みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ

私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
3.91
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思ってる学生にはとても良い大学だと思ってます。将来したいことが決まっている人なら充実した学生生活をおくれるでしょう。
-
講義・授業普通さまざまな教授やがくがいから集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ普通3年後期からゼミが始まり、自分の関心のあるゼミを選ぶことができる。
-
就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があるということなのでサポートは十分だと思う。
-
アクセス・立地悪い駅がとおくて近くに何もない。が、勉強できる環境は整ってると思う。
-
施設・設備普通学校の施設は比較的新しく、トイレがキレイでたすかっています。
-
友人・恋愛普通サークルやぶかつに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には基礎的な学習で2年から自分が勉強しだい分野を絞ります。
-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220062 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。農食環境学群の評価-
総合評価良い食と健康学類は主に食に関する知識を学びますが、それだけではなく語学なども選択でき自分の学びたいことが学べると思います。
-
講義・授業良いパワーポイントやスライドを使った授業が多く、とても充実した環境の中で授業を受けることができると思います。
-
研究室・ゼミ良い3年になると自分の学びたい研究室に入り、そこではチーズを製造したり、ソーセージやベーコンを製造したりすることもできるので自分のやりたいことができると思います。
-
就職・進学良い大手企業の森永から内定をいただいてる先輩もいたり、就職課でもサポートしてくれているので安心できます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は大麻駅です。道外からの学生が多いため寮やアパートを借りて一人暮らしをしている人が結構います。
スーパーは駅の裏にありますが、大学の周りにお店はあまりないのが少し不便に感じます。 -
施設・設備良い実習設備が整っています。
図書館ではパソコンが設置されていて学生なら誰でも自由に使用することができ便利です。レポートをそこでやる学生も多くみられます。 -
友人・恋愛良い様々なサークルがあり、運動系も文科系も充実しているため、サークルに所属すると友好関係も広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では英語など基礎的な分野を学び、2年になると自分の学びたい分野を色々な選択肢の中から選択することができます。
3年になると研究室に配属し、より専門的に自分の学びたい分野を研究することができます。
投稿者ID:206057 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い入学試験科目を見てもわかるようにあまり文系、理系といったような傾向みたいなのはない印象です。敷地も広くのどかな印象です。
-
講義・授業普通農学や酪農の授業をたくさんやるのかと思いきや1年生のうちは日本史や英語、心理学まで全く関係ないような授業を履修できます。単位も比較的簡単に取れる印象なので普通に過ごしていたら留年することはないかなという感じです。国際関係とメディアコミュニケーションの科学という授業はなかなか興味深いのでおすすめです。
-
研究室・ゼミ悪いまだ私は研究室に所属していないのでゼミのことに関してになりますが、なくても何ら影響のない感じです。まあたまにクラスメイトと集まる機会ぐらいに思ってていいかなって感じです。
-
就職・進学普通北海道で就職する分にはあまり困らないんじゃないかなと思います。結構な大企業でもここの大学出身って人はいるみたいです。そりゃあ北大ほどじゃないですが(笑)
-
アクセス・立地良い北海道の大学では珍しく、駅から近いです。また札幌からもそう遠くなく、周りの下宿するところも充実しています。
-
施設・設備良いロボット牛舎などいろいろな種類の牛舎があります。また、離れたところに肉牛の牛舎もあったりするので酪農のこと学ぶならかなりいいかもしれません。
-
友人・恋愛普通普通に過ごせば友人関係を築けるのはゼミのメンバーぐらいだと思います。サークルとかに入れば気の合う人とかもいるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は高校の授業に毛の生えた程度の勉強内容です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機入りやすかったのと家から近かったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師明光義塾
-
どのような入試対策をしていたかチャートと過去問。また、漢字練習やセンターの過去問なども解いた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119282 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い立地条件が良いのでよい環境の中で学べる。実践農業に力を入れているので現場の作業も経験でき、長期間の研修コースなども選ぶことができる。
-
講義・授業普通一年次の間は必須科目が多く農業に直接関係のない講義も受けなければならないが、実習では現場の作業を学ぶことができる。実際に生産現場で活躍している卒業生や外部の講師を招き話を聴く講義もあり、現実的な視点から農業を見る機会もある。
-
研究室・ゼミ良い専門的な研究をするゼミはもちろん、外部に広がりを持つ研究室が多い。設備が充実しているので実際に自分の手で研究に携わることができる。
-
就職・進学普通大手企業への就職機会もあるが、個人と提携して研修先を紹介したり、新規就農も奨めている。卒業生が学校と長く繋がっている印象を受ける。
-
アクセス・立地普通森林公園に隣接していて、環境はとても良い。環境学科の学生は構内で野生動物や植物の生態調査も行っている。
-
施設・設備良い校舎は古いものも多いが、農場の設備は最新システムを取り入れていたりと充実している。従来の設備と新しい設備があるので、比較して考察することができる。
-
友人・恋愛普通農業科なので、比較的現実的で根の真面目な学生が多い。社会人の学生もいて、他者の経験から学ぶこともある。但し単純に動物のいる学校に来たかったなど、あまり深く考えていないような学生もいるので、自分のやりたいことをぶれずに通すことが大切。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基礎知識と技術を学び、現場と交流することで現状に目を向け知識と考えを深める機会がある。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機循環農という概念に惹かれ、農業の基礎を学び直しながら新たな知識と出会う場として本学に進学した。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文と面接だったので、関連書を読み自分の意見や考えをまとめていった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115681 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い正直行って偏差値も高くないので、畜産を1から学びたい人にはうってつけ。札幌が近いため、北海道に憧れがある人にもおすすめ。
-
講義・授業良い大学名にあるだけあって、酪農や畜産に特化した講義や実習が多く、そういったことに無縁な人でも知識を身につけられる。
-
研究室・ゼミ良い3年から所属になるが、実験や実習に関しては各研究室で差があるため、自分に合った研究室を選ぶことができる。
-
就職・進学良い畜産業界は狭いため、だいたいの就職希望先には先輩がいる。相談や職場見学がしやすい。
-
アクセス・立地良い大学構内にバス停がある。他の大学も近くにあり、アパートが多い。
-
施設・設備良い離れた場所には実際に家畜を飼っていて、実習が多く身につきやすい。
-
友人・恋愛良いサークルに入っても入らなくても、友人はできやすい。グループワークも多い。
-
部活・サークル普通文化祭のようなものもあまり盛り上がらない。鹿肉が食べられるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なことを学べるのは2年次からなので、自分が学びたいことを選べる期間が長い。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先畜産業界の研究職
-
就職先・進学先を選んだ理由北海道に行きたかったから。畜産を1から学びたいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を中心に、実習のグループわけを細かくして密にならないようにしている。投稿者ID:767999 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通学生生活の他にも、近隣の農家さんへアルバイトやお手伝いなど、繋がりを広げられるところなので、将来の進路につい様々な道が広がっている。
-
講義・授業普通酪農に関係のない講義も多く、内容がつまらなかった。実習では、家畜と触れ合うことも度々あったが、学年が進むにつれて減少していった。
-
研究室・ゼミ普通各ゼミによって演習の内容はざまざまだが、毎週文献について発表するだけで、つまらなかった。卒論は、自分の興味のあることが研究でき、面白かった。
-
就職・進学悪い就職活動に関しての流れを合同で説明してくれるなどのアシストは無かったので、自分から聞いたりと勉強する必要があった。
-
アクセス・立地悪い駅からかなり歩くので、自転車が必要。バスで学校前まで来てくれるが、門から教室までの距離がかなり長い。
-
施設・設備悪い古い建物が多く、中廊下で繋がっているが、効率の悪い立地となっている。
-
友人・恋愛普通サークルに入るか、寮に入るなどをしないと、授業を受けているだけではなかなか友達を作りづらい。
-
部活・サークル良い酪農学園ならではの、家畜関係のサークルもあり、選ぶのが楽しい。文化系、体育系共に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎学習の部分と、農場実習がたくさんあり、農業に関する基礎知識から実践的なことまで学べる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先農協
-
就職先・進学先を選んだ理由酪農分野に興味があり、就職もそちらの方向を考えていたから。また、家から近かったから。
感染症対策としてやっていること私が在学中は、コロナウイルス発生前だったので対策はとくにしていなかった。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766281 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い学力のレベルは決して高くはないが友人も多くできとても楽しい学園生活を送れた 実習も充実しているので、授業もかなり楽しい方だと思う
-
講義・授業良い洞爺湖実習や雨竜への実習など実習がかなり充実しているので4点
-
研究室・ゼミ良い学外の企業や団体などと協力して研究を進めたりもするので面白いし、色々な知識も得られる
-
就職・進学良い良いのかはわからないが特段不便もかんじなかったので悪くもないといった感じ
-
アクセス・立地悪い駅からも遠く、敷地も広いため教室に行くのに時間がかかるため 自転車があった方が絶対にいい
-
施設・設備良いうちの学科がメインで使ってる施設は新しくきれいで設備も整っている
-
友人・恋愛良い本人の努力しだいだが、友人はたくさん出来ると思うので心配はいらないと思う
-
学生生活良いサークル数は非公式も合わせると80個ほどあるらしいので、自分がやりたいこと打ち込めるものが見つかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年次から野性動物か環境系のどちらかを専攻するか決めることになる
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先公務員
-
志望動機獣医志望で獣医学類を落ちたため環境共生学類で妥協してしまった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703737 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い農業を専門で勉強したいならここだと思います。学外実習などもあり、専門的に学べます。また著名な教授も多くいらっしゃいます
-
講義・授業良い酪農の業界の中でも著名な教授が多く在籍しており、先行的な授業を多く受けるとこが出来る
-
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、30程度の研究室から選択します。学科と関わりの深いものからそうでないものまで様々で、自分に合ったゼミを探せます
-
就職・進学良い農業に関する求人が多いです。就職アドバイザーの方が常時いらっしゃるのでとても心強いです
-
アクセス・立地普通最寄り駅から大学まで15分程度歩きます。そこから校舎までがやや遠いです。近くにコンビニや定食屋が無い分、生協や学食は充実してます
-
施設・設備良い新しい設備、施設が多くあり、老朽化している建物もどんどん新しくしています。
-
友人・恋愛良いサークルや部活で趣味の合う友人を作ることが出来ます。また、授業の実習等でも学科内の人とも関わる機会があります
-
学生生活良いサークルは全体で20個程度あります。他には無いような気球サークルなど珍しいサークルもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎、2年生は専門のための基礎、3年生からはゼミと各専門コースに分かれてより詳しい授業を行います。4年生では卒論がメインになります
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先酪農法人
-
志望動機酪農分野に興味があり、より専門的に学びたいと思い入学した今思いました
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566222 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくです。悪くもなく良くもない平凡な大学だと思います。入学はオススメできない大学だと思います
-
講義・授業普通講師によって授業の難易度が変わるので、いい教授とダメな教授が入り乱れてるので授業の面では良くないと思う
-
研究室・ゼミ普通これも教授によります。厳しい教授などがいるので評価はよくないです。
-
就職・進学悪い就職に関して大したサポートはしてくれません。履歴書の添削も割りとテキトーです。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いのでアクセスしづらいです。また面積が広いため敷地に入ってから教室、研究室に着くまでの道のりが長いです。
-
施設・設備普通獣医学部の施設はかなり充実していると思います。逆に食と健康の学部はかなり施設が劣悪です。
-
友人・恋愛良い私はかなりいい仲間に会えたので満足でした。これは個人によると思います。
-
学生生活普通娯楽のイベントは少なめな気がします。強制の農園とかはありますが面白いくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今後の地球に起きうる出来事や生態系の大切さを身をもって知ることができる学部です。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先石油をメインに販売する商社
-
志望動機元々獣医志望だったのですが、センター試験で落ちてしまったので生き物と関われる環境共生学類に入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537018 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い全国でもなかなか複数のフィールドを使っての授業はしていないと思う。自分の勉強したい専門分野に集中して取り組めるところが魅力だと思う。
-
講義・授業普通専門的な学科の勉強が3年生からで、1.2は基礎科目ばかりなのがつらい。専門的学科の受講と卒論の時期が少し被るのがしんどい。 専門的科目の授業内容については、専門の最前線で活動する先生方の話が聞けてとても良かった。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミ活動がはじまり、野外調査も多数あり、実践的な力が身についたと思う。きついことも多いが、楽しみながら充実した活動ができたと思う。
-
就職・進学普通野生動物分野は求人が少なく、その専門的な職の紹介や斡旋はほとんどしてもらえなかった。それに詳しい人が就職課にいるわけではないので、結局自分で探さないといけない。
-
アクセス・立地普通学校の周囲は農地なので、駅までが少し遠い。夏はいいが、冬の凍った路面を歩くのはなかなか大変。
-
施設・設備良い教室も広く、実験室や作業室など専門的な勉強をする設備は整っていると思う。ただ、食堂がひとつで、購買の営業時間の縮小などがあり、コンビニまで地味に遠いためにそこが不便だった。
-
友人・恋愛良いサークルや部活が複数あり、自分に合うところが見つけられるといいが、私は見つけられなかった。寮生活をしたので、様々な学部生との交流も少しはあった。
-
学生生活普通イベントはあまり充実していない。学園祭があるが、学生が多い割に盛り上がらないイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎科目、3年から野生動物か生命環境に分かれる。野生動物を専攻したので、野生動物、それを取り巻く環境や法律について学んだ。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先卒業後、全く関係のない職種に就いたがすぐにやめた。その後、環境省のアクティブレンジャーになった。
-
志望動機野生動物について学びたいと思い、様々なフィールドで学べること、日本でも進んだ野生動物対策などを行なっているイメージのあった北海道で学びたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533856 -
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ























