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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 4.40
(45) 国立大学 92 / 1323学科中
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4521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な面から農業を学ぶことが出来良かった大学で農業のことを勉強したいならここだなと思いました
    • 講義・授業
      良い
      いろんな科目があっていいもっと増やしてもいと思う今でもたのしいけど
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな面からサポートしてくれていていいと思う資料をもっと増やして
    • アクセス・立地
      良い
      いろんな方向から入れるのでいいと思う電車もあっていいと思う立地が少し悪い
    • 施設・設備
      良い
      充実しており不便なく生活できているもう少しトイレの数を増やしてほしい
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところで知り合うことができいいと思ったサークルもたのしくていい
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しておりたのしいものもおおくもっと増やしていいと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についてまなびいろいろな面からたのしんで勉強できる自分の興味をもったものができる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農業の勉強をしたいと思いました調べたらここが出てきたからでこの大学が見つかってよかった
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    しきり
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:724896
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メリハリのある学生生活をしたい人へ。2年生まではある程度勉強しつつの時間にとても余裕があるので学業以外の充実は自分の努力次第。3年目からは、実験も始まり必然的に勉強する時間が増え、実験への好奇心があれば勉強がより進むこと間違えなし。農学部の男女比は1;1、大学から仙台の市街地までもすぐ近くのとてもいい立地で楽しい生活が遅れる環境は整ってます。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は一般教養で他の学部とかわらず。2年目に学系決めがあることもあって幅広い授業を取れます。3年目からは実験が多くなるので座学以外も充実していてよい経験が得られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      差はありますが、他の大学より研究費が多いためしたい研究ができる可能性は高いと思います。研究費は大学の学力に比例する傾向にあるので、東北大であればある程度は間違えなく、絶対不自由したくないならより上を目指すことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      東北大学内では、就職率は下の方です。どの大学も一緒かもしれませんが、大手思考が強いのなら工学部にいくことをお勧めします。決して就職が悪い訳ではありませんが、就職活動中は工学部にすればよかったと後悔しました。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地近くでとてもいいです。仙台の街も栄えていますので、特に不便を感じることもなかったです。全国へアクセスに関しても、仙台-大阪間も格安航空参入で安く行け、北海道にも船ですぐ。なので、西は関西、北は北海道までなら問題なしかと。
    • 施設・設備
      良い
      研究費があるため、充実した施設?設備が整っています。改築工事も目覚ましいほど行われており、キャンパス自体もかなりきれいになっています。しかし、工学部の方が充実している一生があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女ひ1;1なので恋愛チャンスも多いかと。近くに女子大もあり、共同のサークルがあるためそちらからの出会いも積極的に行けばあるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は有機化学を最終的に専攻しましたが、有機化学を学べる環境はありますが、農学部ではイレギュラーです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子情報化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テーマは全合成、薬関係。有機化学から、生物系までかなり広範囲の研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化学系企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医薬関連の仕事がしたかったため。化学と医薬の融合で新たな薬を発明したかったため。
    • 志望動機
      受験の時にはっきりとしたいことが決まっていなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112520
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は学ぶ分野が幅広く、コース選択が一年ではなく二年にあるため、自分のしたい勉強を深く考えることができます。おすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学である強みを生かして、1.2年で受講する教養科目では良い意味で学部に全く関係ないような講義を受講することもでき、とても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年進級次に各コースに配属されます。完全に成績順なため、一年生ではみんな希望のコースに入るために必死に勉強します。
    • 就職・進学
      良い
      まだ2年のため、就職進学の情報がなくわからないです。すみません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は川内駅ですが、理系のキャンパスは青葉山です。周りにはお店やスーパーが少なく、少し立地は悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部のキャンパスは築3年で、とても新しく綺麗です。他の学部生から羨ましがられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当に様々なサークルがあります。サークルに入ることで多種多様な友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      学内でも農学部サークルがあります。サークル以外にも先輩と連携をとれるような活動もあり、良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は主に教養科目ですが、専門科目では農学部で何を学ぶか、どういう研究室があるのかを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特に決まっていません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品に興味があり、なおかつ幅広く生物について学びたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業です。今年からは少しずつ対面授業も再開されました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767711
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学卒業してからは大学院に行く人が大半。実験器具はとても高価なものがそろっている。研究室も面白いところが多いと思う。青葉山には大学の中にある食堂とコンビニ的な店以外のお店などがほとんどないので、少し不便。
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義は面白い。興味が全くない講義だったり、教授の研究の分野(趣味)について聞くだけの講義はつまらないかもしれない。要はどれだけ自分が大学の講義の内容に興味を抱けるかにかかっていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授にはいろいろな人がいるので、一概には言えない。馬がなかなか合わない人もいるかもしれない。そこは自身の対人能力(と、研究室を決めるときの運)がものを言う。
    • 就職・進学
      良い
      教授には大学外の知り合いが多い人もいるため、就職は教授の推薦で一発で決まることもあるらしい。ほとんどの人は大学院に進んでから就職する。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系は学科の2,3年生から青葉山に行く。青葉山にはお店などがほとんどないため、不便。地下鉄で仙台駅から一本で行ける。
    • 施設・設備
      良い
      研究器材はとても高価。びっくりするくらい高価。国公立大学だからなのか、中には最先端の技術もある。器材は大切に扱おう。
    • 友人・恋愛
      良い
      それなりに良好だと思う。これに関しては、人それぞれだと思うが。友達づくりは、少し頑張っていろんな人に声を掛ければなんとなく大丈夫だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル棟は賑やか。音楽系のサークルがとても活発に活動をしている。運動系のサークルも様々ある。アルバイトをしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは教養科目が多い。専門科目は高校で言うと生物と化学と物理を融合させて発展させたものみたいなものを学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413571
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院進学まで考えていれば、研究を3年でき、また研究の環境がとても整っているため、いいと思います。しかし、学部卒だと四年生時に就活が中心となり研究はほとんどできません。三年生までは研究には触れられないため、研究をしに大学に来た人はちょっとびっくりするかもしれません。三年生時に一年間基礎実験を習い、とても大変ですがかなりためになりました。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はピンキリです。やる気のある先生もいらっしゃれば、適当に板書して、見にくいレジュメを配るような、あまり授業に興味のない先生もいらっしゃいます。まあ先生方のなかには研究こそが仕事であると考えてらっしゃる人が多いので仕方ないかな?テストをクリアできるだけの学力を自分できちんとつければ、核となる知識は自ずとつくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の入っている研究室は自由度がかなり高く、自分の好きな時間にやりたい実験をすることができます。その分、自分がしっかりしていないと研究は全く進みませんが、黙々と実験を進めていきたい人にはオススメです。部活をやっている私にとっては、どちらも両立することができるし、頑張りたい時に頑張るという自分のスタイルに合っているので、とても充実した毎日を送れています。大学自体がもっている実験器具も豊富で、試薬なども自由に買うことができるので研究しづらさなどはまったくありません。
    • 就職・進学
      普通
      他大の私立などと比べると、就活に対するサポートはあまりないようです。しかしながら、研究室などの推薦などもあるため、研究を仕事に生かそうとしていく場合は、かなりの大企業に入れる場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はそうとう悪いです。仙台駅からも遠く、工学部理学部は山の上にあるため、原付がかかせません。農学部は今のところ平地にありますが、来年には山の上に写る予定なので、アクセスは悪いと思っておいてください。
    • 施設・設備
      悪い
      一年生の時に使うキャンパスはわりかし綺麗ですが、農学部自体は古く購買、食堂も小さいです。しかし、先ほど書いた通り、山の上に移転し新しいキャンパスになるので綺麗になるのではと期待しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、部活などで多くの友達ができました。部活では男女の仲も良く、またOBOGと関わることも多いので、さまざまな学年・学部の方と関わることが出来ました。学部は、授業を受けるだけでは友達が増えていく実感はないですが、学生実験・実習・それにまつわる飲み会などを通して、学科内の人はほとんど友達になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子操作について。生物化学の多岐に渡ること。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子情報システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子操作をした麹菌や酵母の研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究がしたいと思ったから。甘味料や化粧品に主に興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業中心に解き方を習って行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121832
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サポートも充実していますし、単位もよっぽどサボらなければ取れます。課題等は大変めだと思いますが、過去問や過去レポさえ手に入れられればなんとかなるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      講義は充実していますが教授のあたりはずれは激しいです。大学なんてそんなものかもしれませんが。どこまで充実させられるかは本人次第かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年に入るタイミングでコースが決まります。これは完全に成績順にきぼうが通ります。しかし、一部のコースを除き、第一希望にすれば有利に働くと思います。どのコースがどれくらい人気かは年によって変わりますが、私とその前の年は生命化学が1番人気で、成績の競走が激しく、その次に生物化学でした。
    • 就職・進学
      普通
      学科で就職する人はあまりいないので、何もしていないとまずいですが、自分から動けばキャリアサポートセンターというところで支援が受けられます。珍しいですが、実際行っている人はかなり充実していると言っていました。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしの人が多いので、たいてい東西線沿線に住めばアクセスはいいです。しかし特に川内はコンビニが遠いので購買が閉まっていると面倒です。
    • 施設・設備
      良い
      農学部はあたらしいので、設備がとても良いです。図書館おすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初のオリエンテーションとかで仲良くなれると思います。サークルに入れば普段一緒に行動する以外の友達もできます。恋愛は本人次第。カップルもたくさんいますよ。
    • 学生生活
      良い
      サークルもたくさんあります。個人主義な人が多い気がするので、好きなことできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、物理、数学、化学を、扱います。物理は一年次で終了します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が好きだったからです。理学部よりも生物寄りのことを学べるかなと思ったためです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009237
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同期との仲、先輩後輩との仲が良く全体的に雰囲気がいいです。レポートが多いので基本的に忙しいですが、忙しい分だけ将来のために得られるものは大きいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      今年度から青葉山キャンパスへ移転となり、通学の勉が非常に悪くなりました。キャンパス周辺は山なので何もなく、全て学食や大学生協で用を済まします。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが新しいので、綺麗なのは勿論とても大学らしい雰囲気があります。実験の器具や設備はかなり充実しているので、研究には困らないと思いますが、3年生の学生実験は使い古されたものばかりで多少不便です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は少しだけ専門科目がありますが、一般教養が主です。1年生の成績で2年生の学科の配属が決まるため気が抜けません。2年生からは専門科目が主で1年生が忙しい分2年生になると一気に暇になります。3年生は基本的に午前中講義を受け、午後に実験があります。4年生からは研究室に配属になります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317832
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来何をやりたいかはっきり決まっていない…
      そんな気持ちでも大丈夫です!農学部では幅広い勉強ができるのできっとやりたいことが見つけられると思います。また、コースに分かれるのは2年生になるときなので約1年間、猶予があるのも特徴だと思います。
      いろんな人の意見を聞いて自分のやりたいことを見つけることができる環境が整ってますよ!
    • 講義・授業
      良い
      必修の科目が結構多いですが、どの授業も楽しいです。
      1年、2年のうちは他学部の先生の授業もたくさん受けれるのでぜひ積極的に授業をとってみてください。
      専門の科目になるとテストのみで評価する先生がほとんどなので勉強しましょう◎
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生方は親身で楽しい方々ばかりです。
      ですが、わたしがやりたい!と思う研究ができるかどうかは不安です…。
      設備は整ってます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績がありますから安心です。
      優秀な成績だと研究室のなかには企業から直接スカウトの方がいらっしゃることもあるそうな。
      東北大のOB、OGのかたでしょう、おそらく。
    • アクセス・立地
      悪い
      これがいちばんの問題かと…
      いかんせん、山のうえに大学があるのでね、通学方法に悩みます。
      原付があれば最強。どこだって行けます。
      地下鉄ができたので青葉山も行きやすくなりましたね。
      ただ、駅のホームから地上までがとんでもなく遠いです。
      さすが、山。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設が整っているのはウリです。
      農学部に関してはピカピカの校舎を使えますからね!青葉山ですが、新キャンパスを利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活でのつながりが強いように感じます。
      他学部とも友達を作るにはそれが手っ取り早い。
      もちろん、同じ学部内でも友達ができます。
      コースに分かれてからの方が授業が被るので、よりなかよくなるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は一般教養といって高校の延長のような勉強が多いですね。
      専門が始まってくるとうきうきします!
      私は生物化学コースですがバイオテクノロジーについての研究が主にでき、
      授業は化学系、生物系の2つが主です。
      有機化学や生体反応のメカニズム、食品に関する授業が多い印象です。
      楽しいです!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228871
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本全国から優秀な人が集まってくるのが特長です。南は鹿児島から北は北海道まで友達ができます。留学生もアジア人を中心に珍しくない頻度で知り合えます。2年後にキャンパスが移転予定なので、新しい建物で学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業に限っていえば、全体的に熱心な講義が多いです。実験に重点が置かれており、3年生時は週5日とも実験をするようになります。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は街の中心部にあります。駅からも近いので、アクセスは良好です。数年後にはキャンパスが移転し、多少不便になります。
    • 施設・設備
      悪い
      現在の施設は古く、清潔感にも欠けます。オープンキャンパスで来るとがっかりすることでしょう。移転後に入学するひとはラッキーだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率がほぼ1:1という珍しい環境です。他大学との交流はあまり聞きません。学内で完結しているイメージです。
    • 部活・サークル
      悪い
      総合大学だけあって、サークルの数は山ほどあります。がっちり運動したい人も、ゆるくお茶を飲みたい人も受け入れてくれるだけの種類がそろっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と科学についての基礎から応用まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物資源化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌の研究をしています。ヨーグルトの製造なんかもします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      北日本での圧倒的なブランド
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      おぼろげな記憶ですが、数学よりも英語と理科を重点的に勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24886
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを好きなだけ学ぶことができ、とても良い大学です。学べる学問のレベルも高く、たいていの分野は最先端の研究を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      一部理解しにくい授業もあるが、どの諸先生方も一生懸命に熱心に指導して下さる。そのため、分からないことがあってもとても聞きやすい雰囲気で、先生方も分かりやすく教えて下さる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅が近くにあるため、最寄りの新幹線の停車駅からすぐたどり着くことができます。また、来年には新たな地下鉄線ができ、より便利になります。
    • 施設・設備
      良い
      現在は古い、伝統のある建物で研究教育活動が行われていますが、近い将来、最新の設備が整った新しいキャンパスで学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内のつながりが学科に関わらず強いので、同じ興味を持った、かけがえのない親友を見つけることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは在校生がすべて認識できないほどの多くの団体があり、どのような趣味を持っていても、好きなことやれる同士が見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーから生物を研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に記述対策を行った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23730
4521-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立理系大学

宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1284件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (159件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (165件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.11 (183件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.16 (92件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.32 (115件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.15 (188件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (45件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (327件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.32 (180件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (18件)

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