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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
4.24
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学ぶ内容が選べるのと、言語がみっちり勉強できるのが、すごくいい 充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業良い授業数が多く、色々なジャンルがあるため、広く浅く学びたい人向け
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研究室・ゼミ普通学生数が少ないため、ぜみの人数も少なく、コミットが多いのでいい
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就職・進学良い外務省や海外の企業にすすむひとが多いが、サポート体制はよくない
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アクセス・立地良いアクセスは悪い 西武線の本数は少ない 駅からは近いのが救い。
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施設・設備普通全体的に新しいが、食堂の席が少なく、全然座れない キャンパスは綺麗
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友人・恋愛良い平和で治安がいい。 派手で目立つ人もすくないため、穏やかな雰囲気になり
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学生生活普通サークルは1つずつしかないので、選ぶのが難しい 私立みたいな飲みサーはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に加えて、法学、経済学、経営学、国際関係論などいろいろ。、
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学科の男女比3 : 7
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志望動機言語がみっちり勉強できるのに加えて、専門も浅く広く学べるから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568835 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学ぶことはたくさんあり、日勉強面では日々力が付いているように感じます。友だちも学力だけでなく考え方やプレゼンなどのレベルが高い人が多いため非常に入学したことを誇りに思っています。しかし毎日課題が多く、ほとんど遊べず寝る時間も削られるため体力や忍耐力が無ければ正直きついです。
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講義・授業良い他の大学ではやっていないような学問、例えば音声学なども取り扱っており、専門的なことが学べます。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミに入っていませんが、先輩たちはすごく役に立つとか、楽しいとか言っているのでじゅうじつしているとおもいます。
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就職・進学良い先輩たちは皆すごくいい企業に入っています。また教師になるのも東京外国語大学だと授業を取り続ける難しいけど、教育採用試験は大体取ってくれるらしいです。
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アクセス・立地普通周りにはアミューズメントが全くなく、カラオケさえないです。畑や虫はたくさんいます。そのくらい立地は悪いですが、その分勉強の邪魔にならないのでいいとは思います。
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施設・設備良い図書館は綺麗で大きいですし、カフェで勉強することもできます。TOEICやTOEFLに対応した参考書などが置いてある教室もあります。
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友人・恋愛良い友人関係はうまく行っています。皆賢いだけに仲間はずれとか無視とかそんな幼稚なことはしませんし、優しく大人な対応をします。とにかくコミュニケーションもレベルが高いです。
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学生生活良いたくさんのサークルがあります。東京外国語大学らしいサークルもたくさんあります。外語祭では世界各国の料理が味わえ珍しいものが食べられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は文法、文学、歴史、音声学、スピーキング、ライティングを学びます。3年次はまだ経験してないのでなんとも言えないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494320 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い質の良い講師陣が揃っていて授業内容が充実している。国際的に幅広く学べる科目(例:国際法、国際経済、国際政治)から、1つの地域に着目した授業(例:中国経済、EU論、バングラデシュの貧困問題)など、自分の興味に合わせて授業を履修することができる。
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講義・授業良いその各界では有名な講師が揃っている。特に南アジア地域に関して言うと、日本トップの教授陣が集まり、この大学でしか学ぶことができない授業が多く存在します。
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研究室・ゼミ良い3年次からのゼミでは、自分の興味の思うままに研究ができる。担当の先生も割と自由になんでも研究させてくれる。中国のレンタサイクルについて研究するものもいれば、帝王学を極めるものもいるなど様々である。
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就職・進学良い就活支援室が毎日空いており、好きな時にその部屋で調べ物をしたり、スタッフに相談することができる。私はまだ就活をしていないのでどれくらいサポートが充実しているかわからないが、期待を込めてのこの数字である。
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アクセス・立地悪い東京外大で悪いところはここだけといっても過言ではない。周囲にお店はない。最寄りは西武多摩川線の多磨駅(中央線武蔵境駅から乗り換えて2駅)で、12分に1本しか来ないため大変不便である。
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施設・設備普通大学はまだ新しくとてもきれいだが、面積はとても狭い。図書館もきれいで内容は充実しているものの、狭いため自習スペースはいつも満員である。これといった独自の設備などはない。
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友人・恋愛良い学生数が少ない分、学生同士の仲はとてもいいと思う。同じ語科内では縦とのつながりもある。真面目な学生が多いので、付き合っていて安心する。カップルも一定数いる。
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学生生活良い私は体育会系部活でマネージャーをしていたが、人数も少なく、皆が仲が良くてとても充実していた。真面目な学生が多かったので、飲み会などもお酒を強要されることもなく、荒れることもなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国際関係論という大まかな世界についての勉強。2年次ではもう少し細かくした国際政治、国際法、その他地域の勉強、3年次からはゼミに入りそれぞれ気の向くままに研究する。
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就職先・進学先決まっていません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429651 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを専門的に学べるので、とても満足している。ただし、言語にあまり興味が無い人にとっては、特に1・2年生の語学の授業とその課題や自主学習の多さは辛いものがあるかもしれない。
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講義・授業良い様々な地域・文化を研究している教授の授業が受けられるので、自分の専攻言語や専攻地域以外のことも学べる。特に日本についての授業はたくさんあり、海外に出る前に日本のことを勉強することが出来る。
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研究室・ゼミ良い国立なので、少人数で指導を受けることができる。またゼミが始まるのは3年次だが、その前に徐々に専門的な授業を選び、知識を深めていくことが出来る。
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就職・進学良いキャリアセンターが説明会や模擬テストなど様々な取り組みを行ってくれている。それぞれ、お知らせのメールがくるので、行きたいイベントを逃すこともなく、情報を取り入れることが出来る。
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アクセス・立地悪い最寄りの多磨駅から大学までは歩いてすぐだが、周りは住宅街なので、例えば早稲田のような学生街はなく、お昼を食べる場所は少ない。また駅からは近いが、西武多摩川線というローカル線なので、遊びに行くには吉祥寺などまで出ていく必要がある。
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施設・設備普通学生が使える設備はまあまあ充実している。講義棟はあまり広くはないので、お昼時にはテーブルなどが埋まってしまっていることも多い。
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友人・恋愛普通専攻語ごとにクラスが振り分けられるので、高校のようにクラスごとに仲良くなれる。クラスで受ける授業も多いので、友達は作りやすいと思う。恋愛については、男女比が偏っているので、どうなんだろう…?笑
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学生生活普通授業と課題が大変なので、アルバイトはできないことは無いけど大変になるかも。サークルはたくさんあり、特に外大らしい民族舞踊系のサークルなどが有名。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に専攻語の授業が大部分を占めます。特に初めて学ぶ言語だと、その勉強だけでかなり時間を使います。またそれ以外に、自分の学びたいゼミに向けて導入科目を取り始めます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409971 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いことばに興味がある人にとってはこれ以上ないくらい良い環境だと思います。言語学や文化など、様々な観点からことばを学ぶことができます。
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講義・授業普通語学系の授業が充実しています。やる気さえあれば何ヶ国語でも履修できるので、マルチリンガル目指して色々チャレンジしてみるのも楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い言語学、地域文化研究、翻訳、通訳関連が主です。各言語・地域に必ず1人以上言語学研究・文化研究をしている先生がいるわけではないので(特に小語科は専門の先生が少ない)、自分の研究したい分野をフォローしている教員がいるか、ホームページなどで調べておく必要があると思います。
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就職・進学良い大手企業に就職した方もたくさんいますし、就職活動がうまくいかなかった方もたくさんいます。学校が開催する就職関連のセミナー・説明会がたくさんあるので、準備はしっかりできると思います。外大生は自分が何ができるか、何がしたいか具体的に説明できる人が少ないと企業側によく言われるそうです。学生生活の間に自分のライフプランをしっかり固めておく必要がありそうです。
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アクセス・立地悪い立地は良いとはいえないです。学校の周りにはコンビニ数軒と小さい弁当屋・居酒屋、ちょっと離れた所に個人経営の飲食店がぽつぽつとあるのみで、気軽に入れるような飲食チェーンは一軒もありません。学食も生協も学生の人数に対して小さいので、食事に関してはかなり苦労することになると思います。
新宿から中央線下りで20分、武蔵境駅で西武多摩川線に乗り換え2駅で最寄り駅の多磨に着きます。西武線は12分に一本しか来ないので、余裕をもって家を出ても多摩川線逃して遅刻になるのは日常茶飯事。そのため多摩川線発車直前になるとJRのホーム階段を転がるように駆け下り乗換用改札に突進して行く外大生を見ることができます。 -
施設・設備良い校舎も図書館もあたらしいので、全体的に清潔で綺麗です。大教室が少ないので、大人数が同時に履修する学部共通・教養系の授業などは椅子取りゲーム状態になることがしばしばあります。
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友人・恋愛普通留学生と友達になりたいときは、自分から積極的に動きましょう。日本のカルチャー系のサークルによくいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語と専攻地域の文化・政治について学びます。その他の教養科目は人によって様々です。私は言語学と文化論の授業を中心にとっています。
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所属研究室・ゼミ名近代日本文学研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要明治?現代までの日本文学を一つ一つ様々な観点から論じます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が嫌いだったので、英語ができなくても文句を言われないくらい外国語に堪能になろうと思い志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたかひたすら基礎を反復し、センターで点をとることを重視しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121986 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で言語を勉強したい人は是非来てみるといいかもです。面白いですよ。中にはやる気ない人もいますので、気をつけて
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講義・授業良い多種多様な人達がいてとっても面白いです。みんなが使えるスペースでは色んな言葉で話している人がいて、専攻語を話しているネイティブの人もいるので、話しかけると友達になれます。授業は予習しないと2年生から詰みます。
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就職・進学良い僕はまだ就活してないんですわからないですけど、強い方なのかなと思ってます。
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アクセス・立地普通立地は酷いです。キラキラキャンパスライフを送りたい人は来ない方がいいです。
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施設・設備良いトイレ綺麗だし、夏は授業がない教室には入ってクーラー使えるので、涼しいです
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友人・恋愛良い結構彼女いる人多いです。いい人がいっぱいいるんですかね。あまりわかんないです
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学生生活良い外大というだけあって、他の大学になさそうな特殊なのがいっぱいあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語をやります。言語文化学部は3-4年生でもやります。あんまりやりたくない人は国社へ行くんだ
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学科の男女比3 : 7
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志望動機家から近くて、大学のレベルもちょうどよく、言語を学んでみたかったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007818 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いさまざまなことを国際的な観点から学べるので満足しています。3年生になると、地域文化研究、現代世界論、国際関係の3つのコースから選んでゼミに所属することになりますが、毎年国際関係コースはとても人気なので、将来国際関係コースのゼミに入りたいと思っている人は、1年生のときからきちんと勉強して、やりたいことをはっきりさせておくべきだと思います。
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講義・授業普通各語科の授業は基本的に厳しく、単位がとりにくいことが多いです。
特徴として、留学生のための授業を英語で一緒に受けることができることをあげることができます。 -
アクセス・立地悪い都心にあるわけじゃないので、アクセスの良さは期待しないほうが良いです。
ちなみに、大学の最寄りの多摩駅周辺にお店はほとんどないので、一人暮らしにも向いていません。一人暮らしをするなら京王線沿いがおすすめです。 -
施設・設備普通図書館は気に入っています。様々な国の言葉の蔵書があることは外大らしいと思っています。
食堂はいくつかありますが、一番大きな食堂はよくご近所のママ友のつどいに使われていて、昼休みは席が足りなくなり大混雑するので困っています。 -
友人・恋愛悪い同じ語科内で付き合う、いわゆる「語科ップル」というものがありますが、あんまりおすすめできません。語科ップルでうまくいった友達は少数です。語科の授業は2年間クラスが変わらないので、別れない覚悟か、別れても平気な状況を作っておかないと後悔します。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465316 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い授業は様々な分野のものがあり、充実している。
他の大学に比べて必要な単位数や授業数が多く、勉強に時間を割かなくてはならないため、自分のしたい勉強以外にも時間が必要になる。 -
講義・授業良い外国語だけでなく、様々な分野の講義があり、比較的網羅されていると思う。進級や卒業に必要な単位数は多い。
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研究室・ゼミ良い自主的に研究や調べものをする環境はかなり整えられている。図書館も本が多く、設備も充実していると思う。
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就職・進学良いやはり国立大学ということもあり、就職実績は悪くはない。しかし生徒数が少ないため、OBやOGが少ない。
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アクセス・立地悪い立地は良いとはいえない。西武多摩川線を使用する際は電車が12分に1本しか来ないため、不便である。近くに住むにしても、駅の近くに特に何もないため、少々不便である。
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施設・設備良い図書館や学内の設備は充実している。講義を受けたり、プレゼンをする際にレジュメを使用するときも不便なく用意できる。
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友人・恋愛良い専攻する言語によるが、クラスの人数が比較的少ないため、友達は作りやすい。しかし、たくさんの友達が欲しいのであれば自主的にサークルや部活に入らないと難しい。
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学生生活普通サークルや部活の数は比較的少ない。非公認のサークルや部活もあるため、先輩などに誘いを受けて入ることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学全般や法学、経営学、経済学など、様々な分野の講義があるため、自分の興味のある講義を選びやすい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427702 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、大方の学生が真面目に授業を受けているので、きちんと勉強するには最適の環境。
学校周辺の環境に関しては、遊ぶような施設がほとんどないため、勉強に集中できるが、不便だと思う人がもいるだろう。 -
講義・授業良い授業は先生方の熱意が感じられる。分からないことも、質問すればきちんと答えてくれる。元々人数の少ない学校なので、一人一人に指導が行き渡っていると感じる。
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研究室・ゼミ良いまだゼミを受けたことがないため、実際のところは分からないが、非常に熱心に取り組んでいるゼミもあると聞く。
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就職・進学良い就職実績はおおむね良いと聞いている。誰もが知っているような大手企業に就職した先輩の話も多々聞いてきた。
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アクセス・立地普通交通の便はあまり良いとは言えない。最寄駅もローカル線しか通っていない。学校周辺に遊び施設などはほとんどない。その分、誘惑なく勉強に打ち込める。
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施設・設備良い図書館やプリンターなど、学校生活に必要な設備はほぼそろっている。無料Wi-Fiもあるが、あまり性能は高くないことは知っておくべき。
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友人・恋愛良い真面目で様々なことに積極的な学生が多く、一緒に過ごすと日々勉強になる。授業やサークルなど
色々な場面でお互いを高め合える。 -
学生生活良い興味のあるサークルで活動している。先輩や同学年の友人にも恵まれている。あまりキツイサークルではないので無理なく続けられているが、もう少し色々やりたい気持ちもあるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生と二年生は言語中心、三年生以降はゼミ中心。並行して、教養科目や、英語など自分の専攻以外の言語科目も履修する。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430778 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い他の大学と違い、マイナーな言語とメジャー言語である英語、そして国際情勢を学べることはとても良い学科だと思います。しかし、課題やテストの量が多い点が少し重荷です。
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講義・授業良い課題は多く、テストの点数が悪ければ単位を取るのが難しいですが、講義は充実していて、自分の学びたいことをどんどん学べる授業であると思います。
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研究室・ゼミ良い生徒数が少ないこともあり、ゼミ生同士の繋がりは強いと思います。選び方はサークルの先輩などに聞くと良いです。
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就職・進学良いこの大学では、外交官支援プログラムというものがあり、外交官になるための対策を行なっているため、この種のサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地悪いこの大学の最寄駅である多磨駅は大学とコンビニしかなく、とても不便です。自然には恵まれ、校舎は綺麗ではありますが、もう少し立地が良いとよかったと思います。
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施設・設備良いこの大学の図書館は、国公立大学であることもあり、蔵書数が多く、とても勉強になります。良い勉強スペースにもなります。
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友人・恋愛普通生徒数が少なく、同じ学科、コースの人も少数であるため、同じ学科内での友人関係は充実していると思います。しかし、他の学科との交流はサークルなどを通して行わなくては難しいです。
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学生生活普通わたしはサークルに所属していないのでわかりませんが、見ている限りでは、サークルや部活は活発です。外語祭も盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は自分の選択した言語について学び、基本的な知識を身につけます。3年次からは各人がコースを選び、学んでいきます。また、同時に英語も学びます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431159 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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