岩手大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ 低い評価順 [p.6]

卒業生 / 2007年度入学

教育について学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい科目に特化した学科に分かれていて、専門性の高い授業を受けることができます。 実習も多くあるので、より実践的に学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  外部の講師を招いたりして、実際の現場に近いことを学ぶことができます。 実践を交えた授業も受講できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  同じ科目の中でも特化している分野が違う研究室の中から、自分が深めたい分野の研究室を選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験はもちろん公務員試験や教育以外の分野の就職など、様々な選択肢を提示してくれて選択の幅を広げてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはバスも出ていますし、徒歩・自転車でも通学できます。学部の教室も固まっているので、授業間の移動もスムーズにできます。
• 施設・設備

  良い
  施設は少し古いところもありますが、建て替えや修繕が進んでいるので、少しずつ使いやすい施設が増えてきています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの種類が多く、ほかの学部の人や先輩・後輩とも仲を深めることができます。学部での飲み会などもひらかれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各科目の指導方法などを学びます。３・４年次には教育実習があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  特別支援研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特別支援教育について学びます。障がいの種類やそれに合わせた対応の仕方を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  中学校の講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員になるために経験を積みたいと感じたからです。
• 志望動機
  教員になるのが中学校時代からの夢だったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  アクトゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を繰り返し解き、苦手分野を把握しそこを中心に学習しました。

卒業生 / 2009年度入学

教員のノウハウが学べる！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるための基礎知識や、指導方法を学ぶことができます。建物はちょっと古いですが、サークルもたくさんあり、他の学部の人とも交流できるのが魅力です。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの先生が専門的な知識をもっていて、それを教えてくれるので、教員になってからも役立つことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある分野に合わせてゼミを選ぶことができるので、専門性をより高めることができるのがいいところです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験はもちろんですが、公務員試験や民間の就職に関しても親身になって相談にのってくれるので、頑張れます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車で20分程度で、近くにはラーメンやさんや食堂などもあります。図書館も大きく充実しています。
• 施設・設備

  普通
  設備が全体的に古いですが、今改修工事をしているところです。食堂がカフェテリアみたいになっている学部もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の所属する学部だけでなく、いろいろな学部や他の大学の生徒とも交流できます。サークルの種類も豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基礎知識や専門分野について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特別支援教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特別支援教育の専門知識を深めることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  県立中学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員採用試験には落ちたが、教員になりたい気持ちは強かったから
• 志望動機
  教員になりたいと思い、通いやすいところを選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の塾
• どのような入試対策をしていたか
  苦手分野を徹底的に繰り返し解き直しました。

在校生 / 2010年度入学

教員免許を取得でき、会話力も培える。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にはちょうどいいです。１ヶ月の教育実習があることと卒業論文はテーマ教員や学校教育に関してに絞られるので、興味がないと難しいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  実践と理論をバランスよく学ぶことができます。興味に応じてたくさんの講義を選ぶことができるので、意欲的に学習できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門に応じた研究室に配属になりますが、配属先の人数にばらつきがあり、一人だったり七人だったり幅があり、学びに差があると感じることがある。
• 就職・進学

  良い
  教員採用率が教員養成課程のある大学の中でもワーストに入るが、たくさんの講義でコミュニケーション能力が培うことが出来るので、民間企業への就職率や公務員試験合格率も他の大学に比べて高いことが誇れる点である。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは自転車で15分くらいで、学部が離れていないので学内への移動も必要ない。近くに飲食店やスーパーも多いので住むのに便利である。
• 施設・設備

  良い
  随時、施設が新しくなっているので、今後ますます使いやすくなると予想される。また、学生がほぼ24時間使用できる演習室、学生控え室がある点も良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中のつながりが強く、学年で交流できるのがいい。また、サークル活動が活発なので、サークルでも交流が出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になった際の心構えや、指導するときの方法や工夫の仕方について学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学サブコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育学について、教育法規、教育の思想や歴史を学ぶ。卒業と同時に小学校の教員免許を取得出来る
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校教員か幼稚園教諭を目指しているため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  英知塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、苦手な問題を何度も解き、類似の問題にも取り組む。

在校生 / 2013年度入学

教員になるためにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるためにはいい学部だと思います。教員という同じ目標に向かって切磋琢磨できる環境にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育学部ということあり教育系の授業が多いですが、教育についてだけではなく、これから生きていく上で役立つことが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしているわけではありませんが、地元の学校や付属校と連携してやっているのでより現場に近い状態で学べる。
• 就職・進学

  良い
  大企業にいくひとは少ないですが、地元の学校や地方公務員になるひとが多いです。また大学院に進学するひとも他の学部より多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて20分位のところに位置しています。まわりは緑に囲まれていて空気も澄んでいてとても過ごしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  最先端の設備はありませんが校舎のなかはかなりきれいです。また外観によらず意外となかの設備は良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  黒髪で清楚系の人が多い印象があります。他学部との交流も盛んに行われており、学部内に限らず付き合っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校の先生になるための基礎知識や技能を勉強しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校の先生になりたいと思い、そのためには教育学部にいくしかないとおもったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  間違えたところやあいまいなところを重点的にやった。

在校生 / 2013年度入学

教員になるためには最高の環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるためにはとてもいい大学だと思います。まわりの人たちは教師という共通の目標に向かって切磋琢磨できる環境です。
• 講義・授業

  良い
  自分が専攻する教科だけではなく、選択次第ではほかの教科の授業をうけることができ、非常に勉強になるとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国公立大学なので最先端の研究をしている研究室は少ないが、地域に密着した大学なので、近所や付属校で実習が多くあり非常に充実している。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職する人はほとんどいないが、地元の教員になる人がとても多い。教採対策も大学側がしっかりと対策してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩２０分の場所にある。学食が各学部にありそれぞれの食堂独自のメニューがありおいしいです。
• 施設・設備

  良い
  外観は新しいわけではないが、中はきれいである。しかし学部間の差がとても大きい。敷地内には植物園があり自然が豊かである。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には清楚な人が多かったです。また、サークルや授業でたくさんの友達ができました。学科内カップルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要な知識や技術を学べます。また、付属校での実習が多くあるので教育のありかたを学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  地元に就職を考えたときに、教育について学びたいと思い、学校教育という学問的なものを学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとき間違ったところやあいまいなところを重点的にやった。

在校生 / 2013年度入学

教員になるにはとても良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員志望の人が多く周りの人と同じ目標に向かって学業に励むことができる。中には公務員や民間企業志望の人もいましたが十分に対応できる学科です。
• 講義・授業

  良い
  教育学部ということ教育に関することだけをやると思われがちですが、心理や経済など他学の授業も履修することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地方国立大学なので最先端の研究をしているところはないですが地域の学校や付属校と連携をして研究を行っているので現場のことがよくわかる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職する人はすくない。しかし地元の教員や公務員や企業に就職する割合がとても高い。また大学院に進学する人は他大の大学院に行く人が多い印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で２０分くらいのところにある。木々が多く空気がおいしい。周りにはコンビニや飲食店が充実している。
• 施設・設備

  良い
  設備は最新のものではないが、比較的きれいな校舎である。学食は様々なメニューがありおいしいと評判である。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には清楚系のひとが多いと思う。他学の人よりもかわいい人が多い。そこから、カップルに発展するパターンが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための技術や心構え、生徒指導の仕方を学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  地元の教員になりたいと思い、教育学部が自分には合っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くたびにできなかったところやあいまいな部分を理解しようとした。

在校生 / 2011年度入学

たくさん頑張ることのできる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  意欲がある人にはとてもいい大学だと思います。やはり教員になりたい人が多く、教員にならない人にとってもたくさんの経験ができます。ただ、就職で教員以外の道を希望している人は、きちんと明確な意思と理由を持つことが必要だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の分野は多岐にわたっています。希望すれば他学科の授業も受けることが可能です。興味深い講義が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも徒歩１５分くらいとなっています。比較的市街地にも近いです。コンビニはたくさんありますが、スーパーは少し少なめです。
• 施設・設備

  良い
  教育棟は比較的きれいです。ただ全体的には食堂なども含め、伝統的な建物もあります。ただ、クーラーのある教室とない教室があるので夏は大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人も高めあえるような人が多いです。恋愛関係もサークルや学部内など、出会いの場はたくさんあります。自分次第ですが、
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。やらないよりはやった方が、学園祭なども盛り上がれますし、自分の居場所が増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園から高校までの教育全般について学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教育について関心があり、深めたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で合格圏内の得点を取り、二次試験対策で過去問を10年分解いた。

卒業生 / 2009年度入学

岩手県で教員になりたいならここ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  最終的に目指していた教員になることができたので、学科としては良かったと思います。私は英語専攻でしたが、教育論だけでなく、英米文学や音声学等幅広く学べたのは、自身の見聞を広めるためにも良かったと思いました。将来的に使うかどうかはともかくとして。ただ、教員養成課程なので、絶対に免許を取らなければ卒業できません。教育実習も、嫌でもいきます。大して取得する気持ちがない方にとっては、結構大変かもしれないな、と今となっては思ったりもしています。
• 講義・授業

  良い
  実際に学校教育現場でお仕事をされていた方も多いので、実際授業で使うなら…等、実践的なお話も頂けたのは非常に良かったと思います。副免もとれるので、万が一第一希望専攻がとれずとも、何とかすればとることはできます。特に小学校課程は全ての科目を行うので、専門家の多さは学内一ではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車で10分もあれば着きます。また、徒歩でも15分ほど歩けば着くことができます。ですので、通うには便利かと思います。私も現に通っていました。大学3、4年になると、一人暮らしをやめて実家に戻る知人もいました。八戸や仙台は通える範囲でした。恐らくターミナルが近いことが一番の要因だと思います。その点では結構便利でした。
• 施設・設備

  良い
  入学当初は汚かったのですが、年々改修工事が行われ、私が卒業するあたりは、多くの施設が綺麗になりました。ですので、これから入学する学生はより快適な生活を送れるのではないかと思うと、非常にうらやましいです。PCも学内なら自由に使うことができます。家にネット環境がなかったので、調べ物等は全て大学で行っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部の人々は、総じて真面目な方が多かったなと今では思います。もちろん遊びますしふざけもします。しかし、何だかんだいいながら、課題等はちゃんとこなしていました。全体的に仲が良かったと思います。私が今でも付き合う友人の多くは大学時代の友です。一生の友です。恋愛も自由でした。サークル等を通して学部を越えて付き合っている方も多かったです。私も大学で付き合い、それから8年後の昨年結婚しました。確かに良いご縁は頂いた大学でした。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルもそれなりに活発でした。が、関東の大学のように、例えば学内全体が大学祭に力を入れる、という様子はあまりないかなと思いました。やりたいかたはどうぞ、という印象です。基本自由参加なので仕方ないのかもしれませんが。音楽系のサークルは、放課後よく外で練習していました。多種多様でしたね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるため、あらゆる面から鍛えて貰えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス文学について深くどっぷり学べますよ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  県内私立学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教授の薦めがあり、大学推薦を頂くことができたため
• 志望動機
  岩手で教員になりたく、地元の大学でしっかりと学びを深めたかったから。また、県内での実習も多かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が課されていたので、読解とそれに対する小論文を様々なお題で取り組みました。

卒業生 / 2014年度入学

教師になるための勉強ができます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  目標をもった人達が集まるので切磋琢磨しながら学校生活が送れます。いろいろな選択肢を考えることもできます。
• 講義・授業

  良い
  教師になるための専門科目がたくさんあって楽しいです。実習もたくさんあるのでより専門的なことを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の先生方は親身になって話をきいてくれます。研究室によって専門が異なるので、いろいろな選択肢から選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職のための様々な講座があるのでためになります。公務員講座や教員採用試験など、自分に必要な講座が受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  坂道は大変ですが、駅から自転車でもバスでも通えます。大きい通りも近いので、食堂や娯楽施設もたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  建て直したばかりの校舎もあるのできれいな部分が多いです。食堂が３つありメニューも違うものがあるのでそれも魅力です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも数が多いので違う学科の人とも交流できます。学んでいることが違うのでいろいろなことが吸収できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基礎や専門的な知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特別支援研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特別支援教育についての知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中学校講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  以前からなりたいと思っていた職業だから。
• 志望動機
  中学校の教員になることが将来の夢だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いて、分からないところを学校や塾で聞いた

卒業生 / 2013年度入学

教育実習に行くことが卒業要件です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人にとっては良い学科だと思います。教員を目指さない人も学科の半数近くはいます。その人達とっては、教育実習など「どうしてやらなければならないんだ」ということも多々あるかもしれませんが、自分の自信に繋がる良い経験ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  教育実習はとても充実したものになると思います。大学が指定した学校に行くので母校には行けませんが、1つの学校に30人程で行くため、仲間と励まし合い、助け合いながら実習ができます。生徒たちも毎年のことなのでとても協力的ですし、先生も的確な指導をしてくださいます。日々の授業は、学科の先生の数が多いので、授業の選択肢はたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては、テキストだけではなくフィールドワークなどを行っているところもあります。先生がたくさんいるのでゼミの選択肢も多いです。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人、民間企業で働く人、公務員になる人、など就職先は様々です。教員以外だと必ずと言っていい程、面接で教員にならない理由を聞かれますが、ちゃんと答えられれば問題ありません。また、多くはありませんが大学院に進む人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  街中に近いところにあるので、学生用の駐車場はほぼありません。そのため、ほとんどの人は、自転車・徒歩・公共交通機関になります。最寄りの盛岡駅からも徒歩20分程度と歩けない距離ではないですし、盛岡駅からバスもたくさん出ているので、交通手段には困らないと思います。大学の周りはコンビニや飲食店も結構多いです。特にラーメン屋がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は3棟ありますが、1棟はエレベーターも付いているなど結構新しいです。食堂や購買も近くにあり、必要な施設はコンパクトに纏まっています。
• 友人・恋愛

  良い
  授業でグループ活動を行う機会が比較的多いと思うので、いろんな人と友達になれるチャンスはあります。学科同士のカップルもいましたが、サークルなどで知り合って付き合うカップルのほうが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科に所属していたので、地歴公民の基礎や、社会科教育のあり方、模擬授業などがありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学は様々な事柄を対象にすることができます。また、東日本大震災の被災地調査も行なっていて、年に2回程大きな合宿があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地元の一般企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  第一志望の仕事には就けなかったが、やりたいことができる職場だったため。
• 志望動機
  教員を目指してはいなかったが、学びたいことがあったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミサテライン
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解いて、傾向を掴むようにしていました。