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国立岩手県/上盛岡駅
人文社会科学部 人間文化課程 口コミ
3.88
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い広い分野に渡って学びたいという方にはよい環境だと思います。
学部内で自分の所属課程・コース以外の授業をいくつか履修する副専攻基礎というものがあります(選択必修)。ここから興味を持って更に授業を履修したいという人は副専攻という形で学ぶことができます。
また、自由選択科目がありますが場合によっては他学部の授業を履修することもできると聞きました。(実際に履修したという話はほとんど聞いたことがない)
副専攻以上になってくると授業を受ける数がどうしても増えるので準備に時間がかかると思います。勉学以外での生活(アルバイトやサークルなど)も大切にしたい人は日々しっかりと自己管理できるようになる必要があると思います。 -
講義・授業良い選択肢は広いので興味のある分野をどんどん履修できますが、人気のある講義は抽選になることもあるので取りたいと思った授業が取れないということもあると思います。
また、授業の内容はその年や担当の先生によって変わるので、科目を見て面白そうと思ってもイメージと違った…なんて事にならないように事前に授業の内容を調べておく事も大事です。 -
研究室・ゼミ普通全体的には人文系の学部なので最先端の研究が…なんて事を感じる機会はあまり無いと思います。
ゼミもそれぞれの研究室によって雰囲気がかなり異なるので一概には言えないですが、先生との距離がかなり近いと感じる所もあれば、必要な時以外は研究室に行くこともないという所もあります。
その点では可もなく不可もなしといった所でしょうか。 -
就職・進学普通大学でキャリア支援をしてくれる部署があり、就活セミナーの開催や相談にのってくれたりもします。
就職率は悪くないようですが自分次第でもあると思います。大学の支援を全く利用しなくても就職できる人もそれなりにいます。
ただ、在学中に内定を取りたいと思っているなら使っておくべかなと思います。 -
アクセス・立地良い大学の敷地内に図書館と学食、生協が入っています。
アクセスに関しては駅から大学前を通るバスが出ていますし、一人暮らしの人も大学の周りに部屋を借りている人がかなり多いです。
スーパーやファストフード店も多いので生活する上では自転車があれば全く不便がないと思います。 -
施設・設備良い人文社会科学部の講義が多い学生センター棟は割と新しい建物なのでキレイです。
他の建物でも内外装を新しくする工事をしているところがあるので建物は使いやすいと思います。
ただ大学の方針なのか冷房などは制限されているようで、夏場は窓を開けて授業しているところが多かったと思います。 -
友人・恋愛普通あまり授業などで交流する機会がなかったので授業がきっかけで友達になったという人はほとんどいませんでした。
サークルに入っていてそちらでは友達がいたのでサークルなどに入れば友達も作りやすいのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の歴史や文化、思想などについて、基本的な所から専門的な所まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本思想史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本の思想家が残した思想や日本の文化などから、日本人がどのような思想を持っているのかについて学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先就職していないためなし
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就職先・進学先を選んだ理由卒業後就職していないため答えられません。
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志望動機興味のある研究をしている先生が学科にいたため人文社会科学部を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか推薦で受けたので小論文の練習をして自分の意見を適切に述べることができるようにしました。
投稿者ID:119485 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い広い分野に渡って学びたいという方にはよい環境だと思います。 学部内で自分の所属課程・コース以外の授業をいくつか履修する副専攻基礎というものがあります(選択必修)。ここから興味を持って更に授業を履修したいという人は副専攻という形で学ぶことができます。 また、自由選択科目がありますが場合によっては他学部の授業を履修することもできると聞きました。(実際に履修したという話はほとんど聞いたことがない) 副専攻以上になってくると授業を受ける数がどうしても増えるので準備に時間がかかると思います。勉学以外での生活(アルバイトやサークルなど)も大切にしたい人は日々しっかりと自己管理できるようになる必要があると思います。
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講義・授業良い選択肢は広いので興味のある分野をどんどん履修できますが、人気のある講義は抽選になることもあるので取りたいと思った授業が取れないということもあると思います。 また、授業の内容はその年や担当の先生によって変わるので、科目を見て面白そうと思ってもイメージと違った…なんて事にならないように事前に授業の内容を調べておく事も大事です。
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研究室・ゼミ普通全体的には人文系の学部なので最先端の研究が…なんて事を感じる機会はあまり無いと思います。 ゼミもそれぞれの研究室によって雰囲気がかなり異なるので一概には言えないですが、先生との距離がかなり近いと感じる所もあれば、必要な時以外は研究室に行くこともないという所もあります。 その点では可もなく不可もなしといった所でしょうか。
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就職・進学普通大学でキャリア支援をしてくれる部署があり、就活セミナーの開催や相談にのってくれたりもします。 就職率は悪くないようですが自分次第でもあると思います。大学の支援を全く利用しなくても就職できる人もそれなりにいます。 ただ、在学中に内定を取りたいと思っているなら使っておくべかなと思います。
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アクセス・立地良い大学の敷地内に図書館と学食、生協が入っています。 アクセスに関しては駅から大学前を通るバスが出ていますし、一人暮らしの人も大学の周りに部屋を借りている人がかなり多いです。 スーパーやファストフード店も多いので生活する上では自転車があれば全く不便がないと思います。
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施設・設備良い人文社会科学部の講義が多い学生センター棟は割と新しい建物なのでキレイです。 他の建物でも内外装を新しくする工事をしているところがあるので建物は使いやすいと思います。 ただ大学の方針なのか冷房などは制限されているようで、夏場は窓を開けて授業しているところが多かったと思います。
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友人・恋愛普通自分は授業などで交流する機会があまりなかったのと積極的な性格でなかったのがあって友達はあまりいませんでした。 サークルには入っていたのでそのような所なら友達も作りやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の歴史や文化、思想などについて基礎的な所から専門的な所まで学びました。
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所属研究室・ゼミ名日本思想史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本の思想家が残した思想や日本にある文化などから日本人がどのような思想を持っているのかについて学べます
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学科の男女比2 : 8
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志望動機興味のある研究をしている先生が学科にいたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦で受けたので小論文の練習を行い自分の意見を適切に述べれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126723 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い自分のやりたい研究をのびのびとやることができます。実習や実験はつらいですが、乗りこえたらかなり精神的に強くなれると思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生が集まっているので、幅広く学ぶことができました。心理学をやりたくて入学する人が多いですが、途中で違う分野を選ぶ人もいます。
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研究室・ゼミ良い発表する機会が多いので、自分の研究をしっかりやること、わかりやすく発表するにはどうすればいいのかを自分なりに考えたと思います。
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就職・進学良い公務員、大学院進学者が多いです。県外で就職する人も多いですが、ネームバリュー的にはいまいちかなと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅からバス1本で来れるので、通いやすいと思います。一関や八戸から新幹線で通ってくる子もいました。
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施設・設備普通学科の施設が古く、冷暖房は基本的に入りません。夏は暑く冬は寒いので強くなれると思います。特に冬の寒さは厳しいです。
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友人・恋愛良い他の学科より縦のつながりが強いと思います。学科の人数も少ないので基本的にみんなすぐ仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、社会学、地理学、人間学、脳科学など
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由臨床心理士を目指しているため退学院への進学が必須だった
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志望動機心理学が学びたかった。一人暮らしをしてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策、過去問を解く実践的な勉強
投稿者ID:118352 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い自分がやりたいことを尊重してくれるので、好きなことを研究することができます。進路の相談にも乗ってもらえます。
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講義・授業良い様々な分野の先生が集まっているので、幅広い視点で物事を見ることができるようになります。実験もあって大変ですが楽しいです。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室という概念がない課程でした。(卒論の指導担当、とかそういう形)最先端ではないですが、脳波の測定などができます。
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就職・進学良い臨床心理士第1種指定校なので、文系ですが大学院進学者が多いと思います。就活に関しては、エントリーシートの書き方を指導してくれる先生もいます。
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アクセス・立地良い盛岡駅からバス1本なので行きやすいと思います。学科の建物は古くて冷暖房がないので夏は暑く冬は寒いです。
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施設・設備普通学科の建物は古くて冷暖房がないので、夏は暑く冬は寒いです。脳波の測定期やNIRSなど機器は充実しているのかなと思います。
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友人・恋愛良い他課程と比べて、上下の学年との交流が多いように思います。進路の相談にも乗ってもらえるので助かります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、社会学、地理学、人間学、哲学など
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学科の男女比3 : 7
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志望動機心理学を学びたいと思ったから。一人暮らしをしてみたかったから他県の大学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117317 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い様々な分野の講義があり、その中から自分で選択して受講することができるので、今まで知らなかった分野にも興味を持つことができました。専門的なコースへの配属も早いので、興味のある分野を早くから学ぶことができます。
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講義・授業良いはじめは各コースの教授によるオムニバス形式の講義があるため、コースの選択に向けて講義を受けながらじっくり考えることができます。
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アクセス・立地普通大学の敷地が広いため、アパートの位置によっては不便かもしれません。駅からも遠く、歩くと1時間近くかかってしまうため、自転車やバスを利用する必要があります。
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施設・設備悪い研究室が入っている建物は、他の学部と比べるとかなり古いです。冬場は平日の夕方5時頃までは暖房もきいているのですが、冷房がないため夏場はかなり暑いです。
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友人・恋愛良い様々な人がいますが、問題を起こしたり人に迷惑をかけたりするような友人はいませんでした。講義時間やテスト期間は学部によって多少の違いがありますが、長期休暇は基本的にどこの学部も同じなので、違う学部の友人とも旅行や遊びに行くことができます。
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部活・サークル良い同じ敷地内にすべての学部があるため、講義の合間や昼食の時間にも集まって活動することができます。学内を通ると、毎日必ずどこかのサークルは活動しているという状況でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによって学ぶ内容が異なりますが、外国の文化はもちろん、日本の文化や思想など、幅広いテーマを研究することができます。
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所属研究室・ゼミ名日本史研究室
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所属研究室・ゼミの概要配属されてすぐは主に史料の読解についてを学びますが、3年生の後半からは卒論に向けた発表を半期に数回行うことになります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学びたかった分野を研究している教授がいたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自分が大学に入学したら研究したい内容を面接で具体的に伝える練習と、小論文を書く練習。
投稿者ID:83016 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良いまあまあ良かったと思います。普通の平均的な大学です。私は実家に近い国立大学だったので今の大学を選んだだけです。
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講義・授業良い良い先生は良いです。しかし一般教養とかで興味のない分野の講義も受けなければなりません。そういった授業で、元々興味がなかったので講義を聴いてもつまらないと感じる授業が多かったです。
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠いです。徒歩で30分以上かかります。おまけにバス停も、バスの便数も少ないです。冬場はバスを乗り継いで片道1時間以上かかるので、とても不便です。車を持っていない学生にとってはとても厳しいと思います。
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施設・設備悪い自然が多く、綺麗です。設備も新しいものを導入しています。ただ中にはいらないんじゃないかというような無駄な最新機器を購入していたりして、自分の払ったお金がそんな無駄遣いされてるのか・・・と思うとむかついていました。おまけに、せっかくエレベーターがあるのに節電のため使用が禁止されているので、学費を払っているのに使えないなんておかしいとおもいました。
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友人・恋愛悪いそんなに友達はできませんでした。サークルは多いので、出会いの数は多いかもしれないです。海外から留学生もたくさん来ているので、外人の友達がほしい人にはいいかもしれません。
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部活・サークル良いサークル数は多いです。フットサルサークルに所属していましたが、楽しかったので満足しています。ただ、サークルを作ろうとしたのですが、大学側のチェックが厳しくて結局諦めてしまいました。自分でサークルを作りたいという人にはちょっとよくないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、歴史、価値観など幅広く欧米の文化を学ぶことが出来ます。また、言語(私の場合は英語)のスキルを極めることも出来ます。
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所属研究室・ゼミ名言語コミュニケーションゼミ
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所属研究室・ゼミの概要異文化の人同士が行うコミュニケーションにおけるギャップを考えます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機もともと英語に興味があったからです。よって、更に英語をマスターしたいと思ってこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしました。塾や特別なことはせず、学校で出された課題や日々の授業で受験勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85169 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い分野が幅広く備えてある学科なので、入学後勉強するうちにやりたいことが変わっても大丈夫です。また、留学制度も他の学部よりしっかりしているので、留学したい場合はしっかり相談に乗ってもらえます。
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講義・授業良い座学の授業は至って普通の授業ですが、コミュニケーションの授業では語学の勉強のみならず、深く自身について考えるきっかけとなるものが多く、今後や就職活動に役立つと感じます。
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研究室・ゼミ悪いしっかりと曜日を決めて集まり研究に取り組む研究室もありますが、ほとんどがそういった縛りがなく、学生と教授が連絡を取り合って進めることが多いです。1人でもしっかり進めることができる人はいいと思いますが、そうでない人にとっては後々大変になるこたがあると思います。
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就職・進学普通私の研究室しか知りませんが、就職について対応してくれることはありませんでした。学生自身で活動し、徐々に就職先を決めていくというながれでした。
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アクセス・立地良い図書館も近く、中央食堂も一番近い場所に立地しているので、空いた時間も有効に使うことができます。また、学務課も同じ建物内にあるため、何か相談する際にも便利です。
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施設・設備良い非常に新しい建物であり、トイレやエレベーターなどもしっかり設備されており、快適です。ただ、雪が降ると、建物の近くが日当たりが悪いため、危険です。
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友人・恋愛良い野心を持った人が多いです。留学に行くために大学な来る友人もいましたし、大学内での委員会やコミュニティでの活動に活発に参加する学生も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文化圏の語学と文化、歴史など。卒業論文は映画の中のステレオタイプです、
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学科の男女比8 : 2
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志望動機英語をもっと勉強したかったのと、多文化についてまなびたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか模試の復習と、苦手だった歴史、理科の点数アップ
投稿者ID:67521 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通就職のことを考えると、人文社会科学部は有利ではないと思います。
教育学部や工学部など、専門分野を学びたい人には良いと思いますが、
高校で文系だったからなんとなく人文社会という感覚で進路を決めてしまうと、
就活のときに困るかもしれないです。 -
講義・授業普通他学部や他課程の授業が必修であったりと、自分の専門以外の分野に目を向ける機会があったのでそこはよかったと思います。
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研究室・ゼミ普通工学部は研究室や設備が整っているようで、専門を追及したい人には良いと思います。人文社会学部は研究室や設備があまり整っていないため、図書館や自宅で勉強する人が多かったです。
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就職・進学普通地元就職をする際にはある程度有利かなという程度です。
学校生協の主催する就活セミナーは就活を終えた先輩が指導するので、
生の声を教えてもらえます。 -
アクセス・立地良い敷地が広く、歩いて他学部まで行くのは苦労します。駅までは少し遠いですが、大学周辺は静かな住宅街でもあり、また繁華街までも遠くはないので不便を感じることはあまりないと思います。
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施設・設備普通施設や設備は学部・学科によってかなり差があるように感じます。工学部は新しい研究施設がありますが、人文社会学部は古い建物のみでした。
学食は工学部のところでは焼カレーが人気であったりと、場所によって味も違うようです。 -
友人・恋愛良い地元半分、青森や宮城からくる人も多かったです。
県民性もあってか、大人しめの人が多い気がしました。
サークルは様々な種類があるので、サークルに参加すると出会いがあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化という名前の通り、英語やフランス語、ドイツ語圏の国の文化や言語が学べます。
留学生も多く、生の異文化交流が体験できると思います。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の建築会社
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就職先・進学先を選んだ理由地元での就職を希望していたので、地場の企業を中心に就活し自分でもできそうな仕事があると思ったから
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志望動機高校のころ英語が得意で英語を学びたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を繰り返した。二次対策は、ほとんどしなかった。
投稿者ID:120164 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い総合評価として、良い点としては、国立大学であるが故に、はずれの授業はまずない。教授もおおよそ人間性があり、物分かりがよい。学校生活にはそれほど不自由は感じない。悪い点としては、地方であるがために、なかなか進歩的な授業は少ないが、ベンチャー気質を好む人には少々物足りないであろう。
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講義・授業良い講義の種類は幅広く選ぶことができ、バランスを取って受講できる。他学部の講義も受講でき、副専攻としてコースも卒業認定される。努力次第で、かなり授業をとることができるので、自分のペースで学習できる点も評価できる。
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アクセス・立地良い駅からも割と近く、歩ける距離にあるので、県内の学生は自宅から通っているひとも多い。近くに商店街や大通りもあり、放課後にはショッピングやランチ、スポーツなど娯楽をかなり楽しめる。
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施設・設備良い勉学においては、わりと整備されている方だと思う。ただ、図書館が21時で閉まってしまうので不便。また食堂も生徒の絶対数より少ないので、昼は戦争。エコ大学を謳っているので、節約にはかなりうるさい。農学部・工学部においては国内でも有数の設備管理
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友人・恋愛良い学内の生徒数も相当なものであるから、友好関係はかなり幅広くなる。また、他学部、他校、団体とのつながりがつよいので、自分次第でどこまでも広げられる。恋愛に関しては、かなり盛んな気がする。ほぼサークルから生まれ、卒後は結婚する方が多い。
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部活・サークル良い部活・サークルが盛んなところが本大学の特徴であるといえる。部活は世界的ないし国内トップレベルの部活もあるし、さまざまなレベルに応じて、自分に合ったサークルを選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーションから文学、言語論、歴史…かなり幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名言語習得論
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所属研究室・ゼミの概要いかにして英語を第二言語としてネイティブ級に学ぶか
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先人材サービス業界
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就職先・進学先を選んだ理由海外に展開しており、事業内容も多岐にわたり可能性を感じたため
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志望動機多角的な視野で学問・世界を捉えていたため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接・小論文・時事対策、新聞読解、英文読解
投稿者ID:86265 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通とても楽しい大学生活でした。しかし、総合評価を3としたのは、私自身が将来に直結できるものを得られなかったからです。
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講義・授業良いとにかくいろいろなジャンルの講義を受けることができます。やりたいことがはっきりしている人にも、模索中の人にも、岩手大学人文社会科学部人間科学課程の講義はおすすめです。
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研究室・ゼミ良い自由度が高いです。バイトやサークルで忙しい人はそれなりのところを選ぶことができます。私もその一人です。そのおかげでいろいろなことを大学で経験でき、すごく成長できました。
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就職・進学普通たてのつながりもよこのつながりも強いのでら就職活動はみんなでがんばれます。私は公務員になりましたが、一緒に頑張る仲間がいたから膨大な量の公務員試験の勉強に耐えることができ、今働くことができています。
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アクセス・立地普通都会から来た人には物足りないかも。普通に生活する分には十分でした。
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施設・設備普通各学部キャンパスが一つに集まっているのが利点だと思います。施設は普通ですが、職員の対応はイマイチです。
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友人・恋愛普通友達もたくさんでき、楽しく過ごすことができました。上下のつながりはイマイチ。
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学生生活普通普通の国立大学って感じです。私は最高に楽しかったですが、どんな大学生活にするかは通う方次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、倫理学、社会学、心理学、情報学ととにかく幅広いです。何をするかはゼミ次第。
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就職先・進学先地元の県職員
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就職先・進学先を選んだ理由不特定多数の役に立てる、幅広い仕事ができる公務員になりたいと思っていました。地域行政に携わりたくて、国家や市役所ではない、県庁職員を志望しました。
投稿者ID:288815 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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