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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.27
(145) 国立大学 68 / 606学部中
学部絞込
14561-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な子が多いので勉強しやすい環境。自由な時間も多いためバイトやサークルにも力が入れられる。私は何よりも巡検が楽しかった。日本各地、3年ではスイス・オーストラリアと地学的な視点を養うことができる。先輩後輩も仲良く、無理に背伸びせずに済んだので過ごしやすかった。
    • 就職・進学
      良い
      分野によってかなり偏る。大気分野であれば航空会社や日本気象協会、ウェザーニューズなど。進化専攻は研究所が多いと聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:数学・理科の基礎中心の授業。1つ大きな巡検(野外調査)有り
      2年次:地学分野の基礎が授業で始まる。巡検が3~5個あるため自由に履修できる。
      3年で大まかな専攻を分ける。
      環境専攻(地面より上を勉強する。ex.大気、地形、水文…)
      進化専攻(地面より下を勉強する。ex.地震、地層、鉱物)
      3年次:2つ程度興味のある分野を選んで専門的な授業を取る。レポートを書く毎日になる。
      4年次:卒業研究(ほぼ授業なし)
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484092
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
    • 学生生活
      良い
      大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
    • 就職先・進学先
      筑波大学の大学院進学
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    投稿者ID:495215
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
      集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
      大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372876
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
    • 学生生活
      良い
      200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349096
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は他の大学でいう農学部に近いものです。しかし、農学部にとどまらない広い範囲で農業や資源について学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りで大体完結します。一人暮らしが多いです。
      東京へはつくば駅から1時間程度で行かれますが、つくば市以外の茨城の街に出るのは車がないと少し不便かもしれません。大学内では自転車必須です。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学は理系が強いことで知られてる面もありますが、ありとあらゆる機材が揃っていて、実験に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学類の授業を取ることが必須だったり、全員で取る科目もあるので学類の人にとどまらず友人ができたりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルが盛んな大学だと思います。学祭ではたくさんのサークルが屋台を出したりステージ企画を行い、かなり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実地的な農業系の生物コース、土地開発などに携わる工学コース、微生物レベルから研究する化学コース、流通などを学ぶ経済コースに分かれます。
      化粧品やファッション、もちろん食品や農作業に関することなど多種多様なことを学べます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348992
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      巡検が多くて楽しいです。
      長期休暇中に1回は巡検に行くことになる。
      教室の中にこもっているのがあまり好きではなかったので非常に満足しています。
      また、学生の数に対して教員の数が充実しており、教員たちからも顔くらいは覚えられるような仲になります。
    • 講義・授業
      普通
      先述したように学生の数に対して教員の数が充実しています。わざわざ個別指導をしたりしてくれるというわけではないですが聞きに行けば丁寧に教えてもらえるし、面倒もしっかり見てもらえます。
      しかし、学類内で開設されている授業で開設期間が分野によって異なり、不平等を感じます。長くするか短くするかどちらかに統一してほしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      教室移動は自転車が基本です。
      大学が自転車移動を想定して建設されたわけではないので道が狭く渋滞や事故が頻発します。
      駅からも他大学と比較すればかなり遠い部類に入ると思われます。
      移動や身体を動かすのが嫌いな人にはオススメできません。
      いい点としては学内に自然が多くて空気が綺麗なことくらいでしょうか。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346139
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後の2年次に専門のコースが決まるため、「あ、自分のやりたいこと違ったな」と思っても進路を変えることが可能。農業について基本から学べるので多くの視点を持てる!
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味があるものをちゃんと取れば、その道の名高い先生が多くおられるので充実してるはず!
    • 学生生活
      良い
      自分がやりたいことを純粋にやって、しっかり勉強もすれば各々の想う充実のさせ方ができると思います。数も多いし、それぞれサークル内での雰囲気、本気度、レベルなど自分の目で確かめてから入ると、大学生活楽しめること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全部で4つのコースがあります。農林生物コース、環境工学コース、応用科学コース、社会経済コースの4つです。一般的な大学にはあまり見られないのですが、この4つのコースはすべて「農」という観点について4つの視点から見るのうなコースになっています。つまり、理系と文系が混同しています。なので受験様式も文系と理系どちらからでも入学することができます。
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    投稿者ID:326848
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々と充実していますし、楽しい大学です。
    • 講義・授業
      悪い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加して下さい。
    • 就職・進学
      悪い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。
      ただ。実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくないので、注意してください。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。大学の近くには3万円くらいから借りることのできるアパートや、大学寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      ほかの大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322355
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実したフィールドワークが良い。広大な敷地面積の強みを生かしている。移動に自転車を使わなければならないが、それを踏まえても十分な環境と言える。大学外にも実習設備がある。
    • 講義・授業
      良い
      実際にフィールドに出る講義が多い。
      実験林や農林技術センターといった設備が大学構内にもある。
      遠隔地に実習設備を持つ大学が多い中、構内に実習設備を持つことは大きなポイントなのではないか。
      一年生のうちからフィールドに出る機会があり、座学のみではないので興味が持てる。
      ただ、一年生のうちはそんなに専門的なことには踏み込まず、観察や見学が主なものになる印象。
      レポート提出で単位が認定される講義もある。
      計算などできっちりした答えが出るという科目より、漠然としたテーマを自分の考えを論ずる科目が多い。
      評価基準を明確に示していなかったので何を書けばいいのか困惑し、手応えの割に評価が低かったのが残念だった。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周囲には飲食店やスーパーがある。
      しかし、都心へのアクセスはつくばエクスプレスと高速バスしかない。
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    投稿者ID:321724
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
    • 講義・授業
      良い
      名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
    • 施設・設備
      普通
      建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
      学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318762
14561-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

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