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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

東北大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1472) 国立内15 / 176校中
学部絞込
1472321-330件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は,入学してから建築コースと土木コースに分かれるため,入学するときに学びたいことが決まっていない人でも授業や様々な経験を通して学びたいことを決めることができる.
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生の時は専門授業を受けるための基礎的な授業が主である.本格的に専門の授業が始まるのは3年からで授業の種類も様々あり,自分の興味のある授業を好きなように履修することができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されるのは4年生からで,研究室ごとに募集人数が決まっており,どこに配属されるかは学生たちの話し合いにより決められる.
    • 就職・進学
      良い
      卒業後は就職する人もいないわけではないがほとんどの人が大学院に進学する.4年生の夏ごろに大学院に入学するための入試があり,主に3年生までに学んだことから出題される.
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるためバイク等を持っていない人は,地下鉄で通っている人が多い.最寄り駅は地下鉄東西線の青葉山駅である.
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは,2011年の震災後に新しく建てられたこともあり,とてもきれいである.図書館もそれぞれの学部のキャンパスごとにある.
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は,学科の人数がそれほど多くないため,ほぼ全員が顔見知りではある.恋愛については,学内で恋愛している人も何人かいる.
    • 学生生活
      普通
      サークルやバイトを行いながらでも授業についていくことは十分可能である.様々なサークルがあるためいろいろ経験することができる.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生の時は数学や物理など高校生の時に学んだことの応用のようなことを学ぶ.3年生から専門的な授業で,構造力学や水理学といったことを学ぶ.
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408475
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をするには向いていますが、やはり工学部だけあって、関わる範囲の人間のタイプや性別は偏りがちですあまりそれを気にしないorサークルや部活、バイト先に求めるタイプの方には文句無しでオススメできます
    • 講義・授業
      良い
      講義は丁寧で、情報関連の講義を除いてわたしが教わった教授の方々はみんな我々学生の理解度を確認しながら着実に進めてくださいました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今は私は1年生なので基礎ゼミなどで垣間見えるだけですが、様々な分野の研究室・ゼミがあり、やりたい事はどこかで出来ると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職は院に皆進むので、院卒就職のこととなりますが、教授の方々による推薦などで有名な企業に進めますし、そうでなくても東北では就職に困らないとOBの方々も口を揃えておっしゃっています
    • アクセス・立地
      良い
      川内キャンパスなどは駅が大学の構内にあり、地下鉄によるアクセスがとても良いと言えると思います他のキャンパスも、キャンパス間連絡バスや地下鉄などで簡単に行けるのでアクセスは良い方だと思います
    • 施設・設備
      普通
      私は前述の通り一年生なので、あまり学科の設備に関わる機会はなく、理系共通の設備などを使用する事が多いのですが、それでも試薬や器具などは十分な種類・量があると思います
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系なのである程度は仕方ないと思いますが、やはり関わる範囲の人間の種類や性別が限られてきますコネクション自体は作れると思いますが、他学部に比べてやはり弱くなりがちに思います
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は様々なものがあり、運動系や文化系のものが、メジャーどころは一通りあるように思います 有名どころだと鳥人間コンテストに毎年出場するウィンドノーツでしょうか
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・数学・物理学が必修でありまして、加えて生命科学や天文学系のものもいずれかを選択して必ず履修する必要がありますいずれも各分野の基礎といえるもので、化学バイオ系の名の通り、生物と化学の様々な分野の橋渡しとなるこの学科に相応しいものだと思います
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415211
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学バイオ工学科は、他大学や理学部の化学科と比べると、応用化学・化学工学・バイオ工学という3つの分野を満遍なく学ぶことができるのが特長です。大学選びの段階で、将来何がしたいか、明確にビジョンを持つのは難しい…と思っている学生さんにとっては、全く異なる3分野を網羅できるので、自分が興味を持てる分野は何なのか、またどういう仕事に就きたいのか、大学で学びながらじっくり考えることができるというメリットがあります。
      ただし、自分が進む道をもう決めている、という学生さんにとっては、自分が興味のない分野や不得意な分野まで勉強・実験しなければならないというデメリットもあります。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年生の段階では一般教育科目が主になるので、あまり実感がわかないかもしれませんが、2年生の後期や3年生になってから始まる専門科目の授業では、全国でも名高い教授がより専門的な授業をしてくださるので、内容の理解が深まることはさることながら、化学の道に進む将来の自分をより鮮明にイメージできるようにもなります。
      また、OBや他大学の教授を講師として招いた特別講義を受けることができたり、OBやOGが多数就職している会社の工場見学に参加することができたりと、科目の勉強以外にも様々な学びの機会が設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から本格的に研究室配属になります。前述した通り、全国的に名が知られている教授が多いので、研究室に入ってからも学会での発表の機会がいただけたり、就職に有利だったりと、様々なメリットがあります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職している人も多く、就職担当の教授は一人一人の学生の進路実現のために尽力してくださいます。また、4年で研究室に配属された後、ほとんどの学生が大学院に進学するので、院2年生になる春から就職活動を始めます。その際も、就職に理解を示してくれる教授がほとんどなので、インターンや就職活動を自由に行うことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      化学バイオの講義棟は青葉山内のキャンパスにあるため、仙台市の中心地から少し離れており、通学することを「山に登る」と表現することも(笑)。そのため、大学の近くに住んでいる学生は原付や自転車で通う人が多く、また、中心地に住んでいる人は原付や地下鉄を利用して通っています。標高が高いので、少し通いづらいのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      英語学習の特別ブースが設けられた図書館があり、学食も充実しています。ブックカフェやコンビニなど、ちょっと息抜きに利用できる場所もあるので、勉強に疲れた時、友達とおしゃべりしたい時にぴったりです。また、キャンパス間の距離がそこまで遠くないので、他のキャンパスに遊びに行くこともでき、自分のキャンパスとの違いを楽しむのも一つの手かもしれません(笑)。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで、他の理系学科だけでなく、文系の学生と友達になれます。前述した通り、2・3年生になると専門科目の授業が増え、実験も始まるので、学科内での結束力が強くなり、同級生との絆が深まるのも醍醐味です。
    • 学生生活
      良い
      総合大学なので、サークルの数や所属している学生の数はとても多いです。また、他の大学とのインカレサークルも数多く存在します。学友会、といって、部活動のように精力的に活動しているものもあれば、ゆるく楽しく活動しているサークルまで、選択肢は様々です。また、ちょうどいいサークルがなければ、自分で立ち上げることも可能!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331944
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北で建築を学ぶなら、東北大学がいいと思います。ただ、首都圏の大学に比べると、仙台という土地柄により良い建築に触れる機会を持ちにくいので、積極的に建築を見に行くなどして空間感覚を掴む努力が必要だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり取り組めばちゃんと力が付く授業だと思います。先生も優秀な方が多いので積極的にコミュニケーションをとって行けば、得られるものも多くあると思います。国立は私立に比べて個人に対して手厚く対応してくれるので、その環境をうまく生かして行けば良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって違うとしか言えませんが、意匠・計画系から構造・環境系まで充実しているので、自分のやりたいことを極める環境は整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業で活躍している先輩方も多いです
    • アクセス・立地
      良い
      仙台地下鉄東西線が開通してこら、かなり利便性が高まりました。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実していると思います。研究に対するお金もしっかり出てくれるので充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数は多いので多くの友人を作ることもできますし、恋愛も本人次第ですが大丈夫だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321170
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北大学はとにかく規模が大きいです。広いキャンパスがいくつもあり、学生数も非常に多い大学だと思います。化学・バイオ工学科は、一年時は一般教養を中心に学び、2年、3年と学年が上がるにつれて、専門科目が増えていきます。専門科目のほとんどが化学で、化学が好きな人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目についてはほぼすべて化学です。化学は化学でも、無機化学、有機化学、量子化学、物理化学など深く学べる授業が多く、本当に自分が興味のある化学が何なのか、知りえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないのでわからないことが多いです。ゼミに関しては、過去二回、かなり多くのテーマから、自分の興味のあるゼミを選択し、研修するといったものがあっただけでよくわかりません
    • 就職・進学
      良い
      東北大学の化学・バイオ工学科は、三つのコースに分かれはしますが、自分のコース以外の講義も多くの人が受講していて、専門外の知識も幅広く持っているとして、就職時には諜報されるそうです。ほとんどの人が第二志望の就職先に入るとうわさで聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      この冬に仙台に地下鉄東西線が開通し、工学部キャンパスの中でも化学・バイオ工学科に最も近いところに地下鉄の駅ができたため、仙台駅周辺に住んでいても30分くらいで大学に通えるようになりました。
    • 施設・設備
      良い
      まだ学科の設備を使って実験などはしたことがないのでよくわかりません。講義室は広く、学科全員〈120人くらい)入ります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      化学・バイオ工学科は、工学部のなかでは最も女子の割合が多いですが、恋愛面ではほぼ期待できないでしょう。気の合う友達は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と工学数学の基礎、二年次から専門科目が増え、三年次には専門科目と実験、四年次に研究室とコースが決まります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、化学系の企業に勤めたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の比重が大きかったので、センター対策は直前一か月までやらず、二次力をつけるように勉強した
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184175
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地圏環境化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地学、また地理学を学びたい人にはいいと思います。これらの科目は日本ではあまりメジャーではないですが、興味ぶかいものが多いです。
    • 講義・授業
      良い
      個人的には教養科目を取るのに苦労しました。理数系があまり得意でなかったからです。自由に選択できるものは多くはないですが、届け出をすれば他学部の授業を取ることもできるらしいです。専門(人文地理学)はとても面白いと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地圏環境科学科内でいえば、地理学や地質学など、興味ぶかい研究は多いです。私は人文地理学を専攻していました。研究費についてはよくは知りませんが、工学部などと比べると多くはないかな、とは思います。
    • 就職・進学
      普通
      求人情報は来ますが、学科ごとに就職対策はしていないと思います。ただ、大学全体でのキャリアセンターはあるので、有効に使うといいです。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄ができたので、アクセスは改善は少ししたかなとは思います。しかし、バス路線が少なくなり、運賃が高くなった(200円はかかる)ので微妙です。原付きをつかっている人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスでは増設が進みつつあり、環境はよくなっていると思います。ただ、地学系の施設はまだです。これからよくなっていくとは思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地圏環境科学科、及び地学系の人は話しやすい人が多いと思います。ただ、女子が少ない(この傾向は理系全般に言える)ので、恋愛はどうかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は教養科目が中心です。3年からは実習が多くなります。3年後半に専攻を決め、研究室に配属されます。私は人文地理学を専攻しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今年で退官される先生なので、人文地理学分野全体でのことを書きます。私にとっては非常に居やすいところでした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      当時は研究者になりたかったので、理系分野では有名な大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策と過去問中心にやりました。本番でとくに困ったことはありませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181411
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ系のことを学びたいかつ社会の役に立ちたいと考えている人にピッタリです。東北大学は設備が整っており、周りは頭のきれる人たちばかりで刺激になります。工学部は女子がとても少ないですが、この化学・バイオ工学科は女子の割合が多くとても過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生で習う全学教育では、理系科目はもちろん文系にも少し関わりのある科目も学びます。今からいうことは東北大学だけでなく、ほかの大学にも共通することなのですが、高校のように先生が手取り足取り教えてくれるわけではありません。自学自習の癖がないと、テスト期間に苦しみます。ですが、東北大学での授業は難しい分新たなことを学べ、やりがいがあるでしょう。多少、時間に無理があるのではないかという重いレポートが課されることがあるので、気を付けてください。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      有機関係の研究室になると日付を超えて研究するみたいです。化学・バイオ工学科の面白いところは、上位20人(院試免除者)以外はじゃんけんで研究室を決めるところです。どうしても入りたい研究室がある場合は、良い成績をとって院試免除する必要があるかと思います。研究室はつらい日々らしいですが、設備も整っていて、高い水準の研究ができるところは誇りです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。意外と知られていないことなのですが、化学・バイオ工学科は薬系の仕事にも就くことができます。医学部や薬学部を目指している方にもおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      化学・バイオ工学科がある青葉山キャンパスは山の上にあるので、普通のママチャリでは通えません。多くの人が原付などで通っています。2015年に地下鉄が開通したので、通いやすくなったかと思います。1.2年で通う川内キャンパスは自転車でも通えるので問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      東北大学は、国公立大学の中でも5本の指に入るくらいには国からお金が下りています。ですので、設備は国内有数かと思います。化学・バイオ工学科の建物は少々古い気はしますが…。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・バイオ工学科は女子の少ない工学部の中では珍しく女子の割合が多いです。工学部のオアシスとも言われています(笑)女子の団結力がものすごくて、すぐに友達ができ、学科内の女子はすぐ覚えられました。学科内カップルも多いですし、サークル内カップルも多いです。講義で仲良くなった人と付き合った友達もいます。友達も恋愛も楽しめるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育と言って、一般教養が中心で専門科目はありませんでした。数学や英語を重点的に学んでいきます。また、工学に慣れていくため研究室の教授に教えてもらって自分の学びたいことを選択して研究する講義もあります。また、毎週実験してレポートを書く少し重い講義もありました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私は夢がありません。志望校選択の時にできるだけ偏差値の高い東北大学を目指してみようと思っていました。AO入試というものを知って、工学部がこのAO入試が盛んと聞いて、工学部に絞るようになりました。職業選択の幅が多岐にわたる化学・バイオ工学科に惹かれ、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な受検勉強はもちろんのこと、志望理由書や面接の練習に多くの時間をとられました。AO入試の志望理由書や面接は配点が大きいので、よく練って考えたほうがよいかと思いす。また、内申点も関わってくるので高校の定期テストや授業態度には気を使っていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180753
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に特出すべき点もなく一般的な大学だと思います
      偏差値が高く入試難度が高いといっても入ってみると他の大学としていることはほとんど同じです
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、それらの難度も、分かりやすいものから講義に出席したくなくなる あるいは教授陣の解説が聞きたくなくなるようなものまで多種多様です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにまだ入っていないのでなんともいえないが様々な研究をおこなっているのは確かです
      誰にしても一つくらい興味が持てるものがみつかるはずです
    • 就職・進学
      良い
      就職するうえでは大学名としてのブランドがあったり、推薦をもらえたりするので多少は楽になります。 ですが結局は個人のヤル気や口の上手さがものを言います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で1時間以上かかり 更にキャンパスが山ノ上にあるのでバイクや原付がないと朝の登校がつらいです
    • 施設・設備
      普通
      震災時に倒壊した講義棟が最近になって改築され利用できるようになったので教室はとてもきれいな状態ですね
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部には繊細な人が多いので自分からなにか行動を起こさない限り交流はありえません また恋愛にも発展しません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      量子力学などの座学や実験、プログラミング演習などの実技が学べます
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      家が近くて通いやすいと思ったからです。。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし特に
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらに解いた。分からないところは先生に聞いた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119858
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいと考えている人にとってはかなりいい環境のある大学だと思います。最先端の研究をしている先生方が沢山おり、希望すれば研究室で研究に携わることも出来ます。また、全国から色々な人が集まってくるのでとても刺激を受けることが出来ます。全ては自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の研究をしている先生方がたくさんおり、講義もしてくださるのでとても興味深いです。逆に、専門的すぎるというマイナス点もありますが。東北大学にしかない科もあるので、ぜひお勧めしたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に自分の好きな研究室に配属されます。工学部との連携研究室もあるので、数多くの中から選ぶことが出来、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が医師国家試験を受け、研修医として働くことになります。大学の提携病院の説明会は何回も開かれるので、情報は集めやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      街中に自転車ですぐ行ける距離なのでとても便利です。飲み会にも歩いて行くことが出来ます。すぐ近くにバス停もあるので色々なところへ行くにも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は24時まで利用可能で、蔵書数も多く、とても役に立ちます。また、じきに生協の入っている厚生会館が新しく出来るので、よりよいキャンパスライフが過ごせるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部は他学部とキャンパスが離れているので、他学部の友人はなかなか出来にくいです。しかし、一方で他学年との交流が出来る機会もあるので、縦の繋がりを大事にすることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学について、分子レベルから人体レベルまで、かなり多くのことを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病理部
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大学病院の病理部で、手術検体などの標本を検鏡していました。剖検もあり、大変勉強になりました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方自治体病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      奨学金をもらっていたため、返還義務があったため。
    • 志望動機
      人体に興味があり、医学を学びたいと思いました。地元にある東北大学に是非進学したいと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      冬休みにはセンター対策として、過去問を何回も解いていました。
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    投稿者ID:117978
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院進学まで考えていれば、研究を3年でき、また研究の環境がとても整っているため、いいと思います。しかし、学部卒だと四年生時に就活が中心となり研究はほとんどできません。三年生までは研究には触れられないため、研究をしに大学に来た人はちょっとびっくりするかもしれません。三年生時に一年間基礎実験を習い、とても大変ですがかなりためになりました。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はピンキリです。やる気のある先生もいらっしゃれば、適当に板書して、見にくいレジュメを配るような、あまり授業に興味のない先生もいらっしゃいます。まあ先生方のなかには研究こそが仕事であると考えてらっしゃる人が多いので仕方ないかな?テストをクリアできるだけの学力を自分できちんとつければ、核となる知識は自ずとつくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の入っている研究室は自由度がかなり高く、自分の好きな時間にやりたい実験をすることができます。その分、自分がしっかりしていないと研究は全く進みませんが、黙々と実験を進めていきたい人にはオススメです。部活をやっている私にとっては、どちらも両立することができるし、頑張りたい時に頑張るという自分のスタイルに合っているので、とても充実した毎日を送れています。大学自体がもっている実験器具も豊富で、試薬なども自由に買うことができるので研究しづらさなどはまったくありません。
    • 就職・進学
      普通
      他大の私立などと比べると、就活に対するサポートはあまりないようです。しかしながら、研究室などの推薦などもあるため、研究を仕事に生かそうとしていく場合は、かなりの大企業に入れる場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はそうとう悪いです。仙台駅からも遠く、工学部理学部は山の上にあるため、原付がかかせません。農学部は今のところ平地にありますが、来年には山の上に写る予定なので、アクセスは悪いと思っておいてください。
    • 施設・設備
      悪い
      一年生の時に使うキャンパスはわりかし綺麗ですが、農学部自体は古く購買、食堂も小さいです。しかし、先ほど書いた通り、山の上に移転し新しいキャンパスになるので綺麗になるのではと期待しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、部活などで多くの友達ができました。部活では男女の仲も良く、またOBOGと関わることも多いので、さまざまな学年・学部の方と関わることが出来ました。学部は、授業を受けるだけでは友達が増えていく実感はないですが、学生実験・実習・それにまつわる飲み会などを通して、学科内の人はほとんど友達になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子操作について。生物化学の多岐に渡ること。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子情報システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子操作をした麹菌や酵母の研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究がしたいと思ったから。甘味料や化粧品に主に興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業中心に解き方を習って行った。
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    投稿者ID:121832
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

  • 川内キャンパス
    仙台市青葉区川内41

     仙台市営地下鉄東西線「川内」駅から徒歩4分

  • 星陵キャンパス
    宮城県仙台市青葉区星陵町2-1

     仙台市営地下鉄南北線「北四番丁」駅から徒歩14分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

京都府立大学

京都府立大学

50.0 - 62.5

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神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
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千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
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東京学芸大学

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東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

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偏差値:60.0
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偏差値:60.0
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偏差値:60.0
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医学部
偏差値:52.5 - 67.5
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偏差値:55.0
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