科学技術の発展を支える材料科学:東北大学工学部材料科学総合学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

科学技術の発展を支える材料科学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部材料科学総合学科の評価

• 総合評価

  良い
  材料科学に興味を持っている生徒にとってとても良い環境だと言えます。優れた設備と質の良い教員が揃っています
• 講義・授業

  良い
  その分野では有名な先生からも指導を受けられます。
  とても充実した指導です
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の機材は新しいものが多く、快適に研究作業に取り組むことができます
• 就職・進学

  良い
  サポートに力は入れていないように思えるが、就職実績は十分です
• アクセス・立地

  良い
  電車での通学に便利で、周辺環境も落ち着いていてのどかに思われる。
• 施設・設備

  良い
  先に述べたように、施設は新しいものが多く充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人によります。やはりサークルや部活動に参加することで人間関係を広げることが重要ですり。
• 学生生活

  良い
  生徒主導のイベントが多く、年間通してたのしむことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  材料科学を通した未来の技術の発展のための研究室を行っています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  材料科学に興味があり、将来その知識を生かせる職業に就きたいと考えていたから。