駒澤大学文学部の口コミ[p.30]

卒業生 / 2012年度入学

さまざまな研究テーマの地理学を学べます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理学といってもさまざまな研究テーマがあります。自分に関心のあるテーマが、おおよそなんでも地理学で研究できるといっても過言ではありません。その幅広い研究テーマに応えてくれる教授がそろっています。
• 講義・授業

  良い
  地理学では講義だけでなく、現地調査（フィールドワーク）が重要です。駒澤地理はフィールドワークの機会が多く用意されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論研究をすすめるうえで、教授の助言はもちろん、ゼミでは大学院の研究員からの助言も役立ちました。また、同じようなテーマで研究をすすめるゼミ仲間の研究内容も参考になりました。
• 就職・進学

  良い
  地理学が生かせる企業に進む友人が多いです。私の周りではそれぞれが観光や交通の業界や、行政や官公庁などに進みました。
• アクセス・立地

  良い
  なんといってもキャンパスが都心にあり、渋谷も三軒茶屋も至近の距離にあるところに尽きると思います。駒沢大学駅からは15分程度歩きます。
• 施設・設備

  普通
  施設は周囲の都内の大学に比べると古く、狭いキャンパス内に多くの建物が密集しているためゴミゴミした雰囲気があります。
• 友人・恋愛

  普通
  駒澤地理では地理学に熱心な学生が多いのが印象的です。サークルやゼミなどで、交友関係を広げるチャンスは多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学は大きく分けて二つの分野があります。地域文化と地域環境です。それぞれが専攻としてわかれていますが、どちらの講義も受講する機会があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  鉄道業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域に密着した仕事、地域に貢献できる仕事、お客様と直接接することのできる仕事、地理学が生かせる仕事などで選びました。
• 志望動機
  地域差や地理的分布、交通地理に興味がありました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえずセンター対策を積み重ねてきました。

在校生 / 2012年度入学

実験室が多くあります。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験をやってみたいという人にはもってこいの環境です。　ゼミ……3年次は選択、4年次から必須。1年次からしっかり必修科目の成績を取っておかないと希望のゼミに入れません。　授業……面白い授業はとても面白いですが、つまらないものはかなりつまらないです。ちなみに私のおすすめは臨床心理学の授業です。臨床心理はゼミも面白いです。　設備……型は古い？のかもしれないですが、脳波計など様々な機器が取り揃えられています。あと、実験室は教授ごとにあったりします。
• 講義・授業

  普通
  必修に関してはあまり特別なものはありません。しかし、3年次必修の禅心理学はかなり特殊です。月1で座禅堂での座禅があります。ただ、禅心理学は通常の内容の時は少々つまらないと感じる方もいるかも。ノートが取りづらい教科なので集中しないとノートはしっかり取れないかも。　専門科目に関しては、臨床心理学や学習心理学などから犯罪心理学やジェンダーなど様々あります。　他学部の授業も履修できるので色々な勉強ができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによって教授・学生の質の差が激しい。全体的にはわりと自由にやらせてくれる教授が多いように感じます(ある一部のゼミではかっちり決まっていますが)。　ゼミによって教授の面倒見の良さがかなり違います。卒論だけでなく就活の話などもしてくれる教授もいれば、卒論も適当な感じでやる教授もいます。その為、ゼミによって志望倍率が偏っているので要注意。1年次からしっかり成績を取っておかないと、ダメなゼミに入ることになってしまいます。
• 就職・進学

  普通
  大手企業の就職実績はかなりあるかと思います。ただ、学生数が多いので、キャリアセンターは微妙です。場合によっては就活生が知ってることを知らない職員がいたりします。
• アクセス・立地

  良い
  全学部が1つのキャンパスにあるので、とても楽です。渋谷から電車で約10分、駅から歩いて10分ほどの距離にあります。途中にある北門から入ると、距離がグッと縮まります。周りにスーパー、ファミレス、コンビニなど便利な施設がたくさんあります。ただ、もう一つのキャンパスは二子玉川にあるのですが、駅からバスで10分くらいかかります。朝はものすごく混みます。心理学科は月曜1限に「健康・スポーツ実習」という体育のような教科が入る可能性があり、そちらは二子玉川のキャンパスで行われます。遠方から通学する方、朝が弱い方は大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  図書館もかなり蔵書があり、学食もかなり綺麗です。また、本学には座禅堂や禅文化歴史博物館など、かなり珍しい建物もあります。なお、ここ何年かで校舎の再開発をしてます。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はそれなりにできます。基本自分次第です。基本的には変な人がかなりいた気がします。あと、わりと浪人生や第一志望ではなかった人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆるジャンルの心理学を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学が学べる大学の中でも、宗教に特化しており、中堅レベルの大学を探していたところ、見つけたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾
• どのような入試対策をしていたか
  面接はオーソドックスな面接の練習をしました。人によりますが、私の時はフランクな面接官だったので、楽にできました。恐らく教授＋職員？の二人対私一人という形式です。小論文に関しては、過去問を入手しひたすら問題形式になれることです。私の時はテーマが2つ出て、そのテーマについて書け(字数制限なし)という形式にでした。

在校生 / 2012年度入学

理系っぽい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  コツコツと勉強することが好きな人には向いていると思います。ただ、基本的に出席にはとても厳しい方だと思うので、サークルや部活動を優先しがちな人は後々少し苦労することがあるかもしれません。学科の人数が多くはないので、ほとんど全員の顔は憶えます。
• 講義・授業

  良い
  実験やってレポート書くことが多いので、グループワークも多く、内容は充実しています。学内においても偏差値は高めの学科なので、欠席やレポートの遅延に関しては容赦なく点が引かれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なのでとてもアットホームな雰囲気。共同研究のようなものもあるので、自分たちで計画を立てて進めるのはとても楽しい。
• 就職・進学

  普通
  授業内容が直接就職活動に役立つことはまず無い。しかしながら他の学部と比べると勤勉な人が多い印象を受けるので、先輩方の内定先は結構有名どころも多かったりする。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠いが、渋谷からのアクセスが良いため不満はない。また、隣に駒沢オリンピック公園があるので、フェスのシーズンになるととても賑やかで、授業の合間に気軽に立ち寄れて便利。
• 施設・設備

  普通
  人の多さの割に敷地が狭い気がする。建物も仏教大学らしい地味な出で立ち。また、場所によって高低差が激しい。最近は少しずつ建物の改修工事も始まってるので、今後はもう少し綺麗になるかも。
• 友人・恋愛

  悪い
  他の学部学科と比べると、勤勉で真面目な人が多い。また男女比率が圧倒的に女子の方が高いので、男子は自然と女子の友達ができる。恋愛事情はわからないが、まあ学科内の距離感は近いのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  脳科学、精神分析学の基礎みたいなものを学ぶ。パソコンを使って統計を取ったりすることが多いので、数字、パソコンへの耐性はつく。文学部ながら内容は理系的。
• 所属研究室・ゼミ名
  間島ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授は発達心理学を教えている。ゼミでは特に分野に囚われずに自分たちでテーマを考えて進めていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人間の心理に以前から興味があったため。しかし学生の大半は入学後にイメージとのギャップを思い知る。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら赤本解いてました。後は予備校のテキストと学校の教科書、英単語帳があれば問題ないかと。

在校生 / 2012年度入学

大人しい人柄の人が多く、親切な教授が多い

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標があればそれに向かっていくにはいい大学です。サークルも充実していて友好関係も築きやすく、学内が広すぎないので顔見知りの人をつくりやすいです。学食も１００円朝食をやっていてお得です。
• 講義・授業

  良い
  親切な教授が基本的に多いですが、まれにあまり教え方が親身ではない教授がいるからです。あと、配られるレジュメがみにくいものも結構あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩と後輩関係がいいところはいいけれど、先輩たちが怖くて入れないゼミなどもあったので、そのてんがマイナスでした。でも基本的には楽しいのでプラスです
• 就職・進学

  良い
  実績はあるけれど、具体的な支援があまり充実していないような気がします。いい教授に出会えば支援してくれますが、基本的に自分でなんとかしなくてはいけないので大変です。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から近いところにあるので遊びに行きやすいという点ではとても良いです。しかし朝の通勤ラッシュが結構激しいのでそこは人によっては厳しいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  あまり校舎がきれいではないのでそこがとてもマイナス点です。しかし今校舎の工事が進んでいるのであと二年もすればもうちょっときれいになるのでたのしみです
• 友人・恋愛

  良い
  校内がとても広いわけではないので顔見知りの日が多く、あまり怖い人もいないのでほんわかしています。友達も作りやすい環境です！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉について、医学的な面や公共的な面、多方面から学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉の伊藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒業論文の作成を主にするのと、就職活動の準備をしてゆく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  父親が社会福祉に携わっているので、自分もその勉強をしたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾（池袋）
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の対策と、どの学校にでも通用するように幅広い学習

在校生 / 2012年度入学

福祉について色々と学べる良い環境です。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  １つのキャンパスに全学部がいて、いろんな人と関われる大学だと思います。将来、福祉現場に行くにしても、そうではない分野で働くとしても、福祉は生活にとても役に立つので、楽しくできます。他学科と違い、資格を取得しようとすると単位数も多くとても忙しい学校生活になりますが、充実した大学生活が送れると思います。手話や点字といった学習はあまりやらないので自分から積極的に福祉現場に関わろうとしないと４年間講義でつまらないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  社会福祉士、精神保健福祉士の関係する科目を中心に授業が構成されています。なので、福祉といっても様々な講義を受けることができます。福祉というと高齢者や障害者をイメージするかもしれませんが、社会保障について、医療保険や年金といった私たちの生活に直結するようなことも学ぶのでとても勉強になります。資格の関係で160単位を超えますが、授業で何を取ろうというよなことについてあまり悩むことはありません。福祉といっても、心理や法律、行政などについても勉強しますので、幅広い知識を身に付けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から数駅いったところにキャンパスがあるので買い物が便利です。大学のすぐ裏が駒沢公園なので天気のいい日は、外でお弁当を食べる人もいます。公園周辺は有名人が良くいくお店など、美味しいお店が沢山あります。駅から１０分ちょっと歩きますが、バス、電車とあるので便利なところにあると思います。
• 施設・設備

  普通
  施設はきれいとはいえません。どちらかというと古いという印象です。何年かしたら建て替えると聞きました。建物は古いですが、大学内には禅の博物館あって、無料でおみくじが引けたり、パソコンが使える部屋がいくつかあったり、図書館も欲しい本があるとすぐに入れてくれるので良いと思っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  社会福祉は真面目というか努力する人たちが多いと思います。また、福祉ということもあるのか、優しい人が多い印象です。カップルについては、学科内ではあまりいなかったかと思います。他学部も同じキャンパスなので他学部でカップルがいた人もいました。
• 部活・サークル

  良い
  部活は活発です。駒澤といえば、みなさん駅伝をイメージするかもしれませんが、陸上部以外の部活も盛んです。色々な部活が賞を取ったりしているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎からじっくりふくしについて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  桐ゼミ(ゼミナール)
• 所属研究室・ゼミの概要
  障害、就労についてできます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会福祉士と精神福祉士を取得したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎、基本を繰り返しおこなった。過去問は１年分だけ解いた。

在校生 / 2012年度入学

なんでも学べる

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  社会学にはたくさんの分野があります。その1つの分野に興味がある人、あるいは大学に行きたいけど自分の好きなことがまだわからない人などいろいろな人が入ってきます。その中でやりたいことが見つかると思います。最初はいろいろなことをやるので、専門的なことに興味がある人にはつまらないかもしれないです。
• 講義・授業

  普通
  授業は幅広く取れるし、必修もそれほど多くなく自由に取れる単位が多いので好みに合わせてとれていいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはいいのですが、立地は駅から若干遠いです。また道が狭いので時間帯によっては駅から混んでいたりします。また時間によって道が通れないこともあるので注意が必要です。
• 施設・設備

  悪い
  学食は最近リニューアルしたのでまぁまぁ綺麗になっていますが、お昼はどこも混雑します。本屋や文具屋があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部にはいろいろな人がいます。タイプも様々なので、友達になれる人がいると思います。男女比は年によってばらつきがあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルもたくさん種類があります。入るときは迷うかもしれませんが、説明会のようなものがあるので好きなモノにはいればいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家族や都市やメディアやジェンダー、なんでも学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学びたい分野があったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をいくつかときました

在校生 / 2012年度入学

日本で唯一禅心理学を学べる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  宗教色が多少なりともある大学であり、座禅堂など独自の施設や、座禅の授業など独自のものがある。校舎は3か所あり、深沢キャンパスはかなりきれいで充実している。ただ、どの校舎もアクセスが悪い。
• 講義・授業

  普通
  熱心に授業を行う教授、そうでない教授がいますが、臨床心理士指定大学院になっており、臨床心理学の教授陣はある程度充実している。また、おそらく日本で唯一禅心理学という授業がある。
• アクセス・立地

  普通
  近隣に駒沢公園があり、自然が豊富であるが、最寄り駅が駒沢大学駅というわりには駅からそこそこ離れている。
• 施設・設備

  普通
  心理学実験室があり、心理学実験を行うときはそこを使うが、あまり施設としてはきれいなものではない。しかし、大学院生が主に使うキャンパスはかなりきれいである。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内での交流も多く、ゼミを超えての飲み会が開かれたりしている。学科内のカップルも一定数いるようである。
• 部活・サークル

  普通
  部活はレベルが高いものも多く、玉川キャンパスにはかなり充実した施設があるため、非常に盛んである。また、応援も盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から臨床心理学まで
• 所属研究室・ゼミ名
  質的研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  カウンセリングに近い質的研究で卒論を書く
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を全般的に学べる。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いてみる。

在校生 / 2012年度入学

小さな学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことを明確にしておかないとかなり危険です。どのような大学に行ったとしても同じことだと思います。選び決めることを怠ってはいけません。
• 講義・授業

  普通
  授業の選択範囲は広いのではないでしょうか。講堂も広い場とせまい場とがあり、広いところでは前の方に座らないと講義内容は分からないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から割と遠目です。さらに、駅から一番近い北門は、近所の方々への迷惑を考慮し、通行時間に制限があります。大学の名のついた駅は校舎から遠いという噂は本当のようです。
• 施設・設備

  悪い
  小さな大学だと思っています。こじんまりとした印象です。設備もまあまあです。取り立てて文句も褒めるところもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入りさえすればＯＫです。入らなかった場合は、かなりの退陣スキルが求められると考えてください。
• 部活・サークル

  良い
  多種多様です同じ内容でもそれぞれのサークルで雰囲気がかなり違います。合わなければすぐさま抜けて、入りなおせばよいのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典から現代まで、初年度は網羅します。
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代文学について考察していきます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  本が好きで国語が得意でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず過去問です

在校生 / 2012年度入学

自分のやる気次第で様々なことが学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学について好きな人なら、多くのことを学べると思います。サークルや部活はとても数が多く、自分の興味を持ったサークルに入ると多くの友達を作ることができます。様々な考え方の人と関わることができるので、一人で閉じこもるよりもいろいろな人と話すとより充実した学校生活が送れると思います。学校までの通り道が狭いのはとても不便です。ワンキャンパスなので、人数が多いのにもかかわらず一本道なので早めに行くのがおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  国文学科は一年生の時、古典から現代小説まで幅広い分野を学び、そこから自分の興味のある分野を学べます。二年生からゼミが始まり、三年かけてその分野について研究できます。専門的な内容の授業のほかにも一般的な授業もあり、自分で選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩１０分ほどですが、一本道のためとても混雑しています。新学期の授業は、早めに家を出ることをおすすめします。北門が使える時間が限られているので、そこも不便ですが慣れます。やはり、人が多いので授業に遅れてしまうこともあるので気を付けてください。近くに公園があるので、気分転換に散歩もできるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  大学はワンキャンパスなのですべての学生が一つの場所に集まっています。トイレがきれいな建物とそうでない建物があります。学部によって、良く使う建物が異なります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人は、いろんな考え方が多くてためになります。他学部と仲良くなるためには、サークルに入った方がいいとおもいます。国文学科はめったに他学部と一緒の授業がありません。サークル内の恋愛は多いですが、学部内はわかりません。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもとても多くの数あります。私は、サークルですが、他学部が多いのでいろいろな話が聞けて面白いです。類は友を呼ぶというようにとても話の合う友達が出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典から現代作品まで幅広く学べ、自分のやりたいことが選べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  先生の名前です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代文学作品の研究をしています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  読書が好きだったのと、入れたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いていた。

在校生 / 2012年度入学

様々な学部の人と関われるキャンパスです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  ひとつのキャンパスに全学部生が集まっているため、自ら動きさえすれば、様々な方面での出会いがあります。自分のいる学部だけの付き合いでは決して得られなかったような仲間やそうした友人たちにからの刺激による多くの体験が学生生活を充実させてくれると思います。
• 講義・授業

  普通
  学校の授業や設備等の充実度に期待する方には向かない学校かもしれません。専門分野においては少々不満なところがあります。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅にも近く、アクセスはいいです。大学駅から大学まで10分ほど歩かなければならないのが欠点ですが、運動としてはいいのかなと。学校のすぐ近くにある公園はとても広く心地いいです。
• 施設・設備

  普通
  校舎はかなり古いところが多いです。最近やっとエレベーターが作られたり、トイレが新しくなったりしました。最近できた100円朝食も魅力だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科では真面目な子が多かったように思います。人見知りが多かったような気もします…。カップルもそこそこ多く、学部をこえての付き合いも多々あります。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発なところが多いです。わたしも紅茶のサークルに所属していますが大学のイベントにも積極的に参加するようにしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の論文を書く基本的な知識が身に付きます。
• 所属研究室・ゼミ名
  八巻ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  質的研究を学んでいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学が学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  軽く赤本をやりました。