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私立東京都/駒沢大学駅
文学部 英米文学科 口コミ
4.01
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い自身の指導教員に関してはとても良い学びであったと感じているが、それ以外の教員に関してはあまりやる気も感じられない人もいるため、この点数とした。
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講義・授業良い文学を勉強したい方にとっては、とても充実した授業数なので満足ができると思う。しかしながら、言語学を勉強したい方にとっては、言語学専門の教員が1人しかいないため、不足しているように感じるであろう。
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研究室・ゼミ良い自身の指導していただいた教員の方は、卒業論文にあたって手厚いサポートをしてくださった。ゼミの内容に関しても、先輩や後輩と関わり合いながら学ぶことができる。
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就職・進学普通教員志望だった自身にとっては、サポートがあまりなかったように感じる。
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アクセス・立地良い最寄駅の駒沢大学駅は渋谷からのアクセスも良く、周辺には三軒茶屋などがあるため、アクセスや立地に関してはとても良い。
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施設・設備良い新しい校舎もあるが、8号館や1号館など、メインで使う校舎に関しては老朽化が目立つ。
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友人・恋愛良いサークルや部活動も盛んであるため、友人がたくさんできる。また、オリエンテーションなどで一定人数のグループができるため、そこから友好関係を広げることも可能である。
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学生生活悪いサークルは非常に多くバリエーション豊かであるが、学校のイベントに関しては、学園祭などもあまりパッとしたイメージがないため充実しているとは言い難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では主に英米の文学を学ぶこととなる。3年生以降に関しては自身の興味のあるゼミに所属することで、それらに特化した授業を受けることが可能である。言語学を学習したい方にとっては、少し不満かもしれない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
駒澤大学大学院 -
志望動機昔から漠然と英語の勉強がしたかったため、英語に関わる学科を志望していた。
投稿者ID:942584 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生がアメリカとイギリス両方いたので、両国の英語の違いを確認できたのがありがたかったのと、専門科目の授業が割と興味あるものばかりでした。
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講義・授業普通英語の中のあらゆるジャンルを授業で受けたが、自分が一番やりたい分野に関してはゼミでしかまともに触れられなかった。
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研究室・ゼミ良い好きな分野の内容を深く学べたのと先生がとても卒論に寄り添う先生だったので、大学3年の頃に卒論準備レポートを書かせられたおかげで、4年の時の卒論には思っていたよりも全然苦労しなかった。
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就職・進学良い周りで就職報告や留学報告がとても多かったのでとても充実しているのとしつこいくらいにサポートの方は手厚かった。
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アクセス・立地良い住宅街なので落ち着いていて近くに大きな公園もあるのでゆっくり過ごしやすい環境でした。
乗り換えも割と楽な方でした。 -
施設・設備良い施設には割と投資していたので、綺麗であったり、色々と設備が整っていた。
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友人・恋愛良い何かとクラスで関わりを持つことが多かったので、友人関係や恋愛関係は活発な方でした。
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学生生活良いそれなりに、力が入っていて充実していた。他の大学と比べるとあまり大きい訳では無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは基礎的な文法が多かった。2年以降は、文学や英語のその他の分野を少しずつ学べた。
しかし、スピーキングの機会は、後半学年になると少なかった。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
高等学校教員 -
志望動機英語を勉強したかった。英語の教員を目指してたのでこの学科を選んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848681 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い海外志向が強い学生が多くほとんどの人が自主的に海外留学をしています。服装は他学部よりおしゃれだと思います。英米文学の講義もひととおり学ぶことができ満足できると思います。英語学習が純粋に好きな方が多いです。
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講義・授業良い英米文学科は穏やかで上品な先生が多く、優しく教えてくださいます。ネイティブの先生もおり、英語を喋る機会を積極的に提供してくだいます。少人数の、講義が多いです。第二外国語の必修が他学部より多くたいへんです。体育は必修であり玉川キャンパスまで行くのが少々めんどうです。
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研究室・ゼミ良いゼミはまだなのですが、この学科は必修であり自分に合ったゼミを選択することが大事だと聞きました。
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就職・進学良いその人次第です。
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アクセス・立地良い立地は想像以上に素晴らしいです。滑り止めで入学したのであんまり位置に関心がなかったのですが、渋谷や吉祥寺、二子玉川がとても行きやすい。学生にとっても駒沢は住みやすいところだと思います。
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施設・設備普通駒大売りの三号館は設備がとてもきれいで快適です。ただみんな口を揃えていうのですがワンキャンパスに、全学部の生徒がいるに対して学食のキャパが小さすぎます。
図書館は正直あまり充実しておりません。 -
友人・恋愛良い普通に人がよく穏やかな人が多いと思います。楽しめるかどうかはその人次第だと思います。、
その他アンケートの回答-
学科の男女比4 : 6
22人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:539513 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英米文学科の評価-
総合評価悪い英語を学んで話せるようになりたいって人にはおすすめしない。外国人の教授も少ないし、英語の授業は高校生でも簡単にできるレベル。
ただ、どうやって英米文学科に入れたのか疑問に思うレベルの学生もよく見かける。 -
講義・授業悪いやってることは中学、高校の頃と大して変わらないレベルの英語だけ。演習科目とかもあるけど授業数が少なく受けれるとも限らない。
あと、大学自体のいろんな対応があまりにもお粗末すぎる。
ここに来るくらいなら別のとこ行くか浪人した方がいい。 -
就職・進学普通ゼミの教授しだいでは就職などの進路面において信頼できるらしいが、実際どうなのかはその教授のゼミをとってないから知らない。
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アクセス・立地悪い駅から近いけど道は狭い。
入口は2つあるけど、駅から近い方は一方通行になっていて、昼過ぎまでは出れないし切り替わったら逆に入れない。 -
施設・設備悪い特に設備を必要とする学科ではないので不満もなければ満足感も特にない。
ただ、学食は新しく広くなったとはいえ1つしかないから座れる席はない。
何故前の学食を潰して新しい図書館を作ったのか意味がわからない。
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友人・恋愛普通人による。積極的に話に行ければノリの良さそうな人は多いから友人関係に苦労はしないと思う。
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学生生活悪い学祭の規模はとても小さく、少し広めの自称私立の文化祭と大して変わらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校までと変わらないレベルの英語、数は少ないが翻訳やTOEICなどの演習授業と必修で第二外国語がある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機特にやりたいこともなかったからとりあえず受かったし名前だけは知ってたから。
やめとけばよかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786583 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い文系大学ということもあり、教育学部がないにもかかわらず教職課程のサポートが手厚く、その他の就職活動や日々の学生の支援がしっかりしています
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講義・授業良いさまざまな分野において専門性をもった教員が在籍しており、英米文学や英米文化について幅広く学ぶことができている。また、教職課程における教員の知識や技術に富んであり教員志望者にとってはとても勉強しやすい
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研究室・ゼミ良い三年次からゼミが始まりますが、音声学、アメリカ文学、アメリカ文化、イギリス文学、イギリス文化、認知言語学とさまざまな分野のゼミの中から興味のあるゼミを選択でき、研究したいことについて深く研究する環境が整っています。
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就職・進学良い就職先の業界はメーカーなどの一般企業や教員、公務員などさまざまですが、就活のガイダンスなどが頻繁に行われていてサポートは手厚いです
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アクセス・立地良い最寄駅は東急田園都市線駒沢大駅から徒歩5分もかからないくらいで、渋谷駅から3駅、二子玉川駅から4駅などで立地は抜群です。駒沢大学のとなりの駒沢公園付近にはカフェが多くあるので、急な休講や空きの時間に気軽に立ち寄ることができます
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施設・設備良い3つのキャンパスがありますが1つは院生でもう1つは部活動などで使われるので、すべての学生が1つのキャンパスで学んでいるので、他学科や他学年と授業で交流することが多いです。また、昨年より新校舎を利用しているので設備に問題はありません
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友人・恋愛良い学科やサークルだけでなく、授業で他学科や他学年と関わる機会があるので交友関係は幅広く持てむす
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学生生活良いサークルや同好会、部活は100個以上存在すると言われており、さまざまな団体があるので自分に合ったものを見つけることができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学、イギリス文学、アメリカ文化、イギリス文化や、英語学など幅広く英語について学び、その中でも自分の興味を持った分野の授業を選択し、さらにゼミ活動へと繋げることができます。そしてそれが卒業論文へと役立ちます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から英語が話せるわけではないがとても好きでした。そして英語の教員免許を取得したいと考えていたのでのの学部を選びました
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564812 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学を学びたい人には良い学部だと思う。1年次の講義は基礎英語ばかりで少し物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、2、3年次からは興味を持てる文学の講義などを受けることもできると思う。
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講義・授業良い1年次では専門的な文学を学ぶというよりは基礎英語を学ぶ。2年次からは選択科目の幅が広がり、より専門的なことを学べる。イギリス文学の講義やアメリカ文学の講義の他にも英作文演習やTOEIC対策、ネイティブ教員によるオーラルイングリッシュなど多くの講義が設けられているため充実していると思う。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まる。約10個ほどの中からゼミを選ぶ。教員によってゼミの説明会を開催したり、ゼミを見学する機会を与えてくれる。しかし基本的には主に学科2年生を対象とした全体のゼミ説明会で配られる各ゼミのテーマや内容が書かれた資料を読み、決めなければいけない。
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就職・進学良いキャリアセンター主催の対策講座や小論文添削などが開催されていてサポートは充実している方だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は駒沢大学駅だが、駅から大学の正門までの距離が遠いという声が多い気がする。時間帯によっては学生専用通路を通り、正門より駅から近い北門から出入りすることができる。 大学周辺にはコンビニやスーパー、チェーンフード店やラーメン屋などはあるが、買い物など、遊びに行けるような場所はあまりないと思う。
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施設・設備普通新しい施設はあるが、基本的に古い施設が多い。新しい施設は完成当時にエスカレーターの点検やトイレの使用禁止など問題が目立っていた気がするので今後も不安がないとは言い切れない。
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友人・恋愛良いサークルや部活もそこそこ多く、所属すれば友達が増えると思う。学科での友達よりサークルの友達と仲良くなる場合の方が多いという印象。
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学生生活良い掛け持ちができるゆるいサークルなどもあり、部活ほどではなくても何かやりたいという人や友達を作りたい人が所属するというのもありだと思う。ただ飲みサーなどもあるので注意して選んだ方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんどが基礎英語を学ぶ必修科目。時間割は1限に必修が入ることもあるので少し大変かもしれない。2年次もそこそこ必修科目はあるが、比較的自由になり選択科目で選べる科目が増える。3年次からゼミが始まる。4年次のゼミは選択科目。卒論は必修科目。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来やりたいことが具体的に決まってなかったが英語は好きだったので、英語の小説を読んだり英語の映画を見ることで外国の文化を学びながら英語を勉強したいと思った。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568272 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い学ぶ環境はちゃんと整っているし、友達にも恵まれたので、お陰様で楽しいキャンパスライフを送れているから。
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講義・授業良い授業内容や教員に対して特に不満はないので4(やや良い)を選択しました。
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研究室・ゼミ普通ゼミの教授によって内容や合宿の有無などその環境に大きく差が出ているが、自分の所属するゼミに関しては今のところ不満はないため3を選択した。
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就職・進学普通就活をサポートする体制は充実していると思うが、自分からキャリアセンターに積極的に行かないとそのサービスを受けられない。
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アクセス・立地良い渋谷から3駅、最寄り駅から徒歩10分以内、しかも周辺には飲食店などが多く、とても充実しているため。
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施設・設備良い新しい校舎が出来たことで、学食もより広く充実したものになったから。
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友人・恋愛良い最初のオリエンテーションで出会った友人と良好な関係を築けているお陰で毎日楽しく通えているから。
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学生生活良いサークルの数も種類もとても豊富だし、文化祭など楽しいイベントがあるため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスやアメリカの文学作品を研究したり、語学力の向上を目指す。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もっと自身の英語力を上げたいと思い、自分の学力レベルや大学の知名度などからこの大学を受験しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568042 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い学科的には人数は多いとは思いますが、基本的には少人数のクラスで授業を行うので徹底的に英語など勉強は進められるし、友達との繋がりも確かなものになると思っています。また、ゼミも多くあり、自分の学びたい分野を選ぶことができます。
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アクセス・立地普通渋谷から田園都市線で3駅目なのでアクセスはとても良いと思います。学校のまわりはもちろんですが、隣駅には三軒茶屋があったりと美味しいご飯屋さんがあるので散策するのが楽しいと思います。
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学生生活良い大学にサークルはたくさんあります。文化系から運動系、その他もろもろ。自分のやりたいことに合ったものが見つかると思います。公認の団体だけでなく、非公認でもしっかりと活動している団体もあるので、積極的に探してみるのもいいと思います。また、秋のオータムフェスティバル(学祭)ではそれぞれのサークルが出店していたり、屋外のステージではいろんなライブをしていたり、有名人を招いてのトークショーもあるのでとても盛り上がっています。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485681 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学ということで、アメリカとイギリスの文学について学ぶことができるのですが、それぞれ幅広くいろんな授業があるのでアメリカやイギリス自分の好みの方を学ぶことができます。また、どちらの文化にも触れることができるのでより多くのことが学ぶことができます。 また、教員免許の取得も可能ですので、自分の可能性を広げることのできる学科だと思います
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講義・授業普通今まで勉強する機会のなかった、アメリカやイギリスの文学作品を扱う授業が多いので、アメリカやイギリスの文化、文学に興味のある人でないとおもしろみや、やりがいを感じることができないのではと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは三年次から始まりますが、イギリス人の先生のゼミがあったり、英米文化に関する多様なゼミが開講されておりますのでら選択肢が多いと思います
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就職・進学普通教職員になる人も多くいますが、やはり留学経験があったり、日本語のほかに話すことの出来る言語がある人は職業の幅が広がっていると思います
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アクセス・立地良い最寄りの駅は駒沢大学駅で、渋谷駅から3駅、約7分ほどになるので、学生にとっては最高の立地になってます。 少し空きコマができたら、三軒茶屋や渋谷、また二子玉川にも遊びにいけますれ! 渋谷が近いことはとても学生には嬉しいです
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施設・設備良い新校舎が今年度から使えるようになり、設備もとてもよくてどの教場も比較的広いと思います。 新校舎のほとんどの教室ではコンセントが多くあるので、携帯やパソコンの充電ができます
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友人・恋愛良い学科内では授業でのプレゼンや授業内の意見交換などを通じて多くの友人を作ることができます! また、サークルに所属することによって先輩や後輩だけでなく他学科の同期とも親交を深めることができます! サークルに入ることで、先輩に履修のアドバイスや就活の話など多く聞くことができるので、とても充実した学生生活を送ることができます
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学生生活良いサークルは100個以上あると言われており、さまざまな分野にわたってとても多くあるので、自分の興味や経験のあるものや、自分に合ったサークルが必ず見つかると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では必修の授業が多く、アメリカやイギリスの文化について多岐に渡って学びます。 2年次からは自分で選択のできる授業が多くなり、アメリカやイギリスの文化や文学について興味のある授業をうけることができます。また文学だけでなくTOEICの対策の授業などもありますので、とても役に立ちます
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就職先・進学先決まっていない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492448 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い落ち着いた雰囲気で学ぶことが出来る学校。仏教の授業が必修であり、仏教について学ぶことができる。英米文学科ではスピーキングの授業があるが本格的なものではないため本当に英語を喋れるようになりたいと思う方にはあまり適していないかもしれない。
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講義・授業普通少人数のクラスでの授業はコミュニケーションをとることがおおいため、良い授業。
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アクセス・立地普通駅から10分ほどで便は良い。しかし駅から学校までの道がとても狭く、毎日警備員の方が整備しています。道が混むため少し早めに学校に行く方がいいと思います。
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施設・設備普通校舎はあまり綺麗ではない。ですが2018年に新しい校舎が出来るためみんな期待しています。
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学生生活良いサークルや部活は充実していてたくさんのものがある。本気でスポーツなどをしたいなら部活、楽しく遊びたければサークルが向いていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のうちは英語についての時間割が必修であり、それ以外は自分の好きな授業をとる。必修以外で英語の授業はあるが、人気のため抽選になることが多い。3年生からはゼミが始まる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363897 -
駒澤大学のことが気になったら!
基本情報
駒澤大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、駒澤大学の口コミを表示しています。
「駒澤大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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