みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 口コミ

国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
4.25
-
-
-
在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業は他学部の授業もとれるため、国際系の分野に興味があればいいと思う。しかし、課題が多いため入学後にも勉強は必須。
-
講義・授業良い専攻後の授業は予習復習が大変なため、真面目にやれば相当な力がつく。しかし、サボろうと思えばとことんサボれるので注意が必要です。
-
就職・進学普通まだわからない。しかし、有名私立大学では一年生の時点からインターンをしているとの噂も聞くため、そんなに就職は強くないと思う。
-
アクセス・立地悪い遠い!せめて中央線沿いがよかった。西武線の乗り換えがなければまだよかったのに……
-
施設・設備良いあまり広くはないけれど、勉強スペースも、ゆっくりする場所もある。
-
友人・恋愛良い友人はしっかりできる。ファーストネームで呼び合う関係が自然とできるため、仲良くなりやすいかも
-
学生生活良いサークル、部活ともにそこそこな数がある。軽音やダンスのイベントは結構な頻度で開催されている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に自身の専攻語を学び、プラスアルファで興味のある分野の入門科目を履修する。そして、学年が進むにつれて専門性が高まっていく
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機言語学に興味があり、将来的に海外にも旅行したり、住んだらしてみたいと思ったため。
投稿者ID:1079455 -
-
-
-
在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い1、2年生のうちは国際社会学部とあまり変わらないが、やはり言語文化学部という名前なだけあって言語学や文学、文化系に興味がある人が圧倒的に向いてると思う。
-
講義・授業良い少なくとも自分が取った授業は、どれも「もっと学びたい」と思えるような興味関心を惹かれる内容だった。特に専攻言語の授業は、語科の大きさにもよるが基本少人数で構成されているので発言しやすく、クラスメイトとの仲も深まりやすいと感じている。
-
就職・進学良い皆さん優秀だなと思う。外交官になる人もいるし、国際的に力を発揮してる企業で働く人もいるし、それぞれが強みを生かした場所に進んでいる印象。
-
アクセス・立地悪い最寄り多磨駅のある西武多摩川線が12分に1本しか来ないのだけが残念。周りはスーパーとかもないのでみんなコンビニに集まる。西武多摩川線で武蔵境にまでいけば結構栄えてる。
-
施設・設備良い全体的に綺麗。ただ、部活や体育の授業をやるサークル棟だけは他と比べると少し汚く感じる(あとサークル棟地下はネットが繋がらないので不便)。生協のパンがおいしい。
普段授業を受ける研究講義棟の教室の外は、夏は暑くて冬は寒い(教室の中にはエアコンあり)。 -
友人・恋愛良い真面目な人が多くて居心地がとても良い。基本自分たちの専攻している言語で固まっている印象。
-
学生生活良い世界の文化に根ざした音楽・舞踊系サークルが豊富。またボランティアサークルも多数あった。
11月に行われる外語祭では、1年生が自分たちの専攻地域の料理を振る舞い、2年生は専攻言語で劇をする。結構ガチで面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語・専攻地域の授業に加え、言語文化学部の場合は言語学、通訳、文化、文学などにフォーカスした導入科目を学ぶ(国際社会学部の導入科目を受けることも出来る)。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機ずっと興味がある言語があって、それを日本で学べる大学がここしかなかったから。
投稿者ID:1078793 -
-
-
-
在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国際社会について深く学ぶことができます。今日中の人たちも、その分野のスペシャリストであり、授業では、考えさせられることがたくさんあります。
-
講義・授業良い色々な言語を専攻している人たちがいて、また、先輩からの考えさせられる議論にはとても感心しています。
-
研究室・ゼミ良い国際社会学部は、地域研究コース、現代世界論コース、国際関係コースがあり、それぞれの専門としたいコースに分かれており、充実しています。
-
就職・進学良い外務公務員の専門職に向けての授業がたくさん開講されており、就職には、心強い学校です。
-
アクセス・立地普通西武多摩川線に乗り換えないといけないため、都心からは!離れてしまいます。
-
施設・設備良い私立のようなキラキラとしたキャンパスには劣るかもしれませんが、周りが自然に溢れており、勉強するにはとても適した環境です。
-
友人・恋愛普通友人関係は、とても良く、周りの人たちも、良い人ばかりです。しかし、国際系の学校であるため、女性の比率がおおいです。
-
学生生活良い運動から、文化系の部活、サークルが多種多様にあります。ボランティアサークルなど、外大ならではの、サークルがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、週5で、自分の専攻言語を勉強することになります。そして、地域基礎という、自分の専攻地域のことをより深く学ぶ機会が与えられています。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機国際社会に興味があり、NGOや、外務公務員の専門職にも興味があったため。
投稿者ID:1077148 -
-
-
-
在校生 / 2025年度入学
2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いグループワークなどで何もやらない、指示待ちなどが少なくてとてもやりやすい。積極的に授業に取り組む人が多いです。
-
講義・授業良い外大なので当たり前と言えばそうですが、留学生の方が多く自分の力がどのくらい通用するのかがよくわかります。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミはまだです。しかし、部屋はどこも綺麗です。トイレも綺麗。
-
就職・進学良い最近は外国の方との交流が多い旅行関係に行く人もいるようです。
-
アクセス・立地普通少し駅から離れてはいますが、道がわかりやすいです。ただ、蜘蛛が苦手な人はよくいるので気をつけてください。
-
施設・設備良い教室だけでなく、トイレも綺麗。道も狭くないので過ごしやすいです。
-
友人・恋愛良い恋愛には疎いのでわかりませんが、女子生徒が多いので新しい友達もできました。
-
学生生活良い外語祭は本当に楽しいと聞かされてる。去年私も見に行きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本についての歴史や主に日本語学などです。また、言語だけでなく社会科的な授業も取ることができるそうです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機元々私の母親がこの大学の事務として働いていたことがあり、その話を聞いている限りとても過ごしやすそうだったためです。それが一番初めの理由です。
投稿者ID:1069217 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学部だとあまりに大きすぎるので、専攻言語のクラスで答えます。
私が所属している中東系の某言語クラスは、全体的にちょうど良い距離感で仲が良いです。そのためみんなそれぞれ自由に生活しながら、協力し合って授業を受けることができます。ネイティブの先生もやる気があり、授業も楽しいです。外語祭の準備も楽しく進められました。 -
講義・授業良いアイヌ語や沖縄語、古代ギリシャ語やマダガスカル語など、これ以外にも様々な言語についての授業があります。それだけではなく、音声学などの言語の理論の授業もあり、言語オタクにとってはこの上ない環境です。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは三年生から始まります。私はまだ二年生なのでゼミが始まっていないのですが、専攻した言語によっては明らかにゼミが少ないです。ただ、先輩方の話を聞く限り、ゼミ自体は楽しいそうです。
-
就職・進学普通就活が始まってないのでなんとも言えないです。おそらく悪いわけではないと思います。たまにネイティブ講師が、外国の会社の日本支店の支店長と知り合い…みたいなことが発生します。うちの先生も「お前んとこの生徒おくってくれよ」みたいなこと言われてました。多分インターンの話だったと思います。
-
アクセス・立地普通微妙です。私自身は地元なのでなんとも言えないのですが、それ以外からしたらめんどくさいのではないでしょうか。東京とは思えない、とよく他県から来た友人に言われます。多摩地区なので。とにかく周りに都会がありません。
-
施設・設備良いありとあらゆる言語の本だらけの図書館は言語オタクにはパラダイスです。マイナー言語専攻の共同研究室も、充実していて良いです。
-
友人・恋愛普通恋愛関係については、そもそもこの大学は女子の方が圧倒的に多いのでなんとも言えません。この大学の男子は(私の周りでは)割とおっとり控えめな人が多い印象です。また、専攻言語は一クラスとしてまとまって行動したり授業をすることが多いのですが、マイナー言語の場合10人前後ということが多く、そこで恋愛をするとトラブルのもとになる、ということで語科内恋愛は御法度とするところもあります。
-
学生生活良いインドネシア舞踊やベリーダンス、スペイン舞踊など華やかなダンス系の部活がいろいろあります。外語祭と呼ばれる学祭では、それらの公演を見ることができます。また、外語祭では一年生が各国の料理の屋台、二年生が各言語での劇をやるので、小さな万博のようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語によりますが、私の場合は一年生の春は日本人の文法の先生と外国人ネイティブの会話の先生の授業に分かれ、秋からはそこに講読の授業も入ります。一二年生の間は、専攻言語はみんな必修です。
言語文化学部は、言語そのものや文学などの授業があります。
様々なマイナー言語なども取ることができます。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機とにかく言語がやりたかった、それだけです。昔から英語が大好きで、言語における音声などにも興味があり、なおかつ英語以外の言語にも触れてみたかった、という単純な理由です。
投稿者ID:1066545 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際日本学部国際日本学科の評価-
総合評価良い生徒が真面目な方ばかりで、グループワークをするときなども、グループメンバー全員が率先して役割を果たしている。
-
講義・授業良い留学生が半分いるため、授業も英語で受けたりするため、さまざまなバックグラウンドの人たちとのディスカッションができる
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室、ゼミは決まっていないため、判断しかねるが、先輩の話を聞く限りは、どこのゼミでもハズレがない。
-
就職・進学良いGCC、グローバルキャリアセンターを利用することが重要であると思う
-
アクセス・立地良い多磨という東京の辺鄙なところに立地したらいるものの、多磨に対する愛情が湧いてくる。
-
施設・設備良い国立大学にしては非常にきれいで、充電場所やトイレなども充実している。
-
友人・恋愛良い恋愛はおおくはないが、女子生徒が多いため、自分としては友人関係が作りやすい。
-
学生生活良い外語祭は、全国で1番楽しい大学の学園祭だと信じている。それだけでなく、サークルや部活は盛んではないが、それぞれのコミュニティで仲は深まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本についての歴史、主に日本語学など。言語だけでなく社会科的な授業も取ることができる。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機自分の日本人としての観点だけではなく、様さな観点から日本や日本文化を考えたいと思ったため。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1049261 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い特に、国際系の仕事につきたいと思っている方にはとてもいいし、国際系の仕事じゃなくても、英語が大好きって人にめちゃくちゃ向いてる学科です。
-
講義・授業良い先生たちも外国人が多く、英語が好きな人はめちゃくちゃ楽しめます!
先生の教え方が上手いので、めちゃくちゃいいです! -
就職・進学良い私は、就職しようと思っていますが、先生たちのサポートがありがたいほどあります!就職しても進学しても先生たちは全力で応援してくれますよ!
-
アクセス・立地良いキャンパスの近くには、バス停もあり、自転車やバイク通学の人も結構います!周辺には、コンビニが数ヶ所あります!
-
施設・設備良いキャンパスはとても広くて、比較的綺麗です!自転車とバイク置き場もとても広いです!
-
友人・恋愛良い国際系の大学なので、やはり外国人も多いですが、生徒同士の友情関係や恋愛関係はとても良好です。サークルや部活に所属すると、いろんな友達ができ楽しいです!
-
学生生活良いサークルの種類は文化系と運動系どちらも充実しています!
スポーツが苦手な人でも、運動系のサークルは楽しめると思うし、文化系に入っても、損はしません!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に外国語の文法、会話、読解、文法、文化などを学ぶとともに、地域研究、国際関係、翻訳・通訳、異文化コミュニケーションなどの専門分野も学べます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語が小さい頃から大好きだったのが一番の志望理由です!
また、家から一番近い大学だったので!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044746 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語学や文学などに興味がある人にとっては最適。言語文化学部は3年まで専攻言語と向き合うのでより高い習熟度に達せるかと。
-
講義・授業良い言語及び海外の文化や政治経済などを学びたい人にとっては最適の大学だと思います。
-
就職・進学良い大学のキャリアセンターが定期的に就活生向けの講習会などを開いているので、サポートはそれなりに有ると思う。就職実績も良い。周りの先輩を見ても、就活で困っている人はあまり見かけない。
-
アクセス・立地悪い都内の大学としては正直最低レベルかと。周りは住宅地で且つ飲食店の数も高が知れている。友達や先輩と学校終わりにご飯に行くにしても選択肢が無い。西武多摩川線も使い勝手は良くない。
-
施設・設備良い他の国立大学と比べても講義棟は小綺麗な印象。一方で冬はめちゃくちゃ寒い。男子トイレが少ないのもマイナス点。図書館は様々な言語の様々な分野の本が揃っている。一日いても飽きない。
-
友人・恋愛良い語科毎の授業が多いので自然とそこで友達は出来る。当たり前っちゃ当たり前だが小語科の方が全体の仲は深まりやすい。サークルや部活に入れば語科以外の友達も出来る。彼氏彼女持ち率もそれなり。
学生の全体的な雰囲気は、真面目で多芸な変人が多い印象。MBTIで言えばINFP。地元の友達や他大の人と関わると良い意味でも悪い意味でも外大生の世間ズレ感を認識するが、大学の性質上そういう人が集まるのは当然ではある。 -
学生生活良い外大ならではの個性的なサークルも数多くあり、外語祭の活気は言わずもがな。個人的には学祭で有名人が来なかったりミスコンが無いのが不満。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容12年は専攻言語みっちり。同時に他言語や一般教養などもやる。3年からはゼミで専門的な内容をやる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機自分の専攻言語を大学でやりたいと高校生のときから思っていたから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1035793 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価普通自分のビジョンをしっかり持てている学生にとっては最適な環境だと思いますが、曖昧なままだとぼんやり言語や専門科目を学習している間に卒業、というシナリオも危ぶまれます。自立心や危機感を持たせるという点ではとてもいいと思います。
-
講義・授業普通言語を学ぶだけだと思われがちですが国際関係論や法律、ジェンダー論などさまざまな専門科目を自分で選んで学ぶことができます。もちろん言語の授業も充実していて、専攻言語以外の言語の選択肢も非常に多彩です。
ただ、課題の量が非常に多いため、一般的に想像される大学生の像を念頭に入ったらかなり絶望すると思います。 -
研究室・ゼミ良い大語科に所属しているため語科の研究室に立ち入ったことはあまりないのですが、他の小さな語科の様子を見ると研究室で授業を行ったり自己学習を行っていたり充実しているようです。
ゼミは2年の秋に選択します。 -
就職・進学良い就職や留学のサポートを行う機関が設けられていて、気軽に相談しに行くことができます。
-
アクセス・立地悪い京王線の飛田給駅が最寄りとされていますが、徒歩30分かかります。西武多摩川線の多磨駅が圧倒的に近いです。ただ、多磨駅周辺は住宅街しかなくてスーパーやレストランが全然ないので生活は少し不便です。
-
施設・設備悪い授業が行われている研究講義棟は清潔で見た目も思わず写真を撮りたくなるくらい綺麗なつくりなのですが、教室外に冷暖房設備がないので教室に入らない限りはずっと屋外にいる感覚です。照明も間接照明程度のものしかないので講義棟の教室外の学習スペースは多くあれど春や秋の昼間くらいにしか快適に使えないです。
-
友人・恋愛良い言語、つまりコミュニケーション手段を学びにくる学生が多いため、人間関係に積極的な人が多いです。また、語科の人数が小規模なので必修のクラスは高校までの感覚と近く、仲良くなりやすいです。
-
学生生活良いサークルはたくさんあり、活動が盛んです。インカレのサークルも多い印象です。外語祭は5日間盛大に開催され、世界中の料理やさまざまな言語の劇を楽しむことができます。準備を通して学生同士の仲も深まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生、2年生の間は専攻言語を中心に、その言語の地域研究や国際関係など興味のある専門科目を学習します。3年生以降はゼミの活動が中心になり、自分の選んだ専門分野について研究していきます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機第一志望ではなかったのでそこまで熱心に志望していたわけではなかったのですが、言語学習に元から興味があったので志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034972 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語学や文学、思想研究に興味があるならば、授業は楽しい。ただ経済学、法学、歴史学にはあまり触れることは出来ない。国際社会学部で勉強する内容になっている。
-
講義・授業良い専門的な知識を学べる。専攻する地域/言語によっては、日本では外大でしか学べないようなこともある。
-
研究室・ゼミ悪いまだ所属していないからわからない。ただ、外国語大学という特殊な学府であるため、自分の関心がある分野を心置きなく追究できるかというと、指導の都合上、必ずしもそうとは限らないと思う。
-
就職・進学普通就職実績は良いと思う。実際、様々な業種で先輩方が活躍されている。
-
アクセス・立地悪いキャンパスの立地は到底良いとは言えない。静かな住宅街の中に外大はある。学生街はない。
-
施設・設備普通在籍する学生の人数が少ないため、施設は小規模である。ただ、だからといって、不便を感じたことはない。
-
友人・恋愛普通充実しているのではないだろうか。人数が少ないということから、学生同士、語科に関係なく、親密になりやすい。
-
学生生活良い多種多様なサークルがある。スポーツ、ボランティア、音楽系などのオーソドックスなサークルに加えて、外大の特性を反映したサークルもある。特定の言語、社会、文化を研究する集まりがそれなりにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、文学、思想研究といった人文学の勉強をする。何を学ぶかは個人の自由だが、学べることに制限があります。例えば、歴史学を本格的に勉強することは出来ない。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機世界中の文化や文学について学びたいという気持ちがあったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1011778 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 口コミ























