逃げ場のない狭い世界：関東学院六浦小学校（神奈川県横浜市金沢区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

逃げ場のない狭い世界

2023年07月投稿

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• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 -｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 1]

• 総合評価
  私立小としての安心感は無い。
  ここの学校で学ぶことはほぼなかった。
  横浜南部の自営業者が主な顧客で、向学心に乏しい親子が多い。子供が勉強を頑張っているのを嘲笑されることがあり外部受験では散々足を引っ張られる。
  いじめの対応は論外で、加害者の味方をすることも。
  教師もレベルが低く「自校の子供の家がいかに金持ちか」というくだらない話を聞かされた経験あり。
  【私立小】として親がここで満足出来るのは低学年のうちだけ。進路を考えると非常にリスキー。
  最終的にここの大学でもいいと思うなら門をくぐれば良い。定員割れが常なので、ラクに入学できる。
  
  
• 方針・理念
  朝の礼拝や行事ごとのお祈りはあるものの、教師がそれを信じていないのが伝わってくる。
  心の教育も芯がなく、子供たちに届いていない。
  
• 授業
  英語!英語!と呼びかけているけども最終的には親に丸投げ。
• 施設・セキュリティ
  自家用車ロータリーの警備員の誘導があてにならない時があった。
• 保護者関係(PTA)
  公立と変わらない。
  仕事が割に合わなく、誰も手を挙げない係があると
  「まだ何もしていない人」を前に引き出して押し付けようとする。
• イベント
  クリスマス劇の配役はくじ引き等でなく、教師が勝手に決めている。自分のお気に入りの子をキャスティングしていると言われている。他にも【教師による子供の選り好み】を感じる出来事が多い。