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私立東京都/広尾駅
北里大学 口コミ
4.00
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]看護学部看護学科の評価-
総合評価良い実技の面でも、自分から学ぶ気があれば、向き合ってもらえる。受け身だとなかなか向上しないところがある学部です。
勉強の面でも、細かい知識がのったレジュメ、授業で、看護の枠を超えて学べる気がする。 -
講義・授業良い細かい知識のレジュメを始め、学ぼうと自発的にできるようになっている。
先生の講義も真面目でよい。
しかし、医学部の先生など分野によってやってくださる人が違うので、一回きりの人が多いですが、膨大な知識をただ話す人も見受けられる。
どこが大事なのかいまいちわからず、全部大事なのだろうけれど、、、 -
研究室・ゼミ良いまだ始まっていないのですが、聞いたところによると、不足した感じはしないとのことです。
ただ、選択制なので、自分で選択しなければ、ゼミを取らないことも可能なので、他の学部と違うところかなと思います -
就職・進学良いまだ頼ったことがないのですが、そういう団体もあるし、先輩方はりようしているようです。
また、経験者の講演会なども定期的に開いていて、それの開催についてもメールなどでのお知らせがあるので、情報も行き届いています -
アクセス・立地悪い駅から遠い、につきます。
学校は、自転車通学よりもスクールバス通学を推奨しているのにもかかわらず、本数や時間に不都合が多いです。
特に、スクールバスが走っていない期間が一ヶ月くらいあると、スクールバス通学の人は一ヶ月分、一般のバス通学になるので、課金が莫大です。
どこかの学部が、学校があるのなら、本数は少なくとも一本でもいいので、走らせるべきです。 -
施設・設備悪い看護学部は古いです。
これはしょうがないこともありますが、ベッドの上下が手動だったり、最近の病院は自動が多いはずなので少し不便と感じます。 -
友人・恋愛悪いこれは自分自身によります。
他学部との関わりが、専門的な学部なだけあり、あまりないので、自身の学部の人しか関わりがないということもあります。恋愛は男性が少ないのでほぼ見受けられないです -
学生生活普通以前入っていましたが、忙しくなりそうでやめました。
部活はあるのに、サークルはほとんどなくて、選択肢が他大学と比べて圧倒的に少ないです。入ってみてこんなに少ないのかと驚きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学部は忙しい、と思われる方が多いと思いますが、経験から、2年生まではそこまで忙しいと感じませんでした。
1年次は看護技術もそうですが、ベッドの整えという基礎から学んでいきます。実習も夏頃に少しありますが、ほとんど、看護師さんについて回る程度なので気負いしなくても大丈夫です。
2年次は1週間ほどの病院実習が待っていて、そこでは今まで習ったき技術を実際に、受け持ち患者さんにやらせていただきます。実習がある分、通常の授業も凝縮していて、テストが少し大変なイメージです。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431564 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医療衛生学部リハビリテーション学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを学べるけど、進級条件が厳しいから
いい指導者、いい仲間に恵まれていると感じている
卒業後の就職も就職率が高いのであまり心配していない。 -
講義・授業良い授業内容がそれぞれの先生の経験も交えた内容なので、よりリアルな話が聞けるし、面白い。課題などは適当な量だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ始まっていないのでよくわからないけど、研究室が、どんなものなのか、どんな風に取り組むのかなど、早い段階から知りたいと思った。
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就職・進学良い就職のサポートは充実していると思う。国試の合格が最優先なので、それに向けた対策が早くから始まるのは嬉しいと思う
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アクセス・立地悪い駅から遠いので、天気が悪い時などは不便。学校の周りもあまり発展していなくて、授業が終わった後に、友達と遊ぶことは少ない。
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施設・設備良い大きな図書館が増えたので、すごく便利になった。キャンパス内にコンビニがいくつかあるが、すぐ混雑して品揃えが偏っているので、充実させてほしい
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友人・恋愛良い大学の友人とは、いい距離感で関われている。クラスの仲も良く、一緒に励ましながら勉強をしている。部活のつながりも良い
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学生生活良い部活動は、自分のペースに合わせて参加できるので、とても有り難い。アルバイトも同様に、無理することなく続けられている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容徐々に専門科目が増えていく。1年次は、教養科目が多いが、2年次からは必修科目のみとなる。実習は1年次からあり、3年次後半から本格化する。
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就職先・進学先病院に就職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427119 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]獣医学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、実習が多いこと。
午前中講義、午後は実習が基本なために、頭の中の理論だけでなく実際に自分の体に技術や講義内容が染み付く。
また、学生はほぼ10割が一人暮らしであるため、自立した生活が送れ、人としても成長できる。
授業以外に関しては、部活動・サークルが充実しており、横のつながりだけでなく、縦のつながりも広い。先生方や多くの教授の方とも距離が近いと思う。
動物だけでなく、飼料や食品に関して学びたい人にとっては、とても適した学科である。また、この学科の1番の特徴は、農医連携教育であると思う。
卒業後は、公務員を目指す人も少なく無い。 -
講義・授業良い2年次からの、講義・授業の内容については、とても専門的であるため、興味がある人にとっては、とても有意義な講義であると思う。
単位修得も容易な講義も難しい講義もある。
履修の組み方については、ほぼ必修であり、取りたい資格に応じて選択科目も履修する。しかし、選択科目といっても科目数は少ないので、ほぼ全員が選択科目も履修している。 -
研究室・ゼミ良い先輩方や、研究室のHPを見ていると、とても充実してそうと感じられる。
成績順で希望が叶うため、行きたい研究室があるならば、半分より上の順位が必要である -
就職・進学良い就職活動についての説明会も頻度多く開催されており、ポスターなどの情報も最新のものがきちんと貼られている。疑問などがあれば、学生課が応じてくださる
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アクセス・立地悪い2年次からはキャンパスが変わり、ほぼ全員が一人暮らしである。大学から徒歩15分圏内には殆どの学生が住んでいて、交通手段は自転車か徒歩が主である。
宅飲みがよく開催されている。 -
施設・設備良いキャンパスは、とても広く、農場が存在する。
教室も清潔感があり、綺麗で広く、学科ごとで棟が分かれている。 -
友人・恋愛良いコミュニティが小さいため、縦のつながりも、横のつながりも広く強い。
サークル・部活動もさかんで、多くの人が兼部・兼サーをしている。 -
学生生活良い部活動は、とてもさかんである。多くの部活が季節行事やイベントに参加し、部員全員で車でお出かけしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ほとんどが選択科目であり、人気科目もあるが、人の性格よって左右されるため、SNSなどを通じて先輩の話を聞くと良い。前期につめこむと後期楽になるのでおススメである。
2年次は、1年次と打って変わって、ほとんどが専門的な必修科目に変わる。午前中講義、午後は実習が基本の形である。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426478 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]獣医学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い学生生活は、好きなことが出来て楽しい。充実している点としては、動物と触れ合ったり、畜産食品を作って食べる実習が多いこと。家畜や微生物について学びたい人や、食べるのが好きな人にとっては、ぴったりだと思う。授業以外に関しては、様々なサークルの中から選び放題で兼部も可能。家畜人工授精師などの資格も取得可能。卒業後は、畜産や食品関係の他、研究職や公務員などに就職する人もいる。
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講義・授業良い講義・授業の内容は、畜産、微生物、食品などについて多面的に学べる。教授や講師の先生は、面白い人や真面目な人様々だが、学問への熱い情熱を感じる。講義中の雰囲気は、割と真剣だが、時々先生のボケで笑いに包まれる。課題は、定期的に課して評価に加えるものも、全く課さないものもある。単位は、実習を落とすと留年だが、それほどナーバスになる必要はないと思う。履修の組み方は、必修科目はノルマだが、選択科目や教職課程は自分の興味があるものを選択できる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期、選び方、ゼミの説明会、卒論は、まだ説明を受けていないため、よく分からない。先輩から楽しいと聞いている。
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就職・進学良い就職実績は、食品や畜産関連企業への就職が多い。就活のサポートは、未経験だから分からない。先輩の就活は、本人の話によると、大手企業はとにかく高倍率だったこと。就活の時に気をつけておいたほうが良いことは、先輩によると日頃からニュースを確認すること。
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アクセス・立地良い大学周辺は、コンビニは多いが、スーパーまでは約1.5kmある。住んでいる人が多い場所は、大学から半径500m圏内。飲みに行くことが多い場所は、買い物で行くことが多い場所はヤマヨと薬王堂。
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施設・設備良い相模原キャンパスと比較すると…キャンパスや教室は、落ち着いた雰囲気。研究施設は、北海道の八雲牧場など離れた所にある。図書館は、動植物関係のものが多い。サークルや部活で役立つのは、普通免許を取得することで、部員の送迎もできる。課題をやる上で役立つのは、講義を真剣に聞くこと。試験前に役立つのは、日頃の予習・復習。
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友人・恋愛普通学内の友人関係と恋愛関係は、学科よりもサークルがきっかけのことが多い。リア充はけっこういる。キーワードは十和田マジック。
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学生生活良いサークルや部活動は、動物と触れ合ったり、大学外の人と接する機会を偉て得られる。大学の大イベントの紅葉祭では、さらに多くの地域の方々と接したり、大学をアピールすることができる。アルバイトは、居酒屋での接客業が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3群科目まで必要単位数が決まっている。実習は各学年で単位を獲得しないと進級できない。1年次は、必修科目は、英語、生物学、化学など。選択科目は、文化、社会、健康、農医連携綸、数理・情報系に大きく分類され、それぞれ多くの選択肢がある。2年次は、必修科目は、英語、概論、動物や食品についての科目など。選択科目は、面白いし、試験も緩め。
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就職先・進学先決まっていない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428950 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]獣医学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通生物について幅広く学べるが、講師の方によってはパワーポイントが見にくかったり早口すぎて何を言っているのか聞き取れなかったり板書の字が小さ過ぎて見えないのに工夫を施してくれない方がいる。
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講義・授業普通講義中の雰囲気は、きちんとしている。講義後に教授や講師の先生のところへ質問をしに行けばきちんと解説もしてくれる。しかし講義のスタイルがあまり良くない方が多いきがする。
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研究室・ゼミ普通研究室の配属は1年?3年前期までの必修科目の上位者から、行きたい研究室を選択します。私はまだ2年であまり研究室に関わっていないため、3点にしました。
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就職・進学良い過去の就職のデータを見てみると、耳にしたことのある企業や、実際私が行きたいと思っている就職先の名前が上がっていたりして、悪くはないと思います。胚培養士なんかは、ほとんどこの学校のこの学科卒業の先輩ばかりです。
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アクセス・立地悪い2年次からの十和田キャンパスでは、キャンパスの近くにあるアパートを借りて生活をします。友達はほとんど1人暮らしであるため、はじめての1人暮らしもそれほど寂しいとは感じないでしょう。しかし、車が無いととても暇です。車持ちの先輩と仲良くなるのもいいでしょう。
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施設・設備悪い学科ごとに棟があります。学科別にランクがつけられているかのような、綺麗な棟と古い棟の差がすごいです。
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友人・恋愛普通みんなが近所に住んでいるというところから、身近な友達とはどんどん親密になっていきます。しかし、そこから友達の輪が広がってもいつもの友達といることがほとんどです。
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学生生活良いわたしの所属しているサークルは、メンバーの人数が少ないため、逆にイベントの予定が合わせやすい傾向にあると思います。なのでみんなで遠くに出かけたり、家に集まって飲み会を開いたりが日常茶飯事です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は9割型教養科目を学びます。わたしは大学基礎、倫理、心理学、個人と社会等をとっていました。初めはなぜ文系科目を学ばなきゃいけないのかと思いましたが、実際授業内容は面白いものばかりでした。必須科目は英語、生物、化学、動物資源科学概論、農医連携論です。
2年次からはほとんど専門科目になります。午前の2コマは座学、午後は実習というスタイルに変わります。解剖学や栄養学の実習は長いと8時までかかるケースもあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427310 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国試のサポートがしっかりしていて、駅からも徒歩圏内のため、通いやすい。サークルもあり、いい運動になる。卒業後は病院、薬局で働くのはもちろん、化粧品メーカーなど企業に就職するひともいる。
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講義・授業良い新しいことを次から次へと学んでいくので授業中もメモをとるので忙しい。比較的静かなので、講義が受けやすい。レポートや自由課題を課される教科もあり、ほとんどの教科が試験で点を取らないと単位は取得できない。
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研究室・ゼミ良い質問に行っても、丁寧に対応してくれる。先輩方が実験のサポートについてくれたり、交流の機会もあるので、大学の話を聞くこともある。
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就職・進学良いとにかく国試に対するサポートがちゃんとしている。6年生専用の自習室も作られているので力を入れていることがよくわかる
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アクセス・立地良い最寄りは恵比寿、広尾、白金高輪の3駅。広尾、白金高輪は徒歩10分くらい。恵比寿は歩くと20分くらいかかるため、バス利用者も多い。大学近辺に住んでる人が多い。渋谷、新宿に行くことが多い。
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施設・設備悪い他のキャンパスに比べて、自習室の数はあるものの、飲食をしながら勉強できる場所が限られているため、利用しにくいと思った。
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友人・恋愛普通サークルや研究会、学祭の実行委員会に所属すると先輩からいろんなことを教えてもらえる。学内カップルもいるが、学外カップルもそれなりにいる。
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学生生活普通サークルは週1で、少し離れたところにある体育館を利用するため、毎週行くのは疲れてしまう。もちろん、大学の施設を使うサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の科目中心。2年次からは専門科目が中心となり、月?木の午後は実験をやる。実験は10日で行い、普通の講義同様試験が実施される。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411642 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物科学科の評価-
総合評価良い授業数も多く勉強がしっかりたくさんできる休みはないが、知識を得るにはとても良い環境である単位はとりやすいが、勉強を怠ると極端に頭が良くない限り単位はとれない
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講義・授業良い授業の内容も高く、教える側も意欲がある専門科目は教授の好きな部分のことについて細かいところから教えられるその分野が好きでない場合多少苦痛かもしれない
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研究室・ゼミ良いゼミには入っていないが、ゼミにいる知り合いの話を聞いてそのように評価した研究に関して、生徒が積極的に参加できる環境が用意されている
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就職・進学普通進学はいいと思うが就職はイマイチ就職ガイダンスが多数回開かれているが、あまり役に立たないため就活は自分でしていくしかない
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アクセス・立地悪い相模大野駅からスクールバスが出ているが、雨の日や道が混んでいる場合は1時間弱程度かかり、不便である。
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施設・設備良い実験で利用する実験室は文句がない教室もコンセントがない以外は過ごしやすい図書館は学部棟にあり、それらについて専門の図書が置いてある
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友人・恋愛良い学科内は合う合わないがあり、偏差値もバラツキがあり常識が通用しない人たちもいる仲良くなった人たちは同じような人の集まりでありとても楽しい
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学生生活良いジャグリングサークルに所属しているが活発に活動しており、とても楽しい外部のイベントにも参加しており、地域とのつながりもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、分子生物学の基礎と1群科目の選択が主である。2年次は、分子生物学が分子発生学、免疫学、遺伝学、細胞学などに細かく分かれ勉強していく。実験が増える。私は2年生なのでこれ以上はわからないが、原著講読は英語力がないと厳しい。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409256 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学を学ぶにはもってこいの学校だと思います。知名度も高いので生徒のレベルも高いです。教員も質が高いです。大学院への進学もしっかりとサポートしてくれます。
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講義・授業良い課題は、他の大学もそうだと思われるが相当多いと思われます。医学部に希望するにあたり仕方ないことだと思われます。
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研究室・ゼミ普通ゼミによる交流関係については様々だと思われます。ですがどのゼミも仲が良いです。先生からは自主的に動くよう言われています
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就職・進学良いサポートは十分だと思われます。ゼミの先生がしっかりとサポートしてくれるので多少の不安はありますがそこまで辛くないです
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アクセス・立地悪いやはり最寄りの駅から遠いという点では立地は悪いと思われます。スクールバスの本数もあまり多くないです。
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施設・設備良い図書館は十分すぎるほど本があり、レポート書くにはもってこいだと思われます。テスト前になるとみんな図書館に集まります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好だと思われます。恋愛面では学部学科内ではカップルはあります。サークル内で作る方もいます。
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学生生活悪いはっきり言うと勉強に追われて私生活はあまりないです。アルバイトはしている方もしていればしてないない方もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学について全面的に学びます。必修科目を取れば単位は取れます。ですがとても厳しい世界と言えます。お金もかかります。
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利用した入試形式病院
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412158 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い北里大学の獣医学科ですが、2年次からのキャンパスが青森にあるため引越しにお金がかかる。キャンパスの場所が田舎であったり、周りに他大がないため交友関係は限られてくる。ただ、土地が広いため、家畜を育てていて、実際に牛や馬に触れられ、獣医になるための環境は整っていると思います。在学生は学校の周りに住むため通学時間がほとんどなく、ほとんどが地方の学生であるためみんなが一人暮らしとなり支え合える。授業は午前は講義、午後は実習という形で実際に自分たちで実験などを行うため内容が吸収しやすい。周りの環境的に、娯楽施設が少ないため移動手段が主に車などになり、車を持つ学生が多い。
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講義・授業良い獣医学科は時間割が決まっており、午前は講義、午後は実習となるため、座学で深く意味を理解した後に午後は実際に触れてみるため頭に入りやすく、記憶に残りやすいと思う。教授もレジュメや黒板を用いて説明してくれるのでしっかり授業を聞いておくとよい。実験のレポートを提出することも多々あるが少しずつ慣れてくる。単位をとることに関しては他学科などよりも授業内容が深かったり範囲が広かったりするためしっかりと普段から予習復習、テスト勉強をする必要がある。毎回テスト前には受験前のようにしっかりと理解し、単位を確実にとることが大切である。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年次に決めるが、研究室の決め方としては成績順で入りたい研究室を選ぶ。4年から6年までその研究室に配属することになる。
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就職・進学良い大学が青森にあるが、ほとんどの学生は実家の方で就職したり、地方や東京などで就職する。動物病院はもちろん、動物園、水族館、動物愛護センター、検疫所、企業などが就職先である。現時点では小動物臨床が多く、大動物の方へ行く人が少ない。
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アクセス・立地悪い青森の十和田市に立地しているが、近くに駅がなく、車で20分ほどのところに新幹線の駅があったり30分ほどのところには三沢空港がある。遊びにいったりするときは車が移動手段であり、飲み会などは近くの居酒屋や宅飲みが多い。学生は大学の周りに住むため通学に時間がほとんどかからない。近くにはイオンが2つあったり、奥入瀬渓流や十和田湖が綺麗である。
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施設・設備良い獣医学科のキャンパスは数年前に増築され綺麗である。研究機材が充実しており、学びやすい。試験前などは家が近いため友達と教えあったり確認したりとかの大学ならではだと思う。
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友人・恋愛悪い学科内でカップルが出来やすく、遠距離している子も多い。サークルでも先輩や後輩と付き合う人もおり、周りに大学がないため遠距離以外ならこの大学内で付き合うことになる。また環境が僻地にあるため目撃されたりプライバシーが少ないと感じる。
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学生生活普通部活動は各部活ごとに活動しており、飲み会なども多いと思う。みんな家が近いため宅飲みがほとんど。アルバイトは2年次の後期から始め人が多く、勉強も大変なのでうまく両立しなければならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養で、神奈川の相模原キャンパスで他の学科と同じ科目を学んだり、少し獣医学の導入を勉強する。2年次からは十和田キャンパスに移り、本格的に獣医学を学び出す。自分たちで解剖したり、実験を行うためしっかり理解し、記憶に残る。
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利用した入試形式小動物臨床系の動物病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412112 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋生命科学科の評価-
総合評価良い私立大学において、文系学科に比べ生物系の学部をもつ大学は少なく、海洋関係の学問を学べる大学は更に少ないと感じられます。なので、海という生命の源を学びたいという人には非常に適した大学だと感じられます。 2年次には他大学から船を借り、乗船実習という船の上での実習を行い、それまで学んできた知識を活かし実際の現場で再現することができます。自ら行うことでより知識を深めることができます。就職についての講義も受けることができ、事前に就職についても考えることができます。あまり優れない点としては、立地がそれにあたります。最寄りから大学まで距離があるため、駅からバスまたは自転車での登校になります。
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講義・授業良い一般的な化学、生物などの科目から、海洋系ならではであり、他大学にはないような講義まであります。また、公務員希望者や教員、学芸員に向けた講義もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室ないでの活動はもちろん、生物を扱っている為、飼育、その生物の観察、実際に野外に出ての調査など、外での活動も行なっています。
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就職・進学良い就職希望者の就職率は高く、進学者もいるようです。就職についての講義は必修ではないですが、2年次から受けることができ、早めに就職についての知識を得ることができます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は相模大野で駅から離れている為、バス、自転車での登校者が多くなっています。スクールバスも出ていますが、本数が少ないので自転車を使う人が多く感じられます。
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施設・設備良い体育館内に講習を受けた人なら利用可能なトレーニングルームがあり、ランニングマシンなどが設置されています。
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友人・恋愛良いサークル、部活動で他学部の人と仲良くなることができます。全く違う勉強をしているので刺激を受けることができます。
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学生生活良い文化祭は数ヶ月前から企画され、かく部活からの出店の他、迷路やお化け屋敷などのアトラクションが用意されています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目2年次3年次は専門科目で必修科目の時限が2年、3年で被らないようにくまれている。4年次は卒論。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411893 -
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基本情報
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このページの口コミについて
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