みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良いみんなとても仲が良く、シャイ又は一匹狼のような人も稀にいますが、そんな人も気軽に誘ったり仲良くなりたければ趣味などを共にできるような環境。または、そのような事ができる人間の多い環境。日本人のよくない閉鎖的な性格がいい意味で薄まる環境。
-
講義・授業良いうちの学科には面倒みの良いフランクな先生が多く、日本人と外国人の先生の割合は半々だと思われる。英語のほかにも外国語の教育に力を入れていて、受験時の学力テストの結果により分けられる必修クラスが上の方だと授業中の友達との会話はほぼ英語。ディスカッションなども先生のフォローなしでスムーズに活気的に行われクラスの中も良い。サークル活動も活発に行われており多くの学生が参加している。縦の関係も仲が良く先輩や後輩と飲みにいったり食事に行ったりもする。勉強いがいにもアルバイトに割く時間も確保できることが魅力だ。留学の制度もあり。
-
就職・進学良い良い
講師は面倒見がよいので気軽に質問したりできる。座学から実践型、郊外で行うものなど講義のかたちは様々で充実した大学生活を送ることができる。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅から見える近さ。徒歩2分。とても近く、雨の日でも走れば傘はいらないところが個人的に便利です。四ツ谷駅は基本的に治安が良く、とても上品な場所に感じます。
-
施設・設備良い食堂が地下にありメニューが充実している。値段もリーズナブルで贅沢できない学生にはとてもありがたい。図書館は広く専用のが建物が用意されている。どこもきれいに整備されており敷地面積が狭い割に高い建物が多いので施設が足りていないということはない。
-
友人・恋愛良い充実しています。共に大人になれる仲間、恋や友情で悩んだ時には1番に電話をかけてくれる友達に出会うことができた場所。恋愛も充実しています。
-
学生生活良いキャンパスが狭い割にはサークルの数も充実しており、なにより、狭いからこそのアットホームさ。歩けば知り合いに何度も会う温かさがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、教育、LGBTQ、つきたい職業、カルチャーショック、文化が違う人との付き合い方、英語という言葉の歴史、などを習いました。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機幼い頃から英語に興味があり、留学をし、もっとネイティブのような環境に囲まれていたいと強く思うようになり、英語学科志望で大学受験に励んだ。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578560 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い本気でフランス語を勉強したいと思っている人には日本一だとオススメできる学科です。とにかく素晴らしい教授陣に出会えることだけでも人生の財産になります。
ただ、自分自身にやる気はあっても、学科にはピンからキリまで様々な子がいるので、やる気がない子に流されるともう、大変です。
常に何か目標を持って4年間を過ごせば必ず納得できる結果がでると思います。 -
講義・授業良い学科の先生方はとても愛情深く接してくださり、相談をした時も想像以上に親身になって一緒に考えたりしてくださいます。
星が一つ欠けているのは、私自身の学習方法と全くマッチしない講義もあって(ひたすら活用だけ覚える、和仏翻訳をする)、もちろんそれは私以外にも沢山の生徒がいるので、講義の仕方自体を変えてほしいとまでは思いませんが、個人的には、ちんぷんかんぷんで退屈な授業だからです。 -
研究室・ゼミ良い学科の先生はそれぞれ多様な研究をなさっているので、自分が深めたいと思っている勉強をするゼミはきっとあるはずです。
また、自分が所属している学科のゼミに研究したいものがなければ、他の学科のゼミも選択できるので、楽しいです。
基本的に少人数で教授ともゼミ生とも親睦を深めることができます。 -
就職・進学良いフランス語学科ではありますが、かなり就職先は様々です。
一学年に数人は渡仏して、大学院に進みますが、たいていの学生は日本で就職しているようです。
先輩方の就職説明会など就職について不安なことがあればすぐに相談できる環境が整っています。 -
アクセス・立地良い東京のど真ん中にあるにも関わらず空気がきれいで、勿論、交通の便もよく大満足です。
四ツ谷駅からもすぐです。
-
施設・設備良い基本的に大学内の建物によって、学科や学部がはっきり分けられているわけではないので、フランス語学科と限定した施設はありませんが、全体的に静かでキャンパスも小さく過ごしやすいです。
新しくできたソフィアタワーのトイレはホテルのように綺麗でよく使います。
ただ食堂が極端に混みます。食器返却するのにも長蛇の列ができていたりします。 -
友人・恋愛悪い生徒数は多い大学ですが、学部学科に関係なく様々な授業がとれるので、フランス語学科の生徒は勿論、他学部の生徒と仲良くなることも多いです。同じ学科内では、学年によってかなり雰囲気は違いますが、仲良くなる子とならない子がいます。それはそれで社会勉強だと思っています。
1週間の時間割は1学期間ずっと変わらないので、基本的に授業が同じな友達だけで生きていけてしまうので、交友関係をひろめたい人はどんどんイベントやサークルに参加するのがいいと思います。
語学系の学科は基本的には女子生徒が多いので、あまり恋愛に発展することは少ないかと思います。。 -
学生生活良いイベントは特別多いとは感じませんが、1年に5個?くらいは大規模なものがあると思います。浴衣デーなど上智ならではのイベントを楽しめます。
サークルはありすぎて把握していませんが、特別変なサークルはなく、青春を捧げて頑張っている子をたまに見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年はフランス語重視で、さらにフランスについての勉強(歴史、文化、哲学、文学、社会、経済などなど)が日仏両言語で行われます。一年次のフランス語は会話と文法、二年次はそれに加えて読解などがあります。
三年次は応用フランス語を続けつつ、専門的な勉強も開始します。 -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先フランスの大学
-
志望動機フランス語を勉強するには1番いいと聞いたからです。
また、東京外語大と、比較したときに、教授や大学からのサポートなどが充実しているように見え、さらに勉強の幅も広そうに感じたので上智大学にしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577848 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いイギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
-
講義・授業普通英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
-
研究室・ゼミ良い新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
-
就職・進学普通毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
-
アクセス・立地良い最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
-
施設・設備良い昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
-
友人・恋愛良いチアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
-
学生生活良い1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566117 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
-
講義・授業良い様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
-
研究室・ゼミ良い2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
-
就職・進学良いマスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
-
施設・設備良いソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
-
友人・恋愛良い留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
-
学生生活良いサークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566111 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いカリキュラムがしっかりしていること、教授が熱心で、学習意欲が高まること等、学習環境が充実している。 学習以外も、キャンパスが良い意味で小さく収まっているので、他学科の人とも交流できる。満足
-
講義・授業良い他授業との関連性や発展的内容等も組み合わせて行われているので、学習意欲が高まる。
-
就職・進学良いインターンシップの案内が学科担任を通して随時届く。 進学する人向けにもガイダンスがある。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が四ッ谷駅なので、アクセスは非常に良い。駅からも近いので、通いやすい
-
施設・設備良い研究室の棟は少し老朽化している感じがするが、現在工事中で、整備されつつある。
-
友人・恋愛良い学科必修の実験があるので、学科内に友人は作りやすい。 学科外にもサークルを通してたくさんの人と交流できる。また、留学生の友人もできる。
-
学生生活良い学祭はもちろん、浴衣デー等様々イベントがあり、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・生物学の基礎を学び、専攻したい分野を絞っていく。また、実験を通じて、実験操作の基本、レポート作成等、研究に必要な力をつけていく。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機国際交流が盛んなこと、留学制度が充実していること、アクセスが良いこと、学科人数が比較的少なく、教育かわ充実していると思ったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536460 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い全体の評価としては、学内の人たちが仲がいいことが大きく、大学生活はとても充実していると言える。授業に関しては難あり。、
-
講義・授業普通経済の勉強だけでなく、教養科目も充実しているとより良い思ったから。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの先生がやる気がないから
-
就職・進学良い就職活動の相談に乗ってくれるキャリアセンターが充実している。
-
アクセス・立地良い池袋にあって、交通の便がいい。周辺にもいろいろな施設があるので遊びやすい
-
施設・設備良い自習室などが完備されていて、比較的綺麗な環境である。食堂が美味しい
-
友人・恋愛良い学内の人たちが非常に仲が良く、サークルなども学外の人がいなくても十分成立する
-
学生生活良いサークル全体の雰囲気はゆるい感じで、上下関係が厳しくなく、仲がいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済に関することを全般的に勉強していき、特に興味を持った分野に関して3年から学んでいく
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先コンサル
-
志望動機学校の雰囲気が良かったのと、受験時代の自分の学力を照らし合わせたらそうなった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565740 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い学科としては知的レベルはそこまで高くないし、教員の話もつまらない。ネイティブの教員がいるが、英語は話せる人が話すことが多いので会話レベルも向上しない
-
講義・授業悪い苦労して入学したものの、大学で学んでいたことはたた゛の高校の延長だった。
-
研究室・ゼミ悪い生徒が毎回授業(プレゼン)をするスタイルだったので、特に為にならなかった
-
就職・進学普通一般的な大学と同じ。相談会やセミナーが不定期で開催されている。
-
アクセス・立地良い駅からすぐ。電車が遅れても、走れば授業に間に合うくらいの距離
-
施設・設備悪いキャンパスに新しくビルが出来たが、学科での授業はほとんど古い建物で行われていた
-
友人・恋愛良い男子が少ない大学ということもあり、男女関係なく仲良くなる機会が多い。
-
学生生活良い自分の趣味と合うサークルがあったので。 他大学を含めた「東京六大学ピアノ連盟」に所属していたため、上智内外で友人がたくさん出来た
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時までは、英・米文学や言語学を複合的に学び、3年時から3つのコース(英文学・米文学・言語学)を選び学んでいく。卒論は必須
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先進学
-
志望動機受験生の時に、英語はやれば出来る科目ということに気づき、突き詰めていったら面白いと思ったから。また英語の塾講師になりたいという目標もあったため、言語としての英語を研究したいと思ったから。
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568133 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]経済学部経営学科の評価-
総合評価悪い大学の意義である授業の質がおとり、課外活動も魅力的なものがないです。ただ、立地と設備だけはいいので、そこだけが取り柄の学校です
-
講義・授業悪い先生の質が悪いので、大体の授業は楽単と呼ばれる授業です。なので、殆ど生徒が来ず、先生のモチベーションも下がってます。
-
研究室・ゼミ普通ずーっとプログラミングをしているだけなので、意義があるかわかりません
-
就職・進学悪い本当に学校側は何もしてくれないです。情報提供媒体が少なすぎます
-
アクセス・立地良い四ツ谷にあるので、本当に立地だけはいいと思います。渋谷も新宿もすぐてず
-
施設・設備良い最近あたらしい建物ができた影響で、かなりホテルに近い設備です
-
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますが、人生史上一番人間関係がいいと思います
-
学生生活悪い入りたいと思うサークルが本当にないです。国際交流会サークルは3つありますが、全て中身がないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校では、主に大企業での経営のあり方を定量的かつ定性的に学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機上位学校の中で願書条件に当てはまり、国際系の学校が上智大学だけだったからです
25人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567096 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部機能創造理工学科の評価-
総合評価普通文系と理系が一つのキャンパスという事で、文系の一般教養科目も幅広く学ぶ事ができます。上智は文系が強いと言われがちですが、理工もかなり教授の質は高いと思います。
しかし、やはり本気で理工系の技術者になりたいと考えているのなら理科大に行った方が良いかもしれません。
それと、生徒の質は決して高くない。理工に限った話ではないですが上智大学は生徒の半数以上が推薦、中でもカトリックなどの提携女子校などからの生徒は一般入試の生徒との能力に天と地の差があります。理工学部では積分も出来ず、物理も数学も興味がなく、とりあえず卒業すればいいと思っている意識の低い生徒が蔓延っており、正直真面目に勉強している生徒にとっては目障りです。少なくとも一般で入る価値は理科大の方が高いと感じます。 -
講義・授業良いこれは先生によって大きく変わるので一概に言えませんが、どの授業も平均的なレベルで幅広い単位があるとおもいます。他の方も述べてますが1、2年は専攻に縛られず好きな授業を取れるので自分の進路の選択肢を広く持つ事が出来ます。
-
研究室・ゼミ良い研究室に関しては分かり兼ねますが、マツダや日産などと提携を組んで研究しているところもあります。(機械)
そういう研では推薦で院に行かずそのまま企業に入れるのが大きなメリットになると聞きます。 -
就職・進学良い就職は腐っても上智なので強いと思います。早慶の生徒ともまだまだ張り合えますし、就職先の企業を見てもやはりMARCHとは差があるのかなと思いますね。留学のサポートは交換留学など様々がパターンが用意されており、手厚いと思います。
-
アクセス・立地良い四谷という癖のない立地、新宿まで1駅の中央線、総武線、丸ノ内線、南北線(目黒線)に加え、麹町から有楽町線に乗ることも出来ます。交通の便は随一だと思います。
周辺は半分ビジネス街という事もあり、飲食店は多いです。市ヶ谷まで歩いてラーメンを食べに行くなんて事も多少あったり。 -
施設・設備良いキャンパスは決して広くないですが、縦に伸びているなという印象(建物がどれも高い)です。自習室はB2〜8階、学食も4つ、PCも充分に設備されています。学内は清潔感がかなり保たれていると思います。トイレも綺麗。
-
友人・恋愛良い他大の理工系よりも女子の割合は少し高いかもしれません。物生理工は女子の方が多い様な雰囲気を感じます。学内は女子6割と多いので、サークルや授業での出会いはかなり多いと思います。あと可愛い子多いよ、マジで
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に機械、物理、電気へと進む過程で必要な基礎学問、またその専攻での学問は学べます。理工学部(機能創造、物質生命、情報)であれば2群理工と呼ばれるかなり単位の多い授業を好きに受けられます。
-
就職先・進学先大学院への進学を予定していますが、上智にそのまま進むか他大学の院に進むかは未定です
45人中39人が「参考になった」といっています
投稿者ID:500073 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い質問をしに行くような熱心な生徒には教授はみな親切に答えてくださいます。
1年の時から文献購読の授業があり、そこではテキストの読み方を学んだり哲学的な議論をする訓練をします。
卒業に必要な単位のうち、自由に選択できる単位が多いです。
哲学が好きで哲学を本当に学びたいなら哲学科の授業をたくさんとれるし、哲学科に入ってしまったけどあまり哲学が好きではないなら他学科の授業を受けられます。 -
就職・進学良い留学をして3年の夏に帰ってきても、遅れをとらずに就職できるようにサポートを受けられるそうです。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅のすぐ近くにあります。
四ツ谷駅はJR中央線や丸ノ内線が通っています。
-
施設・設備良い6号館は新しくできたのでとても綺麗です。6号館のトイレにはパウダールームのような場所もあって便利です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時に哲学入門と古代哲学史、2年の時に中世哲学史と近世哲学史を学びます。
3年生になると倫理、美学、形而上学などの専攻にわかれた授業を受けます。
中世哲学史を学べる大学は少ないようです。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485940 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ
























