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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 4.40
(45) 国立大学 92 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
4531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってからもモチベーションを保つことができ、研究する環境も充実しているため、研究者を目指す人には最適な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生徒に対して受け持ってくれる先生の数が多く、授業も比較的少ない人数で受けることができるため、理解が深まり、知識が身に付くと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部のキャンパスは街中に立地していて、地下鉄の駅から徒歩5分ほどの場所にあるため、遠方でも通学しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な実験設備は充実していると思います。農学部の講義棟や食堂は年期が入っていますが、立地がいいのであまり気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は皆高い目標をもって入学してきているので、一緒に勉強していても楽しいです。また、学生実験が1年間あるため、その期間で仲良くなることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活とサークルは数えきれないほどあり、自分がやってみたいことに当てはまるサークルまたは部活が必ず一つは見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般の知識を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物細胞生化学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に必要な窒素栄養に関する研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      植物の研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策をしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23235
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はあまり勉学に真面目に取り組んでおらず、この学園にはギリギリで入学できただけなのであまり言いづらいですが、学力は伸びます(やる気があれば)。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門家が行う授業はとても分かりやすく、内容が理解できなかったときもあとからかくにんもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はあまり参加できていませんがとても面白く、それだけでこの大学に入る価値はあると思います
    • 就職・進学
      良い
      まだ、卒業してないためあまりわかりませんが、おそらく手厚いサポートをしてくれると思います
    • アクセス・立地
      良い
      私はすぐ近くで一人暮らしをしていますが個人的にはキャンパスへのアクセスもよく満足しています
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立つ施設が多くあまり満足とは言えませんが、雰囲気が好きな人にはとても刺さると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は、あまり人とコミュニュケーションを取るのが得意ではないですが、それでもかなりの人と仲良くさせてもらってるので、充実していると思います
    • 学生生活
      良い
      個人的にはあまり満足できていません、ですが、たくさんの種類のキャンパスがあるので趣味が合うならとても満足できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学のことを中心に様々なことを学びます。必修科目が全く興味がないものでしたが今は時間に余裕ができ、キャンパスライフを楽しめてます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から農学には興味があり、北海道の別の農学大学に行くことも考えましたが、こちらのほうが教師陣が魅力的と聞きこちらにしました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866639
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物・微生物・細胞・有機化学等、取り扱っている分野が幅広い。そのため、コース配属前にやりたいことが1つに絞れない場合でも、配属後にゆっくりと考えることができる。3年生の学生実験の時には、全ての研究室の教員による実験があるため、その時に先生や先輩と話して研究室を決める人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      取り扱う分野が幅広いため、広く浅くなってしまう。特定の分野を深く学びたい人には向かないと思う。
      また、テストは考えるというより、暗記することの方が多いので、つまらないと感じる人は多いと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数自体は十分であると思う。教員はもちろん、博士・修士課程の方も多くいるため、先輩に研究の相談がしやすい。
      研究室配属自体は4年からである。(学部・学科によっては3年の後期から配属できるところもある)
    • 就職・進学
      良い
      就職に関して、推薦等はなく、基本的には自分で就職活動を行う。(工学部に関しては、推薦が充実している)
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため、基本的には地下鉄又は原付・バイクで通うことになる。地下鉄の定期代は月7千円くらいであり、バイクの場合、雪が降った日は危険である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転し、綺麗になったとは思う。特に図書館は綺麗だが、広すぎるために真夏の休館日に冷房がつかなかった時は暑かった(冷暖房効率の悪い構造をしているため)
    • 友人・恋愛
      普通
      2年の前期までは、ほぼ全学部同じキャンパスで授業を受けることもあり、サークルや学友会での出会いはあると思う。
      総合大学であるため、様々な学部の人と関わり合えるところは魅力的であると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル・学友会に関してはとても充実していると思う。基本的にサークル・部活は2年、又は3年生までかと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物の授業が多い(植物・微生物・人の細胞について遺伝子レベルで勉強する)農学部と言うと、農業と結びつける人が多いが、それだけではなく、ヒトの病気(癌やアルツハイマー病等)に関して、研究しているところもある。
    • 就職先・進学先
      学部の時に所属していたところに院進した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485683
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は1年間しっかりと様々な分野の学生実験をできるところです。
      卒業後の進路については、推薦での就職はないのでそれぞれ就活する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は少し難しいが、奥が深いです。
      教授によって講義がわかりづらいことがあります。
      履修の組み方は、一般教養は選択するものが多いが、専門科目はほとんど必修なので自分で選ぶものは少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の3月に初めて研究室に配属されるが、時期が少し遅い気がします。説明会は学生が主体となって行われるが、希望しないと行ってくれません。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒での就職は少ないが、院卒での就職の実績はかなりいいと思います。就職活動のサポートについては、学内での説明会があったり、たまにOBが来たりしますがこまめにメールをチェックしないと見逃してしまうことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台市営地下鉄東西線の周辺に住めば地下鉄一本で行けるので楽です。学校の周りに飲食店はないが、近々コンビニができるそうです。飲みに行くことが多い場所は国分町です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは移転したばかりで新しく、とても綺麗です。教室の机や椅子は前のキャンパスから持って来たものが多いので、新しくはありません。研究設備は共同で使う機械が多く、予約票を書くのが少し煩わしいと思います。図書館は勉強スペースが広く、とても快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は悪くなく、学生実験の班で仲良くなれると思います。学生実験が終わるたびに学内で先輩方が打ち上げを開いてくれます。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないのでわかりません。
      学祭はサークルごとに出店していて、サークルに所属していれば楽しいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養がほとんどで専門科目はほとんどありません。英語や物理、化学などはクラスが最初から決められていることがありますが、他の一般教養は選択できるので科目や教授選びによって単位の取得の難易度が変わります。
      2年次から専門科目がたくさんあり、ほとんど必修なので同じ学科の人は同じ授業を受けています。
      3年次は1年間学生実験を行います。前期は専門科目がありますが、後期は単位が足りていれば学生実験のみです。
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    投稿者ID:426342
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスも新しくなり研究設備が充実してきたように思います。先生方も有名だったり授業がおもしろかったり、毎日何かしらの発見ができる環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に面白い授業が多いです。ただ先生によって本当に違ってくるので一概には言えないですが、やはり自分からアクションを起こしていかないと何も得られなかったらするので注意が必要かなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績としては、ほとんど院に進むので何とも言えないのですが、大学院を卒業後の就職実績としてはいいのではないかと思います。しかし自分で就職活動しないといけないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄で通えるのでアクセスはそこまで悪くはないとは思いますが、自転車では登れないような山の中にあるのでそこがつらいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は星の数ほどあります。新歓もたくさん行っているので、自分に合った活動団体が見つかりやすいのではないかと思います。イベントとしては学祭がやはり大きなイベントで、屋台出したら催し物出たり、とても楽しいです。
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    投稿者ID:317410
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本を代表する大学の1つとして国からも予算が降りていて、留学やインターンなどやりたいことがあればやれる環境が整っています。勉強面でもたくさんの優秀な先生がいるので、おもしろい講義も多くあります。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生が多く、おもしろい話が講義の合間に聞けます。基本的には、生徒の自主性を重んじているので指導などはありませんが、質問すればかなり詳しく話が聞けると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生になる前あたりから本格的に研究室配属がされ、毎日研究室で過ごすことになります。研究室での仲も良いところが多く、パーティーなどもやるそうです。
    • 就職・進学
      普通
      基本的には就職活動をしなければいけません。自分の行きたいところに行けるかどうかは自分次第、というところが大きいです。
    • アクセス・立地
      普通
      来春から青葉山キャンパスに移転し、自転車や徒歩で通うのは少し難しくなります。多くの人は原付か地下鉄で通うことになると思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しくキャンパスができるため、キャンパスの中は本当にきれいで最新の器具も多くあります。川渡フィールドセンターや女川フィールドセンターなど、離れたところにも農学部ならではの研究所があるので、自分の研究テーマに合った環境で研究できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当にたくさんの人がいて、大学に入ってから人間関係が広がりました。留学生もたくさんいるので、英語を使ったコミュニケーションも取れます。ただ、男子が多いので恋愛は…という感じです(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生化学の勉強がほとんどです。原子レベルから生体内の反応まで幅広く学びます。1年までは一般的な勉強、数学や社会学なども学びます。
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    投稿者ID:244370
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の終わりに学科を決めることができるので、ある程度勉強したり先輩と話した上で将来の専攻を決められる点は最大の魅力だと思っています。入って良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      生物学・化学に関連する幅広い講義を受講できる点が東北大農学部の最大の特徴です。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進み、そこでは農学研究科に進学しなかったため、就活のサポートに関しては存じ上げません。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の定期券を買えば問題なく通えますが、単純に通学費がかかります。一方、理学部や工学部に比べても、駅からキャンパスが比較的近いですし、キャンパスは圧倒的に綺麗です。
      周辺環境としてコンビニがありますが、24時間営業でもなければ、日・祝も開いていません。
    • 施設・設備
      普通
      おそらく。共通機器などしっかりあった印象です。ラボによっては下級生に使用機会がなかなか回ってこない場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生のうちは、みんなで受ける講義が多いです。また、農学部のサークルもあります。
    • 学生生活
      普通
      農学部特有のイベントは記憶していません。サークルは2,3個あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部でここまで有機化学を学べる大学は少ないと思います。(一年次に応用生物科学科を選べばの話)
      一年では生物や化学を広く学び、その後学科が分かれてから専門性が上がります。3年の終わりに、選択した学科の先輩たちが指導を行う学生実験をもとに配属研究室を決定します。
      学科(コース)の選択も、研究室の選択も、授業や実験など実際に自分で体験し、先輩に話を聞いた上で決められる点はかなり大きなメリットでした。
      大半が院進します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      生命科学研究科に進んだのち、大手メーカーの研究職につきました。
    • 志望動機
      大学では生物を学びたいと考えていましたが、その中のどの領域に興味があるかは自分でも分かっていない状態でした。そのため、入学して生物を含む幅広い科目を1年学んだ上で専攻を決められる東北大の農学部を選びました。
      また、農学部のキャンパスが新設だったことと、二次試験の割合が高い(センター試験が苦手でした)、かつ得意としていた理科科目が簡単に感じたことも志望理由です。
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    投稿者ID:963911
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部での毎日は、楽しくて生き生きとしていた
      友達との出会いや、先生との交流
      新しい知識にどんどん触れていく
      夢や希望が膨らんでいく

      学部での毎日は、刺激的で充実していた
      課題に取り組んだり、プロジェクトに参加したり
      失敗もあったけれど、それが成長のきっかけになった
      自分自身の可能性に気づいていく

      学部での毎日は、濃密で充実していた
      熱心な友人たちと議論を交わしたり、研究に没頭したり
      学んだことを社会に還元するために
      将来への希望に満ちた日々だった

      学部での毎日は、輝かしい思い出に溢れていた
      大切な人たちとの別れもあったけれど
      そこから新たな道が開けることを知った
      学びの旅は、まだ終わらない
    • 講義・授業
      良い
      授業が楽しく 他の場所では味わえない
      知らなかったことが 次々と学べる
      先生の話に 心を奪われて
      時間があっという間に 過ぎていく

      授業が楽しく 他の場所では味わえない
      クラスメイトとの 楽しい会話に
      笑い声が 教室に響き渡り
      楽しい時間が 過ぎていく

      授業が楽しく 他の場所では味わえない
      厳しい課題に 挑戦する中で
      自分の成長を感じて 自信につなげる
      素晴らしい経験が できるのだ

      授業が楽しく 他の場所では味わえない
      今日も楽しく 授業が終わった
      また明日も 先生とクラスメイトと
      素晴らしい時間を 過ごせるように
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミで 毎日が充実している
      新しい知識に触れることができる
      先生や先輩の指導のもと
      自分自身を高めることができる

      研究室では 実験を通して
      自分の発想を形にすることができる
      ゼミでは ディスカッションを通して
      刺激的な議論を展開することができる

      研究室やゼミで 仲間と出会い
      一緒に学び合い 成長していく
      情報交換やアイデア出しをしながら
      新しい発見を共有することができる

      研究室やゼミで 過ごす時間は
      とても充実しているだけでなく
      将来の自分を築くための
      大切な時間であると感じる
    • 就職・進学
      良い
      夢に向かって 進む証し
      就職も進学も サポートされた
      自分の力だけでは 不安だったけど
      先輩たちのアドバイスに 救われた

      新しいステージへの 扉が開く
      夢を叶えるために 頑張る自分がいる
      サポートされたことに 感謝の気持ち
      これからも 努力を惜しまず 前進する
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスが良くて通いやすかった
      そしてお値段も手頃で助かった
      毎日通うのが苦にならないよう
      快適な環境が整っていた

      立地条件が最高で通いやすく
      そして価格も手ごろでありがたかった
      毎日通うことが楽しくなるよう
      心地よい空間が用意されていた

      場所が便利で通いやすかった
      しかも価格がリーズナブルで助かった
      ストレスなく通えるように
      心地よい空気が流れていた
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備は 新品同様で驚いた
      ピカピカ輝く 机と椅子
      板書の緑色の黒板も
      まるで昨日買ったばかりのよう

      教室の窓から差し込む光が
      きらめく床を照らしている
      学ぶことの楽しさを 感じるように
      設備も整えられているのだろう

      すべてが新しいと ワクワクする
      学ぶことの楽しみに 胸が高鳴る
      先生の話に 耳を傾けながら
      新しいことを学ぶ 学校生活
    • 学生生活
      良い
      サークルには美味しいものがいっぱい
      イベントで食べる それが楽しみ
      友達と一緒に 味わうスイーツ
      笑顔で過ごす 大切な時間

      サークルには美味しいものがあふれる
      イベントで食べる それが楽しみ
      競い合うように 食べるおやつ
      仲間と過ごす 最高のひととき

      サークルには美味しいものが揃ってる
      イベントで食べる それが楽しみ
      新しい味に 挑戦するのも
      友達と一緒なら 怖くない

      サークルには美味しいものが詰まってる
      イベントで食べる それが楽しみ
      食べ過ぎても 罪悪感はない
      たまには 贅沢もいいじゃない

      サークルには美味しいものがいっぱい
      イベントで食べる それが楽しみ
      食べ物のおかげで 仲間も深まる
      大好きな サークル、イベントだ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学んだのは農業や理科のこと
      大自然の中で 勉強してきた
      畑で採れた野菜に 感謝しながら
      命の尊さを 知ることができた

      学んだのは農業や理科のこと
      星の輝きに 魅了された
      宇宙の広さに 驚きと感動を覚えて
      人間の小ささを 自覚することができた

      学んだことは 農業だけじゃない
      多彩な知識が 眠ってる世界に触れた
      未来を担う子どもたちに 伝えたい
      大切なことは 自然と共に生きること
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特になかった
    • 志望動機
      理科の勉強を もっと楽しく
      宇宙や生命 驚きの発見に
      目を輝かせて 学びましょう
      夢中で追いかけて 未来への扉を開けよう

      理科の勉強を もっと深く
      化学や物理 奥深さに酔いしれて
      知らない世界を 探検しましょう
      夢中で突き進んで 未来を切り拓こう

      理科の勉強を もっと広く
      地球や自然 驚きの連続に
      目を見張らせて 学びましょう
      夢中で追いかけて 未来への扉を開けよう

      理科の勉強を もっと熱く
      情熱を注いで 自分だけの道を切り開こう
      夢を追いかけて 自由に飛び回ろう
      未来への扉が きっと開かれる
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    投稿者ID:956756
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見てもいい所だとおもいました充実した学校だと思います。
      それにサークルなど様々な人と交流ができていい所だと思います
    • 講義・授業
      普通
      まあまあ所で充実していました。そそれに学生に向き合った学校で良かったドと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      しっかりと就活のアドバイスなど適切な対応などをしてくれました
    • アクセス・立地
      良い
      人によりますが、私的には行きやすい所にあって良かったと感じました
    • 施設・設備
      普通
      すごいと言っていいほどではありませんが、それほどの設備はされていました
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛も周りの人がしていて、友達などがつくりやすかったと思います
    • 学生生活
      普通
      みんなが仲の良いサークルで今でも入って良かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年間は様々な学問を学びました。必修科目は興味なかったけど、やってみたら意外と興味が湧いてきました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      僕は今はニートをやっております。何故ならばこれからいい職につくために色んな資格をとっているからです
    • 志望動機
      近場で行きやすいし、何より環境が良かったから、入りたいと思いました
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    投稿者ID:939327
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の数が多く、動物や海洋から微生物まで農や環境にまつわる研究をしている。また、東北大の中でキャンパスが最も新しく、緑が豊かで、整備されている。
    • 講義・授業
      良い
      教授が生徒の質問に寄り添ってくれるので、自分では分からない所も解決することができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリセンなどの取り組みがあり、進路支援に関しては非常に充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスにもよるが、大学の構内に駅があるため、非常にアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や自習室などの1人て集中して勉強できる環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内はもちろん、部活やサークルなどが多くあるので、他学部との交流も多い。
    • 学生生活
      良い
      体育会系から文化系まで様々なジャンルのサークルがあり、自分のやりたいことを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは全員が同じ科目を学び、2年生でコース分けがあり、それぞれがより専門的な分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと環境問題に興味があり、大学で環境についてより詳しく学びたかったから。
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    投稿者ID:933909
4531-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1284件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (159件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (165件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.11 (183件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.16 (92件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.32 (115件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.15 (188件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (45件)
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (327件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.32 (180件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (18件)

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