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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.31
(137) 国立大学 34 / 596学部中
学部絞込
13761-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実したフィールドワークが良い。広大な敷地面積の強みを生かしている。移動に自転車を使わなければならないが、それを踏まえても十分な環境と言える。大学外にも実習設備がある。
    • 講義・授業
      良い
      実際にフィールドに出る講義が多い。
      実験林や農林技術センターといった設備が大学構内にもある。
      遠隔地に実習設備を持つ大学が多い中、構内に実習設備を持つことは大きなポイントなのではないか。
      一年生のうちからフィールドに出る機会があり、座学のみではないので興味が持てる。
      ただ、一年生のうちはそんなに専門的なことには踏み込まず、観察や見学が主なものになる印象。
      レポート提出で単位が認定される講義もある。
      計算などできっちりした答えが出るという科目より、漠然としたテーマを自分の考えを論ずる科目が多い。
      評価基準を明確に示していなかったので何を書けばいいのか困惑し、手応えの割に評価が低かったのが残念だった。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周囲には飲食店やスーパーがある。
      しかし、都心へのアクセスはつくばエクスプレスと高速バスしかない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:321724
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
    • 講義・授業
      良い
      名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
    • 施設・設備
      普通
      建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
      学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318762
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      授業は高校の延長な感じ。様々な教科を広く浅くやっている。3年からはコースわけがあり、専門的な学びとなっていく。何がやりたいか決まっていない人にとっては生物資源学類は良いと思う。考える時間があるから。何をしたいか決めてきた人でも色々なことを学ぶうちに進路を変える人もいる。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。面倒見のいい先生が多い気はする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだわからない。
    • 就職・進学
      悪い
      まだわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りに多くのアパートやマンションがあり、自転車で10分もしないくらいに住めるのは最高。家賃も高くないので一人暮らしをさせやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに属せばいいと思う。学類で友達を作るより簡単だと思う。資源はコースに分かれてしまうので。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思う。筑波大学は部活が強いから、本気でスポーツをやりたい人は部活へ。部活が強い分、同好会などの活動もしっかりやるところが多い。というのも、部活まではいかないけど、割とガチで打ち込みたいという人が多いから。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316293
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を広く学びたいと思う人にいいと思います。自分にない知識を持った先生や先輩、同級生が多く、とても充実しています。サークルなどに入れば、まったく別の学類の人とも容易に関わることが出来、とても面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生が丁寧に授業をしてくれます。また、他学類の授業もとることが出来、興味の知見を広げられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究を行っている研究室が多いです。他大学と一緒に研究しているところもあります。どこも個性的で面白い研究をしているので、研究発表などを聞くのも楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      広く様々な企業への就職実績があります。まったく無名の大学というわけでもないので、ある程度のネームバリューとなるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は敷地が非常に広いので、授業の移動などに必ず自転車が必要です。また、つくばエクスプレスしか近くを通っていないので、1年生は大学の宿舎、二年以降は大学近くのアパートに住んでる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事、改修工事が次々と行われているので、綺麗な建物とそうではない建物があります。普段主につかう教室はとても綺麗です。また、学内Wi-Fiも飛んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類は一学年80人ほどで、人が多すぎないため和気あいあいとしています。他学類とも容易にかかわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、広く生物の様々な分野を学びました。それと同時に、週2で実験もあり、レポートの書き方などを学びました。二三年は、自分で授業と実験を選び、より好きなことを学べます。また、1週間弱で臨海実習や高原実習に行くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からあまり遠く離れずに生物を学べる大学に行きたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行ってくれた受験対策をしていました。前期試験はセンター試験の割合がそれなりにあるので、センターを取れるように頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181580
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく自由!自分の好きなように授業が組めるし、興味があるちう学類の授業もうけられる。先生もフレンドリーで面倒見がよく話しかけやすい。留学生が多く、普段過ごしているだけでも英語が聞こえてくる。
    • 講義・授業
      良い
      自分で好きなように授業を組める。ちがう学群、学類でも受けられる授業が豊富。また、TOEFL、TOEIC対策授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には先生にもよりますが、気軽に1年生から遊びに行けるところが多いと思う。ティーチング・アシスタントもいるためいい刺激になる
    • 就職・進学
      良い
      企業が選ぶいい印象の大学第2位に選ばれた。インターンの種類が豊富。企業の方の講演も多いため社会人とも触れあえる。
    • アクセス・立地
      普通
      千葉県内から通うのも、茨城県内から通うのもやめた方がいい。バスや電車の時間に追われる毎日。周りにはなにもない、、
    • 施設・設備
      良い
      たいていの教室は新品同様きれい。図書館が大きく、たいていの調べ物はここで済ませられる。トイレも常に掃除がされている。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るくテンションの高い人が多い。なにをやるにも盛り上がる。学類全員が仲良く、勉強を教え合ったりもしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学びたいことならたいてい学べる。3年生のコース選択のために1、2年は勉強しなきゃならないため、コースをある程度決めておかないとあとであわてる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学の雰囲気と先生方の熱心な姿勢に心引かれたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      生化中心に幅広く学び、知識を着実に増やしていく。
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    投稿者ID:122340
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい人にはとても適していると思います。それぞれの抗議の担当講師は研究の最前線で活躍しているので、その研究マインドに触れる機会が多く与えられ、モチベーションを高めることができます。やる気のある人にはどんどん応えてくれる大学といえるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であり、文系・理系のすべての学生が同じキャンパスに属しているため、自分が所属している学科以外の開設している講義も受講することができる。つまり、学ぶ気持ちさえあれば、様々な分野を専門としている講師から直接学ぶことができるのである。自分の専門外の知識をつけることは視野を広げることになり、人間として成長できると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分はまだ学部生なので、研究室には所属できず、詳しいことはわかりません。しかし、研究マインド応援プログラムというものがあり、学部生でも最前線の設備を利用して研究を行うことができるプログラムがあります。
    • 就職・進学
      良い
      1年生のためわかりませんが、正直なところ、生物学類を学部で卒業した後の就職はあまりよくないものと思われます。たいていは修士課程の後就職する人が多いです。博士課程まで進むのは10%くらいです。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばにあるため、緑はとても多いです。かつてよりは開発が進み予想以上に発達していましたが、都会出身者だと田舎に感じてしまうかもしれません。生活には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      研究の盛んな国立大学であるため、研究費用の国からの援助が多く、充実した設備がそろった環境で研究できる。図書館のデザインなどは雑誌に掲載されるくらい美しい設計となっている。カラフルな棟もあり施設の外観は良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類によって雰囲気が大きく異なります。生物学類は落ち着いた人が多く、平穏に楽しい毎日を送れます。クラス制度を導入しており、人間関係は親密になりやすいと思います。良き友人に恵まれ、楽しいキャンパスライフとなっています。恋愛も派手ではありませんが、世間並みにはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての幅広い基礎知識を1年で学び、2年時以降どんどん専門的になっていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に興味を持ち、オープンキャンパスでここの生物学類を訪れたらカリキュラムと講師の研究への姿勢に心を打たれたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112461
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的にグローバルな環境で様々な機会があり満足しております。協定校とのやり取りもあるので国際色は豊かだなと感じました。
    • 講義・授業
      普通
      コースによっては大変満足度が高いのかなと思います。どのコースで最終的に研究するかも一年次から考える時間はあるので良いです。
    • 就職・進学
      普通
      人によると思います。私は必要なかったのであまり相談しなかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内からのアクセスは悪いです。筑波に住んでいる分には問題ないかと思いました。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整ってますが、どこに何があるかは把握する必要があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思います。積極的に自分で機会を作ることが重要です。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。一年次にはヤドカリ祭もあり、クラスの団結も強められる機会がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子発生生物学を学びました。一年次は4つのコースから均等に科目選択するイメージです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物学がどのようにプロダクトやサービスに繋がるのか知りたかったため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761144
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができ、色々なことに興味を持って取り組むことができた。通っていて面白く良い経過ができた
    • 講義・授業
      普通
      丁寧に教えてくれる先生が多く、課題もしっかりしているので、しっかり勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の頭はとてもよく、自分が学業に打ち込める環境をきちんと作ってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は自力で活動して合格したので、大学はあまり利用してはいない。イベントはいくつかやっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはそこまで良い方ではないが、大学の環境はとても良いとおもう。楽しい
    • 施設・設備
      普通
      設備はボロくて汚いところが多いが、必要なものは大体揃っているため問題ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生がとても多く、閉鎖的な環境であるため親しくなる人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、色々と面白いものがある。サークルの仲はいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物から農学、化学物理など幅広く学ぶことができる。自分の興味次第である
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究
    • 志望動機
      家から近く、一人暮らしができる環境があった。また学びたい分野があった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われており、今までと大きく変わった形態で授業を行なっている
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    投稿者ID:704819
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり同じ興味を持った学生が多く集まるので、刺激もありますし、何より話が通じるので楽しい学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      立地環境が田舎でしかないため、勉強・研究に没頭できる環境と思います。大学である以上、似たような物事に強い関心を持った人間が集まるため、友人関係も良好な場合が多かったと思います。研究室の当たり外れはどの大学でも同じと思います。ただ、国立なだけあって、教授1人が受け持つ学生数が少ない点はメリットと思います。学ぶ環境は合う/合わないの問題ですので各々の好みや希望をよく考えて判断すれば良いと思いますが、とても良い大学だったと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年、二年はほぼ共通のようなカリキュラム(一応二年でコースは選んだ記憶があるものの、その後変更も可能)でしたので、しっかりと考えて自分の進むべき進路を見つけることはできると思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分から情報を取りにゆけばしっかりサポート受けられる体制があると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      秋葉原まで45分の電車はありますが、基本ど田舎なので立地は微妙です。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設なので設備は古いですが、一応研究に必要なものは揃っていたと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などもあるので一般的と思います。都内私立などの弾けた感じは少ないかもです。
    • 学生生活
      普通
      イベントは秋に学祭とあるに宿舎祭などあり盛り上がってるようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わかりづらい学部名ですが、農学部です。バイオテクノロジーから農業経済、土木工学など幅広い選択肢がありますので、しっかり自分の進みたい方向を見つけられると良いとおもいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産関係営業職
    • 志望動機
      筑波の田舎な環境と広大な実習地に魅力を感じ、入学を決めました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      生物学を広く学べます。かつて東大と筑波大学で研究のすみわけをした関係上、真核生物よりも原核生物、脊椎動物よりも無脊椎動物の研究が強い傾向にあります。
    • 講義・授業
      普通
      教員によってピンキリです。授業によっては、外部の大学や研究機関から先生が来てくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に、4年から研究室に所属し、卒業研究を行います。
      早くから研究室に所属するプログラムもあるのでやる気のある学生には優しいです。
    • 就職・進学
      普通
      半分くらいが大学院に進学します。
      教員免許の取得が推奨されており、教員になる学生も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは大変悪いです。駅から歩いていこうとすると痛い目にあいます。
      敷地はさすがに広いです。
    • 施設・設備
      普通
      特に古くも新しくもないです。長期休みに実習が行われる下田や菅平の実習センターはそれぞれ山や海でのフィールドワークが可能で、楽しめます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オタク気質というか、興味が深い分コミュニケーション能力の高くない学生が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富です。新歓は医学系サークルがお金持ちだそうでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんど必修でミクロからマクロまで様々に生物学を学びます。授業の選択の余地はほとんどありません。2年からは興味に従って学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      生物学を学びたかったから。生き物の生命が維持される仕組みを細胞レベルまたは分子レベルで知りたかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670671
13761-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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