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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.27
(145) 国立大学 68 / 606学部中
学部絞込
14551-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      広いキャンパスでのびのびと学生生活に打ち込めます。生物エリアは宿舎や周辺のアパートに近い立地なので、ひとり暮らしに向いています。
    • 講義・授業
      良い
      おすすめなのは2,3年次の専門科目です。一年生ではややハードスケジュールになりますが、そのあとは自分の興味関心にまい進できます。実験は積極的に取りましょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミのことはまだよくわかりませんが、先輩方の話を聞く限りかなり選択肢が広く、充実しているようです。決定は3年の終わりごろなので焦る必要はありません。
    • 就職・進学
      良い
      生物学類に関して言えば、あまり就職率は高くなさそうです。多くは院に進みます。研究職やメーカーに志望する人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学全体が駅から遠いです。徒歩で移動することはお勧めしません。申し込めば、大学循環バスをお得に利用できます。授業の間の移動には自転車がベストでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      最寄りに大きな学生食堂が2つ、各階にラウンジ兼学生控室があって、たまり場に使えます。授業の前に自販機でコーヒーを買っていくことも出来ます。図書館と構内に無料で使えるPCがあります。レポート課題のある時は図書館を積極的に使いましょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物の1,2年次はクラス単位のイベントが多いので、クラス内での中が比較的いいです。サークルはピンからキリまであるので、自分のやりたいことを贅沢に突き詰めることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは有名なものからマイナーなものまで数多くあります。自分に一番ぴったりな所属を探しましょう。学園祭は毎年派手です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎授業がみっちり詰め込まれるので、教職資格を取る場合も合わせるとかなりのハードスケジュールになります。その分2年次以降は自由度が高くなっていきます。2年次でコース別に分かれますが、興味があれば他のコースの授業もとることができます。
    • 就職先・進学先
      決まっていませんが、おそらく進学します。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492270
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から実験をたくさんしたい人にオススメです。実験を協力して行うせいか、学生同士の仲は他の学類よりもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良いところ: 実験、レポートの指導がとても丁寧だと思います。
      悪いところ : 一部専門科目を英語で授業するので、英語が苦手な人には辛いかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      ○通学のしやすさについては、私は大学近くでアパート暮らしなので割愛します。以下、周辺環境についてです。
      良いところ 周りにコンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院などがあり生活には困らないと思います。
      悪いところ 周りに遊ぶところはあまりないです。
      遊びたい人には辛いかもしれませんが学問に打ち込みたい人にとっては誘惑が少ないとも言えるのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはありませんが、実験室の設備はしっかりしていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いところ 大半の人が大学周辺に住んでいるので友人と頻繁に会いやすいと思います。
      悪いところ 周りに他の大学が少ないので学内で友人関係が上手くいかないと辛いかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      良いところ 学生が多いため、サークルも多いです。大学公認団体だけでも200以上あるそうです。
      悪いところ 土地柄、インカレがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、専攻である生物について講義や実験を通して広く浅く学びます。2、3年次は生物の専門的な事を学びます。実験は1年次よりさらに専門的です。4年次は研究室に配属されて卒業研究を行います。卒業研究が始まる4年次初めまでにほとんどの単位を取る人が多いようです。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349256
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学ぶ場としては良いところであると思います。農業や畜産に興味がある人は資源の方が良いです。
      また、実験も色々出来ます。生物が好きな人や興味がある人、生物の実験が好きな人はおすすめできる学類です。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する知識を基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また、二年以降ではコース分けがあり自分が興味がある分野を更に追求することが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく敷地が広いので、大学から徒歩n分というアパートの情報は殆んどあてになりません。実際に来てから決めるべきです。駅からバスが出ていますが、雨の日はものすごく混雑して遅れるために自宅通学はおすすめしません。
    • 施設・設備
      普通
      普段学ぶ施設は新しく、特に実験室は綺麗です。しかし、宿舎はかなり年季が入っており一部の建物では刑務所より酷いと言われています。学食は様々な種類がありますが、生物がある2学より三学の方が総じて美味しいのが事実です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文系の一部はかなり恋愛関係が盛んですが、その他は一般大学以下です。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342438
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学が好きな人間には天国のようなところ。学生にも、色んな生物に関するオタクがいる。生物学があまり好きじゃない人も、苦痛にならない程度の授業、課題なので自分次第で他のことに時間を割ける。
    • 講義・授業
      普通
      興味があればすごく面白いんだろうけど、全く面白くない。これは学生側が悪いんだと思うので他の人の意見を参考にしてください。ただ、単位を取るのは面倒くさいが難しくはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      知りません。興味のあることを研究している先輩方は皆キラキラした目をしています。
    • 就職・進学
      普通
      全くわかりません。自分次第なのでは。ただこの大学のレベルはイマイチだから勉強しただけで良いところに確実に就職できるとかそういうオプションは無いと思う。入ったばかりなのであまりわからない
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が足になる生活。むしろ身軽で良い。大学以外にも何処へでもいけるし、田舎田舎と言われつつ意外に施設は充実している。本当に住めば都。静かだし。あと学生同士の家が自然に近くなるから、簡単に会えるし遊べる。意外に東京が近い。
    • 学生生活
      良い
      入るところを間違えなければ相当楽しめる。なんとなくではなく、自分はこれがやりたいんだという意思をもってサークルを選ぶと良いと思う。大学の授業よりむしろこっちがメイン。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325257
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農業にまつわることについて、様々な面から幅広く学ぶことができます。学びたいことが定まりきれてない学生にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系的な授業はもちろん、経済や社会のことなどを学ぶ文系的な授業もあります。教授の講義もとても面白く、楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からコース分けが始まり、3年からはコースごとの学習となります。農林生物学コース、応用生命化学コース、環境工学コース、社会経済学コースに分かれます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。農業関係の企業はもちろん農水省への就職、また、食品会社などへの就職も多くみられます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りは自然がいっぱいで、農業を学ぶにはうってつけの環境です。他大学との交流ができない分、大学内でとても仲良くなれます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の設備は、棟によって異なります。新しい施設は、とても綺麗ですが、古い施設は、とてもきたないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多く存在します。サークル内のつながりはとても強いので、友人や恋人を簡単につくることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      授業の難易度もそこまで高いわけではなく、私がこなしていける程度であり、サークル活動、バイト、学習、遊びと、両立して生活していけるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農業のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次の後期からコース分けがあり、そこからは専門的な勉強がはじまります。四年次は研究室配属が行われます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289005
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で積極的に学びたい学生には非常に環境的に良い大学であると思います。研究室は、教員の手厚い指導の下、学びを深めることができると言ったメリットもあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を専攻とした教員が多く、地球科学の諸現象について包括的に学ぶことができるといったメリットがあります。特に自然地理だけでなく人文地理・地誌についても学ぶことができるといったところも長所であると感じています。また、就職についても大学で様々な支援がありますので、うまく活用することができると思います。更に、前身が東京教育大学であるため、理科や高校の地理歴史の教員免許や学芸員の資格も授業を工夫して取ることによって取得することができます。自分の興味がある分野や卒論等で専攻として学ぶ分野のゼミは教員数が多く、手厚い指導や支援を得ることができると言った点もとても地球学類ならではの特徴であると感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自然地理、人文地理、地球進化学など様々な分野から関心のある分野のゼミに参加することができます。予め教員と相談して、自分のやりたいことを考えながらゼミを選ぶことが重要です。
    • 就職・進学
      悪い
      多くの学生が大学院に進学するため、大学院への進学指導は十分です。一方、就職に関しては自分から能動的に情報を集める必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は田舎にあるため、人混みや人工物が密集している所が嫌いな方には向いているかもしれません。一方で、都心へのアクセスは悪く娯楽施設が少ないのは、人によっては難点と感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は十分ですが、一部の施設は老朽化が進んでいます。しかし、多くの施設は耐震工事が進められており、災害に対する備えはより良くなっていると感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの数が十分にあるため、学群・学類の域を超えて友人を作りやすい環境にはあると思います。一方で、自ら能動的に動いて友人関係を広げていく必要もあります。
    • 部活・サークル
      普通
      現在はコロナ禍であるため詳細は不明ですが、どこのサークルも積極的に活動している印象は強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、地球科学や理学について包括的に学びます。2年次は、更に内容を専門的に学び、学期末には自分の専攻分野を選定します。3年次は、自分の専攻分野の内容をより深く学び、最終的に4年次で卒論を書き上げると言ったカリキュラムになっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院に進学(就職先は決まってない)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から人文地理・地誌学の分野に関心があり、実家から通学できること、学びを深められる環境が多いことから筑波大学を志望校として選定しました。
    感染症対策としてやっていること
    大学は昨年度からオンライン授業が進んでいます。一方で、地球学類では重要な学習である巡検は、感染対策を万全にした上で対面で実施されていると聞いています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      細かいコースを3年生になってから、決めるため、漠然と化学や生物に興味のある人にとっては選択肢がおおくオススメできます
    • 講義・授業
      良い
      立地が悪く、車を持っていないと休日はあまり楽しめない面がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      旧帝大と比較すると、学生実験の時間数が少ないため、もう少し増やしてもいいと思う
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的ではなく、学生自身の頑張りがほとんどです
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に遊ぶ場所はあまりありません。車を持っているとだいぶ自由度は変わります
    • 施設・設備
      良い
      研究面に関しては研究室によってピンきりですが、かなり充実してる印象
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の所属人数は120とおおいため、たくさんの友達をつくることは難しくないと思う
    • 部活・サークル
      良い
      茨城という土地柄を利用して農業系のサークルが充実している印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生では生命や資源に関わることを幅広く勉強し、3年生になると、これまで学んだことから自分の興味のあるコースを選択します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生物に興味があったが、細かいコースを決めかねていた。そこで3年生から細かいコースを選択できる大学をえらんだ
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの授業が実施された。学生実験は少数で実施されている
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    投稿者ID:767508
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に幅広い分野の基礎を学べる。コース選択が3年からなので、学びたいことを落ち着いて選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      座学では特別講師を招いたオムニバス形式の授業もあり、幅広く学べる。実験や実習も多く、フィールドワークも充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期ごろに研究室が決まり、それぞれの日程でゼミが行われる。
    • 就職・進学
      普通
      7割くらいが進学する。資格として教職もとれる。就職については、大学の就職課があり、それを利用している人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが広く、基本的に自転車移動をする。学生街なので、定食屋やスーパーがたくさんあり生活環境は整っているが、遊ぶところは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      演習ができる農場が学内にあり、フィールドワークができる。実験施設も新しく、設備も充実している。24時間使えるパソコン室もあり、学ぶ上で不便はなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      新入生歓迎会を1ヶ月近く行っていて、縦の繋がりも横の繋がりもできる。
    • 学生生活
      良い
      体育系、芸術系、文科系のサークルがあり、初心者でも入れるところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、物理、経済の4コースがあり、研究内容は多岐にわたる。1,2年次でコースごとの基礎内容の授業が選択でき、3年次からそれぞれのコースの専門分野を学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      総合大学であり、農学を学べる大学を選んだ。他学類の授業も受けられ、学問の垣根が低いところに魅力を感じ、志望した。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    投稿者ID:711014
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系から理系まで広く学べることが良い点だと思います。
      一方で、幅広く学ぶからこそ、専門的な授業に入るのが3年生からとなり、そこまでの学習は私は面白く感じませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体も分かりやすい教授が多いイメージがある。
      基本的には出席をすることで単位が取れる。もちろんテストのみで評価されるものもあるが、出席点やレポートがあることの方が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実習は多い学類です。
      農業に関わる実習のため、田植えや果実の受粉など地味なものもありますが、果実を食べれたりするので、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は大学名がある程度有名なため良いと思います。
      サポートに関しては、学類でのサポートは教授によりますが、就職をサポートしてくれる施設が別であるので、問題はないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関して
      悪いです。バスが構内を走ってはいるが、通学時につくば駅からバスに乗ろうとすると非常に長い列があり、バスを2台ほど見送ってから乗ることになります。

      周辺環境に関して
      遊ぶところは特にないですが、居酒屋などは多くあり、個人店が多いのでたのしいです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備は充実しています。
      学生の意見を汲んでくれるところもあります。学生控室にwifiがなかったが、要望したらつけてくれました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が1:1くらいなので、恋愛も起こると思います。
      学類内だけでなく、サークルも多いので、友人や恋人も作れる人はいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあります。
      イベントも学園祭以外に1年生が主に実施する行事があるので、多い方なのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関すること全般です。
      化学だったり、畜産だったり、農業機械、農業経済と三年生で選択するコースによってかなり変わります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手IT企業の子会社に就職しました。
    • 志望動機
      人工腎臓を作っている研究室があること。
      人工腎臓は医学部では作っていることはあるが、医学部以外で使っているところは少ない。
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    投稿者ID:670341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入って、学びながら専門分野を選べるため、とてもおすすめです。実習も多く、楽しい。授業数は最初だけ多い。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の授業が受けれるため、飽きがこない。
      クラスルーム制で、先生や学生とも仲良くなれる
    • 就職・進学
      普通
      色々な企業が講演に来たり、就職課が親身に相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      専用のバスがあり、学割でのれる。基本的に自転車で通学する。環境は良いがショッピングセンターは遠い
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している。だいたいなんでも揃う。色々な学部がいるからかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多い。またクラスでの行事もあるため、仲は深まりやすい
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。自分で作る人も多数いる。文化祭やスポーツデーなど楽しいイベントは多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業系、生物系、数学物理などさまざま。2年生の後半から専攻を徐々に固めていく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学した
    • 志望動機
      とにかく筑波大学に入りたかった。やりたいことは決まっていなかったため、勉強しながら専攻が決められる生物資源にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:576861
14551-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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