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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い学科は50人程度と人数も少なく、雰囲気も良いです。また、教授との距離が近いので、何かあればすぐに相談できます。
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講義・授業良いフランス語を日本人とフランス人の先生に教わりながら、徐々にフランス文学を原作で分析していく授業が増えていきます。丁寧で分かりやすい、充実した講義です。
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研究室・ゼミ良い4年から始まります。教授もとてもよく見てくれるため充実しています。
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就職・進学良い良い実績ばかりなので、文学部など関係ないと思います。
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アクセス・立地良い中央線、南北線、丸ノ内線が通る四ツ谷駅から出てすぐ前にあるので、交通の面は最適です。近くにはカフェやオフィスが多いです。
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施設・設備良い新しく立ったソフィアタワーは、抜群の設備が整っていてます、
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友人・恋愛良い全学部が同じキャンパスに集結しているため、授業やサークルなどをきっかけに様々な人と出会える場があります。
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学生生活良い様々なサークルやイベントがあるので、違う学科の人に出会う良い機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学とフランス語。他には、フランス関連の政治や経済、歴史、文化などたくさんの授業が取れます。
フランス語以外に、1年生では、英語、キリスト教人間学、ウェルネス(保健体育)が必須になります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464714 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いとても楽しく毎日過ごせている。理系と文系が、同じキャンパスにあるため、友達も多くでき、男女比も良いため、楽しく生活できる。キャンパスの場所も、都内の中心であり、どこに行くにも、アクセスが良い。
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講義・授業良い教授の数が多く、色々なタイプの授業で、学ぶことができる。
学んだ後は友達と勉強するスペースがそれなりにあるため、楽しく勉強できる。
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研究室・ゼミ良い教授によるが、たのしく研究生活を送ることができる。
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就職・進学良い研究室が、就活に対して積極的だったため、みんなと情報交換したり、spiを、受けたりとしっかり対策できた。
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アクセス・立地良い都内の一等地にあり、アクセスが良い。都会を味わえる。
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施設・設備普通キャンパスは狭い。しかし、狭いからこそ楽しいこともある。
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友人・恋愛普通一生の友達ができる。楽しいキャンパスライフが遅れる。
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学生生活普通テニサーが多く、ほとんどの人がそこに入る。キャンパスが狭く工程がないため、なかなか練習は難しいらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の専門的な知識以外もしっかり身に付けることが手軽
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464655 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部国際関係法学科の評価-
総合評価良い国際と名前にある通り他の二学科よりも英語の関係する必修授業が多い。
しかし授業自体は学科を超えて取れるので全てが英語というわけではない。
クラスわけがありそれにより必修の難易度が左右される -
講義・授業良い講義にきちんと出ていれば単位の取れる授業が多く、難易度はそこまで高くない。
教授も質問を聞きに行くと快く返答して来れとっつきにくいということもないが、講義中はそもそも大学の人数自体が少ないせいかうるさい生徒は目立ち、静かに授業を受けている -
研究室・ゼミ普通大したことを知らないため。
しかし大学一二年?三年もふくむのかはわからないが成績評価のGPAによっては入らないゼミもあると聞いた。 -
就職・進学良い法学部は多くの生徒が上場企業に就職していると聞いた。
しばしば就職説明会などが大学内で開かれていて、相談窓口もある。 -
アクセス・立地良い最寄駅は四谷駅で駅を降りたら目の前にあり、横断歩道を渡ったらすぐである。
中央線、総武線、丸ノ内線で通うことができ、寮生もそこそこ多い。
隣駅だから新宿にみんな遊びに行く -
施設・設備普通主に法学部が使うのは2017年に3月にできた6号館、通称ソフィアタワーであり、一階にはクレープも食べられとても綺麗である。
古い建物と新しい建物があるが、トイレだけはどこも洋式で使いやすい。
しかし建物の番号がバラバラで慣れるまでは迷いやすい -
友人・恋愛良い入学してすぐの学部別のオリエンテーションで、遊ぶ機会があり時間割も組み立てるようになるのでそこから仲良くなる。
美男美女が多いため学部内恋愛が多い -
学生生活良いサークルは青法会に入っており、普段もテスト前にも必修授業の講義を行ってくれるのでありがたい。
またテストごとに打ち上げや旅行などがある。
アルバイトも紹介されることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では民法、憲法などが学部の必修授業である。春学期には法学部全体の導入授業と学部別の導入演習がある。国際関係法だけ秋学期には映画の関係する導入授業を受ける必要がある。
二年間で36単位を取らないと留年ではなく、大学五年生、六年生というかたちになる。
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430735 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い楽しいが単位を取るのが難しいが、ポルトガル語を真剣に学びたい人にとってはとても充実した学校生活が送れると思う。
だが、そこまで学びたいという訳ではない人が多々いて、個人のモチベーションの差が激しい。 -
講義・授業良い文法や会話などがとてもよい充実した授業なのでとてもためになると思う。またブラジル史やポルトガル史も学べて楽しい。
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研究室・ゼミ普通まだゼミや研究室には所属していないため、よくわからない。成績によって希望のゼミや研究室に入れるらしい。
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就職・進学良いインターンや説明会、講演会がとても多く、そういったことに触れる機会がとても多いと感じている。
サポートも多いと思う。 -
アクセス・立地良い四ツ谷が最寄りの駅で、改札をでてすぐ目の前にあるため、5分もかからないところがとても魅力的だよ思う。
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施設・設備良い図書館が充実していて、古いものから新しいものまで様々入っている。学科や分野によって別れているので探しやすいところも魅力的だ。
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友人・恋愛良い同じ学力レベルの人が多くて話やすい。また地方出身者や留学生も多くいるので様々な国籍、地方からの生徒と仲良くなれる。
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学生生活良いサークルは多く、同じ趣味や意見の合う人とかかわれるし、違う学科の人や、同じ学科の先輩とも関われるので魅力的だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にポルトガル語を学ぶ。文法や会話中心に学ぶ。
またブラジル史やポルトガル史なども学び、ポルトガル語圏の国についてのリサーチもする。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428589 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価良い総合大学の看護学科なので、他学部の友人も多くでき、自分の視野が広がる。また、一般教養科目では自分の学部と関係のない科目もとることが出来るのでとても面白い。国際看護のカリキュラムがあるのが上智ならではだろう。卒業後は慶應や東大などの有名な大学病院などに就職する人が多い。
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講義・授業良い講義、授業の内容は充実している。先生は優しく厳しく教えてくれる。課題は学年が上がるにつれ増えると思う。履修の組み方によっては全休が作れる。
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研究室・ゼミ良い私自身がまだ1年生なので詳しく分からないが、国試の対策授業なども開いてくれるという。自分の好きなコースを選ぶ。保健師、養護教諭、国際看護の中からである。
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就職・進学良い就職実績については、慶應大学や東京大学の大学病院、虎の門病院など都内の有名な病院に就職する人、地元に帰って就職する人などがいる。
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アクセス・立地普通1年生の時は、四ツ谷駅が最寄りである。駅からはすぐである。周りは色々食べるところがあるので発掘するのが楽しい。2年生からは目白駅が最寄りである。駅からは徒歩15分と少し遠い。周りには何も無いので不便になってしまうかもしれない。
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施設・設備良い目白のことはまだ分からないので四谷キャンパスのみについて書く。キャンパスはそこまで広くないが落ち着いた雰囲気で居心地がいい。図書館は広く、膨大な数の本が揃っている。
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友人・恋愛普通友人関係については、学科内の人数が少ないのでみんな割と仲がいい。サークルでは他学部の友人も多く出来る。恋愛関係については、他学部やサークルで作る人が多い。
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学生生活良いサークルはダンスサークルに所属している。人数が多く、イベントも多くありやりがいがある。アルバイトは、塾で働いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、専門科目は多くなく、一般教養科目がほとんどである。2年次からは専門科目が多くなり、実習も始まっていく。
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就職先・進学先有名大学病院の看護師など
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429188 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い将来世界の困っている人々を助けたい、人道支援をしたい、NGOや国際機関への就職を希望している、そんな人にとって最適の学科です。アジア中東アフリカを中心とした地域研究と国際協力など、グローバルとローカルな視点を大切にしながら学びます。
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講義・授業良い皆授業に熱心な学生が多く、素晴らしい教授陣もいて、とても楽しい講義が多いです。単位は厳しいものもありますが、じっかりと取り組めば苦なく取れると思います。
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研究室・ゼミ良い卒論は自主研究などの授業やゼミ活動を通して、長期にわたり自身で調べたテーマを書くことができます。まだ書いてはいませんが、四年間で学んだことを卒論にするのは大変なことではないでしょう。
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就職・進学普通まだできたばかりの学部ということがあり、過去の就職のデーターが乏しいので就職に関しては何とも言えません。ただ、個人的には就職率は低くないのではと考えています。
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アクセス・立地良い立地的に交通アクセスが良い、いい立地だと思います。周りはオフィス街なので、食事をしたいとき、値段が張るのはマイナス点です。
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施設・設備良いキャンパスは緑豊かで、近年新しく建てられたキャンパスはとても魅力的です。四季折々多くの顔を見せるキャンパスが個人的にお気に入りです。旧キャンパスのレトロな雰囲気も楽しめます。
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友人・恋愛良い人柄の良い人が多く、友人を作るのは難しくありません。多くの外国人留学生も在学しているので、外国人の友人をつくれるのも高校とは違った大学生ならではの特権ではないでしょうか。
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学生生活普通浴衣を着て一日過ごすイベントを始め様々な催し物があり、とても楽しいものばかりです。アルバイトも工事級の物が多く家庭教師や塾講師をやっている友人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、入門科目を始め、自身のメジャーとマイナー科目を設定します。私は国際協力論をメジャーに、アジア研究をマイナーに学んでいます。
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利用した入試形式国際機関に就職したいと考えています
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414292 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い非常に良い大学だと思う。まず、学生数が少ないため教員と学生との距離が近い。国際政治や国際協力、地域研究など自分の関心に会ったテーマを学べるのが非常に良い
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講義・授業良い講義内容は比較的充実している者が多い。教授も面白い人が多くみんなやさしい。講義中の雰囲気は普通の大学と同じ
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研究室・ゼミ良い基礎ゼミが1年生の秋学期にあり、そこで問いの見つけ方やレポートの書き方について学ぶ。本格的なゼミが始まるのは3年生になってからで、必修課目となっている。
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就職・進学良い就職実績は他の学部と同様。様々な業種への就職が見られる。国際機関で働く人も多い。航空会社も強い印象。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅。駅から大学までは2分ほど。学校の周りにはしんみち通りと呼ばれるところがあり、そこで昼ご飯を食べることが多い。
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施設・設備良いキャンパスは狭いがそこが逆に良い。教室は特に6号館は綺麗で広い。逆に古くて使いづらい建物も中にはある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については気の合う友人を見つけるのが難しかった。恋人ができやすいのは圧倒的にサークルだと思う。
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学生生活普通あまり自分のやりたいことができていない印象。学業もバイトも遊びもすべてが中途半端になっている気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はグローバルスタディーズの基礎的な内容を学ぶ。2年次は必修科目がなく、比較的自由に履修を組める。3年次からはゼミに所属し学びを深める。4年次は卒論or専門論文を書く。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413026 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合人間科学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学科は、他学科に比べるとあまり勉強に時間を取られないので、部活・サークル活動や、バイト、インターンなどの様々な活動を掛け持つことができ、充実した大学生活を送ることができます。社会学の勉強に専念したい人にも、社会学を深められる充実したカリキュラムや環境が整っています。卒業後は大手有名企業に就職する人、地元に戻って就職する人、公務員になる人など、みな様々です。
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講義・授業良い講義・授業の内容は、もちろん面白いものもありますし、その一方で退屈なものもあります。しかし社会学科の教授たちは基本的に変人が多いので、授業は退屈でも、教授たちはとても面白いです。 講義中の雰囲気はとても自由です。集中したい人にも、ぼーっと聴きたい人にも受けやすい雰囲気だと思います。単位は比較的に取りやすいものが多いので、真面目に課題をこなし試験を受ければ、卒業できます。
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研究室・ゼミ良いまだ私は1年なので、今は基礎演習というプレゼミのようなものをやっています。1年のうちからゼミに向けて準備を始めるので、ゼミ内での必要な力や知識を前もって身につけることができます。
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就職・進学良い就職実績は、大学のホームページでも見れますが、比較的良いと思います。大学院に進学する人は5人前後くらいです。自分のやりたいことを第一優先にして進路を決められます。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。駅から大学がもう見えているのでかなり近く、徒歩3分です。遅刻の時はダッシュすれば間に合います。笑四ツ谷は東京の中心なので、渋谷、新宿、銀座など殆どの場所へのアクセスが良いです。
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施設・設備良いキャンパスは他大に比べると狭いですが、逆にそこが上智の強みだと思っています。というのは、次の授業に遅れる心配をしなくて良いし、移動時間に捉われないのでお昼などの休み時間をたっぷり使うことができます。今年ソフィアタワーという新しい建物がオープンし、エスカレーターやオシャレなカフェ、トイレの化粧台などの設備、自由に座れるスペースなどが充実していて、空き時間も過ごしやすいです。
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友人・恋愛良い上智は大学としては人数が少ないので、サークルや学科内でも友達を作ることができます。恋愛面では、サークル内の方が多いように感じますが、学内恋愛はまあまあ充実しています。
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学生生活良い様々なサークルが数多くあるので、自分にあったサークルを見つけることができます。フレッシュマンウィークという期間を利用して、様々なサークルを知ったり、話を聞いてみたりして、自分にあったサークルを見つけていきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養の授業と、学科必修科目がメインです。2年次以上が取る専門科目もいくつか取れるので、社会学の勉強も1年次からちゃんと始められます。2年次は、一般教養の授業と、専門科目を多く取ることができるようになります。卒業論文は自由で、書いても書かなくても良いです。大学院進学者については、必須となっています。
16人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411848 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランスについて様々な角度から学ぶことができる。でもフランス語を学ぶための授業が多くて、それに気を取られてしまう生徒も多いように感じる。週6コマの必修のフランス語に加え、他にも全学共通の必修科目、フランス語学科の必修科目があるので時間割の自由度は低い。毎日何かしら必修の授業があるので全休はほぼ作れません。
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講義・授業良いフランス語の授業に関しては、フランス人の先生も多くいて本場の発音を学べるし、25人程度の少人数体制の授業なので、質問なども気兼ねなくできる。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないので詳しくは分かりません。文学部のゼミに入るための授業を春と秋で1コマずつ取っていますが、その授業は2年までしか取れないので、1年で取り終われば2年から、2年で取れば3年からゼミに入ることができます。
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就職・進学普通そもそも上智大学は名門大学と言われているので就職実績はかなり良いと思います。ボランティアとかやって社会経験を積むのは大事だけど、それを通して何を感じたかが重要なので常に敏感であるのがいいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は映画「君の名は。」でも写っていた四ツ谷駅です。近い校舎だと歩いて3分くらいで行けます。四ツ谷は東京の真ん中にあるのでいろいろなところにアクセスがいいです。新宿、原宿、表参道、銀座、渋谷などに時間もかからず行きやすいので重宝しています。
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施設・設備良い学科で使うことができるものと言われてもそんなにわからないのですが特にお気に入りなのは図書館7Fにあるフランス文学の書庫です。海外の文献も多くあって見ているだけで楽しいです。
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友人・恋愛良いフランス語の授業が少人数制の授業だし、毎日あるので毎日クラスの人と顔を合わせます。すぐに仲良くなれます。わたしの場合結構いろんな種類の人がクラスにいて、純粋にフランス文学を真面目に学びたくて入ってきた人、フランスのオシャレさに惹かれて入ってきた人とか両極端もいるし間もいます。誰かしら仲良くなれる人はいると思います。学内の恋愛は盛んです。留学生もとても多いので留学生と付き合えるかもしれません!
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学生生活良い演劇部に所属して裏方をやっています。操作の練習とか作業とか体力がいるしすごく大変だけど、実際に舞台をみんなで作り上げて行くのは達成感があります。2、3週間くらい毎日スタッフと顔を合わせるのですごく仲良くなれます。先輩も優しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語とフランス文学。ってかんじです。まだ1年なので2年次以降は分かりませんが、必修科目に週6コマのフランス語、1コマのフランス文学史があります。課題もまあまあ出ます。フランス語は特に難しい言語なので根気がないと大変だと思います。
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利用した入試形式決まっていません。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414141 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い校舎設備が良く、英語ほか外国語の教育に力を入れている。食堂では日本語以外の言語で課題を行う生徒などもみられる。サークル活動も活発に行われており多くの学生が参加している。先輩後輩の仲も良く食事に行ったりもする。勉強いがいにもアルバイトに割く時間も確保できることが魅力だ。留学の制度もある。
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講義・授業良い講師は面倒見がよいので気軽に質問したりできる。座学から実践型、郊外で行うものなど講義のかたちは様々で充実した大学生活を送ることができる。
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施設・設備普通食堂が地下にありメニューが充実している。値段もリーズナブルで贅沢できない学生にはとてもありがたい。図書館は広く専用のが建物が用意されている。どこもきれいに整備されており敷地面積が狭い割に高い建物が多いので施設が足りていないということはない。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382972 -
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