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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(485)

岩手大学 口コミ

★★★★☆ 3.92
(485) 国立内112 / 176校中
学部絞込
485151-160件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学科のなかでのプログラムによっても、大変さがかなり違う。大変なプログラムや人気のプログラムもあるので人によるだろう。
      しかし、入学前に何を学びたいか決めかねている人はプログラムの範囲が広いので人間文化課程はおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      学科や専攻以外の授業も多く受けられます。
      専攻以外の授業でも丁寧なものが多いので、授業についていけないことはあまりありませんでした(真面目に出席すれば)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発なゼミとそうでないゼミがあると思う。
      二三年生のうちにさまざまな演習や授業にでて、ゼミを選択する必要があるだろう。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就活イベントが開かれます。
      またインターンの紹介も一年生のうちからしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの盛岡駅から大学までのバスは行しか出ていない。帰りがないので不便。
      大学の回りはアパートや寮があるので、駅を利用しない人は影響ないだろう。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがない教室や研究室が人文社会科学部は多い。最近は少し整備されてきた。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが豊富なのでそこで友人や恋人が作りやすいのではないか。研究室は小規模な研究室が多いので、多くの友人は望めないかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり豊富なので、複数からの選択が可能。文化祭などのイベントはサークルに所属しないとあまり参加する必要性は感じない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は外国語、数学、文学、環境、法学など多岐にわたって学ぶ。
      3年次は自分の学びたいことを確立し、研究室に所属。ここで必要な単位をとりきると、4年次は卒論書くだけ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代学びたいことが特に決まっていなかったので、幅広く学べる岩手大学人文社会科学部人間文化課程を希望。やる気になれば、転学部も可能だったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725285
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      医学よりの就職(研究開発など)を目指している人にとっては限られた研究室に入るかつ、就活は医大生や有名大学出身の人と戦わなければ行けないので頑張らないとというイメージ。就活でいかせる知識は少ない。
      研究で言うと遺伝子などの細かい研究なのでイメージしにくい点はある。農学部にもにてる内容を学べる学科があるので比較すると良いと思う。就職先やとれる資格や研究内容など比較して見るべき!
    • 講義・授業
      良い
      工学と化学の間の勉強ができる。2年生まではほとんどコースが別れないで、物理系も化学系も学べる。逆に言うと生命コースを選択している人にとっては、その二年間は生命系の授業はほとんどない。モチベーションを保って知識をつける気持ちで勉強をすると良いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進むことを推奨する研究室が多いからかもしれないが、自分は四年生で内定が決まってから求人資料をおいている場所を知った。また、誰かが教えてくれたりはしない。自分から聞いたり探しにいかないと待ってるだけでは就職は厳しい。
    • アクセス・立地
      普通
      周りに飲食店も多くアパートも多いので生活は楽。駅が遠いのは頑張るしかない。
    • 施設・設備
      普通
      県内の他大学と比べると古さはあるがまあ普通
      教室が多い、テレビ見れる、トイレ割りときれい、研究室によってはパソコン用意されてる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多いからコミ力があれば楽しいと思う
      サークルは入った方がいい!二年生になってからでもいいから入るべき!!
    • 学生生活
      普通
      人が多いからいろんな人に会えるね
      先輩から過去問とかをもらえるかもしれないからコネを作るってことでも入るべき!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門基礎:教養が4:6くらいの感覚です。
      脳の話だったり、日常でもいかせる面白い話を聞ける授業もある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      機械系、精密機器、医療機器を作るところ
    • 志望動機
      理系、物理よりは化学が好き、医学よりの就職がしたい(今となっては夢のまた夢)、
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    投稿者ID:718345
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      どのような学びをしたいかが分かっている学生なら問題ないと思います。図書館や学食など必要最低限の施設はありますし、学内は出入り自由です。休日の施設利用制限などはあります。就活へのサポートは充実しており、岩手県唯一の国立大学のため、特に県内企業からの信頼は厚いです。
    • 講義・授業
      普通
      教員によるが、講義が大量のプリント配布やテキストを読んでいくだけのようなものであったり、整備中ではあるが、施設が古く空調の整っていないところも多かったりと、季節によっては非常に講義に集中しにくい環境である。また、学部によって研究費の配分や力を入れている学問も違うため、特に人文系や教育のコースでは、縮小や制限を感じる傾向にあるかもしれない。大学周辺は学生寮やアパートが多く、駅やスーパーまでが若干遠いが、自転車やバスを利用すれば大体の用事は住むのではないか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミ配属は学部によって異なるが、人文社会科学部が3年前期から、教育学部は3年後期から、理系が4年からのよう。卒論や卒研への対応としては、やはり配属の早いところの方が丁寧に思う。人文社会科学部は特に、近年から個人の卒論執筆の前段階として、グループで1本論文を書くなども行っており、先行研究への触れ方や論文の構成に慣れる期間があるように感じられる。理系は特に先輩の研究の手伝いなどがあったり、執筆期間がとても短かったりが特徴として見られる。
    • 就職・進学
      良い
      就活に入る前段階として、3年生や院1年生向けの就活準備セミナーや自己分析講座などが行われており、活用するしないはあれど就活アプリや学内者用就活ページへの登録などができるため、誰もが就活の足がかりを得られる環境だと思われる。また、就活生向けの教室や相談窓口、完全予約制の個別面談なども利用できる。就活真っ最中などは予約が埋まりやすく、思った期日に予約が取れないなどもあるため拡充は必要だと思うが、スタッフも親身で利用しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から自転車でも15分程かかり、バスもちょうど良いものが少ないため学生からのアクセスの不満の声はよくある。周辺には大学生向けの寮やアパートがとても多く、コンビニはあるがスーパーまでも若干距離がある。大学内は緑も多く夏は避暑的な利用、他の季節でも一般の方の利用も行われる。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館あり、運動施設あり、学生控え室も一応あるが、どこも狭く多くの学生が利用できるところではない。学内の飲食施設は学食のみのため、長時間作業のために利用したい人が居やすい場所や、空きコマに少し休憩したい人が休めるカフェなども近隣にほぼない。また、棟によっては非常に古く、扇風機や置型ストーブのみの冷暖房調節の教室もある。学内の工事は近年よく行われるが、比較的新しい棟は設備が整っているのではないか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      入学初年次から2年にかけては、全学部共通の自由選択講義などがあるが、コース選択をしてからは決まった人との行動になったり、関わりが広がらなかったりに感じられる。サークルやバイトをすれば少しは別だが、学内のみで人間関係を充実させようと思うとだいぶサークルをかけ持ちしたり、委員会に入ったり部活をしたりと広がりを自ら作らなければならないと思われる。
    • 学生生活
      普通
      大きなイベントとしては、新入生向けのサークルオリエンテーション・サークルフェスティバル、外部者向けの不来方祭(こずかたさい)などがある。その年の状況によるが、呼びかけ方や店舗への制限などがあることもある。そこは管理委員会があるため良いのだが、周知不足であったり委員の連携が上手く取れていなかったりということは多々見られる。満足度はどちらとも言えないという感じだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に、全学部共通科目である「一般教養」を選択します。学部によって必修数やジャンルの制限は異なりますが、自分の好きな講義を取ることができます。 2年次からはプログラム選択を意識した講義選択をしていきます。プログラムには主専修と副専修があり、これも自分の学びたいものを1年の年度末に選ぶことができます。地域政策課程は主に、法学、経済学、環境の講義を選択でき、ゼミ・研究室もその分野での配属になります。配属は3年からになりますので、2年の年度末に希望が取られます。基本的にはプログラムで選択した分野の先生への配属となりますが、法学が主専修の学生が経済学の先生につけないかと言うとそういう訳ではありません。 3年から4年にかけて同じ先生のもとで学び、卒論作成まで見てもらいます。卒論は大体2万字、A4紙20ページほどを目安に書きあげます。4年の1月には卒論の最終提出があり、提出したら発表をして終わりです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方銀行の総合職
    • 志望動機
      地元から出るつもりは元からなく、父や姉も通った大学で馴染みもあったため。公務員になりたかったが、そのために経済や法律、関心のあった環境について学べる学部に関心を持った。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン講義が実施され、学内への立ち入りや施設利用に制限がかかった。前期いっぱいはオンラインで、後期から対面が再開された。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704925
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      悪くはない大学だと思います。大学で何をしたいかを明確に持っている人ならば、それをサポートできる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      化学実験に必要な基礎知識と三年時の実験研修により自らで実験できる力を身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属されます。配属される研究室は成績が良い人の希望が優先される仕組みになっています。配属後、それぞれ研究テーマが与えられて、最終的にその研究結果を卒業論文として発表することになります。
    • 就職・進学
      良い
      研究室や学科単位で企業見学に行くことがあり、就職する可能性のある企業の一つの物差しができます。
    • アクセス・立地
      良い
      悪い立地ではありません。しかし、自転車もしくはバイクなどがあった方が通学は楽です
    • 施設・設備
      良い
      食堂や購買などがメインキャンパスとは他にあります。また、化学実験に用いられる設備は最新とはいかないものの、十分であると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      特にこれといったことはありません。バイトやサークルに精を出す人もいれば学業第一の人もいます。人それぞれです
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は活発に行われています。また、学祭も盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的に座学です。有機、無機、高分子、物理化学を満遍なく学習します。3年に学生実験があり、そこで初めて化学実験を行います。このとき、実験ノートの書き方やレポートの書き方を習います。4年は研究室配属したあとテーマが出され、それを実験し得られたら結果を卒業論文として提出します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      兄弟が岩手大学に在籍していたため、金銭面で負担軽減を考えて。
    感染症対策としてやっていること
    対面式の授業はなくなり、オンラインの授業に切り替わった。消毒、換気などの呼びかけは頻繁にある。
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    投稿者ID:703765
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よく遊びよく学べる学科であると感じている。就職に関しても学科には推薦制度があり、大手の会社からの求人が多数寄せられている。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生が在籍しており、その分野のスペシャリストの方から学べるのはとても有意義であると感じたから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各コースによって配属される時期は異なるが、各コース納得した振り分け方がされているので不満は特にない。
    • 就職・進学
      良い
      大学にキャリアセンターが設置されており、利用したい人は多く利用し全く利用しない人もいる。就活支援のNPOが立ち上がったこともありこれからは充実するのではないか
    • アクセス・立地
      良い
      新幹線の止まる盛岡駅から約2キロほどの立地であるためアクセスは良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      コースによって使用する建物が違うため新しい、古い建物はどちらもある。しかし設備としては最新のものが導入されていたり特に不便だと感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや委員会の種類も豊富にあるため出会いは多くあると感じる
    • 学生生活
      良い
      サークルや委員会は数多くある。キャンパスが1つであるためキャンパス間を移動する手間もない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入試時にコースに分かれ、情報系、土木系、電気電子系、機械系のコースがある。1年時は全部の学科が学問の基礎的なもので似通っているが学年が上がるにつれその分野の専門的な学問になっていく。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手機械メーカーの技術職
    • 志望動機
      機械系の勉強をしたいと思っており、国立大学に在籍したいと考えていたため。
    感染症対策としてやっていること
    前期は全てオンライン授業に変更されたが後期からは対面の授業となっている。
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    投稿者ID:702243
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      岩手大学では勉強に関しても、サークル活動に関しても良い点悪い点がありますが、比較的良い点の方が多いと感じるため、とてもいい大学であると感じます。また、岩手大学は宮沢賢治の卒業した大学であるため、文学に興味のある方にはオススメだと思います。将来に関しても様々な学部があるため、比較的将来への道は広く、充実するものであると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は教育学部に所属しており、講義や授業内容についてはとても充実していると感じます。教育の専門家はもちろん、元々小中高のそれぞれの学校で教育者として活躍していた教授や、現在も教員として義務教育学校で活躍しておられる先生方が学生に対して講義を行うため、講義内容もとてもわかりやすいです。また、教育学部では実習などの教員免許を取るためのカリキュラムも充実しており、教育者を目指す人にはおすすめの大学と言えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属する研究室によって雰囲気がさまざまだと感じます。私は研究室を決める際、研究対象が決まっておらず、なんとなくで選んでしまったため、4点の評価ですが、教育のプロによる指導があるのでとても満足しています。ゼミで卒業論文の研究対象や、今後の活動方針が大体決まってくるので真剣に考えて決めるべきであると感じます。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績に関しては、教育学部ではありながらも、教育関係に進む人が少ないと感じます。ほとんどが公務員試験に向けて勉強を始めます。教員を目指す人は体感で教育学部の半分ほどであるように感じます。教員を目指す学生もほとんど自己流で試験勉強をしているのでサポート体制は正直あまり良いとは感じません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くに盛岡駅や大通りがあるため、アクセスにはほとんど困らないかとは思います。大学周辺にも様々な飲食店やスーパー、美容院などがあるため、生活に不自由なことはあまりないように感じます。飲み屋も付近にあるため、徒歩で帰ることができ、とても便利です。しかし、学生が遊ぶような施設はあまりないように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部がメインで使用する教育棟は最近改装工事を行ったため、比較的きれいな設備であると感じます。また、パソコンや、情報機器などの設備も備わっているため、ほとんど困ることはないです。使用に関してもわからないことがあれば事務の方が対応してくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      岩手大学の場合、教育学部と人文社会学部、農学部が同じキャンパス内にあるため、そこらの学部の学生とは比較的仲よくなりやすいと感じます。また、理工学部に関してもキャンパスは離れていますが、昼食の時間は中央食堂で会うことが多いため、理工学部の学生とも交流することができると感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      大学にはそんな部活やサークルがあるの!と驚くようなものもあり、様々な種類があります。メジャーなスポーツはもちろんですが驚くようなものも多いため、自分の目で確かめてみるととても面白いと思います。また、文化祭に関しては、学内で小規模で行われるように感じますが、地元の方々が集まるもので様々な方々と交流することができ、とても楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部では基本的に教員になるための講義を多くとり、最終的には卒業前に教員免許を取得するような流れとなります。一年生の時点で教員採用試験に出てくる内容を学習するため、三年生頃からは空き時間が多くなり、教員採用試験に向けての勉強をするようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    • 志望動機
      私の場合は特に理由もなく、当時好きな先輩がいたから入学しようと決意しました。ですが、マンガのGTOにも憧れていたため、その事も入学のきっかけとなっていたと感じます。
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    投稿者ID:658840
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部に比べて比較的に時間がある。
      様々な分野を学べ、選択肢が多い。
      公務員講座は評判が高く、市役所や県庁への就職率は高い。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生がおり、学外での研究や活動をしていらっしゃる先生も多い。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になるにはいい環境である。就職については自ら動かないといいところにはいけない。
    • アクセス・立地
      普通
      遊ぶところはあまりないが、駅、大通り、イオンにも比較的近い。
    • 施設・設備
      普通
      普通の地方大学のレベル。食堂も学校も普通。いいところはない。すごくここが気になるというところもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが一つなのでコミュニティが広がりやすいです。学内よりはサークルやバイト内で恋愛しているイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      他の大学に比べて体育会も少なくさかんではないイメージ。
      イベントも内輪で楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養教育といって様々な分野を学ぶ。その後2つのプログラムを選択し、主専攻、副専攻を決める。それぞれの必修科目や選択必修科目を履修し、3年次の後期からは主専攻の分野で卒業論文の準備をし始める。四年次は進路を決めつつ、卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      、学びたい分野があったから
      、留学したかったから
      、地方大学の方が金銭的な面で余裕が出ると思ったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616043
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく幅広く学ぶことができます。迷っている人もじっくり考えられる時間が十分にあると思います。将来になんらかの形では役に立つことが学べる学科、課程かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      3年生から決まるプログラムを決めるための、各分野の先生の専門分野講義を受けられたりなど、幅広く学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は行動科学プログラムです。さまざまな分野の先生がいるので、きっと自分の興味のある分野が見つかると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する説明会などはたくさんありますし、キャリア支援課という学校側で相談に乗ってくれる場所もあるので安心だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車生活が基本かと。大学の近くにたくさんあるアパートに住めば大学に行くこと自体は徒歩でも問題ありませんが、アルバイトに行く時や友だちと出かける時など、自転車がないと困ると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンが付いている教室が増えてきています。が、付いていないところもあり、夏は大変な時もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学前に友だち作りのイベントなど企画があるので、参加してみると面白いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなりあります。部かサークルかで活動のガチ加減が違うので注意です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学、社会学、スポーツ科学、語学、文学、歴史、芸術、ジェンダー、異文化などなど。本当にさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      心理学がやりたかったからです。国公立で心理学が学べる、かつ地元からあまり遠い所へ行けなかったので、ここを選びました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605608
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあ良いのではないかと思うが、卒業してから大学で学んだことが活かせるのかという方が問題だと思うのでまだ評価できない。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学も同じだとは思うが、1.2年次は専門科目よりも教養科目が多いためやりたいことが全然できないと思うかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      付く先生によるとは思うが、面倒見が良い先生に当たったため、卒論は3年次の段階でもどのようなものが書けるかある程度考えられている。
    • 就職・進学
      良い
      学校内でイベントがある。例えば、県内の企業が100程度集まってブースを出展して学生が話を聞くことができるイベントなど。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し距離があるためバスでの移動の方が楽。大学周辺にはご飯屋さんが多いので毎日がたのしい!
    • 施設・設備
      普通
      冬の体育館はすんごく寒いです。暖房がつけばギリギリ耐えますw教室にもよるが高校の机と椅子のようなものが置いてある教室がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      ある程度人と話すことが苦でなければ1年のうちに仲の良い友達は作れると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは何個あるかわからないほどありますw先輩がいる方がテストについての話を聞けたり得が多いのでサークルには入るべきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は教養科目で教養や視野を広げます。3年次からほとんどの科目が専門性の高い科目になるのでついていくのが大変。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      家から近いので何かあれば親を頼れるというところと自分の学力を考えたときに自分はこの大学だと考えました。
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    投稿者ID:575847
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校時代に苦手な科目があった人や、復習からやりたい人には良いと思います。私は教職もとっているのですが、大学はもっと楽なところだと思ってました。でも、漫画で読むような楽な大学はないと思うようになりました。授業にサークルにバイトに毎日忙しく楽しいですよ。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時は高校の内容やちょっとした応用くらいの内容なので物理、化学、生物など苦手な分野がある人でも十分ついて行けると思います。2年生からはコースで内容が少しずつ変わってくるのですが、化学コースは有機、無機、高分子などいろんな化学をやります。化学が好きな人は広く学べるので楽しいと思います。分からないことがあっても教授に聞けるので大丈夫です。3年生は化学コースの学生実験が始まります。他のコースの人は2年生から始まったりするところが多いので2年生までずっと座学なのは少し飽きますね。また、学年を重ねるごとに自分で選べる授業が多くなります。なので、やりたいことが決まっている人は少ない授業数ですし、決まってない人はいろんな授業を受けながら、自分が進みたい分野を考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学コースは研究室の配属が4年生なのでそれまでは全く研究室との関わりはありません。1~3年生で研究室に出入りしているのは先端理工の人や興味のある分野がある人くらいですね。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリア支援課で相談することができます。教授も相談に乗ってくれるので相談できる人は多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が遠いです。徒歩30分以上かかります。自転車がないとつらいです。キャンパスは1つですが、理工学部からそれ以外の学部に行くには信号機があるし、農学部に行くにはやはり少し遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがない教室があるのがつらいです。化学棟は新しいので割と不便はありません。トイレもきれいなので女子も安心して下さい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で100人くらいだし、1年の時は全員で受ける授業が多いので仲の良いグループはできます。最初に友達をつくる行事もあるので学科内で友達を作ることは容易です。サークルやバイトをすると他学部、他大学の友達もできます。恋愛は学科内では聞いたことないです。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つけられると思います。いろんなサークルにまずは入ってみて自分に合うサークルを見つけるのがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学、物理、化学、生物、外国語の授業全部やります。2年生から少しずつ専門的な事も学びますが、必修も多いので興味がないこともやることがあるかもしれないです。3年生から学生実験が始まります。授業も選択が増え、やりたいことだけ選ぶことが可能です。4年生から研究室に配属され研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が好きで化学の研究がしたいと思ったこと、理学か工学かでどちらも良くて選ぶことができなかったため理工学部に入りたいと思ったこと、被災地に関わることをしたいと思ったことから入学を決めた。あと、高校理科の教員免許がとれるから。
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    投稿者ID:571214
485151-160件を表示
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部獣医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

北海道教育大学

北海道教育大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.82 (610件)
北海道札幌市北区/JR札沼線 あいの里教育大
弘前大学

弘前大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (619件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
宮城教育大学

宮城教育大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 4.03 (222件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉山
秋田大学

秋田大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (412件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.80 (640件)
山形県山形市/山形線 山形

岩手大学の学部

農学部
偏差値:40.0 - 50.0
★★★★☆ 4.08 (126件)
教育学部
偏差値:42.5 - 47.5
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人文社会科学部
偏差値:45.0
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理工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.72 (123件)
獣医学部
偏差値:65.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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