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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
4.24
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い教授方も教えるのに熱心で、学び甲斐のある楽しい学科でした。この学科を専攻したおかげで色々身につけられたなと考えてます。
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講義・授業良い説明が丁寧でわかりやすいです。いろんな知識を身につけられます。
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就職・進学良い企業説明会など設けられているので、参加できる場は多い方だと思います。
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アクセス・立地普通私が在学中は駅周辺にはコンビニくらいしか無かったです。現在は新しい施設ができているかもしれません。
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施設・設備良い図書館も広いですし、申し分ないと思います。大教室も広々としていて過ごしやすいと思います。
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友人・恋愛普通サークル活動を通して友人を増やすことができました。学科外での交流を深められる良い機会だったと思います。
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学生生活普通文化祭など充実していると思います。大学ならではのイベントも多くて、楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次では主にスピーキング重視の授業が多かったです。発音練習は特に印象に残っています。三年次からは留学に行く人が多いかと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の興味関心のある分野だったからです。おかげさまで在学中、よりその分野を好きになりました。
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就職先・進学先環境・エネルギー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728128 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いやりたい語学や国際社会のことが学べている。 特に語学のレベルは自分の勉強次第で格段にあげることはできる。
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講義・授業良い様々な言語を質の高い先生から学べるので 語学好きにはオススメ。
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就職・進学普通自分からアクションを起こせば良いと思う。 キャリアセンターから OB のメールアドレスなどは受け取れる。
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アクセス・立地悪い乗り換えが多く行きにくい。 学校はローカル線の駅なので周りには特になにもない。
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施設・設備良い国立だけれども比較的綺麗。 図書館は 言語の本多く揃っており便利。
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友人・恋愛良い語学のクラスがあるのでそこで仲良くなる。 3年生からは クラスがなくなるので交流は薄くなる。
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学生生活普通人によると思う。 サークルに所属していないので詳しいことは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係や語学です。ジェトロやJICAなどを招いた授業もある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が得意だったので、大学では他の言語も習得したいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714778 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いここまで概ね良い評価をしてきましたし、実際非常にいい大学だと思います。 ただし、勉学の面においては非常にハードな大学でもありますし、出願時に決めた専攻語とはいやでも最低3年ほどは付き合うことになります。(多くの人は入学してから2年ほどでその言語「で」高等教育を受けられるレベルを目指すことになります) したがって、その言語を好きになれないと少し辛い学生生活になるかもしれないとは正直思います。 でも、語学が好きで学ぶ意欲のある学生さんにとってはとてもよい大学であることは間違いなしです!狭き門ですが、後輩の皆さんが入学されるのを楽しみにしております。
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講義・授業良い外国語に関しては日本でトップに位置する大学ですし、語学の授業に関してはこれ以上望むべくもありません。専攻語の他にもラテン語などの古典言語やハンガリー語など話者数の比較的少ない言語を学ぶ機会もあります。 また、この大学は「外国語を学び、その外国語スキルを土台にして各自の専門領域(社会学や経済学、地域研究など多岐にわたります)を学ぶ」というスタンスの大学なので、語学以外の学問分野の教授陣も素晴らしい方がたくさんおられます。小規模な大学ゆえ、早慶などの大規模な大学と比較すると授業や教授の数は少ないですが、少数精鋭といったラインナップです。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まりました。ゼミにもよりますが、私の所属ゼミは様々な専攻語・専攻地域の学生が集まっているため、ゼミでも各学生がさまざまな国や地域の事例について挙げながらディスカッションが進みます。 私は社会学系統のゼミにいますが、つねに国際比較をする視点を持ちながらテーマに向き合う機会が得られて非常に面白いです。
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就職・進学良い東京外国語大学の就職実績は、数ある大学の中でもとても強い方だと思います。大学の特性上「強い分野」にやや偏りがありますが、さまざまな大手企業が入れ替わり立ち替わり講演に訪れます。 先輩たちは外国語スキルを活かしやすい外交官・商社など幅広い仕事に就いています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。この大学の唯一の欠点は、アクセスの悪さだと思います。(逆に言えば、郊外の静かな立地で勉学に向いているとも捉えられるのですが…)
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施設・設備普通図書館などは非常に充実しており、外国語学習にも学術書の調達にも困りません。また、校舎もかなりきれいです。しかし、最近コピー機まわりの仕様が変わった点や、学食が混雑しやすく席を確保しづらい(これはどこの大学でもそうだとは思いますが……)などの難点もあるため、この点数です。 前述の通りアクセスは悪いですが、設備面は比較的良好だと思います(星4つでも良かったかも)
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友人・恋愛良い入学した学生は自らの専攻語によって学科に振り分けられます。(ドイツ語科、フランス語科、など。人数の多い語科は複数のクラスに分けられます) 専攻語にもよりますが、少人数の大学・学科という点からおのずと同じ専攻の人との接点が多くなりやすく、友人を作りやすい環境だと思います。ラオス語科などの少人数語科だと7~8人と、さらにアットホームです。
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学生生活良いこの大学の魅力といえばなんと言っても外語祭です。学生数の少ない小規模な大学ながら、外国祭は毎年「学園祭グランプリ」で上位常連です。(何度もMVPに輝いています!) 各専攻語の学生達がその言語が使われている地域の料理を振る舞ったり、その言語で演劇を披露したりと国際色溢れるユニークなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:出願時に決めた専攻語の基礎をみっちり勉強することに加え、その言語が使われている地域の文化や社会・歴史についても学びます。また、教養科目や導入科目を通して自身が進みたいコースについて何となく考えます。2年次:国際社会学部の場合、2年次の前期にゼミ選考があります。この時期から、専攻語の授業は難度がぐっと上がり、文学作品や評論文などに触れる機会が増えていきます。また、交換留学や休学留学に関して多くの学生が動き始めます。3年次:前年度に決めたゼミですが、実際にゼミ演習が始まるのは3年次です。本格的に自身の専攻分野に関する勉強を進めていくことになります。また、多くの学生は3年後期から留学に行きます。4年:3年次までに卒業に必要な単位のほぼ全てを取得しているのが理想的です。4年次では、卒論と就活を並行して進めていくことになります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ決まっていません!これから就活を頑張ります……
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志望動機語学が好きだったので、高い語学力を持つ学生が集まるこの大学に興味があったためです。
感染症対策としてやっていること2020年前期からオンライン授業が導入され、2020年度後期である現在はさらにその授業形態が柔軟になりました。 具体的には、一部の講義でオンデマンド形式を採用するようになったことで、より柔軟な学習ができるようになりました。また、後期からは一部講義で対面授業が再開されています。感染対策として、講義棟で検温があります。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701999 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多く、しっかり勉強できる環境 好きなことを極めたい人にはおすすめ 頑張れば頑張るほど、評価される大学
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講義・授業良い生徒数は少ないものの、外部からの先生が多いので、授業の幅は広い
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研究室・ゼミ良い生徒数が少ないので、ゼミの規模も小さい分、念入りに勉強できる
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就職・進学普通サポートはほとんどない。 ただ、外務省や海外企業への就職は手厚い
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アクセス・立地悪い立地がとにかく悪く、西武線も本数が少ない 周りは自然が多くて治安はよい、
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施設・設備悪い食堂の数と生徒数があっておらず、お昼時は席をとるのにも一苦労
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友人・恋愛良い平和で治安が良い 派手なひともおらず、穏やかな雰囲気 女子が多い
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学生生活普通サークル数は少なく、選択肢が少ないのは難点ではあるが、派手なサークルがなく、どれも平和で
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全員がなんらかの言語を先行として学び、それに付随して、コース別に分かれたものから好きなものをとる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機選考言語だけでなく、国際関係や経済、歴史などなんでも浅く広く学べるのが魅力的だったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567820 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いゼミでは、興味のあることに対して専門的に学べるかと思います。不満な点としては、最近人件費の削減で教授の数が減ってきてしまっていることです。
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講義・授業普通先生によってクオリティにはかなりの差があります。基本的には満足する講義が多いですが、稀に何も指導というものをしない方にあたってしまう場合があります。様々な分野の入門授業が充実しているので、通いながら興味を探るのもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。生徒たちは好きなことを研究しつつ先生にアドバイスを貰い、ゼミの仲間の質問によって研究内容を深めるというサイクルです。先生方は知識の幅が広く、とても頼りになります。
ただ、ゼミによって雰囲気は異なるので、情報収集は欠かせません。 -
就職・進学悪い4年卒業が珍しい学校のため、就職準備については他の大学よりはあまり充実していない印象です。実績としては、外資系や公務員、商社などが多いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅ですが、西武多摩川線が12分に1本の電車であるため、東京にしてはアクセスが悪いです。もう一つの最寄りである京王線の飛田給駅からは、徒歩で20分近くかかります。周囲には居酒屋やコンビニはありますが、チェーン店やスーパーがほとんどありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480866 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い1年生2年生の時期に勉強した専攻語を土台に自分の学んでみたいことが出来ること。専攻語を研究の「目的」ではなく「手段」とするための勉強ができる点で言語文化学部とは区別されており、そこが私には合っているなと思いました。
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講義・授業良い元外交官の方や、実際に今現在発売されている語学書を執筆された先生が多く在籍されて実際に教鞭を執っていらっしゃるので、授業の内容はとても充実していると思います。ほかの語学系の大学よりもそのような点ではすぐれていると思います。
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研究室・ゼミ良い言語文化学部とは違いゼミ希望を出さなければならないのが早く2年の春になります。そこがマイナスですが、自分の行きたいゼミに行くことが出来ればとても楽しいと思います。他のゼミの状況は分かりませんが、私は15人前後のゼミで、複数グループに分かれて軽い研究発表を行います。このようにグループワーク→プレゼンのような活動をする所もあれば、論文を読んで議論するゼミもあるそうです。
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就職・進学良い適性検査の受検など、学校で放課後に就活サイトの方をお招きして色々なセミナーを行っているそうです。また外務省専門職をはじめ公務員就職対策の講座も充実していると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西武多摩川線多磨駅か京王線武蔵野台駅もしくは飛田給駅です。京王線の駅からは歩いて20分程かかります。多摩川線は終電も早く、12分に1回しか電車がないので不便かもしれません。あと周りに大きなスーパーやファミレス、カフェもないのでしんどいと思います。
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施設・設備普通新築のキャンパスなので教室に関しては綺麗だとは思いますが、体育館やサークル活動で使うようなところは、サークル数が多すぎるので十分に使えないことがあります。
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友人・恋愛良い1学年700人しかおらず、また2年生までは学部関係なく専攻語で分かれて「語科」というかたまりで生活することが多いです。語科の大きさによって友人との付き合い方は変わると思います。私が小さい語科なので大語科の方は分かりませんが、小さい語科の人は語科みんなで一緒に出かけたり、誰かの家で飲み会したりします。大学の規模が小さいのでサークルも規模が小さく、凄くアットホームで楽しいです。
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学生生活良いサークルには困らないと思います。外大らしく文化系でも各地域の文化などを研究するサークルもありますし、舞踊系も色々な国の舞踊をやるサークルがあります。学祭では各語科の1年生が専攻地域の料理を出す「料理店」や2年生は専攻語で劇を行う「語劇」をはじめ、前述のようなサークルが日々の活動発表の場として出し物を行いとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は自分の専攻語を中心に勉強します。2年生では引き続き専攻語を学びながら、3年生からのゼミに向けてゼミ選びや、学びたいことにつながる基礎内容を勉強します。3年生からはゼミに分かれてより専門的な勉強を行います。3年の秋に留学に行く人が多いですが、留学しない場合は4年で卒論をかきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492678 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を勉強したい学生にとっては、とても良い環境だと思います。最初の2年間で外国語の基礎を固めて、3年生以降のゼミで専門的に学びます。そうした環境が整っている大学だと感じます。
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講義・授業良い外国語の授業以外にも、歴史や経済の授業もあり、外国語以外の知識を身に付けることができます。また、外国語に関しても、文法だけでなく、読解や会話などもきちんと学ぶことができます。言語学の授業も豊富なので、言語について深い知識を身に付けることができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは、自分の専門について指導教官の先生の下で学びます。学部が分かれたことにより、選択できるゼミの数が少なくなってしまったことが残念です。
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就職・進学普通就職活動においては、グローバルキャリアセンターという施設が就職活動のサポートをしてくれています。セミナーなど頻繁にイベントが開催されているので、役に立ちます。
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アクセス・立地悪い都心からは離れた位置にあり、アクセスしづらいのが難点です。大学周辺には飲食店などもあまり多くなく、寂しい感じがします。
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施設・設備良い大学付属図書館は書籍の貯蔵量が豊富なので、欲しい本はだいたい見つかります。外国語で書かれた本もたくさんあるので、外国の図書館にいるような気分も味わえます。
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友人・恋愛普通専攻語によって人数が違うので一概には言えませんが、少人数の大学なので仲良くなりやすい傾向にあります。しかし、留学をする人も多いので、長い期間会わない友人なども多いです。
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学生生活良い毎年11月に開催される外語祭では、専攻地域の料理店を出したり、専攻語で劇を演じたりと、他の大学では経験できないようなことが経験できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年間は、主に専攻語の基礎を学びます。文法や読解、会話を深く勉強します。その後3年生からは言語学や文学のゼミに所属し、より深く学びます。
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就職先・進学先化粧品関連会社の海外営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492658 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の好きな言語に特化して、整った環境で集中して学ぶことができる。留学生の人数が多く、留学制度も整っているため留学に挑戦しやすい。部活やサークルも数はあまり多くないがとても充実している。
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講義・授業良いネイティブの先生が多く、留学生もティーチングアシスタントととして授業に参加してくれるため言語の能力が伸びる。
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研究室・ゼミ良いゼミは国際関係や言語学など多岐にわたり、専門家の先生とともに深く学ぶことができる。また少人数でゼミ合宿などもありとても楽しめる。
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就職・進学良い言語を話せるだけでなく、コミュニケーション能力が高く世界に目を向けられるような人になれるため、進学実績は良いと思う。
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アクセス・立地普通周囲が自然に囲まれたキャンパスで勉強に集中できるという点では素晴らしいが、電車の乗り継ぎの面において少しアクセスが悪い。
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施設・設備良い図書館には27の言語の本が置かれていて、学習に用いることができる。キャンパスはそこまで広くないがとてもきれいで外国の大学のような雰囲気である。
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友人・恋愛良い学生数が多くないため友人はとても作りやすく、親密な関係の友人もたくさんできる。女子の数が圧倒的に多いため男子は恋愛関係が充実しているように思う。
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学生生活良い私の所属している部活は、程よく厳しく程よく楽しいという感じであり、留学などの際には留学を優先することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、自分の専攻する言語に加えて、主に一般教養を学習する。2年後半からは自分の専門分野を選び、3年になるとゼミが始まる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426915 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い東京外語大では比較的自由に時間割を組むことができるため、自分の興味のある授業を取ることができます。(ただし、必修科目と時間割が重なって取れないこともある)国際社会学部では、対する言語文化学部が言語学系であるのに対し、社会学系を中心に学んで行くことになります。しかし、国際社会学部でも、言語学の授業を受けてそれを単位とすることもできます。また、東京外語大には自身の専攻語というものが存在し、これは学部に関わらず全ての学生が4年間勉強し続ける言語です。そのため、入学後の専攻語を選ぶ際には本当に自分の1番興味のある言語にすることをお勧めします。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。西武多摩川線は1時間に5,6本の間隔でしか電車が来ないため、それを通学手段とする場合はある程度時刻表を把握しておく必要があると思います。また、京王線の飛田給駅から来る人もいます。この場合、飛田給と外大との距離がそれなりにあるため、その間の通学を徒歩ではなく自転車でする人も多いです。大学周辺はそこまで食事できるは多くないので、多くの学生は昼食には大学内の食堂、購買等を利用しています。大学内には寮があり、周辺にもアパートが多くあるため、そこに住んで、徒歩または自転車で通学する学生もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379957 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い一年生から主専攻の言語をとことん勉強できることは、言語が好きな人にはいいと思う。一般大とは違い、言語は好きなだけしかも幅広く触れることができるのが魅力。留学しやすい雰囲気があり、留年は当たり前。
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講義・授業普通優秀な先生が多いが、教育に熱心という感じはない。学生次第だと思う。言語学分野ではすごい先生が多く、言語に関心があれば楽しい。
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研究室・ゼミ普通専門分野によっては相応しいゼミがないこともあるようだ。
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就職・進学普通学生次第。動かないと得られないのは当たり前。大学が総力した就活支援などはない。
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施設・設備良いこじんまりしていて移動が多くなくて良い。全体的に綺麗な施設。食堂があまり大きくなく、昼休みはごった返す。
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友人・恋愛普通学科ごとに雰囲気や同級生同士の近さが違う。大語科は人数が多いのでクラス分けがあり、クラスが違う人とは全く交流がない。
母数が少ないので、教養クラスが被った子とは仲良くなりやすい。 -
学生生活良い大規模で歴史のある部活がいくつかある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中堅食品商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347192 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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