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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
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- 卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い勉強とプライベートを両立できる
先生方もよい先生が多く、聞けば様々なことまで教えてもらえる
かといって課題が多すぎるわけではなく、単位もとりやすいので、バイトやサークル等との両立はしやすい -
講義・授業良い様々な分野の授業を専門の先生から学べる
課題も多すぎず、むりなく授業が受けられる -
就職・進学良い就職率、就職先はかなりいい
分野も様々で、農業系や食品、製薬が特に多い -
アクセス・立地良い自転車があれば困らない
バスもあるので、雨が降っていても大丈夫 -
施設・設備良い綺麗な校舎が多い
特に建て替えが最近あったはずで学内でも綺麗な方 -
友人・恋愛良い新歓が充実していて、学部内ですぐに友達ができる
縦の繋がりより横の繋がりが特に強い -
学生生活良いスポーツ系、文化系ともになんでもある
スポーツ系は特に真剣な部が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学、有機化学、生物学、生体学など
第二外国語として、フランス語、中国語、ドイツ語などもある -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬業界
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志望動機研究分野に興味があったから。
特に生物系を学びたかったから。。
投稿者ID:606413 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分が勉強したいことが勉強できているため満足。内容も充実しており、機会も多い。そのため、自身の頑張り次第で伸びる。
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講義・授業良い自分の学びたい科目を選ぶことができ、内容も充実している。進路も自由に選べる。
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就職・進学普通就職先は学んだことを生かす人が多く、ネームバリューの高いところに合格している。
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アクセス・立地普通自転車で通学できる範囲に一人暮らしをしている人が多く、通学は簡単。
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施設・設備普通学校の施設は汚いが、さまざまなものが揃っているため、満足度は高い。
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友人・恋愛良い一人暮らしが多い分、友達間の距離感は近い。家で遊ぶことが多い。
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学生生活普通サークルはさまざまなものがあり、自分の好みと近い人が集まるため、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多様な生物資源をもとに、現代の課題を解決することに向けて、応用する技術、基礎を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学のネームバリューもあり、自分の学部だけでなく、他の学部の授業も受けられる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590167 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485992 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学内外の施設が充実しており、実習等、実践的に学習できる点は良いと思う。専門が分かれるのが3年次のため、この分野に興味があるものの具体的でない人にとっては、幅広く学べる点が適していると思う。卒業後は大学院への進学者が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、高校での履修状況に応じて各個人が感じる難易度も異なるが、そこまで難解ではない。予習復習をするなど、当たり前のことをしていれば、それほど難なく単位取得できるものが多い。
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研究室・ゼミ良い3年の冬に配属が決まるため、その前に各自で研究室訪問をし、希望を出す。もし希望者が多かった場合には調整が必要となるが、そこまで人気が集中することもないので、基本的には希望通りの研究室に入ることができる。ゼミでは、論文を紹介したり、自身の研究の進捗を報告したりする。
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就職・進学良い進学者が多いが、就職希望者における就職率は悪くないと思う。専攻にとらわれすぎず、幅広く就職先を選んでいる印象がある。定期的にガイダンスやセミナーなども行われており、サポートは望めば十分してもらえると思う。研究室によっては、就活との両立が難しいこともあるので、あらかじめ相談しておく必要はあると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は遠いが、ほとんどの学生が大学近辺に住んでいるため、そこまで不便ではない。日常生活をする上での施設はそろっているので、生活面での不便さもほとんどない。
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施設・設備良いキャンパスは非常に広く、自転車が必須である。図書館は夜遅くまで利用可能であり、便利である。研究施設や実習施設も充実しており、学内で十分に学べる環境が整っている。
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友人・恋愛良い近隣で生活が完結してしまうため、都内の大学等に比べると人間関係は狭いといえる。その分つながりも強く、縦横の関係も良いと思う。
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学生生活良いサークルや部活動は非常に盛んであり、学園祭などのイベントも活気がある。アルバイトは近隣の飲食店や塾講師、家庭教師などが多い。近くに研究施設が多いため、被験者の募集もよく行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を幅広く履修する。2年次はやや専門的な分野の基礎知識を身に付けることに主眼が置かれている。3年次にはコースを選択し、より専門的な授業内容となる。4年次は卒業研究を中心として、日々研究に取り組む。
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利用した入試形式金融業界の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413991 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学の授業は基本的にその先生の研究の話。一年生の必修である概論は英語版キャンベル生物学の内容をさらっていく感じのものが多い。友人もいないというわけではないが深い付き合いはしていない。自分の将来やりたいことがはっきりしている人はどんな大学でもうまくいくし、そうでない人はどんな大学でもぼちぼちだろうということ
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講義・授業良い先生によってやる気や教え方が全く違うカリキュラム等も決まっているが、先生の中で認識がだいぶ違うようで戸惑う。テストの難易度もまちまちだが、基本的にテストは難しく、必死で勉強をしないと普通に落とす。面白い授業ややる気のある先生の授業は非常に面白く、教科書をなぞるだけではない深い内容を知ることができて充実感を感じる
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研究室・ゼミ悪い所属している研究室によって全く状況が違うので、一般的なことは何も言えないと思う。入りたい研究室、それ以外の研究室、先輩たちの話などそれぞれ参考にしながらやるしかない。私の所属する研究室ではゼミ自体がほとんどなく、ほとんど放任主義である。
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就職・進学普通内部進学生はほぼ100%大学院に受かる。就活はしていないのでよくわからないが、進学生はHPに過去問が掲載されているので見ておくと良い。教科書はキャンベル生物学を用いると良い。
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アクセス・立地普通大学周辺に一人暮らししている人は10分前後のところにアパートを借りることになる。駅から大学までは循環バスがあり、格安の定期もある。周辺にも買い物や飲食店も豊富にある。自宅から通う人はちょっと大変かも
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施設・設備良いキャンパスは無駄に広い。学内移動は自転車がマスト。教室は改装が進んでいるところとそうでないところがあるが、私が利用しているところは綺麗。ラボにもよるが研究設備はしっかりしていると思う。図書館も資料が豊富。友達との繋がりがないと情報戦で負けるのでテストで生き残れない
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友人・恋愛良い学内の友人関係は広く浅く。サークルも入るところによるが私の所属サークルはこぢんまりみんな仲が良い。学内の恋愛関係は半同棲が基本になりがち。
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学生生活良いサークル活動がとても楽しいので合うサークルを見つけると学業の息抜きにもなり良いと思う。大学のイベントは参加するもしないも自由なのでやりたければやると良い。バイトは自分に合わないところはさっさとやめるべし。ブラックなバイトもあるためきちんと前評判なども聞くとい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:必修科目の概論と英語、体育など。2・3年次は選択必修がほとんどで、取れる授業もほぼ一緒。4年次はほぼ卒業研究。就活をする人もいるが少数派。とにかく単位を周りと協力しながら取りましょう。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413819 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる
生物資源に関する知識、技能の習得ができ、また所属人数が多いため、人間関係の形成にも苦労しない。
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アクセス・立地良い東京から近いこともあり、またアパートは近くに密集しており、宿舎も充実しているため、大学に通うに当たってなにかに困るということはほとんどないのではないかと思われる。
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施設・設備良い研究が非常に盛んであり、基本的にはやりたいことを自由にやることができる。将来的に研究をしてみたいと思っている人にとってはもってこいの環境ではないだろうか。
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学生生活良い様々なサークルがあり、みんな楽しんでいるため、充実した学生生活を送れると思うを
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源に関する知識、技能を学ぶ。具体的には生物的アプローチ、化学的アプローチ、工学的アプローチ、経済的アプローチといったアプローチの仕方があり、自分の好きなように生物的に関して研究を進めることができる。学べるジャンルが非常に豊富であるため、多くのことを吸収することができる。
投稿者ID:339954 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い総合大学でありキャンパスがひとつなので色んな分野の授業を取ることができます。自分の専攻以外の学問も勉強したい人にはオススメです。また、留学生がたくさん在籍しているため国内にいながらもたくさんの外国人の友達を作ることができます。英会話能力のみならず、ドイツ語、フランス語、中国語と国際的なコミュニケーション能力を日頃から磨くこともできます。留学制度と奨学金が共に充実しており、一学期間や長期休みを利用した短期留学から一年間の長期留学まで様々です。交換留学での留学は語学留学と違い大変なこともたくさんありますが成長できることは確かです。友達にも留学している人がたくさんいます。学業は専門的な学び、研究をする環境があり、自分の興味持ったことは突き詰めて勉強ができるのではないかと思います。大学院に進学する人も非常に多いです。広大なキャンパスには事務施設、複数の図書館、24時間開いている複数のラテライト室があり充実した学生生活を送れます。
投稿者ID:333989 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い授業も面白いし、学びたいことが学べる
実習などフィールドワークも充実しており、体感的に学べる授業もある! -
講義・授業良い熱心な先生が多い
課題やレポートなどの添削等もしっかりとしてくれるため自分で力をつけることができる
課題やレポートに対して自分で自習する時間が多い -
研究室・ゼミ良い活発な議論が交わされる
先生の頭がとてつもなく良いためすごい方に勉強を教えてもらうことができる -
就職・進学普通就職のサポートはもうすこしほしい
就職イベントの連絡があまり来ない
東京から遠いため情報が遅く、面倒臭い
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アクセス・立地悪い駅から遠い
大学内が広すぎて自転車通学しないと授業に間に合わないためじゅうたいがすごい -
施設・設備良い研究設備は強い
研究施設が数多く存在するため学外でも研究を行うことができる
企業と連携した面白い研究も存在する -
友人・恋愛普通出会いは少ない
一人暮らしが多いため同棲が多く別れたら大変 -
学生生活普通サークルは楽しい
チャラいサークルはあまりなく、仲良く楽しく真面目にやれる
サークル同士の交流も盛んであり、友達も増え充実した学校生活となる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性
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就職先・進学先大手メーカー
大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326200 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いもともと自分が興味を持っていなかった分野でも、やさしいところから学べる。それをきっかけとして自分の視野や興味を広げて行くことができる。
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講義・授業良い教科書通りの授業も中にはあるが、教授のトーク術が炸裂していて面白い授業もたくさんある。
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研究室・ゼミ良い上級生の指導も充実しているし、マンモス研究室のような大きい研究室以外であれば先生から細かい世話を受けることができる。
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就職・進学良い大学全体で就活サポートは揃っている。実際様々な企業や研究所への就職は実現している。
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アクセス・立地普通秋葉原から約一時間であり、ほとんどの学生は1人暮らしをしている。そのためか、1人1人の生活力と協調性は養われる。
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施設・設備普通空調の調節が効かない時期があり、その時期は辛いが、施設自体は耐震工事を行なったばかり。
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友人・恋愛良いクラス制度が他の大学よりも強く、クラスでの活動も多めで楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子細胞、生物の多様性、生態、発生学、データをもとにした情報生物学、医学よりの人間生物学がある。
18人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267837 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いとても居心地が良い
新歓イベントなどが豊富
入学後の先輩達のサポートがとてもしっかりしていて助かる。 -
講義・授業良い様々な講義から指定単位数を満たすように受講する
他学の授業も自由に履修できる
他学の授業を数単位取る枠がある -
研究室・ゼミ良い多岐の分野にわたる研究室がある
研究室は基本オープンで見学など、すごく暖かく迎えて貰える。来る者拒まず -
就職・進学良い定期的に進学相談会などがある
大手就職多数
教員や学芸員の資格も取得できる
相談窓口も用意されている -
アクセス・立地普通基本的に何から何まで自転車で移動
自転車がものを言う世界
大型ショッピングセンターや飯屋(特にラーメン)が充実 -
施設・設備良い研究設備がさすがにしっかり整えられている
スポーツ事務などもある
宿舎は少し古いが安い
教室のある建物は改装されて綺麗 -
友人・恋愛普通個人個人めいめいが好きなように普通に遊んだりしている
大きな特徴はない
学科内での縦のつながりがしっかりある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系分野基礎はもちろん学ぶ
2年以降は生物学メイン
生物学、分類学、ゲノム生物学、分子細胞生物学などなど
23人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263954 - 在校生 / 2014年度入学
基本情報
このページの口コミについて
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「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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