みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
-
- 在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので意見を多く交換できるのでいいと思います。また、他の学部の授業も受けられるので様々な視点で学べます。
-
講義・授業良いゼミが多く先生もわかりやすいです。さまざまな授業があるのでいろいろな視点で学ぶことができます。
-
就職・進学良いインターンシップが早くからできるので就職に向けていい準備になると思います。
-
アクセス・立地良い立地がよく交通の弁も良いのでアルバイトなどもしやすくなっていると思います。
-
施設・設備良いたくさんの教室があり全学部が一つのキャンパスに集結しています。
-
友人・恋愛良い一つのキャンパスに全ての学生がいるので出会いは多いと思います。
-
学生生活良いサークルも多くボランティア活動も多くあるので充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史についてさまざまな視点から見て学びます。とても興味深いです。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機歴史が好きで将来中学高校の社会科の教員になろうと思ったため。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592899 - 在校生 / 2019年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い今四年生ですが、大学四年間を振り返ってみて、この大学で、この学科で良かったと思えることが多々あります。単に学部としてではなく学科として、そして後のゼミで…と、年次を追うごとに自分の興味のある専門知識を自分で選択して身につけられるので、心理学というものに少しでも関心があればおススメです。
-
講義・授業良い徹底したカリキュラムで、専門的な知識を満遍なく得ることができます。先生も前期後期で変わる授業もあり、非常に楽しいです。
-
就職・進学普通就活にコネがあるわけではないので、サポートは十分ではなく、とても良いとは言えないと思います。ですが難関私大ということもあり、それなりに満足のいく就活はできると思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、徒歩3分でキャンパスに着きます。とても立地がよく、ご飯屋さんも多々あり周辺環境は整っていると思います。
-
施設・設備良い心理学科が使う塔は6号館、通称ソフィアタワーという場所です。ここ数年でできた建物なので壁も床も部屋もトイレも全てが綺麗。ゼミや学科のいくつかの授業もこの建物で行います。正直なところ、どの学科よりも綺麗な場所で学べていると自負しています。
-
友人・恋愛良い学科の人数は60-70人ほどで、他学科のようにクラス分けもないので仲が良いと感じています。三年次から始まるゼミでは数名から十数名に分かれるので、それが良いか悪いかは人それぞれだと思います。
-
学生生活普通心理学科生しか入れないサークルなどはありません。また比較的おとなしめの人が多いせいか、イベントが発生することもあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では心理学の諸分野(社会心理学や認知心理学…など)を浅く広く、英語で学ぶ授業があり、英語に慣れるようになります。統計も学びます。二年次では自学科開講の諸分野の授業を自分で選択して受けて、三年次のゼミ選びに生かします。三年次四年次でより専門的なことを学んでいきます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機心理学自体に興味があったから。単に心理学部が設定されているのではなく、学科やゼミがありより徹底して心理学を学べると思ったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584243 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い小規模な大学なので、教授がひとりひとり名前を覚えてくれ、きちんと見てくれます。授業は全部英語なので、教授の英語力が大きく影響します。殆どがネイティブスピーカーで、日本人教授でもネイティブ並みの英語なので、聞き取りにくいなどの問題はないです。
ただ他大学の同学部に比べ、そう簡単には良い成績をくれないのでどの授業も試験勉強、課題提出、出席、プレゼン、レポート、全部本気でやらないと単位落とします。ふわふわ遊びながら適当に、とはいかない大学の中でも厳しめの学科です。
こういった厳しいところも含め、きちんとした知識を嫌でも身につけさせられるので、学生からすれば面倒くさいですが凄く良い大学だと思います。 -
アクセス・立地良い新宿まで5分の立地は完璧だと思います。
駅を出ればドーンと校舎、綺麗な教会、桜並木が綺麗なソフィア通りが見え、毎日通学が楽しいです。
最近上智に新しいソフィアタワー(校舎)が増設されて、クレープなどが変える可愛らしいカフェも出来ていました。すごく綺麗で落ち着く場所です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330121 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部機能創造理工学科の評価-
総合評価良い毎日が課題に追われて大変だけどその分そこで学ぶことが多く充実してます。理系ですが、幅広い分野を学べることが特徴的な学部ですし、文系とキャンパスがすべて同じなので、理工学部の他にも友達ができてとてもおすすめです。高校の頃よりも学ぶことがより専門的で、自分の興味のある分野に同じく興味を持っている人が多いので会話も弾みとても楽しいです!!!
-
講義・授業良い毎回内容の濃い授業です。出席を取らない授業もありますが、みんな参加しています。いろいろな外部からのお話もきけるので、とても、将来の選択肢も広がります。
-
研究室・ゼミ普通まだやったことがないのでわかりません。しかし、わたしは行きたい研究室がもう決まっているのでそれに向けて、しっかり今は基礎の勉強をがんばっています。
-
就職・進学良い説明会も多くあり、キャリアセンターなどでも、就職に備えて色々な準備ができます。
-
アクセス・立地良い駅の目の前なので、とても楽です。しかし周りに、お店があまりないのが少し残念ですかね…。遊びすぎてしまう環境にないので、勉強に集中できる場所ではあると思いますね!
-
施設・設備普通また新たにソフィアタワーという施設もできます。とても、きれいです。理工学部が使う建物は少し古くトイレがもう少し綺麗になったらいいなとは思いますが、いろいろな建物の行き来はそんなに広くないのでとても楽です。
-
友人・恋愛良いわたしは、サークルや実験などを通じて多くの友達ができ、何日あっても足りないくらい毎日が充実しています。友人から学ぶことが大学に入ってとても増えたので、毎日が貴重です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に機械系のことを学びますが、1年生のうちは一般的な科目なので、理科は全般やりますし、文系と、一緒に授業をうけることもあります。
秋からは実験はより機械系になり、レポートはとても大変になりましたが、自分の将来に役立ちそうなことばかりなので、毎日必死に勉強してます。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257960 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い先生も親身になって教えてくれ、また男女問わず友達がたくさんできて非常に良いと思う。勉強はしんどいこともあるが、みんなと一緒なら乗り越えていける、良い学科だと思う。
-
講義・授業良い対面形式での授業やアクティブラーニングが主であり、これはコミュニケーション能力が問われる私の学部において非常に有益だと思う。
-
研究室・ゼミ良い学科の研究室の様子も、先生方は皆フレンドリーであり質問等にいきやすい環境であるため良い。
-
就職・進学良いある特定の言語を学ぶ上で、その就職先は限られてくると思うが上智大学で学んだ経験やその大学の実績なら、申し分のないところに行けると思う。また、留学制度も整っており海外へ進学する際のそのサポートも充実していると思う。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩3分程度で有り、東京メトロやJRといった豊富な路線がとある駅でもあるため非常に立地は良いと思う。周辺にはグラウンドもあるため、サークルや部活動も移動の手間が省ける。
-
施設・設備普通1つの敷地内に全ての学部の研究室が集結しているため、キャンパス内の移動が非常に楽である。また、建物も比較的綺麗で、古い校舎も西洋風の味があって良いと思う。ただ、エアコンの無い棟もある。
-
友人・恋愛良い友人関係は、広く充実しており、また学科内での協力やテストに向けての勉強はその結束を高める手段であるため、男女の垣根を超えて仲が良い。
-
学生生活良いコロナ禍の為、活動ご制限されているサークルやイベントも多いが、そんな状況下においても充実したキャンパスライフを送ることができていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に基礎的なドイツ語のコミュニケーション能力だったり、それを扱うための文法、またはドイツの地域や言語の根本知識等、ドイツに関わるほぼ全てのことを網羅したものである。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機将来、ドイツの大学にてスポーツに関する様々なことを学びたいと考えており、そのためにはまずドイツ語の習得が必要不可欠であると考えたから。そして、スムーズに進学して自分のやりたいことに手をつけたいと考えたから。
-
就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていること消毒液が至る所、各教室に置かれていること。黙食の徹底を行なっているところ。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789227 - 在校生 / 2021年度入学
-
- 卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ロシア語学科の評価-
総合評価良いロシア語といえば上智と言われるくらい有名です。
先生方も、どの分野も最高峰の先生方で非常に頼りになります。
ひとりひとりに合わせてきめ細かいサポートも手厚く非常に満足度が高い学科です。 -
講義・授業良い元々少人数の学科のため先生の講義や指導はかなり充実していて満足度が高い
-
研究室・ゼミ良い様々な分野の最高峰の先生方のゼミなので満足度が高い
-
就職・進学良いひとりひとりに合わせてサポートしてくれる。様々な分野の先輩を紹介してくれる
-
アクセス・立地良い都内なので就活するときもアクセスがどこも便利。
下手に飲み屋も多いわけではないので勉強に集中できる。 -
施設・設備良いこじんまりしている教室もあれば大教室もあり、非常に勉強するときに集中できる。
-
友人・恋愛良い少人数のため仲良くなりやすい。また被ってる授業も多いので学科の友情は深い。
-
学生生活良い勉強に忙しいので充実はしているが、所属している友人は少なかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の文法をはじめとし、歴史、音楽、文学、文化を含めて学ぶことが出来ます。必修が厳しいですが、ものすごく身に付けます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先総合商社
-
志望動機ロシア語を通じて通訳になりたかったからです。
そのためにロシア語を1番深く、そして学ぶことが出来る環境が上智なら可能だったので志望しました。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585064 - 卒業生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部情報理工学科の評価-
総合評価良い情報理工学科は、必ずすべての学生に演習専用のノートパソコンが貸与されます。必修の授業などで貸与パソコンを用いた演習もあります。また、学生あたりの教員数が、他の大学よりも少なく、教員との距離もかなり近いと思います。ただ、研究室配属は4年生になってからです。つまり、3年生までは幅広い知識を広く浅く学ぶようなイメージです。すぐに専門的な学習が目的の人は向かないかもしれません。しかし、専門分野を絞るに当たって幅広い分野の学習は役に立ったと思っています。授業以外に関しては、上智大学はすべての学部が同じキャンパスに集まっている文理同一キャンパスです。都市部の大学の理工学部だと、専用のキャンパスや実験等などに隔離されることが多いです。しかし、上智大学は普段から文系や留学生と接する機会がかなり多いです。その点では、他学部の授業の受講やさまざまなサークル・部活動への参加への物理的なハードルがかなり低いと思います。とくに、留学生と接する機会が得られるのはかなり貴重だと思います。
-
講義・授業良い講義については、かなり面倒見がよいかと思います。学生数が少ないので、教員の目が届きやすいです。演習問題なども、教員の採点の後に返却される授業もまれにあります。ただ、理工学部なので、文系のようにグループ活動や発表などは少ないです。板書をとったり、テスト勉強をしたりと個別に勉強することが多いと思います。講義中の雰囲気としては、かなり静かです。理工学部なので、ほとんどが男子学生です。課題は、多いと思います。特に、必修の基礎実験では、隔週でかならず実験レポートの提出が絶対です。これが慣れるまでは、なかなか難しく大変な思いをしました。単位についてですが、極端にさぼったり、悪い点数をとったりしなければ落とすことはないと思います。とくに単位取得が厳しい学科ではないです。履修の組み方は、推奨されるモデルがいくつか提供されています。それを参考に自分の興味を考えて組めばよいので、そこまで苦労することはないかと思います。
-
研究室・ゼミ良い情報理工学科では、4年生から研究室に配属されます。3年の秋に研究室の説明会が開催されて、興味があれば研究室の教授にアポをとって、専攻内容や研究室の過ごし方等を聞きに行くことができます。私自身も3つの研究室にうかがいました。その後、希望を提出します。3年の1月頃に希望を提出し、1年生から3年生までの成績順に、希望が通る仕組みになっています。3年の3月頃に最終配属決定があります。そこから、担当の教授の指導をうけて、卒論を書いていきます。研究室の拘束時間、先輩の就職先、大学院への進学率などを調べておくといいと思います。私が所属している研究室では、毎週教授に進捗を報告します。これは、PowerPointをもちいて、研究室全員の前で行います。必然的に、資料作成や説明能力が身に付くと思います。また、どの教授も長く大学にいる先生なので、就活の際に企業の方がご存じの場合もありあます。これは、就活の大きなアドバンテージかと思います。
-
就職・進学良い就職実績は、かなりよいと思います。多くがITやコンサル、メーカーに就職しています。とくに、大学院生には教授推薦も使えるので、しっかり成績を残すことも重要だと思います。また、大学にキャリアセンターという就職についての相談窓口ならびに情報収集組織があります。ここには、就活のプロや企業からの案内が集まります。面接対策や企業研究のアドバイス等も行っていて、サポート体制がしっかりしていると思います。また、同大学の大学院への進学も多く一定の成績条件を満たしていれば、内部進学することができます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は、JR線、東京メトロの四ッ谷駅です。駅の目とはなの先に大学があるので、徒歩5分以内です。また、学校周辺はオフィス街になっています。学生が好むような学生街ではありませんが、オフィス街らしく昼食屋も多いです。ただ、価格が優しくないかと思います。また、東京の中心地であり、近くには迎賓館や防衛庁、衆議院の議員宿舎等があります。また、新宿駅が近いです。各主要駅にもアクセスがしやすいので、遊ぶのはとても充実します。
-
施設・設備普通キャンパスは文理同一です。そのため、理系学生のための実験施設がすこし端に追いやられているような印象です。ただ、現在工事中で、理系の研究室が充実するようです。図書館は、地下2階から地上9階までの建物です。110万冊の書籍があります。50万冊程度は洋書で、各国の言語の本があります。また、図書の開架率も9割程度ととても高いです。
-
友人・恋愛良い学内の繋がりは、サークルや部活動が多いと思います。学科では、授業を受けていると話す時間がないので、あまり友人関係は発展しませんでした。
-
学生生活良い私が所属しているサークルは、大学行事に参加することが多いです。卒業式や入学式、クリスマスミサなどです。よって、イベントは充実します。また、学業とアルバイトも両立させている人がほとんどです。また、学外の老人ホームなどに訪問することもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、情報通信に関する基礎的な事柄を幅広く学びます。また、平行して数学などの基礎も学びます。基礎実験があり、物理、化学、生物の分野の基礎的な実験を行います。ここで、実験レポートの基本的な書き方を学びます。2年次は、1年次と同様です。ただ、基礎実験が情報処理よりになります。プログラムを書いたり、パソコンの仕組みを学んだりします。また、講義もすこし専門的になります。2年次の必修で「科学技術英語」があります。これは、理系の特殊な専門用語の英語を学ぶためのものです。興味がある分野を英語で学習します。3年次は、自分の専攻にしたい分野を決める段階です。各分野から専門的な内容を少しずつ学びます。そして、3年の最後に希望の研究室を決めます。4年次は、配属された研究室ごとに過ごし方が大きく変わります。私は、ほとんど毎日学校に行っていました。2月の卒論発表に向けて研究室にかよう日々が待っています。また、選ぶ研究室によっては、ほとんど大学に行かないような人もいました。
-
就職先・進学先同大学の大学院へ進学
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426991 - 在校生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学校の食堂に期間限定で有名な方が監修したカレーが登場したりと学校内でたまにイベントがあってとても楽しいです。
-
講義・授業良い私の学部である経済学部の教授はとても親切に接して下さり非常に詳しく内容を教えて下さるおかげで授業の集中が捗ります。
-
就職・進学良い私は仲の良い先輩方がいませんので詳しくは分かりませんが、私の周りの友達ですと、非常に良い経籍を残しています。学んだことを活かした就職をしているようです。
-
アクセス・立地良い近くに駅などがあるのでアクセスは非常に良く便利に行くことが出来ます。周辺の環境も整っていて安心して通学できます。
-
施設・設備良い施設は非常に綺麗です。
たまに錆びているものもありますがそれはしょうがないと思うので気にしていません。 -
友人・恋愛良いいじめなどは見たことがなく、友人関係は皆さん非常に良いと思われます。学校内の恋愛は私は見たことがありません。
-
学生生活良い私のサークルは非常に楽しく充実しています。
様々なサークルなどがあるので自分にあったサークルを見つけることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは簡単に今まで学んだことの復習をして、そこからは分野を広げてレポートを書いたりします。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機中学生の頃から経済に興味を持っていたので将来経済関係の仕事に就きたいと思ったのでこの学科を選びました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935978 - 在校生 / 2023年度入学
-
- 在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い本当に単位を取るのが大変ですが、その分成長できます。周りの遊んでいる大学生よりもきっと将来いいことがあると思い頑張れています。全力で学業に挑む友達と出会えるため、大学にもかかわらず、深い絆が出来る点がとても良いと思います。
-
講義・授業良い出席確認がとられるため、必ず授業に参加する習慣がつく。内容も、基礎から発展的な内容まで教えてくれるため、役に立つ。扱う内容のレベルも高く、充実していると感じる。また、興味を持った分野の他の学部の授業も受けられる点が良い.
-
就職・進学普通就職についてはまだわからない。また、サポートの充実度については不明であるが、OBの話を聞く機会を定期的に提供しているのが良い。
-
アクセス・立地良い最寄駅から歩いてすぐである点が良い。また、駅の治安もよく、帰りが遅くなっても特に問題がない。
-
施設・設備良い新しい施設はとても綺麗でよいが、古い施設は良くない。また、かなり距離のある教室間の移動があると授業が終わった後急がなければいけなく、大変である。
-
友人・恋愛普通サークルに所属すると、学科の友達とは違った友達に出会える。イスパニア語学科は少人数であるため、高校までのクラスのように、仲良くなれる点がよい。授業の相談もしやすい。
-
学生生活普通サークルは多いが、認識できていないものも多い。イベントも、一部の人が参加しているイメージがある。しかしながら、参加すればとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次では、基礎スペイン語の文法、購読、会話、作文の授業を必修で受けます。また、イスパニア語圏に関する知識を得られる授業や、文学、歴史の授業も必修となっているため、背景を理解しながら語学が学べるのが魅力です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機スペイン語にとても興味があったからです。また、上智大学の雰囲気が良いと思っていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898237 - 在校生 / 2021年度入学
-
- 在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良いやっぱり学びやすい。学びやすさは研究意欲にもつながるし、周りの学友とも影響を与えあえる環境であるところが特にいい。
-
講義・授業良い1年次から基礎的なことを学び実践演習も多くあり、やりがいを感じる。
-
就職・進学良い心理カウンセラーに就く人が多いというわけではなさそう。
研究者の道に行く人、マーケティングなど。 -
アクセス・立地良い学業に集中しやすい立地だと思う。周りもうるさい!という事がないので集中できる。
-
施設・設備良い割と古そうなのもあるが、それでも不便には思わないほどですかね。
-
友人・恋愛良いサークルで付き合ってる人が多い模様………(なお非リア自分)。
-
学生生活良いサークルも多くあり、交流の場がある。サークル活動等で付き合い出す人達も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的なところから臨床心理学、教育心理学、認知心理学など。研究も多く組まれている。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機心理学について学びたかった。偏差値的にもここかなと思ったので選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873223 - 在校生 / 2022年度入学
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ