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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い農業を専門で勉強したいならここだと思います。学外実習などもあり、専門的に学べます。また著名な教授も多くいらっしゃいます
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講義・授業良い酪農の業界の中でも著名な教授が多く在籍しており、先行的な授業を多く受けるとこが出来る
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、30程度の研究室から選択します。学科と関わりの深いものからそうでないものまで様々で、自分に合ったゼミを探せます
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就職・進学良い農業に関する求人が多いです。就職アドバイザーの方が常時いらっしゃるのでとても心強いです
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アクセス・立地普通最寄り駅から大学まで15分程度歩きます。そこから校舎までがやや遠いです。近くにコンビニや定食屋が無い分、生協や学食は充実してます
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施設・設備良い新しい設備、施設が多くあり、老朽化している建物もどんどん新しくしています。
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友人・恋愛良いサークルや部活で趣味の合う友人を作ることが出来ます。また、授業の実習等でも学科内の人とも関わる機会があります
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学生生活良いサークルは全体で20個程度あります。他には無いような気球サークルなど珍しいサークルもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎、2年生は専門のための基礎、3年生からはゼミと各専門コースに分かれてより詳しい授業を行います。4年生では卒論がメインになります
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先酪農法人
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志望動機酪農分野に興味があり、より専門的に学びたいと思い入学した今思いました
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566222 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくです。悪くもなく良くもない平凡な大学だと思います。入学はオススメできない大学だと思います
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講義・授業普通講師によって授業の難易度が変わるので、いい教授とダメな教授が入り乱れてるので授業の面では良くないと思う
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研究室・ゼミ普通これも教授によります。厳しい教授などがいるので評価はよくないです。
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就職・進学悪い就職に関して大したサポートはしてくれません。履歴書の添削も割りとテキトーです。
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アクセス・立地悪い駅から遠いのでアクセスしづらいです。また面積が広いため敷地に入ってから教室、研究室に着くまでの道のりが長いです。
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施設・設備普通獣医学部の施設はかなり充実していると思います。逆に食と健康の学部はかなり施設が劣悪です。
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友人・恋愛良い私はかなりいい仲間に会えたので満足でした。これは個人によると思います。
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学生生活普通娯楽のイベントは少なめな気がします。強制の農園とかはありますが面白いくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今後の地球に起きうる出来事や生態系の大切さを身をもって知ることができる学部です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先石油をメインに販売する商社
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志望動機元々獣医志望だったのですが、センター試験で落ちてしまったので生き物と関われる環境共生学類に入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537018 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い全国でもなかなか複数のフィールドを使っての授業はしていないと思う。自分の勉強したい専門分野に集中して取り組めるところが魅力だと思う。
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講義・授業普通専門的な学科の勉強が3年生からで、1.2は基礎科目ばかりなのがつらい。専門的学科の受講と卒論の時期が少し被るのがしんどい。 専門的科目の授業内容については、専門の最前線で活動する先生方の話が聞けてとても良かった。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミ活動がはじまり、野外調査も多数あり、実践的な力が身についたと思う。きついことも多いが、楽しみながら充実した活動ができたと思う。
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就職・進学普通野生動物分野は求人が少なく、その専門的な職の紹介や斡旋はほとんどしてもらえなかった。それに詳しい人が就職課にいるわけではないので、結局自分で探さないといけない。
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アクセス・立地普通学校の周囲は農地なので、駅までが少し遠い。夏はいいが、冬の凍った路面を歩くのはなかなか大変。
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施設・設備良い教室も広く、実験室や作業室など専門的な勉強をする設備は整っていると思う。ただ、食堂がひとつで、購買の営業時間の縮小などがあり、コンビニまで地味に遠いためにそこが不便だった。
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友人・恋愛良いサークルや部活が複数あり、自分に合うところが見つけられるといいが、私は見つけられなかった。寮生活をしたので、様々な学部生との交流も少しはあった。
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学生生活普通イベントはあまり充実していない。学園祭があるが、学生が多い割に盛り上がらないイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎科目、3年から野生動物か生命環境に分かれる。野生動物を専攻したので、野生動物、それを取り巻く環境や法律について学んだ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後、全く関係のない職種に就いたがすぐにやめた。その後、環境省のアクティブレンジャーになった。
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志望動機野生動物について学びたいと思い、様々なフィールドで学べること、日本でも進んだ野生動物対策などを行なっているイメージのあった北海道で学びたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533856 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通教授は著名な方ばかりで勉強になります。ただ、生徒の意識が低いので「やる気があります。知りたいです。」とただ言っても相手にしてもらえることが、ほとんどありません。そのため、私は1~2年の間に研究室へ授業に関しての質問に行っても「まずは調べて」と言われました。2年まで授業は基礎的な農業について広く浅くの授業なので調べるにもどう調べたらいいのかわかりませんでした。(農業経験も知識もなく、調べる技術が足りなかっただけかもしれませんが…)なので、興味を持ったことに授業以外の場(サークルや部活動、自主的な農業実習やバイト)を利用して率先して動けないと4年間を無駄にしてしまうと思います。
自分はサークルの活動を通して2年まで間はとにかく実習やセミナー、農家見学に行きました。2年の時には自分が興味のある分野を絞れ、研究室選びのための研究室訪問に集中できました。何度目かの訪問で研究室へ入ったあとの卒業研究の方向のお話もできました。
卒論は必修ではないのでバイトや実習、部活動に集中するのも可能です。ただなんとなく4年間を過ごして実家の事業を継ぐ人もいます。ある程度やりたいことを持って入学する事をお勧めします。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アルバイト/浪人
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477392 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い1,2年生では全学部共通で高校の授業の復習や大学の基盤教育の授業がほとんどです。3年生から専門コースを選び授業も専門的になります。環境共生学類では野生動物学コースと生命環境学コースの2つから選択できます。また、同じく3年生から研究室に所属します。研究室の配属は希望を取り、決めますが、定員より希望者が多い場合は教授が取る人を決めます。1,2年生のころの成績が優秀な人には研究室配属優先権が与えられ、優先的に自分の入りたい研究室に入ることができます。研究室ごとに違いはありますが、3年生は4年生の卒業論文の調査の手伝いなどを行います。3年生うちから卒業論文に取りかかる人もいます。基本的に卒業論文の有無は各教授が決めますが、ほとんどの研究室であります。1~3年生の間に授業の単位をしっかりと取れば4年生では卒業論文と就活に専念できるようになっています。
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講義・授業普通講義は、各教授が基本行います。1つの授業に担当教授がたくさんいて交代で行う授業もあります。評価はレポートやテストがほとんどです。また、授業の出席数も関わります。教授は顔の広い人が多いため外来講師を呼んで講演してもらうこともあります。とても貴重な時間だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年生からです。2年生の間に興味のあるゼミに見学に行ったり教授と面談などを行って最終的に希望を取り決めます。定員より希望者が多い場合は教授が取る人を決めます。卒業論文に関してはほとんどのゼミで必修です。
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就職・進学普通就活は基本的に自分でやります。学校の就職課では履歴書の添削や面接の模擬練習なんかもやってくれます。また、学内での会社説明会もあるので参加はしやすいです。ただ、就活で授業を休む場合は普通の欠席扱いになるので注意が必要です。
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アクセス・立地普通最寄り駅は大麻駅(おおあさ)です。駅から徒歩で約15分~20分くらいで大学の中央に着きます。近くに他の大学が2つあるため学生の町です。住んでいるのもほとんどが学生です。酪農学園大学は敷地がとても広いです。そのため家を探す際、大学入口まで○分と書いてあってもそこからさらに5分くらいは歩かないといけないので注意が必要です。また、大学が多いのと敷地が広いためため近くにスーパーなどがあまり見られません。大麻駅から札幌駅まではJRで15分くらいです。
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施設・設備良い野生動物について勉強するのでそれ関係の資格を取る際の支援は充実しています。資格試験の会場になることも多いので楽に受けられると思います。また、実習では道内のいろんな場所に行けます。
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友人・恋愛普通入学してすぐに洞爺湖で泊まり込みの入学オリエンテーションがあり、そこで友達はすぐにできます。また、道外から来る人がたくさんいるのでたくさんの出会いがあって話をするのが楽しいです。サークルや部活もたくさんあり楽しいです。
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学生生活良いサークルや部活に関しては基本的に学生が主体になって動きます。大会などの出場も強制的ではありませんし、バイトをしながらでも全然楽しめます。また、遠征をする場合もホテルの手配や車の手配など全部自分達でやるのでいい経験になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生では高校の授業の復習や大学の基盤教育の授業がほとんどです。必修科目の他に選択科目があり、自分の受けたい授業を入れながら1週間の時間割を作成します。3年生からは専門的な授業がほとんどになり、必修科目ばかりになります。そのため、3年生で必修を落としてしまったら、4年生で必ず取らないと卒業できなくなるので注意が必要です。
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就職先・進学先建設コンサルタントの技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430627 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通牛に触れるのなら、授業だけでは機会がありません!
肉牛、乳牛、中小家畜の各研究会に入るのをお勧めします!1年生から入れます!
畑作物系は、実習がほとんどありません。大学校の方が充実していると思います。
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講義・授業普通循環農学類の先生は授業を聞くだけで終わることが多いです。特に1、2年の間の講義はそうです。最後の授業にレポートを課します。準備期間は二カ月から一カ月ほどです。
環境共生の授業は充実していると思います。国内でも、また世界的にも活躍されている先生がおり、実習も盛んです。環境共生は濃色環境学群の中でも専門分野への取り組み意識が高く、卒論発表にも力を入れています。
食と健康はよくわかりません。授業を受けたことがないので。 -
研究室・ゼミ普通循環農学類では、農業経済コースに関しては研究はあまり行われていません。
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就職・進学良い就職課のサポートは、全ての学生に対して手厚く行われています。
就職課の職員は丁寧に相談に乗ってくれます。
学生専用メールアドレスにも、手厚く案内があります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388865 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い畑で自分たちで作物を育てたり、授業の一環で牛の世話の体験ができるなど、他の大学ではできない経験が酪農学園大学ではできます。大学周辺は遊べるところがあまりありませんが、電車ですぐ札幌に行くことができます。
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講義・授業普通専門授業だと受講者の数も少ないため、先生の指導もみんなに行き届くような講義を受けることができると思います。
1年生の頃は大勢で受ける授業が多いため、授業に集中できない時もありました。 -
研究室・ゼミ良い3年生から研究室に所属します。
私の所属している研究室は3年生の頃から広い部屋が与えられ、勉強するのに最適な環境が整っています。
同じ研究室に所属する友達もみんな仲が良く、よくゼミ室でパーティーをします。 -
就職・進学良い現在就職活動中ですが、募集情報をすぐに教えてくれるし面接練習などもよくやってくれます。私もたくさんお世話になっています。
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アクセス・立地普通JRの駅から徒歩15分くらい。
普段はなんともない距離に思えるけど、冬場寒い日でさらに雪が積もると歩くのちょっと辛いです。
江別はよく降雪量が多いので、除雪が間に合っていないときは大変かもしれないです。 -
施設・設備良い建物は綺麗なところとそうでないところどっちもあるけど、基本的に設備は整っている方だと思う。
とくに実験関係の設備はすごく整っています。
学食もあるし、生協もあるし、困らないと思います。
ただ、敷地が広いから移動はちょっと大変。 -
友人・恋愛良い道外から来る人もたくさんいるので、色々な人に出会えると思います。
投稿者ID:386574 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境共生学類では野生動物と環境、人間の調和のある社会の担い手を育てる為に北海道にある様々な研究フィールドでの実習や研究を行っています。野生動物や環境について学びたい人にとって専門的な知識や技能を学べる大学です。その他にも野生動物や環境に関する職業に従事する上で大きな助けになる資格の所得も補助しています。
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講義・授業良い講義については一年生から二年生までは各学類共通の基盤教育を行います。三年生以降は研究室に所属して各学類専門の講義を受けられるようになります。教授は野生動物や環境の分野で第一線で研究を行っており講義の内容も現場の実状なども取り扱っています。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生の5月です。4月に各研究室にて学生を対象に面接が行われます。面接の後、学生は自分が所属したい研究室を第5希望まで選択します。私が所属している研究室は狩猟に関する研究を行っており、国内でもかなり有名で研究室です。ゼミ生同士の繋がりは濃い方で卒論のフィールドが近い場合はゼミ生同士で行動することも珍しくありません。卒論は狩猟に関する様々なテーマがあります。狩猟技術の検討、自然資源の利用の現状などを扱っています。
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就職・進学良い就職活動は早ければ三年生の終わり頃から始めます。就職活動のサポートは大学の就職課が行っており、学内企業説明会も定期的に行っています。私の就職活動は教職を志望していたので特別、様々な企業の面接を行っていません。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR大麻駅です。駅から大学までは徒歩で10分程ですが大学構内が凄く広いので目的の建物までにさらに時間が掛かる場合があります。駅周辺にスーパーマーケット、コンビニ、レストラン、居酒屋、ラーメン屋があるので学生はそれらを利用しています。
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施設・設備良い研究室によって専用の設備が整っている場合もあります。図書館については野生動物に限らず様々な専門書などがあります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はサークルを通じていることが多いです。その為、サークル内の繋がりもかなり濃密なものになります。
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学生生活良いサークル活動は楽しくアルバイトとの両立も出来ます。大学のイベントは各研究室ごとで出店を行います。アルバイトについては講義や研究室とのスケジュールの管理を行えるのであれば特別支障をきたすことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は各学類共通の科目が大半です。3年次から各学類の専門的な科目が増えていきます。4年次は人にも依りますが卒論と就職活動が主です。卒論については人によって様々で道外で行う場合もあります。
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利用した入試形式環境コンサルタント
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411261 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通授業自体は、とても専門的で興味深いものばかりではあるが、生徒の質がよくない。先生が舐められると授業になってないような感じになることもあります。自分の意思があればとても楽しい授業です
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講義・授業良い専門的で、興味深いものばかり。道外から憧れて北海道に来る人、実家が農家の人など志のある人はとても楽しい授業
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研究室・ゼミ良いとても充実して居ます。生の生き物や、食べ物を利用した生きた授業、ゼミ内容を学ぶことができ、将来必ず役に立つと思います。
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就職・進学普通先生や、就職課から色々言われることはない。自分でやる感じだと思うが、相談には親身になってくれる。やはり、食品に関する企業への就職がおおい
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アクセス・立地良い大変、自然ゆたかでよい立地だとおもうが、駅からは少し遠いので、冬道はかなり時間に余裕をもったほうがよい
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施設・設備良いキャンパスに畑、牛舎など、本当に実際に学びたい子供学べる環境がしっかりと整えられている。生徒にもしっかり還元されている
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友人・恋愛良い男女半々なので、出会いや交際の場面は多いと思う。実験では密な関係になれると思うので、チャンスだと思います
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学生生活普通私自体サークルに所属していないので、なんともいえないが、独自のサークル(乳牛研究会など)はとても魅力的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、高校の延長で数学や英語などを行います。2年以降は、食品に関する授業、衛生、微生物、などを専門的に学びます
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利用した入試形式小売業の接客販売
投稿者ID:410637 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通循環農学類には3年時で酪農、畜産、農業経営、農学の4つのコースに分かれて授業を受けることができます。
2年生までの授業は自由選択ですが、3年時に選ぶコースの授業を選択することをお勧めします。
もし2年生で受けた授業と3年生で選んだコースが違っても特に問題はありませんが、中には資格取得のために必要な授業もあるので気をつけてください。
また、2年生からの選択コースになる実践酪農学コースもあり、農家さんの元で長期実習を行い酪農を学ぶこともできます。ただ、実習期間が半年と長いので、周りの大学生とは少し特殊な生活になるかもしれません。
自身の学びたい授業に集中することができる環境だと思います。 -
講義・授業普通特定の授業を選択することで取得できる資格や資格の権利をもらえる授業が多くあります。
もちろん資格取得の授業なのである程度の勉強は必要ですがしっかり計画的に授業選択を行えば問題なく取得できると思います。
授業は関連企業の方が外部講師として授業したり、工場見学をしに行ったりと将来的に酪農関係に就きたい人には為になる授業・実習です。 -
研究室・ゼミ普通循環農学類の研究室は他学類に比べて数が多いのが強みだと思います。
さらに3年時に選択したコース外の研究者に入っても問題ないので選択肢は広いと思います。
第一希望の研究室に入る為には研究室訪問でやりたい研究を明らかにして何回でも訪問に行くことが大事です。
教授によっては成績を考慮する時もあるので人気の研究室に入りたい時は1年生の時から見学に行ったり、研究室の関連授業を受けることをお勧めします。 -
就職・進学普通酪農関係の企業さんにはOBOGが割と多いと思いますが、逆に民間企業に就きたい人はSPIや企業研究などしっかりと自分で進める必要があります。
集団・個人面接、グループディスカッション、履歴書添削を就職課で行ってくれるので不安な人は積極的に通うことをお勧めします。
4年生になっても就活の雰囲気はどことなく薄いため自発的な活動が大切だと思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅は徒歩15分程の大麻駅です。
札幌から通う人、大麻駅周辺に住む人、野幌周辺に住む人様々です。小樽から通ってる人もいます。
酪農大に向かう道はとにかく風が凄いです。
ほぼ毎日強めの風が吹いています。
また酪農大の敷地が広く坂道も多いため大学に入ってから、教室までの距離が長く感じます。
大学周辺に友達とご飯に行くようなお店は少ないです。
投稿者ID:347623 - 在校生 / 2014年度入学
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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