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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2022年度入学
知的好奇心を満たせる場所
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い25個の専修があるために学べる内容は非常に広く、研究室の垣根を越えたイベント(フィールドワーク、読書会など)も定期的に開催されているので自分の専門分野に限らず知的好奇心に従って学びを深めることが出来ると思う。
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講義・授業普通25の専修(研究室)があるだけあって、講義の内容は多岐に渡っている。ただ、中にはレジュメや書籍を読み上げるだけの教授もいる。
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就職・進学普通キャリアに関する講義(自由選択)が用意されているのみで、サポートが十分であるとは言えない。東北大学のネームバリューはあると思う。
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アクセス・立地普通地下鉄の駅が構内にあるが、講義棟までは少し距離があるため、少し不便。自転車通学をオススメする。
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施設・設備良い文学部棟は老朽化が進んでいて、個人的には内装はあまりにならないが、冬はとても寒いのがつらい。WiFiは上の階になると接続が悪くなる日があるのが少し厄介。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属すれば友人や恋人は出来ると思う。使用する教室はあまり広くないので、特に1年生のうちは講義が被った人と仲良くなることもあると思っ。
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学生生活良いサークルや部活の数はそれなりに充実しているので、自分がやりたいことを見つけられると思う。イベントはすこししょぼい感じもするが、もともと自分がイベントに積極的に参加するタイプではないためあまり気にならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学教育科目を川内北キャンパスで学ぶ。内容は英語、第二外国語に加えて、文学、社会学、自然科学など幅広い。2年次になると研究室に配属され、専門分野の講義が徐々に増える。文学部の「概論」講義は正直あまり面白いとはいえないが、「各論」「演習」「実習」などの講義は専門性があがり満足できる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機哲学、文学、考古学、文化人類学など、文学部で学ぶことの出来る内容に興味を持っていたため。
投稿者ID:1051563 -
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