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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(183) 国立大学 205 / 606学部中
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183101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな個性をもつ教授がおり、講義も多種多様なものが揃っています。自分が何がやりたいかわからなくても、色々な講義を受ける中で興味を持つものを見つけることができると思います。就職に関しても、地方でありながら多くの企業が来てくれて、特別セミナーなどを行うので、恵まれていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      25の専攻分野に分かれており、多種多様な講義を受けられます。自ら積極的に吸収しようとする気持ちがあれば、非常に充実した日々を送れると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅からバスも出ていますし、来年には地下鉄も開通します。基本的には学生は自転車や原付バイクで行動していますが、不便に感じたことは一切ありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はどんどん新しくなっており、トイレなどもきれいで快適でした。食堂も色々なタイプがあり、どこに行くか決めるのが楽しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が結構います。他学部も含めると男女比が圧倒的に男子が多いので、女子はフリーじゃない子は少なかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      おおくのサークル活動があり、自分たちで新しく作る人たちもたくさんいるので、何かしら興味の持てるものを見つけられるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学・哲学などから心理学。行動科学まで幅広い専攻分野があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本思想史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から現代に至るまでの日本における思想の形成について研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      りそな銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      女性が長く働くという点で、銀行は魅力的だったから。
    • 志望動機
      自分が興味を持っていた本の著者である教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点が高いので、ひたすら赤本を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26311
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の蔵書量をはじめ、研究環境が整っているため勉強したい人にはとても良い環境です。自由度が高いため、自分の行動で良くも悪くもできる環境でもあります。駅から遠く立地が良くはありませんが、もうすぐ地下鉄が開通するので改善されると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部といっても文学系から地理歴史、社会科学系まで、「人」を研究する幅広い学問が集まった学科です。一年次は幅広く学んで自分の興味関心を考え、二年次から専攻に進みます。そのため学びたいことが具体的に決まっていなくても、大学に入ってから見つけることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      全学部生が一年次に必ず通う川内キャンパスは、仙台駅まで徒歩30分以上かかるので決して立地は良くないです。二年次から学部によってキャンパスが分かれますが、私たち文系は川内キャンパスなので変化はありません。しかし工学部理学部などは青葉山キャンパスという山の上にあるキャンパスに通うことになるので、自転車での通学は厳しくなります。バスや原動機付自転車で通う人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎や更生施設などは全体として比較的綺麗で、居心地が良いです。その一方で片平キャンパスなど歴史のある校舎が残っているところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年生の最初に時間割決め大会という会があり、そこでまず仲良くなるひとが多いです。その後は研究室配属になることでまた新しく友人関係ができます。学科で様々な人と友人になれる機会には恵まれていると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは多種多様なものがあります。やる気があれば立ち上げることもできます。運動部は、七大戦という旧帝が集まる大会になど、目標に向かって練習しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学・歴史・社会科学など、「人」にまつわるの研究を幅広く自由に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史研究室日本近世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味関心に従って日本史の研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学を決めたのは学力的な理由。入ってみると本当にいい大学だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生に相談しつつ、与えられた対策問題を解いていました。二次は国数英しかないので、集中的に勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24775
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義、サークル、課外活動など、様々な点で充実しており、意欲があれば多くのことに挑戦できる環境にあります。一方、興味がないものにはあまりかかわらずに済むため、個人の意志次第でどのような学生生活にもなり得ます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の頃はどの学部の生徒でも様々な分野の講義を受けることができ、視野が広がります。二年時以降は専攻ごとに自分の興味のある分野を集中的に学ぶことができます。将来のために役立つというよりは、教養やものの考え方を身につけることのできる学校だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅からバスが通っており、現在地下鉄の整備も進んでいるため、楽にアクセスすることができます。ただ、高い位置にキャンパスがあるので、自転車の場合、上り坂がきついかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      大抵の建物はきれいに整備されています。学食も種類が多く、その日の気分で選ぶ楽しみがあります。その他、眼鏡屋や床屋などもそろっており、安価で利用することができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      才能ある友人たちが多く在籍しています。日本各地から生徒が集まっているだけでなく、留学生も多いので、様々な考え方や文化に触れることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      公認、非公認含め、非常に多くのサークルが存在しているため、興味のあるものが必ず見つかると思います。また、同じことをしていても、サークルにより取り組み方や目標が違っているので、自分に合ったものを選ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年時以降に所属する研究室ごとに、文学や心理学、哲学などを専門的に学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各種心理学の基礎的な知識や研究方法について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の選考に限らず、様々なことを学ぶことができ、教養を身に付けられるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験ともに、過去問を利用しての勉強を重視しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体もそうですが、学部(学科)全体がよくも悪くも自由です。何事に対しても拘束されず、学生の判断や思考が尊重されます。研究したいこと、将来の目標がある人にとっては充実した学生生活を送れる場と言えるでしょう。自分なりの意思がない人にとっては、苦しい3年間になるかもしれません。絶えず「あなたの考えは?」を求められる場ですので。教授を含め、自分の考えを持たない人間に向こうから救いの手を差し伸べてくれることはめったにありません。最近の大学の傾向に逆行するかのような放任主義です。ただし、ほとんどの学生は意欲が高いので、就職・進学実績は学部学科の名から想像するよりも良いです。
    • 講義・授業
      良い
      専攻が多いこともあり、講義の選択の幅は広いです。学部2年向けの授業は教養的なものが多いので、どの授業を選択しても最初から継続して受講していれば、なんとなく意味がわかるものが多いです。ただし、昔ながらの授業をする教授や2年次から専門的な内容の授業を行う人、ゼミ形式をとる授業(主にその専攻を選択したもの向けの授業)もあるので、気になるものについては、事前に調査をするなり、1回目の授業(たいていはオリエンテーリングなので)を受講するなりをお勧めします。3・4年次は自分の専攻の授業(主にゼミ)を受講することになると思います。授業数は減りますが、就活・卒論とも重なるので、発表が必須のゼミの場合、負担は少なくありません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅や繁華街まではやや遠いです。徒歩ではかなり時間がかかります。大学自体が山の中にあるので、いったん街に出たら帰るのが億劫ですし。しかし、理系学部と比べるとまだまだ山の中腹、と言った感じなので、まだマシだと文系学部の学生は自分を慰めているはずです。
    • 施設・設備
      悪い
      大分改装改築はなされたようですが、理系の大学ということもあるのか、文系の学部はあまりきれいではありません。震災でかなりやられたようなのですが、今はどうなっているのでしょう。購買や学食、生協が近く図書館は書庫も含めて充実しているので、学問をするには十分ですが。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学全体を見てもそうでうが、基本的には真面目な人が多いです。派手な人は多くなく、それゆえ、少しかわいい・かっこいい人がいると目立ちますし、モテます。みんな学部内で出会いを求めてはいませんので、ここでカップルになる人は多くはありませんが、研究室の付き合いは密ですので、ここで付合い始めた場合は結婚にまでステップアップする人も多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      他の文系学部と異なり、学部学科でサークルはほとんどありません。研究室が充実しているので、それがサークルのようなものでしょうか(サークルで行うような季節ごとのイベントは大抵行っています。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学や語学、歴史学、社会学など人文社会系等の各専門知識について学ぶことができます。広く浅く学ぶことも可能ですし、当然のことながら狭く深く学問を究めることも可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から近現代までの文学やその周縁の文化について研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教員(県採用)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ専門知識を活かせる職業だと思ったため。
    • 志望動機
      専攻決定の幅が広かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の比率は高いが、センター試験の配点も低くはないため、まずはセンター試験で高得点をめざし、差をつけることを目指した。二次も数学の配点は少ないが、そこで差が付くことが多い(数学が苦手な人が多いので)ので、数学で確実に点数が取れる分野を作り得点できるようにした。国語と英語は全体のレベルが高いので、ある程度はできないと話になりません。英語の長文は単語力でなんとかなりますが、英作文の対策はしっかりしておかないと差をつけられると思います。国語は古文漢文の難易度が比較的高いので、しっかり基本を固めた上で文化的な背景などについても基礎的な内容はしっかりと押さえておくことが重要。
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    投稿者ID:21976
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2021年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      僕は文系だったので文学部に入りましたがとても良い大学だったと思います。教授の授業がわかりやすいのも相まって充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も生徒もみんなとても優しくみんなで教え合って勉強しとても充実していました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たまに消しゴムのかすが落ちていますがそれ以外は文句なしのゼミでした。
    • 就職・進学
      良い
      社会人としてやっていけるように徹底的に社会のノウハウを教えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車を使って通学していましたが遅刻することもなく通いやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎がとても綺麗で教室も黒板やロッカーがとても綺麗で清潔に感じました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ってすぐ彼女ができました。友達も授業でわからないところは教えてくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルでの月一パーティーが個人的に1番楽しかったです。自分たちで予算を決めてパーティーしてました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品の分析や倫理、歴史的背景などを勉強して研究することが可能です。 また、学びの他にも論文やレポートを書く際には資料や論文の読解や分析が必要となるため、読解力や分析力も身につきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
      今はサミットスーパーで働いています。
    • 志望動機
      文系が得意だったのと文学作品を研究するのに興味があったのが決め手になりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1051735
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      25個の専修があるために学べる内容は非常に広く、研究室の垣根を越えたイベント(フィールドワーク、読書会など)も定期的に開催されているので自分の専門分野に限らず知的好奇心に従って学びを深めることが出来ると思う。
    • 講義・授業
      普通
      25の専修(研究室)があるだけあって、講義の内容は多岐に渡っている。ただ、中にはレジュメや書籍を読み上げるだけの教授もいる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアに関する講義(自由選択)が用意されているのみで、サポートが十分であるとは言えない。東北大学のネームバリューはあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の駅が構内にあるが、講義棟までは少し距離があるため、少し不便。自転車通学をオススメする。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟は老朽化が進んでいて、個人的には内装はあまりにならないが、冬はとても寒いのがつらい。WiFiは上の階になると接続が悪くなる日があるのが少し厄介。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属すれば友人や恋人は出来ると思う。使用する教室はあまり広くないので、特に1年生のうちは講義が被った人と仲良くなることもあると思っ。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数はそれなりに充実しているので、自分がやりたいことを見つけられると思う。イベントはすこししょぼい感じもするが、もともと自分がイベントに積極的に参加するタイプではないためあまり気にならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育科目を川内北キャンパスで学ぶ。内容は英語、第二外国語に加えて、文学、社会学、自然科学など幅広い。2年次になると研究室に配属され、専門分野の講義が徐々に増える。文学部の「概論」講義は正直あまり面白いとはいえないが、「各論」「演習」「実習」などの講義は専門性があがり満足できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学、文学、考古学、文化人類学など、文学部で学ぶことの出来る内容に興味を持っていたため。
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    投稿者ID:1051563
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2021年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から専修に所属しますが、所属に関係なく他専修の授業も自由に受けることができるので幅広く学びたい人は良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業ももちろんありますしいわゆる楽単もあります。他学部履修もできるので自分次第でいろいろ学べます
    • 就職・進学
      良い
      ベンチャーや大手など様々ですが就職できないという人はほぼいません。就活で授業に出れない等あっても寛容に対応してくれました
    • アクセス・立地
      良い
      文系は地下鉄の駅が目の前なので困ったことは特にありません。理系は一部の学部が結構大変な思いをするようです。
    • 施設・設備
      悪い
      文系の食堂は薄暗いです。理系学部の建物は新しいものが多いのでより文学部棟の古さが目立ちます。図書館は大きく自習スペースもたくさんあるのでよく利用しました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。サークル等に積極的に参加している人が友達も恋人もできやすくなると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので何かしらやりたいものは見つかると思います。学祭は中々規模が大きく、テレビ取材も毎年入っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目です。自分が学びたいものを幅広く選択して学べます。2年時以降も専修には所属しますが、自分の研究に関係なく様々な授業をとることができます。卒論は2万字以上の研究室が多いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      やりたいことが明確に決まっていなかったため、専修が26あり、選択肢の多い科を選びました。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    投稿者ID:1048598
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強が好きな人だったら、基本的にやりたいことはできると思います。自分の行動次第でプライベートも充実させられますし、文武両道もできます。図書館の資料も充実しているので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      色々な専修の授業があるので自分の専門だけでなく興味に応じて学べます。質は先生によってまちまちです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は悪くないと思いますが、学部からのサポートのようなものはほとんどありません。自分で調べたり、キャリア支援センターに行く必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の駅が直結しているのはよいですが、文系キャンパスまでは少し歩きます。周りに店がなく、買い物や飲食には不便です。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の教室は結構古めで寒いです。特にトイレが寒いです。なぜか電気のスイッチが教室の中、それも黒板と反対側にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活での交流がほとんどで、学部内で仲良くなるのは研究室内くらいです。研究室での交流も各研究室ごとで全然違うようです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあります。やりたいことは見つかると思います。学祭も出店がたくさんあって楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育で、学部に関わらず様々な種類の授業を受けます。英語と2外の成績が専修の配属に使われます。2年次以降は自分が所属する専修の授業を中心に文学部専門の授業を取るようになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人文科学系の学問に興味があったので、元々文学部に行くことは決めていました。その中でも研究室というシステムをとっており、1年次で専修をじっくり悩むことが出来る東北大学を選びました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:1032703
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文社会学科ですが、様々な分野の専門知識を獲得することができ、4年間の中で自分にとって興味を持てる内容について学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の講義が高いレベルで開講されています。多くの教授、講師が熱心に指導して下さり、4年間で得られた経験、知識は現在でも役立っています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な選択肢があり、教授の指導も熱心でとても親身に向き合ってくれていました。
    • 就職・進学
      普通
      大学として就職や他大学院への進学のサポートは充実しており、より高いキャリアを志す人にとってはとても良い環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線の駅からのアクセスはとてもよく、仙台市街や歓楽街へのアクセスも良好です。
    • 施設・設備
      普通
      規模が大きく整った図書館や学部ごとの建物も設備もとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人次第の部分もあると思いますが、ゼミ内での交流は盛んであり、またサークルや部活動も盛んなため人間関係は築きやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活動、サークル共に様々な分野の団体が多くあり、自分の趣味嗜好に応じて選択することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学から哲学まで様々な分野の知識を獲得することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手it関係の営業職に就職しました。
    • 志望動機
      特定の分野に興味があった訳ではなく、何について学びたいか明確ではなかったため、様々な選択が可能なこの学科を選びました。
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    投稿者ID:1009597
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は面白いし、なんでもできる環境は揃っている。難点は、友達が作りにくいこと。そして校舎が古いことくらい。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味がある授業はかなり面白い。
      文学部はかなり自由度が高く興味があるのだけ取れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生から専修にわかれるが、専修単位で授業があるのは3年生からで、まだよくわからない
    • 就職・進学
      良い
      ライフキャリアデザインという自分の将来を考えたりする授業があって面白い
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄降りたらすぐに東北大学。
      ただ文学部は地下鉄降りてから7分ほど歩く。
    • 施設・設備
      悪い
      文系のキャンパスは古い。
      高校のクラスよりも汚い。
      理系は綺麗そう
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ってないと全くできない。ただ、ぼっちで行動している人がかなりいるのでぼっちでもなんとも思わない
    • 学生生活
      良い
      新歓のイベントを学校がやってくれていたりする。
      ただ、サークル棟がかなりキツキツ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専修が20以上にわかれていてみんなやっていることが違うから一言で言い表すことができない。
      自分は地震学の発展を研究しようと思っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      共通テストの点数的にちょうど良く
      2次試験に数学があり、社会がなかったため、
      得意科目が数学、英語で苦手科目が国語・社会の人間にはちょうどよかった
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    投稿者ID:993262
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 川内キャンパス
    仙台市青葉区川内41

     仙台市営地下鉄東西線「川内」駅から徒歩4分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

京都府立大学

京都府立大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.06 (280件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.07 (748件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (159件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (165件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.11 (183件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.16 (92件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.32 (115件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.15 (188件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (45件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (327件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.32 (180件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (18件)

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