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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.27
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い農学系なので院進が割とメジャーになるが、それでもやりたいことを研究できるならとても有意義に過ごせると思う。農学系の中でも自由かききやすい学類なので、将来像が定まっていない人にもおすすめ。
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講義・授業良い教員数が多いのでいろんな授業が受けられる。
他学類の講義も取れるし、授業の組み合わせに幅がある。 -
就職・進学良い農学系で就職は難しいと思われがちだか、しっかり卒業まで取り組んだ先輩はうまくいっているイメージ。
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アクセス・立地普通駅からは離れているので、自宅から電車で来る人は大変そう。学生宿舎もあるのでそこに入れば、通学は割と楽。3キロくらい行かないと大きなショッピングモールはないが、周りには学生向けの安くて多い定食屋さんが多い。
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施設・設備良い大学がまず大きい。移動は大変だが、その分いろんなものがある。特に図書館は大きい。
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友人・恋愛良い大学なのでそこまでこだわる必要はないと思うが、クラス制なので割と友達は出来やすい。
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学生生活良い学園祭もとても賑わうし、スポーツで有名なのでサークルや部活も盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農学系だが、化学、工学、経済など総合的に学べる。コースも四つあり、幅広い選択ができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農産物を生かした加工品の開発に取り組んでみたいと思ったから。
投稿者ID:593004 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
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講義・授業良い第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
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就職・進学良い大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
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アクセス・立地悪いやはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
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施設・設備良い総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
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友人・恋愛良い正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
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学生生活普通いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う -
学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
投稿者ID:892571 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。 -
講義・授業良い農学から生命科学まで多様な学習が可能。
他の学類の授業も受講できる。 -
研究室・ゼミ良い研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
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就職・進学良い大学院に進学する学生が多い。
就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。 -
アクセス・立地普通最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。 -
施設・設備普通学類によって施設のクオリティには差がある。
医学類だけはかなり充実している。 -
友人・恋愛普通学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。 -
学生生活普通サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
施設も多様で場所には困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
生物学類と似ている。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院に進学する人が多い。 -
志望動機入りたい研究室があったため。
学類というよりは研究内容から判断した。
投稿者ID:850240 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学類の性質的に、穏やかな人や明るい人が多く居心地の良い環境だと感じます。勉学に関してもレベルの高い環境が揃っています。
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講義・授業良い1,2年生は取り扱っている範囲が広い分浅く広くになりがち。
沢山の分野の専門家がいるのはすごく面白い。
3年でコースに分かれてからはすこし専門性が上がり、面白さも増す。 -
研究室・ゼミ良いコースにもよるが、基本的に研究室はレベルが高いと思う。早いところは3年12月、遅くて4年4月から配属される
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就職・進学良いコースによるが、6,7割くらいがそのまま大学院へ進むイメージ。外部の院に行く人も稀にいる。就職先は人によるが、良いところへ行っているイメージ。
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アクセス・立地普通実家から通うのは大変です。駅からバス又は自転車で10~20分かかるのはアクセスが悪い。また、一人暮らしをしている人がほとんどなため、実家暮らしがマイノリティになり大変そうなイメージ。一人暮らしを初めてする分には周りがほとんど同じ大学生、知り合いや先輩もすぐ近くにいるという安心感がありうってつけだと思う。
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施設・設備良い何か足りていないと感じたことはあまり無い。研究する上での設備は特に問題なし。
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友人・恋愛良い1年生の4月は毎週土日に学類の2年生が新入生歓迎のイベントを行ってくれるし、クラスもあるので友達は沢山できます。また、その新歓イベントで2年生も仲良くなります。人数が多いためいろんな人がいて面白い。
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学生生活良い人や所属するサークルによると思うが、基本的に充実していると思う。サークルの数もすごく多い。特に学園祭は大規模で楽しい。ミスコンは他の大学と比べると小規模なイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般。2年生から4つのコースを意識した授業選択をし、3年生でコースに分かれる。専門性の高い授業が増える。4年はほとんど授業を取っている人はいないイメージ。研究に1年間捧げます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が一番好きな科目で、生物を人間生活に活かすような勉強がしたいと思っていたから。国公立を第一志望にすることは決めていたので、自分の最大限の努力でいけそうな大学にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789525 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い一年生の間は不自由かもしれませんが、二年生くらいからは自分のやりたいことができるのでとても良いと思いますね。
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講義・授業良いやはり教授が親しみやすい方が多いので講義も私達学生に寄り添っていると言えます。
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研究室・ゼミ良い学園都市でありとても充実しているといえます。研究、講義共に満足が得られるものです。
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就職・進学良い就職する人も研究に専念したいと大学院に進む人もいます。結局、自分が培ったことを就職して活かすか研究に活かすかの考えによります。
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アクセス・立地良い巨大学園都市なのでバイトできる店が数多くあり、利用する人も筑波大生が割と多いので安心感もあります。
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施設・設備良い新しい設備ばかりでもないですが、不自由はありません。場所が広いので設備の数は多く、面白いですよ。
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友人・恋愛良い色々な場所から来ている人がいるので、それぞれの地元の話で盛り上がることが多いのが面白い充実ポイントかなと思います。これは、学園都市ならではのことなのではないでしょうか。
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学生生活良いマイナーなスポーツのサークルもあるので、誰でも楽しめます。充実したキャンパスライフになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のときは少し不自由があるかもしれません。まだ、自分のやりたいことを見つける段階なので、これは仕方ありません。二年生からは、やりたいことをやれてとても有意義です。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機中学高校の授業で身近なことについて考え、目覚めたのがきっかけです。この学科なら自分の学力にも合っているし、つくばの環境も、私がやりたいことに合っていると思ったからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707238 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学べてよかったとは思う。いい出会いがあった。いい経験になった。いい大学生活を送れたと思う。よかった。
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講義・授業良い他の理系学部に比べたら成績評価がゆるい。厳しくはないと思う。
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就職・進学良い筑波の学生は会社から人気があるように思う。同期も優秀な人が多い。
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アクセス・立地良い自転車で基本通う。道ががたがたなのでパンクがしやすい。車があるといい。
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施設・設備良い資金はあまりないと思うが基本的なことはそろっているとおもう。
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友人・恋愛良い関わる人はかたまってしまうが学内にはいろんな人がいて刺激になる。
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学生生活良い学祭が大きい。有名なバンドがくる。サークルの数も多いのでいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、化学、物理、数学など理系科目全般。入学してから決められる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機研究室の教授の研究内容がいいと思ったから。志望通りにほぼ入れる。
投稿者ID:670392 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いほかの理系学部に比べ余裕があるので、勉強三昧になるということは無い。生物系に興味がある人はぜひ受けるべき
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講義・授業良い先生は当たり外れあるが、基本的に復習すれば分からないことは無い
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研究室・ゼミ良い研究室によって違うが自分が所属した研究室は割と忙しく充実した研究ができた
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就職・進学普通生命環境学群ではほとんどが大学院に進むので、就職する人はあまりサポートをうけられない
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アクセス・立地普通筑波大学は陸の孤島なので周りになにもない、飲食店や居酒屋はいっぱいあるけど。でも東京まで割と近いのは良い
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施設・設備良い外観はよいが少し老朽化が目立つところもある。別に気にする程度ではない。
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友人・恋愛良い今はコロナ禍なのでよく分からないが、筑波大学は隔離されているのでコミュニティができやすいです
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学生生活良い自分は入っていないので分かりませんが部活は盛んで、サークルは飲みばっかの印象です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧領域、環境領域、国際領域など
2年生になってからは専門的な内容を学ぶ -
学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が得意だったのでそれが生かせる学部に入りたいとおもったから
投稿者ID:779255 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野を深く研究したい方にとってはいいと思います。私は食品についてもともと興味があり、この学科には食品に関する研究室があったので満足してます。
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講義・授業良い自分の興味のある講義を選択でき、さまざまな講師から学べて良いと思います。
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研究室・ゼミ良い施設が広くかつ整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
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就職・進学良い進学実績は良い方だと思います。
就活は行ってないのでわからないです。 -
アクセス・立地良い一人暮らしなら問題ないと思います。ただ自転車は必要です。
実家通いの人もそこそこいます。 -
施設・設備良い施設が広く整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
研究したい方はぜひ -
友人・恋愛良い人数が多く、他の学部の方との交流も結構できて充実してましたが、コロナなので今は難しいです。
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学生生活良いサークルやイベントは多い方だと思います。また人数が多く他の学部の方との交流も結構できて充実してます。
ただ今はコロナなので難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学がメインとなってます。生物、化学好きなら興味深い内容が多いと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品の研究、開発に携わる仕事に入りたいです。
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志望動機食品についてもともと興味があり、この学科には食品研究室があったから。
投稿者ID:768962 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い目的を持って自発的に勉強できる人には良い環境であると思います。
またフィールドワークなどの実習も経験でき、現場で学ぶ機会も充実している。 -
講義・授業良い勉強を頑張りたいと思っている人には充実した環境であると考えられる。
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就職・進学悪い就職サポートはほとんどないため自発的に動かなくてはならない。
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アクセス・立地普通筑波大学へのアクセスはつくばエクスプレスのつくばセンターが最寄りである。キャンパスが広いので、自転車は必須
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施設・設備良い建物自体は古く見えるが、研究する際の設備は充実していると思われる。
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友人・恋愛良い授業が被ることが多い同じ学類では友人はできやすいと思われる。他学類はサークル参加等で友人ができると思われる。
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学生生活良い5月に1年生が主体として行うやど祭があり、また11月にはそうほう祭があり、イベントが充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は物理学、生物学、化学、経済学など文理問わず、学ぶことができる。3年次からは専門的な内容となる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文系理系問わず、さまざまな勉強ができるため、大学院に進学にあたり選択肢が増えるため
投稿者ID:732462 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多い分、学生が何に重点を置いているかによって活動への熱意に差が出るが、みんな何かしら熱意を持って取り組んでいる
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講義・授業良い講義のレベルが高く、実習や演習、実験などの講義も豊富である
学生数が多いため、熱意にバラツキがでる -
就職・進学良い大学院に進学する人と就職する人が半々なイメージ
サポートに関しては、特に手厚いと感じたことはない -
アクセス・立地普通最寄駅のTXつくば駅までが遠い
循環バスが通っている
大学から東京駅直通の高速バスが通っている -
施設・設備良い生物資源学類の学生が講義で使う教室は比較的新しく、綺麗な施設が多い
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友人・恋愛良い数多くのサークルがあるため、人間関係は自分で作ろうとすればいくらでも作れる
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学生生活良い数多くのサークルがあるため、自分のやりたいことや合うことが見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、広く浅く様々な分野やその基礎について学ぶ
2.3年とだんだんと専攻を絞っていき、4年で研究室に入る -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物資源というものに広く興味を持っており、その中でも特に生態系の保護について学びたかったから
投稿者ID:672651 -
基本情報
このページの口コミについて
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