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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2025年度入学
新設キャンパスで快適!
2025年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い1年次から専門科目について触れられたり、研究室を訪問できる点はとても良いと感じています。また、キャンパスが新しく設備が充実しており、緑豊かである点も気に入っています。
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講義・授業良いさまざまな教授から専門的な研究に関する内容を学ぶことができ、とても興味深いです。特にオムニバス形式の授業では教授ごとに異なる視点を持っていることがわかる点がおもしろいです。
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就職・進学良い9割近くの学生が大学院へ進学し、その後食品・製薬・農業などに関係するさまざまな企業へ就職しています。説明会などが開かれることもあり、就職・進学に対するサポートは十分だと感じます。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅から近く、自転車、電車共に通いやすいです。しかし、学校の周りには飲食店が少なく、お昼に外食に行くことができないところはデメリットだと感じます。
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施設・設備良い新設されたキャンパスであるため、施設が新しく利用しやすいです。最新の研究器具など設備も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや部活での交友が多いです。1・2年生は全学教育を履修するため学 学部によりますが、学部内の交友関係を広げる機会は少ないと感じています。学年が上がると学科やゼミ単位で交流することが増えるため、学部内の交流が増えるようです。
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学生生活良いサークルや部活等の活動は団体によって異なりますが、充実していると思います。学内のイベントに関しては所属する団体によって関連度合いが全く異なってくるため一概に充実しているといえるかわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学、物理、生物、人文科目、社会科目、語学など幅広い分野について学習します。2年生になるときにコースが振り分けられ、徐々にコースごとの専門科目を勉強するようになります。3年次からは学生実験が始まり、4年次には研究室が振り分けられ、研究室ごとに教授のもとで専門的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食べることが好きで将来、食に関わる仕事につきたいと考えていました。進学先を決めるにあたり、食に関わる仕事として農業に興味をもち、日本や海外の農業や農法についてより詳しく知り、食糧生産の効率上昇に寄与していきたいと思うようになったからです。
投稿者ID:1077389 -
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