みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.12
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済を論理的に学べます。経済は世の中を知り、将来に役立てることができるので、学ぶことは大切だと思います。特に数学や社会が好きな人におすすめしたいです。
-
講義・授業良い国立大出身の有名な教授が揃っています。授業にもよりますが、比較的分かりやすいレジュメや板書があり、数学が苦手な人にも分かりやすい講義が多いです。パソコンの講義は、課題が多く厳しいと感じましたが、終わってみると、将来役に立つ大事な講義だったと感じています。
-
研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミは始まります。私はまだ、1年なので、内容はあまりわからないのですが、早い段階から、優秀な教授のもとで、自分に関心のある研究を行えるのはいい点だと思います。
-
就職・進学良い就活のサポートについては、1年のはじめに説明があり、受け身の姿勢でいては、何もサポートは受けられないですが、専用サイトに記載された情報や、掲示板を見て、能動的に動くことができれば、充実したサポートを受けることや、相談ができます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は目白駅です。他にも池袋駅や高田馬場まで歩くこともできます。目白からは徒歩1分で山手線が通っているので、通学はとてもしやすいです。また、学校の周りには、安くて美味しいカレー屋さんがあったり、近くの新宿や池袋では、おしゃれなお店がたくさんあります。バイトをしている人も沢山います。
-
施設・設備良い大学自体、人数が少ないので、他の大学ほど広くなく、授業と授業の移動は楽です。また、レンガ造りだったり、全体が白くて、一部透明の校舎があったりと、素敵な雰囲気で、キャンパスライフを送りたいという気持ちの人にはぴったりだと思います。自習室も足りないことはなく、充電もでき、Wi-Fiやパソコンも使えます。
-
友人・恋愛良い大人数の講義が多いので、高校の時のように、クラスがなく、入学式のときに、隣にいた子と友人となり、一緒にいるような人が多い気がします。しかし、語学などの少人数の授業や、サークルなので、あとから、友人関係を広がっていきます。恋愛は同じ学科というよりは、サークル内の恋愛が多いと思います。学科では、男子同士、女子同士で授業を受けている人が多いです。
-
学生生活普通大学の人数が少ないので、他大学に比べて、サークル数や種類は少ないです。どうしてもやりたいことがある人は、近くの大学のインカレに入っていたりします。しかし、少ない分規模が大きすぎないサークルはアットホームで仲良くなりやすく、お酒を強要するようなやばいサークルはないので、安心できるところがいい所です。学祭実行委員がおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、必修科目があり、家計や需要供給のことを考えるミクロ経済学や、世界の経済、将来の割引現在価値な度を計算するマクロ経済学の基礎的な部分、統計学の基礎も学びます。また、必修では無いですが簿記を取る人が多く、検定に受かれば、就活に役立てることもできます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先公認会計士を目指して勉強中です。
-
志望動機指定校推薦がきていたことと、社会と数学が好きなので、経済がぴったりだと思ったからです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593124 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い優秀な教授が集まっており、授業の選択肢は非常に多い。施設も趣があり、木々に囲まれて過ごしやすい大学になっている。しかし、友人・恋人関係に関しては閉鎖的であり、広い交友関係を望む人にはあまりおすすめできないかもしれない。
-
講義・授業良い優秀な講師陣による充実した講義のおかげで、知識を深められる。また、幅広い授業を選択することが出来る。
-
研究室・ゼミ良い日文科に関しては、ゼミは存在しない。そのため、ゼミ合宿などもなく、もの足りなさを感じるかもしれない。
-
就職・進学良い就職状況は非常に良好と言える。また、キャリアセンターというものがあり、学内のサポートについても充実している
-
アクセス・立地良い目白だから静かで過ごしやすく、目白駅からは徒歩30秒という立地の良さ。ただし学内が広いため、教室までは5分程度。隣が池袋と高田馬場なため、少し移動するだけで遊べる場所がある
-
施設・設備良い古くからある建物があり、趣深い。また、トイレも清潔。しかし、空調は事務室が管理しているため、生徒の好きにはできない。そのため、あつかったり寒かったりして過ごしにくいことがある。
-
友人・恋愛悪い非常に閉鎖的であり、交友関係は広がりにくいかもしれない。広げたい場合は、インカレサークルに入ることを進める。
-
学生生活良い大学生活には非常に満足している。文化祭や四大戦のイベントがあり、その時にはよく盛り上がっている。キャンパス内では、応援部の練習が名物
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、基礎的な演習を学び、練習する。体育が必修科目であり、週に1回体を動かさなければいけないが、体育はとても楽しい。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409686 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い教授たちがすごい方たちばかりで、歴史学に関してかなり深く学べます。ただ、文学部全体に言えることですが1,2年のうちに大体の単位を取っておかないと卒論を書く時間が3年以降で取ることが難しいため、授業がタイトです。特に教職を取る人はおそらくずっと忙しいです。また、教職だけを取ろうとしてる人には少し厳しいと思います。「歴史学」に触れ、それを学びたい人が適していると思います。ただ教員になりたい!や、教えるのが好き!という人は他大学の教育学科を目指したほうがいいです。唯一の不満点は、卒論が手書きだという点です。手書きで4万字はなかなかハードだと思います。せめてデータにしてほしいです。
-
講義・授業良い必修授業では本人の選択する時代を問わず、西洋史・東洋史・日本史すべてに触れます。高校の時選択しなかった分野も学べ、とても面白い授業に当たれば視野が広がると思います。
-
研究室・ゼミ良い史学科では2年からゼミが始まります。つまり、1年のうちに自分がどこの国の、いつの時代の、何について研究したいかを決めなくてはなりません。卒論で4万字も書くので、早く決まっているに越したことはないし、早く決めなければなりません。ゼミは教授によって方針は違うと思いますが、自発的に動かないと学べません。自分が研究したい分野に関して的確なご指摘をいただけます。論文や原史料を読むためのトレーニングもしてくれるので充実していると思います。個人発表では、教授から鋭い指摘を頂けるので、今の自分に不足しているもの、研究に関する視点などが得られます。
-
アクセス・立地良い目白駅の目の前にあるので、まず道には迷いません。周りには、学習院生なら知らない人はいないと言われる飲食店が数件あるので、友達と集まる場所にもなります。高田馬場や池袋なども歩いていけるので、定期が逆でも繰り出すには困りません。ただ、駅から近いのが西門になっていて、夜や一律で授業がない日などは閉まっていて、正門に回らなければならないのがちょっと面倒だなと思います。
-
友人・恋愛良い学科の人数が100人弱なので、学科内の人間を全員把握はできます。よく言えば少数精鋭ですが、他の有名大学のように、人が多いわけではないのでかなり多くの友人ができるわけではありません。サークルの数も他と比べると少ない方だとは思いますが、他学科の友人ができやすいと思います。恋愛に関しては、僕はよくわかりません。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382644 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良いまずは良いところから。
・教授のレベルは高いように思います。東大卒の教授ばかりです。
東大卒の教授は学習院にコネがあるようですね。(ゼミの教授談)
・ワンキャンパス、小規模なので色々な学部の人との知り合えて、人によって同じ学部のほとんどの人と知り合いになれます。
・山手線沿いの目白駅徒歩1分と立地がとてもいいです。高田馬場と池袋の間なので、学生同士で集まったりショッピングを楽しむのにも申し分ありません。
・G-MARCHの括りなので、就職で学歴で劣ることはありません。
その割に他のMARCHよりも入試問題が基礎中心によるもので、比較的入りやすいお得な大学です。
次にそんなに良くないと思う点。
・教授に比べて生徒の質はそんなに高くないです。あくまでも個人の意見ですが、いわゆる意識高い系は少数でマイペースな人が多い気がします。
・まだまだ留学には弱いです。昨年国際社会学部が開講されてこれから伸びる気はしますが、留学生数もかなり少なく、かつ留学生同士で固まっている気がします。
・基本的に申し分なく、素晴らしい大学ですが、第一志望にするには個人的に勿体無い気がします。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341473 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い短期の海外研修は希望すれば参加できるものが多く、国際交流、海外留学に興味のある方にはとてもおすすめです。
-
講義・授業良い学科に関係なく幅広い分野の授業を選択できますので入学前に勉強したい分野がきまっていない方も授業を通し興味のある分野がきっと見つかると思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミを選択せずかわりに定められた単位を習得するアカデミックコースという選択肢もあります。論文を書く必要がなく、代わりにより多くの授業をとることができます。
-
就職・進学普通就職活動セミナーやメイク講座などもあり充実しています。資格取得のための講座もたくさんあります。
-
アクセス・立地良い副都心線西早稲田駅をでるとすぐに正門があります。JR高田馬場駅からも通えますので便利です。
-
施設・設備普通学内の施設は比較的新しく、お手洗いも綺麗です。喫煙所なども設置してあります。
-
友人・恋愛普通サークルや部活、実行委員会などがあり充実した学生生活が送れるとおもいます。サークルは早稲田大学とのインカレに所属している学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際コミュニケーション学科では他の大学とくらべ必修の英語の授業が多いです。その他は、経済、政治、文化、歴史、心理学など広い分野のなかから自由に授業を選択できます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264004 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学科を志望する理由に視野を広げたいというのは多いのではないでしょうか。それにはとても最適な場所です。
東洋から西洋の思想の先生がおり、二年生からは美術史、思想系にわかれます。しかし思想を選んでも美術系の授業は受けられますし、逆もまたそうです。美術にも東洋西洋どちらの先生もいらっしゃいますし、各々専門はもちろん持ってらっしゃいますが、皆さんとても知識に富み今でもいろんなことを探求し続け、考えられているので、やってみたい地域専門の先生がいらっしゃらなくてもたくさんアドバイスしてもらえます。哲科の中でもイベントがあり、(哲科の先生は変わっているとよく言いますが)先生方もとてもおもしろい方で、研究室もアットホームでとても行きやすい環境です。史学や文化の基礎科目の先生にも質問しやすい環境なので様々な専門の方と関われよいお話を聞けるところだと思います。学習院は神道色が強いと思われがちですがそんなことはありません。中立にお話できる人ばかりです。
悪い所といえば経営や法科に比べると肩身が狭いところでしょうか笑 施設も小さめではあります。そして文学部は授業がきついです。全休日はつくれません笑 -
講義・授業普通授業は文学部は皆そうですが、経営に比べるととんでもなくきついです。
私は第一志望の学校に落ちてここに来たので、踏ん張ってめちゃくちゃ頑張ろうと意気込み授業をとれるだけとりましたが(それでも足りないくらいおもしろそうな授業はあります)特に専門科目は出席や内容も厳しく、ちょっと泣きをみます。
しかし頑張ってうけていれば楽しい授業なので苦痛ではありません。
経営の人達に比べると、出席もきびしく単位数はかなり差があります。体育必修だったり…
入るのが簡単な分、入学後苦労すると覚悟した方がよいと思います。
講義形式が多いので聴こうとする意識が相当強くないと睡魔に負けてしまいます。一年から演習があり英語の哲学書を訳読します。二年次からは第二外国語言語で原典購読します。きついですが、哲学書を読むのなら原典購読しないと言い方は悪いかもしれませんがあまり意味がありませんし、それに意味を見いだせれば楽しい作業だと思います。
もちろんわからなければ先生が相談に乗ってくれます。 -
研究室・ゼミ良い研究室のフロアには閲覧室があります。休憩スペースもあり、ご飯を食べたり学科の同期先輩とお話することもできます。
先生の個別の研究室に質問しに行ったりもできます。
非常にアットホームで良い空間だと思います。 -
就職・進学良い哲学科の最大の問題点は就職ですが、そこまで問題はないように思います。
多種多様な職業についてる印象がありますし、大学院に進学する方も結構いるようです。 -
アクセス・立地良い目白駅出てすぐです。驚くほどすぐです。
が、その門から入って校舎までは結構な距離があるので時間に余裕を持った方がいいのは確実です。ここ盲点だったりします。
アクセスはとても良いのではないでしょうか。山手線だし学校帰りも池袋なんか気軽によれます。
キャンパス内は自然が多く雰囲気も落ち着いてますが虫も多いです。カラスも多い鳥が多い、森だと思ってた方がいいと思います。 -
施設・設備良い号館によってだいぶ雰囲気が変わったりするのでおもしろいです。
トイレは全号館綺麗です。
哲学科のフロアは文学部棟にありますが、文学部棟が他と比べると少しさみしい感じがしますかね。
法科なんかは開放感があって設備も豊富ですが文学部棟はこじんまりした感じです。
しかし文学部図書館は最新設備で管理されていて膨大な蔵書がありますし、学科フロアにも図書室はあるのでその辺りの設備は良いといえます。
哲学科の図書室には西洋東洋の思想系、美術系の本や図鑑、辞書室には多様な言語の多様な辞書がたくさんあります。
古いものは相当年期も入っていて、原書もたくさんあります。
やはり落ち着いているし過ごしやすい環境です。
大学図書館も活用しやすいです。パソコンもあったり閲覧室がありそこで自習もできます。飲み食いはできないのでそこが難点ですかね。
他自習室やオープンスペースなど自習できる場所はたくさんありますし、友人と団欒できる場所もたくさんあります。
学食はそこまで安くないです。ものによりますが。
部室はサークルにもよりますがそこまで広くはなく、個性が溢れる部室です。 -
友人・恋愛普通大学というのはどこもそうですが、何事もまず自分から行動なので、待っていても友達はできません。
自分から社交的に声をかけてみれば、皆いい人ばかりなので感じよく話してくれます。自分次第です。
学科のオリエンテーションやサークルのイベントに参加することで自然と心も開けて打ち解けられます。
哲学科は内気な人が多いイメージですがそんなことはありません。本当にいろんな人がいます。それこそ世界が広がると思いますよ。ただ男女比はやはり女が多いです。もちろん男女分かれて行動なんてことはないので皆交流関係はさまざまです。基礎科目や文学部共通科目では多学科の子と会うことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東洋、西洋思想、美術の基礎知識を学び、原典購読などができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機様々な思想に興味があり、原典購読もできる点に魅力を感じたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
-
どのような入試対策をしていたか暗記をていねいに、毎日問題に触れ、反復していました。
暇があれば単語帳を開き、暇があればなにか勉強をしていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122800 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2019年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部法学科の評価-
総合評価良いこの大学はのんびりしていてすごく居心地がいいです。法学科は良くも悪くも本人次第です。出席が無い授業が多いので、その気になれば授業に全く出なくてもテストが出来れば単位は来ます。反対に出席もしなければ勉強もしない人もいて、留年したり卒業できなかった人もいました。授業に関してはうるさい授業とそうでもない授業で両極端な気がします。教授は著名な方が多くいて、面白い授業や分かりやすい授業を展開してくれます。就活に関しても結局人次第といった感じで、もちろん有名企業に受かる人は多かったと思いますが本人の資質次第です。
-
講義・授業良い著名な教授が多いので、色々な話が聞けます。法学に関して深く学びたいと思ったら少人数形式の授業を履修することをお勧めします。結局、大人数で行われる授業は指名や出席がないのでどうしてもスマホをいじったりサボったりしてしまいがちになります。その分少人数授業は出席も取るし指名や発表もあるので、自然と知識が身につけられると思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミ選びに関しては慎重になった方がいいとは言っておきます。私はあまりやりたい分野とかが決まっていなくて適当に決めてしまったので、大学生活においてゼミは結構悔いの残る部分です。ただ、先輩や同期、後輩などには恵まれたので良かったですが…。
-
就職・進学普通私は公務員志望だったのであまり就職支援は利用しませんでした。全部提携している予備校のT○Cに任せていました。ただ、公務員の講座も大学でやっているのでそちらも利用するといいでしょう。周りの民間志望の人達はキャリアセンターを積極的に利用していた人が結構いい企業から内定をもらっていました。
-
アクセス・立地良い山手線の目白駅から徒歩30秒でキャンパスに着けます。これ以上ない立地だと思います。目白という場所も何もないと言ったら何もないんですが、逆にそれがのんびりした学習院の魅力を構成する要素の一つでもあるとおもいます。
-
施設・設備良い特別充実しているわけではありませんが、別に不満がのこるほどでもありません。
-
友人・恋愛良いどの大学にでも言えることですが、結局自分次第です。私は1年の時は引っ込み思案で内向的だったので相対的に友達は少なかったです。2年になってサークルに入り直してからは友達も増え充実してきました。恋愛関係に関しては大学内で付き合った事は一応あります。学内恋愛は比較的多いような気がします。
-
学生生活良いあなたが積極的に行動すれば充実したものになると思います。学習院はあなたの個性を活かせるようなサークルが必ず一つはあると思います。ただ大学に入っただけで誰かが話しかけてくるのを待つだけではダメです。当たり前ですが大学生活の主人公はあなたです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で主要法律科目を学び2年から専門的な法律や主要科目の中でも踏み込んだ分野を学習します。履修は比較的自由に組む事が出来るので興味を持った分野を積極的に履修できます。
-
就職先・進学先公務員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:500938 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部数学科の評価-
総合評価良い数学を学びたい人にはとてもよい環境です。比較的少ない人数の学科のため、一人一人丁寧に見ていただけます。教授陣が充実していて高度な数学を学ぶことができますが、その一方で学生がついていけず卒業率が低いという難点もあります。
-
講義・授業良い講義は基本トーク&チョークで進みます。出席をとる授業は少なく、評価はテストの点で行われることが多いです。課題等も少なく、テスト前は単位のために勉強漬けになります。
-
研究室・ゼミ良いゼミは4年生で始まりますがら3年生の段階から面接などをしていきます。1つの本をみんなで読んでいくスタイルのゼミでした。卒論はなく卒業研究を発表します。
-
就職・進学普通理系の就職はサポートがよいとおもいます。文系の就活と違って、先輩方のサポートがありました。進学する人は少なかったです。
-
アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒と立地は良いです。緑が多くキャンパスライフを楽しめます。目白にはあまりお店がないので、池袋や高田馬場に飲みに行くことが多いです。
-
施設・設備良い学科の棟はかなり古いですがゼミ室がたくさんあり、みんなで勉強するスペースが確保されていました。またパソコンも学内にたくさんあるので、課題をやるにも困りませんでした。
-
友人・恋愛良い学科、部活ともに仲間に恵まれていました。部活は学習院女子とも一緒で、色んな学科の人と交流できました。
-
学生生活良い部活動はとても充実していました。文化祭などのイベントも落ち着いた雰囲気で行われていました。アルバイトはそれぞれ色んなことができるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の基礎を学んでいきます。体育や英語、第二外国語は必修です。4年次はほとんど、授業はなくゼミだけでした。
-
就職先・進学先教職大学院に進学
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426933 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い設備もよく教授も素晴らしい方ばかりです。特に実験室や研究室は様々な設備が充実しています。また、理学部棟は建てられてあまり時間が経っていないため、他の建物に比べると新しくとても綺麗です。
教授は業界内で有名な方も多く、普段の授業や実験で多くのことを学ぶことができます。どの授業もレベルは高いと思います。研究室もそれぞれ研究している分野が違うため、自分の興味のある分野の研究室が必ず見つかると思います。しかし、他学科の講義や受けたい講義が必修科目とかぶっていることが多く、あまり自由に履修を組めないです。また、3年になるとほぼ毎日実験があるため、部活動やバイトとの両立が難しいかもしれません。実験は、早い日だと16時には終わりますが、遅い日だと19時くらいになる日もあるのでバイトのシフトを組むのが難しいです。また、実験のレポートが大変なので、他の学部の学生さんよりも毎日忙しいと思います。
しかし、総合的に見ると質の高い教育を受けることができるとてもよい学科だと思います。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319607 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]経済学部経営学科の評価-
総合評価良い大人数授業なので、楽に単位を取れる授業が多いです。真面目に学びたい内容の授業は教室の前方で受けるのをお勧めします。
-
講義・授業良いメディア芸術コースは幅広いジャンルのワークショップを行っていきます。特定の表現媒体に縛られず、自由に制作したい人にはうってつけです。
-
就職・進学良いゼミに所属すると、ゼミ生の先輩方や教授のサポートを受けて就職活動を進められます。
-
アクセス・立地良い目白駅から教室まで走ると5分ほどで着きます。ただ、山手線は遅延したり混雑したりするため、一限の時は辛い部分もあります。
-
施設・設備良い図書館が新しくなり、とても快適に自習できます。欲を言えば、コンセントがある教室が少ないです。
-
友人・恋愛良い経済学部は大人数の授業が多く、あまり人と関わる機会がないです。サークルや部活の仲間と授業を受けている人が多いです。
-
学生生活良い四大戦や甲南戦という他大学との部活対抗のイベントで盛り上がります。大学祭もたくさんのサークルや部活が出店していて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はマーケティングや経営史など経営に関することや、数学を使った経済原論という経済的な授業もあります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機先輩から経済学部は楽な学科と聞きました。企業の経営にも興味があり、将来の幅が広がると思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053102 -
- 学部絞込
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 口コミ























