイトも出来ないと思っていた方がいいかもしれません。けど最初のうちに単位をたくさんとっておけば、後で後悔しません。必修が多いので、再履修となると、他の必修や専門科目、とりたい科目とかぶっていてまた来年とらなくちゃ…といったことになることもあるので、気を付けてください!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは基本的な化学の知識、人体の知識、栄養学の知識、調理の実習、化学の実験など基本的なところからスタートします。2年、3年になってくると、カエルの解剖をして臓器の動きを実際に見て学んだり、食品メーカーでの製造方法、臨床面から見る栄養学等、学ぶことも専門的になってきます。そして栄養士としての実習があります。病院か学校か、もう1つあったかと思いますが古い話で忘れてしまいました。私は病院で、朝5時から実習に参加した記憶があります。
    • 志望動機
      栄養学を学んだら、自分の生活にも活かしやすいと思い、まず栄養学が学べる学科にしました。昭和女子大はいい意味で真面目です。規律やルールを重んじている校風があり、高校のようでした。生徒たちのアットホームなところに惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      化学と生物ではどちらかを選択という大学が多かったので、私は生物を勉強していました。昭和女子の試験はひねりのない、基本的な問題が多かったので、基礎をしっかり固めていれば難なくクリアできると思います!
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    投稿者ID:180729
635441-450件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都世田谷区太子堂1-7-57

     東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩10分

電話番号 03-3411-5123
学部 国際学部食健康科学部人間社会学部グローバルビジネス学部人間文化学部環境デザイン学部総合情報学部

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このページの口コミについて

このページでは、昭和女子大学の口コミを表示しています。
昭和女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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