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私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.12
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い全体的な規模は小さいし、設備も完璧ではないけど暖かい大学です。日本と海外の関係性を学びたい人とかにはぴったりなのではと思います。
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講義・授業良いゲストスピーカーの講演を行いやすい大学の様で、普段はお話を聞く方ができない様な方からの講義が多いところは良いと思います。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。国際コミュニケーション学科では様々な研究分野が用意されていて選択肢が多い事が特徴です。
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就職・進学良い就職実績は良い方で、特に金融に就職される先輩は多いです。また、空業界などの就職メイク対策も行なっています。
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アクセス・立地良い副都心線西早稲田が最寄駅で新宿、渋谷、池袋が近いです。早稲田から徒歩10分、高田馬場から徒歩15分くらいなので、東西線やJRなども利用できます。
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施設・設備悪い学校の規模が小さいので施設、設備は期待出来ません。しかし、学習院大学をはじめとした他大学との連携があるのでまかなえると思います。パソコンの台数は十分だと思います。
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友人・恋愛良い2年まで必修の英語のクラスがあるので、友達ができないと言うことはありません。素行に問題のある学生もほとんどいなくて、良い友人に恵まれます。また、早稲田大学がすぐ近くにあることもあり、他大学の学生と交流を持つこ人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には基礎的な地域研究について学び、2年次以降専門的に入ってきます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:259264 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年09月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価悪い哲学と言っても自分の好きな分野の研究ができるのは卒論作成時のみで、1?3年のうちは教授の選んだ哲学家の文献を読んでそれを当番制で訳す感じ。言語の勉強にはなるが哲学科の勉強をしているとは言い難い。課題も多くひたすら勉強させられるような感じ。大学時代を謳歌したい人には向かない。
また哲学科担当の事務員は不親切で愛想が悪く、殿様商売のような節がある。サークルに入って先輩とつながりがないとわからないような重要な説明会もあるが(それに出席しないと進学できない)、学校側が個別に通知を出して知らせてくれるわけでもない。
ただやはり出身校を聞かれた時に学習院と言うと感嘆されるので、ブランド力はそれなりにある。ただし他のメリットはないので星2つ。 -
講義・授業良い外国語などの一般教養は普通だと思う。抜きん出て良くもなく悪くもなく。ただ出席率にはわりと厳しい。一般教養の中には毎回出席を取る科目も少なくなく、通年で8割以上の出席率がないと単位取得不可などえげつないものもある。基本的に少人数せいなので代返もほぼ無理。サークルやアルバイトををやってる子にはちょっと厳しいかも。
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研究室・ゼミ普通こればかりは専攻による。すごく熱意のある先生もいれば評価を甘?くつけてくれる先生もいる。自分が専攻していたのは東洋哲学だったがその時の担当の先生はとても優しかった。(今は退職されている)
卒論製作時には主審の先生と副審の先生がつくが、主審は自分の専攻の担当の先生、副審は全く違う専攻の先生。自分の時は副審に古代ギリシャ哲学の先生がついたが、卒論の内容以前に日本語がおかしい、形容詞の使い方がなってないなどとネチネチ言われた。古代ギリシャ哲学専攻の子は大変だなと思った。 -
就職・進学悪い就職率は、少なくとも哲学科は学校が謳っているほど良くはない印象。一応3年生の秋に就活説明会がありその際リクナビに登録するのが義務ではあったが、元々裕福な家の子が多いので(アルバイトをしていると言うと「へー、偉いね!」と言われる世界)、とりあえず教員免許や図書館司書をとるだけとって、フリーターになる子が多かった。
キャリアセンターにも通ったが、特に有益になるような情報を得たりすることもなかった。キャリアセンターそのものも完全予約制ではあったが、いつでも希望の日時で予約できるくらいガラガラだった。 -
アクセス・立地良い校舎は目白の駅前すぐにある。山手線しか通っていなかったが、隣駅に池袋、近いところで新宿や渋谷があったので比較的通いやすいと思う。
ただし周りはオフィス街なので、昼食を食べるところなどが少ない。(パン屋さんなどはある)
前述のように池袋が隣駅なので、サークルをやっている子たちはそこで飲み会を開いたりしていた。 -
施設・設備悪いとにかく古く、耐震性など心配。経済や法学部の子たちは比較的新しく綺麗な棟を使わせてもらえていたが、文学部の子は古めかしくひび割れしている棟での講義が多かった。
ただし自分が在学していた時に東日本大震災が起こり、それから少しずつ工事に着手していたようなので、今はもっと快適になっているかも。 -
友人・恋愛良いどこの学校もそうだと思うが、サークルをやっていたかどうかで意見が分かれると思う。
哲学科の子は穏やかながらも真面目な子が多く、風通しは良かった。学習院自体が裕福な生徒が多かったので、そういう気風があったのかもしれない。
自分は取らなかったが、一般教養の授業の中にカップリング率がやけに高いと言われている演習があった。それは教授が男女1人ずつを組ませて課題をやらせるからだったよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学科はまず1年時に英語で書かれている哲学の教科書(例えば神様は実在するか、などが書かれている)を読む基礎演習を経て、2年進学時に哲学史(文献を読む)か美術史(絵画や骨董品の研究をする)いずれを専攻するかを選択する。更にそこからイタリア、フランス、古代ギリシャ、そして東洋哲学の中から好きな分野を専攻する。
前者の3語は大学に入学してから学ぶ子が多かったので、わりとその3つを選んだ子は評価を甘くつけてもらっていた感じ。
東洋哲学は仏教を選ぶか神道を選ぶか、或いは儒教を選ぶかによって使用する言語が変わる。
ただし卒論のテーマとしては、近年の夏目漱石や森鴎外といった文学家も人気があったので、一概に古語や漢文の知識が必要かと言われるとそうでもない。 -
就職先・進学先卒業後1年半ほど資格の勉強をして、都内の病院に医療事務員として就職した。(就活が芳しくなかったため)
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202654 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部法学科の評価-
総合評価良い人数が多く、友達もできやすく、授業に関しても充実したものが多いため、大学生活で楽しめないという後悔がないと思います。
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講義・授業良いとても充実している授業が多く、どの授業をとってもいいと思う。
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就職・進学良い就職のサポートも手厚く、ゼミなどでの優遇もあるため良いと思います。
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アクセス・立地良い一つのキャンパスしかないため、学年に応じて移動する必要もないためいいと思います。
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施設・設備良いトレーニングルームがあるため、体を鍛えたい時に鍛えられることがいいです。
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友人・恋愛良いあまり特殊な人はいないため、友達になりやすい人が多い印象です。
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学生生活良い私はサークルではなく部活に所属していますが、とても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-4年通して法律を勉強します。必修科目は法律ばかりで大変ですが、基礎教養授業などの種類は豊富だと思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機法律を学んでいると将来に自分の役に立つかもしれないからです。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847967 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い駅から近く、都心にあるので、どこへ行くのも便利。住んでいるところからもすぐ近く、とても便利。学内での不満はそれほどない。
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講義・授業良い興味ある学科のため、講義が楽しい。ただ、つまらない話をする教授の講義はつまらない。
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研究室・ゼミ普通まだ2年生のため、良くわからない。これからだと思うので評価ができない。
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就職・進学普通まだ2年生のため、実際に体験していないのでわからない。これからだと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅のJR目白駅のすぐ近くでありながら、閑静で緑が多いキャンパス。
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施設・設備良い4年間同じキャンパスで授業できるが良い。設備は他お大学との比較ができないのでわからない。
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友人・恋愛良い友人はそれほど多くないが、いつも楽しい雰囲気です。良い仲間に恵まれています。
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学生生活普通サークルに参加していません。雰囲気や内容は分かりません。イベントはそれなりに楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学科の中の美術史を学んでします。その中でも、東洋美術を専攻しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機絵を書くのが好きだったが、美術大に行くより、美術の歴史を学びたかったから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569798 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い専門の分野に特化した先生がたくさんいらして、実験の設備もしっかりと整っています。又、ワンキャンパスで他の学科の人たちに触れ合うことができるのも大きな利点のひとつです!
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講義・授業良いとても充実しています!
毎日たくさんの驚きと発見があります! -
研究室・ゼミ良いとても整っていて、生徒の要望をたくさん聞いてくださいます!
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就職・進学良い様々な就職祭があり、大学院への進学もかなり実績があります!
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アクセス・立地良い非常にアクセスが良く。
ランチなども楽しめると思います! -
施設・設備良い実験の設備がしっかりとしていて、とても充実しています!
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友人・恋愛良いワンキャンパスなので友達もたくさんでき、とても充実しています!
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学生生活良い様々なサークル部活があり、自分の趣味にあったものを見つけることができると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容神経、細胞、たんぱく質、人間の体などに関わることについて学んでいます、たくさんの発見がありとても面白いです!
各学年で実験の実習があり、様々な分野の実験をします!
実験をしていく中で自分の興味を引く分野を見つけられると思います! -
就職先・進学先大学院
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363733 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経営学科の評価-
総合評価良いマーケティング、組織論など、企業を対象にあらゆる方法で豊かにする方法を学ぶ。必修はないので、かなり自由度の高い選択が出来る。
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講義・授業良い教授のレベルは非常に高い。その分野の権威と言われる人物が多く、東大卒の教授が大半である。学ぶ意思のある人には最高の環境だと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミによって、雰囲気や力の入れ具合は多種多様。教授のレベルが高いので、深い学びを得られる。例えば、所属している医療経済学のゼミでは、教授が医療経済学会の理事であり、多くの審議会の座長をしているため、ネットや本にある意見がどの立場の人間がよく使うロジックなのか説明してくれる。
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就職・進学良い就職サポートにおいて、学習院以上の大学を聞いたことがない。特に特筆すべきことは2点ある。1点目に面接対策セミナー、2日間にわたって、現役のOBOGが何百人と集まり、GD、個別面接、集団面接をとことん指導してくれる。2点目にキャリアセンター、おばさん2人の手腕が兎に角凄い。学生から話を引き出しながら、自己PRの添削、修正をしてくれる。また、希望すれば面接対策も行える。しかし、キャリアセンターを使っている学生は少ないため、これを見ている入学予定者には是非利用してもらいたい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩30秒という近さ。どれだけ雨が降っても、折り畳み傘しか持って行っていない。また、高田馬場や池袋まで歩いていける。
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施設・設備良い中央棟と部室棟を除き、施設はかなり綺麗である。特にトイレは、和室トイレを探すのが大変なくらいになっており、安心感がある。
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友人・恋愛良いこれは人によると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先現在就職活動中。現在3社選考を受けており、1社内定。2社は次が最終面接。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:309142 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い同じ偏差値帯の学校と比較すると、規模も小さく静かな学校です。 華やかなキャンパスライフを大満喫したい!人には物足りないかもしれませんが、 殺伐としているわけではないので、堅実に学びたい方には検討する価値があります。
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講義・授業良い日本語日本文学科の授業は豊富にあります。 先生の数は平均的で、多くもなく少なくもなく。 授業を実際に受けてみて、良くも悪くもイメージと違っていたことが多くあります。 そういった部分も含めて、大学の授業は圧倒的に面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生によりますが、ゼミを選択する時期には大体の先生の授業を受けているはずです。 専攻で選ばず、先生で選ぶ人も結構います。 どのゼミも適当だという評判は聞いたことがありません。 少なくとも文学部は、どのゼミも学習意欲が大いに発揮できる状況にあると思われます。
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就職・進学良い学習院の就職は、女子が強く男子が弱いと聞いたことがありました。 私が在学中は、リーマンショック直後の厳しい時期でしたので、周囲も苦戦しておりました。 あの時期でなければ、就職がとうに決まっていて当然の生徒が多くいました。 しかし、学校側の就職サポートは充実していたと感じます。 模擬面接はもちろん、希望等のヒアリングもありました。 文学部は、学部卒では専門性のある職業に就く人はほとんどいませんでしたので、 就職先はそれぞれバラバラです。
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アクセス・立地良い目白駅の目の前なので、アクセスは非常に良好です。 ただ、門から校舎までがなかなか遠いです。よくダッシュしました。 山手線が止まっても、池袋まで徒歩10分程度で着くのは良かったです。
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施設・設備良い古い校舎も残っていますが、設備自体は特別古さも不便も感じませんでした。 とはいえ、文系が使う設備は知れているので、理系は不明です。 文系なら困ることはないかと思います。
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友人・恋愛良いおとなしく堅実なカラーなので、学祭も他校と比べると派手ではありません。 しかしインカレサークルもありますし、他校と交流しようと思えば困りません。 近くに日本女子大学もありますから、接点は多くなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養や英語、情報などの必修と、なんとなく文学部っぽい授業。 二年では選べる授業が多くなり、嬉しかったです。 文化交流系の授業では、他国の映画イベントや野外イベントに行くのが単位取得の条件だったこともありました。 三年次からゼミが始まり、専門性が高まるので、他学科の授業は2年までに満喫すると良いと思います。
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所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とにかく地道に原文を読み解いていきます。 人数は多くないので、生徒と教授との距離感も近く、ゼミ終了後20時頃まで教授と話していたりしました。 どのゼミも、先輩のフォローが厚かったと聞いています。 もともと良い意味でこぢんまりした学校なので、ギスギス感の無さがゼミにも反映されています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先行政関係
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就職先・進学先を選んだ理由文学部で院に進む予定もなかったので、どんなことでもやってみたいと思っていた。 それまで政治経済に興味は無かったが、生活と密接な関わりがあるため、関心を持った。 大学では、日常生活では実用性が低いことを学んだため、今度は生活に即した環境に身をおきたいと考えた。
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志望動機もともと日本文学に興味があったため。 また、高校までは日本語学は学べる機会が少なかったので、ぜひ授業を受けてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学習院の日本史は、非常にマニアックな問題が数個でます。 が、それは誰にとってもマニアックなので、赤本を解いて分からなくても流して良いです。 英語・国語は難解ではなく極めて平均的なレベルで、 効率よく解くより着実に基礎固めが出来ているかが肝心です。 古文・漢文は年によってレベルが違うように感じますが、主語を追えれば苦労しないと思います。 英語も難しい単語は出てきません。 長文では見たことのない単語もありましたが(勉強不足)、前後でどうにか意味を捉えられる程度です。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183506 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い抽選科目は当たりにくいが、共通科目はとても面白い教科が多い。また、質問をすると、先生方はとても熱心に教えてくださる。
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講義・授業良い学生はみんな性格の良い人たちばかりで、授業も楽しい。
また、学内はとてもきれいで、勉強をする生活が整っている。 -
研究室・ゼミ良いゼミは希望者が多いと抽選になるため、興味のない分野を学ぶ可能性もある。
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就職・進学良い女子大修飾ランキングも上位で、卒業生や内定者のお話をきけたり、無料の試験対策もある。
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アクセス・立地良い学生街なため、大学の付近は学生が多い。近くには遊べる場所も多数あるため、授業終わりは困らない。
高田馬場や西早稲田を利用している人が多い。 -
施設・設備良いWi-Fiのトラブルが時々おこるが、自分のスマホ等でデザリングをすれば問題はない。敷地内はとてもきれいで、環境はとても恵まれていると感じる。
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友人・恋愛良い学生の人間性はとても良く、勉学に励む人は多い。近くに早稲田大学等があるので、恋愛をしたい人はインカレに参加すれば良いと思う。
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学生生活良いコロナ禍でなければ、イベントも一般的な大学と同じくらいある。女子大だけでなく、学習院大学のサークルや部活にも入ることができるので、少ないわけではない。また、早稲田や立教などのサークルに入っている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際コミュニケーション学科は、一般的な教養を身につける教科が多いと感じる。ゼミは、たくさんの種類が、あり、興味のある分野も多い。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機パンフレットを見て、とても気に入ったから。また、就職がとてもよかったから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784594 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良いしっかり学ぶことができます。
学びたい分野が決まっている人にはとてもピッタリだと思います。
充実した大学生活が送れると思います。
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講義・授業良いリモートでも対面でも充実しています。
講義の先生にもよりますがとても楽しく勉強することに前向きになれる授業が大半です。 -
就職・進学良い就活についてのメールが1年次から届いています。
希望者への対策講座も開いています。 -
アクセス・立地良い西早稲田駅から徒歩で1分です。
高田馬場からも行くことができますし学習院大学からも徒歩で行くことができます。 -
施設・設備良い女子大なので小さめですが綺麗ですし整っています。
近くにコンビニもありますし構内に本屋さんがあります。 -
友人・恋愛普通人によると思いますが小さい大学なので仲良くなりやすいと思います。
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学生生活普通コロナの影響であまり行われていませんがコロナが無ければ充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化や心理学、英語、日本史など。
華道や茶道などの実技も沢山あります。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機大学への憧れと外観の良さ。
日本文化や歴史、心理学について勉強したかったため。
他大学で勉強できるシステムもあるため。
感染症対策としてやっていることリモート 学食にはアクリル板があります 講義室では席の間隔が空いており様々な所に消毒液があります 大学に入る前には検温、消毒があります8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771589 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部政治学科の評価-
総合評価良い講義の種類やサポートは充実しているため満足に勉強することができる。一方で厳しすぎる学科でもないため、部活動やアルバイト等私生活とも両立できる。
勉強のみに熱中している人よりは、その他の活動と両立しながら生活している人が多い印象。 -
講義・授業良い政治学科では必修科目がなく、全て選択必修科目または自由科目のため、自分が取りたい授業を自由に取ることができる。「中国政治」「国際政治」等の政治系の科目のみならず「社会心理学」「メディア論」等、科目の幅が広く充実している。また、著名な先生の授業も受けることができる。
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就職・進学良い政治に関わる職種に就く人もいるが一般企業に就職する人が多い。ガイダンスや説明会、進路相談も充実している。
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アクセス・立地良い山手線目白駅の目の前に門があるが、キャンパス内が広いため「1分で教室まで」とはいかない。キャンパスの奥の方の校舎に行くには多少時間がかかる。
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施設・設備良い大学図書館のみならず学部ごとの資料が充実している法経図書センターも利用することができる。
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友人・恋愛良い大人数の学科かつ大講義がほとんどであるため学科内での友人は「作りやすい」とは言えない。少人数の授業では多少友人を作ることはできるが、メインは部活やサークル等で作る友人になる。
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学生生活良いサークルの種類が幅広く、入りたいサークルを自由に選ぶことができる。部活動も活発である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治学、社会学、国際関係論の3つの系統の授業がある。必修科目はなく、選択必修科目と自由科目のみのため自分が取りたい授業を自由に取ることができる。厳しい授業も楽に単位を取ることができる授業も両方ある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機中学で受けた公民の授業をきっかけに自分が興味を持てる分野を知ったが、政治、社会学、など分野の範囲が幅広かった。学習院大学の政治学科は1つの分野に限らず色々と学ぶことができるため志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1013025 -
- 学部絞込
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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