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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で国文学研究をしたいと思っているなら非常に充実したものなると思いますが、あまり興味がない学科に入ると入学してから厳しいと思います。
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講義・授業良い上智大学は他大学と違って入学の時点で専門のメジャーに分かれて学科があるのでより専門的にその学科の勉強ができると思います。
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研究室・ゼミ良い学科によってゼミが始まる年は違うがすでにゼミをやっている先輩は忙しそうだが充実しているように思える
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就職・進学普通悪くはないと思うが、学科のサポートよりも自分で探している人の方が多い印象がある
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。東京メトロ丸の内線、東京メトロ南北線、JR中央線、総武線が通っており割と遠くからも通学してる人が多い印象です。
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施設・設備良いソフィアタワーとよばれる6号館はとても綺麗です。古めの校舎もありますが、古いだけで汚いわけではなく綺麗な状態が保たれています。
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友人・恋愛良い大学全体の学生数がとりわけ多いわけではないので、サークルに入って交友関係を築ければ大体友達の友達くらいの関係になる人がたくさんいます。
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学生生活良いコロナの感染状況から学祭はオンラインになったようです。オープンキャンパスなども開催している印象はないのですが、これもコロナの影響だと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では基本的な万葉仮名、漢文、方言などの国語学、上代文学、近代文学史など様々なジャンル、時代の勉強をします。そこで特に興味があったものを次年度から深めていきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機時代的な背景やそれに至る経緯などの事実を学ぶ歴史的な面からではなく、当時の人々の心情がありのままに表された文学作品から社会での人々の立場を勉強したかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780637 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い人が優しいです。また先生も、ネイティブの人たちでとても満足のいく授業です!また先生はメールの返信が早くそこも良い点です。
課題は多いいですが自分の力になるので感謝しています。 -
講義・授業良い私自身そこまでずば抜けて勉強が出来るという訳では有りませんが、とても分かりやすい授業なので何とか周りに遅れをとらないように着いていけています。
上智は普通に頭のいい人達が集まるので、まず合格したことも奇跡だったのですが、これで満足せずに更なる高みを目指せるように頑張ります。有難う上智。 -
就職・進学良いまだ1年生なので詳しいことは分かりませんが、先輩の話を聞く限りは十分なサポートがしてもらえるそうです。
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アクセス・立地良い基本的に駅周辺も混んでいて、電車も座れないことが多いいです。
ですが、都会なだけあって勉強するカフェや帰り道に買い物も可能です。 -
施設・設備良い本当に校舎が綺麗で美術館みたいな場所もあります。
何よりも図書の書籍が充実しており、本好きにはたまりません。 -
友人・恋愛良い恋愛関係は充実していませんが、友人関係は充実しているので全然良いです!
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学生生活良いサークルも沢山種類があるので自分に合うのは少なくとも1つはあると思います!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分はThe英語コースなので、本当に英語から離れられないです。
基本的な文法は出来ている前提で、そこにプラスでネイティブの要素、発音やスラングなども学べます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機将来の夢に英語がどうしても必要で、オープンキャンパスで1番ときめいたのが上智だったからです。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていること廊下や至る所に消毒液が設置しており、換気も凄いされています。 テーブルなどもこまめに拭かれているなと感じました。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763481 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いスペイン語を本気で極めたいという人にピッタリの学科です。課題が多く評価も厳し目なので、しっかりと自己管理できる人に向いていると思います。
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講義・授業良いイスパニア語学科に所属していますが、スペイン語学習において、文法・講読・作文・会話といった分野ごとに丁寧な指導がなされ、仲間と楽しみながら学習を進めることができます。
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就職・進学良い勤め先としては銀行や外資系企業が特に多いようです。就職のサポートは十分だと先輩方から聞いています。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスにアクセスできるため、大変便利です。
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施設・設備良いどの号館も綺麗で、学校の様々な場所を好んで選び学習している学生の姿が多く見られます。特に新しくできた6号館は、人気のスポットです。
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友人・恋愛普通恋愛に関しては分からない部分が多いですが、サークル活動は盛んで、それぞれの人が多くの友人を持っているというイメージです。
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学生生活良いサークルの種類はとても多く、皆でワイワイ参加できるイベントも多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語や、イスパニア語圏の文化、歴史、政治、経済などはもちろん、研究や卒業論文の進め方についても学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代からスペイン語を学んでいましたが、言語能力をさらに極めたいと思ったことが理由の一つです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760617 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部社会福祉学科の評価-
総合評価良い私はこの学科に入って、一生関わりたいと思える学問に出会うことができました。しかし勉強をする学科ではあるので、他の学科の滑り止めなどで入学されると少し厳しいかもしれません。
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講義・授業良い海外から教師を招聘して行われる授業もあります。福祉の中でも自分の興味に合わせて授業を組むことができます。
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就職・進学普通福祉職に就く人も、一般企業につく人もいます。どちらを選択しても、学んだことや培ったものの見方は生かせると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。JRだけでなくメトロも通っているので立地は非常に良いです。駅を出て目の前がキャンパスです。
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施設・設備普通新しくできた校舎や食堂はとてもきれいです。古くからある校舎はエレベーターがなく少し不便です。
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友人・恋愛良いサークルや部活で友人関係は広がります。社会福祉学科では学科内の人数も少ないのでその中や先輩後輩とのつながりもあります。
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学生生活普通他のマンモス大学と比べると少ないと思いますが、いろいろなサークルがありますし、フレマンやソフィア祭などの行事があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会福祉に関する、臨床と政策運営という二側面から勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機人からの相談を聞くことが多かったり、社会的弱者と呼ばれる方が身近にいたりしたことで志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673632 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いやる気があって、行動してる人の応援やサポートは充実してる大学だと思う。ただ、何も決まってないと放っとかれる。
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講義・授業良い丁寧な授業を行ってくれるから。特に近代文学についての先生の話は面白い。
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就職・進学良い就職にこまっているひとはそんなにいない。文学部なので決まった就職先はないが、ほとんどが就職していると思う。
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アクセス・立地良い四ツ谷は交通の便がよく、大学も駅から近いので通いやすい。バイトにも困らない。
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施設・設備良い新しい号館はあんま使わないけど、古い建物も風情があって僕は好き。
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友人・恋愛良い友達はほんとに増えたし、高校と違って興味のある分野が似てるから話が面白い。
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学生生活良いサークルはまだ入ってないけど、皆楽しそうに活動している。学祭とかオーキャンも皆手伝ってる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修で、いろんなことを学ぶ。外国語に特化しているので、いろんな言語が学べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機近代文学に興味があり、ずっと文学部に行きたかった。なので、文学部国文学科を志望した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601568 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大満足。友達も先生も、最高の人たちばかり。大学がこんなに楽しいとは!学食も充実しており、困らない。また、グッズもたくさん。
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講義・授業良い学科は少人数クラスなので、先生との距離が近い。
校風もとても良い。 -
研究室・ゼミ良い研究室も少人数なので、先生がとてもよく面倒を見てくれる。
わからないことはすぐに聞けて、楽しい。 -
就職・進学良い就活においても、卒業生を紹介してくれる。そんなに人数の多い大学ではないので、身内意識が高い。
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アクセス・立地良い四ツ谷なので、東京にも新宿にもどちらにも出やすい。東京の真ん中にある。最高のロケーション。
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施設・設備良い設備はきれい。女子が多いので、お手洗い等はとてもきれい。学内も清潔だ。
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友人・恋愛良い友人はとても良い人ばかり。女の子が多いので、悩みも共有できる。
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学生生活良い学内のサークルは充実している。マラソン大会などの、イベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キリスト教のことは全員必須教科。また、演劇や映画についても学べる。楽しい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機どうしてもこの大学に入りたかった。
倍率が低い学科を選んだらここだったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600910 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い大学で心理学を学ぶには最適な環境です。基礎心理学から臨床心理学まで幅広い分野を学べます。1年生の時から卒業論文に向かって心理学のなんたるかをよく教えてくれます。教授たちは皆、学生思いで、工夫を凝らした授業ばかりです。また、臨床家の教授が多く、実際の事例についての話を聞けます。心理学を学びたい学生は一度はこの大学を検討すべきだと思います。
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講義・授業良い心理学の幅広い分野をカバーした、さまざまな種の授業があります。教授たちは熱心に指導してくれます。また、心理学の知識だけでなく、それらを通して自分の生き方について考えることが出来るような授業になっています。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミを取れるが、2つのゼミを取ることができる。ゼミにもよるが、3年生のうちから本格的に実験を行ったり、高度な文献を読み解いたりと専門的な学びを十分に経験できる。
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就職・進学良い大手の企業に就職している人が多いです。ただし、心理に関係する就職先は学部生のうちではほとんど聞かないです。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。大学は駅から徒歩1分でアクセスは最高です。大学の周辺はカフェは多いですが、美味しい飲食店は少し歩かないとないです。
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施設・設備良い心理学科の使用する施設は大学内で最新の施設です。脳波を計測する道具や、ラットを使った実験用の部屋、無機質にしてある実験室もあります。学科生がいつでも使用できる作業室もあります。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると友達が出来やすいですが、そうでないと学科内では多くの友達は出来にくいです。サークルに入ってもトラブルなどで辞めてしまうと友達も失う人もいます。
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学生生活良いサークルは数え切れないからかな数があるので、自分の興味に合ったものが見つかると思います。文化祭であるソフィア祭はたくさんの出店やトークショー、そしてメディアも注目のミスソフィアコンテストがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、心理学の概要について英語の教科書を使用して学びます。2年次では、専門の授業を取り、専攻を決めつつ、論文の書き方や発表の仕方を実践して学びます。3年次は、ゼミに所属し自分の興味ある分野を中心に学びます。4年次は、自分でデータを取り卒業論文を仕上げます。
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就職先・進学先大学院へ進学。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494409 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い授業やディスカッションはかなりレベルが高いです。入学後のレベル分けテストでクラスが決まるのですが、上のクラスはほぼ帰国子女といった感じです。上のクラスに数人いる純ジャパの子たちがおそらく1番レベルが高い(個人の努力で言語を習得した分、英語に関する知識が多い)なという印象です。私は帰国子女ですが、クラスメートから日々刺激を受けて常に上を目指していこうという気持ちを駆り立てられるため、このような環境に身を置けて良かったと心から感じています。
2年間そのクラスで必修の授業を受けるため、数ある学科の中でも学科内で友達が作りやすい環境だと思います。ただ、他のクラスの子とはあまり深く関わる機会はない気がします。 -
講義・授業良い講義や指導内容の質は、担当の教授によると感じます。課題が多かったり、評価が厳しかったりする教授はその分自分自身の成長にもつながるし、反対に厳しくない教授だと簡単に単位をもらえたりします。ただ共通して言えることは、生徒に対する教授の期待が高く、常にプレッシャーをかけられている環境であるため、求められているレベルは高いです。
講義中の雰囲気は、この学科の特有かもしれませんがディスカッション形式の授業が多く、意見を発することを求められます。そこで出る意見はどれもレベルが高く、また発言しやすい雰囲気もあるためいろんな生徒が発言しています。
履修の組み方はどこの大学もだと思いますが、とてもややこしいので、相談できる友達や先輩がいると安心です。 -
研究室・ゼミ良い英語学科ではゼミは3年次と4年次に受講します。総グロのゼミに入りたい一部の学生を除き、ほぼ希望するゼミに入ることができます。ただこの学科のゼミは他学部に比べてあまり重きが置かれているようには感じません。そのためゼミで仲良くなったりゼミ旅行へ行ったり、ゼミの中でグループを作ってプロジェクトといったことはほぼなく、個人個人でテーマを掘り下げていく感じです。また、ゼミに入らなくても(卒論を書かなくても)卒業できるという特殊な学科でもあります。
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就職・進学良い上智の外英と言って、書類で落とされることはまずないのかなと思います。しかし、大学のキャリアセンターの予約のシステムが当日予約のため相談がしにくい環境です。また、相談できたとしてもあまりためにならず、自力で頑張っていくことが求められています。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から歩いて4分ほどなので非常に便利です。学内も狭いおかげで1番遠いビルで授業がある場合でも比較的すぐに移動ができます。
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施設・設備良い英語学科は理系の学科と違って特別必要な設備などはないのですが、ビルによっては古いところがあるのでこの評価です。
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友人・恋愛良い比較的小規模な大学、かつ全学科が一つのキャンパスに集結しているため、多くの学生とつながることができます。
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学生生活良い私が所属しているサークルではメンバーが責任感を持って役割をこなしていて、とても充実した生活を送っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はクラス単位で受ける必修が週5コマあり、その他にキリスト教、第二外国語の授業を受けます。
2年次はクラス単位で受ける必修が週3コマあり、第二外国語もあります。また、希望研究コースの導入科目を取り始めます。
3年次からはゼミが始まり、北米コースや言語研究コースなど、自分の興味に合わせて授業を取ります。
4年次はゼミがあり、卒論を書くと選択した人のみ卒論を書きます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430638 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い学科の人数が多くはないのでコミュニケーションを取りやすく、同期以外にも先輩後輩、教授陣と距離が近かったです。勉強は厳しかったですがとても楽しかった思い出ばかりです。教授陣がとてもフレンドリーで接しやすく、明るく陽気な学生も多かったです。そのため、上下関係なく幅広く接することができました。学生生活の困ったことや、授業の取り方について相談しやすい環境でした。また、1年生の最初にオリエンテーションキャンプがあるので、そこで学生生活につい教えて頂けます。3年生からはイスパニア語に関連するさまざまな授業を選択できるのも魅力の一つです。イスパニア語はもちろん、イスパニア語圏の経済や文学、歴史等を学びたい人にとっては、それぞれ興味が抱ける授業があると思います。それ以外にも、研究したいテーマや興味がある分野を教授陣に相談しやすいのです。都心に出やすい立地なので行動範囲が広がります。キリスト教の大学ならではの教会があるので、荘厳さも感じることができます。定期的にミサなどが開催され、学生も参加できます。卒業後は海外で働く人も少なくないです。多様な価値観に触れながら自身を確立できるとても良い大学です。
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講義・授業良い1年生の最初から、イスパニア語を翻訳したりセンテンスや活用を丸暗記したりと、授業内容はとてもストイックです。自宅での予習、復習は欠かせません。「鬼のイスパ」と呼ばれるほど、評価も厳しいです。教授によって授業内容は大きく異なりますが、基本的には文法、会話、講読の授業に分かれます。とにかく活用や表現を覚えて、アウトプットする気持ちがないと進級できません。ネイティブの教授もいるので、楽しい授業も多いです。履修の組み方に関しては、必修授業が多いので、その間に他の授業を取る形になります。体育やキリスト教系の学問も必修になっています。第二外国語は、英語を履修する学生が多いです。他学部の授業も取得可能で、単位換算されるためおすすめです。イスパニア語以外にも、高い水準の授業を受けることでより知識をつけられます。授業の雰囲気に関しては、どの学部生、学年が多いかによって大きく変わってきます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。選び方については、自身の興味がある分野から選択します。原則面接などはありません。履修登録を行い、初回授業で話を聞いて履修を続けるか判断します。合わなければ履修中止を行えば問題ありません。イスパニア語学科のゼミ以外にも、ヨーロッパ圏のゼミなどがあります。アジア系のゼミに入る人も多いです。ヨーロッパやアジア系のゼミは他学部や他学科の学生が多く集まるので、他との繋がりが濃くなります。卒論に関しては必修で、自身の興味あるテーマを元に執筆していきます。提出時期は4年の12月ごろですが、3年生の時点である程度テーマについて絞っておいた方が後々困らなくて済みます。
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就職・進学良い就職実績は高い方だと思います。学科としてのサポートはあまりないです。大学主催のセミナーや説明会は多くあります。イスパニア語学科で何を頑張ったか、働くにあたってその能力がどう活かせるかを意識しておくと良いと思います。言語の学科なので、経済学部などに比べると、就活時にエピソードに欠けがちです。わたしの代では、アルバイトやサークルでのエピソードを話す人が多かったです。海外事情によく触れるので、就職先を海外にする人も少なくないのが特徴です。ですが、多くは金融系や商社系に進みます。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。駅から大学までは徒歩3?5分程度で、とても近いです。学校の周りはオフィスが多いですが、電車で1駅で新宿に行けます。一人暮らしの学生は、阿佐ヶ谷や中野辺りに多く住んでいます。四ツ谷駅周辺の居酒屋はもちろんですが、新宿で遊んだり飲んだりする機会が多かったです。四ツ谷のしんみち通りには居酒屋が多く集まりますが、お昼時にはランチタイム営業をしているので、4年間で是非制覇してみてください。買い物に行くのも新宿や原宿、池袋が多いです。赤坂にも歩いて行けるため、お散歩がてら行く人も多かったです。とにかく、好立地のため短時間でどこへでもアクセス可能です。
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施設・設備良い新しくソフィアタワーが建設されたため、施設については概ね綺麗です。教室も広く、勉強しやすいです。研究設備も充実しています。サークル棟があるので、そこに集まって練習やミーティングが可能です。近くにグラウンドがあるので、運動部はそこで朝練や夜練をしています。試験前は図書館が混雑するので、場所取りが大変です。また、近所のファミレスやカフェで集まって勉強をする人も多いです。
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友人・恋愛良い学科に関しては距離が近いので、全員の名前を覚えられます。また、集まって受ける授業も1?2年では多いので、友達はすぐできると思います。サークルや学科内で付き合う人が多く、キャンパスが狭いため、他学科の方とも仲良くなれやすいです。
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、興味のあるものに出会えると思います。学園祭は3日程あり、準備期間も設けられていてとてもワクワクできます。また、どの長期休みもほかの大学より長いので、海外旅行や遠出がしやすいです。アルバイトをしている人も多いです。テスト期間はシフトに入らない方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、イスパニア語の単語や文法の基礎から学びます。スピードが早いので、予習復習は欠かせません。1年で全ての文法を学びます。また、スペイン、ラテンアメリカの歴史が必修であります。キリスト教の授業と体育、第二外国語の授業も必修です。外国語学部基礎科目という定められた枠の中で、一定の単位数を取得する必要があります。2年次は、1年生で学んだもの応用です。会話の授業が増えます。講読や文法の授業もあります。第二外国語の授業もまだ必修です。他学部の授業を多く取れるようになってきます。3年次からは、それぞれが興味のある授業を選択していきます。ここで単位の計算を誤ると卒業できなくなるので注意です。ゼミが始まります。4年次にも引き続き興味のある授業を選択します。ゼミでは卒論を執筆します。
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利用した入試形式大手人材会社のIT分野に特化した子会社(総合職)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414468 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語の能力を引き上げたいのなら上智大学国際教養学部はとても適当な学部です。生徒達もみな熱心、好奇心旺盛で優しく友達を作るのにも困りません。駅もキャンパスから徒歩5分で駅近です。国際教養学部の授業中は全て英語で教えられており少人数制です。そのため授業では他とコミュニケーションをとることを重視しています。それに加えて国際教養学部では第二言語を取る必要があります。第二言語の中には中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語、ドイツ語など多数言語の授業が存在します。中国語、フランス語、スペイン語以外は日本語で授業が行われるのでそこは英語でとりたいひとにとっては注意すべき点です。
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講義・授業良いこれまで受けてきた授業ではすべての教授が熱心に教えていて授業内容も分かりやすかったです。そのため単位をこれまで落とすことなく進級してこれました。また少数で授業を行うため、質問も気軽にでき、生徒間のコミュニケーションをとることも勧められています。特に国際教養学部では必修でパブリックスピーキングやコンプ1といった小数制授業がありコミュニケーションを重視した授業内容をのものがあります。そのため3年生になるころには他とのコミュニケーション能力や人前で話す力が身につきます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373710 - 在校生 / 2015年度入学
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基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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