福岡大学工学部の口コミ[p.10]

在校生 / 2014年度入学

化学科とは違う良さ。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学システム工学科は就活時に職種が幅広く、将来に対してのビジョンがはっきりしてない人にはおすすめです。また、比較的必修は単位のとりやすいものばかりです。2年、3年の時は実験が多くレポート提出が大変でした。
• 就職・進学

  良い
  学科に就活のサポートしてくれる先生がいるので、心配はいらないです。
• アクセス・立地

  普通
  学内のはしっこに位置し、次の時間が体育だったときの移動教室がすごく大変でした。コンビニが近くて便利です。最寄り駅は七隈えきです。化学システム工学科の講義がある教室がその建物の4階にしかなく、エレベーターがないので上り下りがきつかったです。
• 施設・設備

  普通
  文系の建物はきれいなものばかりです。図書館なんかはとても居心地がいいです。理系の建物は古いものばかりで、同じ大学だとは思えません。トイレだけは綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  福大は人が多く、出会いの場がたくさんあると思います。友達にしても恋人にしても。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活がとてもさかんです。いろいろあり、たくさん友達もできるから入った方がいいです。また、部活動は援助金がおりるから比較的にお金がかからないです。

在校生 / 2014年度入学

創造する力を養える学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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工学部社会デザイン工学科の評価

• 総合評価

  普通
  建設系に興味がある方は、非常に良い学科だと思います。やる気のある生徒には、教授や先生方もインターンや論文発表、また企業の方々と話す機会を設けてくれ、様々な人に会う事ができます。授業のスタイルとしては、毎回小テストがあり、欠席が多いと単位を取る事が難しくなる教科もあります。学生の本分は勉強ですから、遊びやバイト、サークルに飲み会でサボってしまうこともありますが、授業は出ないといけませんね。追試がある学校もありますが、ここ福岡大学は単位を落とせばまた履修し、再履修という形で同じ授業を受け直さなければなりません。ですから、単位を落とすと時間を奪われ、履修できる単位数も減っていきます。単位は絶対に落とすべきではありません。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄七隈線で、天神まで15分ほどです。大学の周りには何もありませんが、飲み屋がたくさんあります。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、活発なサークルも多いです。規模が大きい大学ですから、自分好みのサークルが見つかると思います。

在校生 / 2014年度入学

男だらけ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活にも力を入れている。
  勉強でわからないことがあって、質問しに行くと
  丁寧に教えてくれる先生もいる。
  実験設備も多数有る。
• 講義・授業

  普通
  講義は基本的にしっかりしている。
  指導はある程度してくれるが、あまりにも酷すぎると
  手放される印象はある。
  結局は自分がどうするかによって先生の対応も変わってくる。
• 就職・進学

  普通
  就職に対してはサポートしてくれるが、
  自分から行動しないとサポートしてくれなかったりする。
  地元に就職する人がおおいためか
  九州圏内の就職は積極的だが、大手にいくとなると
  大学院進学をしないと無理と言われることもある。
  就職の幅や選択肢は広い方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄もあるので遠方からのひとも通いやすいと思う。
  周辺環境は一人暮らしなどの家はたくさんあるが
  近くで遊べるような大きなモールだったりはあまりない。
• 施設・設備

  良い
  色々な設備がある。また新しい設備が次々と作られるので
  充実している方だと思う。学科によって綺麗な棟もあれば
  少し薄暗い棟もある。実験設備、体育館やグラウンドの設備はとても充実していると思う。

在校生 / 2014年度入学

たのしい

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学卒業後、ゼネコンなどの施工管理の職に就きたいと考えている人にはオススメです。しかし、院などにいかないと大手の設計にはいけない。
• 講義・授業

  普通
  構造力学に関してはすごく厳しく指導していただける反面、設計はノータッチな印象。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだゼミも研究室も決まってない。ジャビーコースというものがある。
• 就職・進学

  悪い
  まだ就職していないのでわからない。多分いいんじゃないかと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  天神から遠いというのがネック。もう少し近ければいろいろ便利なのになぁと思う。しかし、この規模の大学ともなれば少し離れてしまうのは仕方のないことなのかもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  まーまーだと思う。多額の学費を納めているのだから当たり前なような。
• 友人・恋愛

  普通
  そんなの学年によって違うと思う。わたしの学科はみんな仲が良くて楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について学ぶことができる。三年からは設計と構造と総合に分かれる

在校生 / 2014年度入学

留年率が商二の次に多いです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械について真剣に学びたいと思っている人にとっては有意義な授業が行われていると思います。真剣に学ぼうとしている人、適当に入学してきた人の差が歴然としています。
• 講義・授業

  普通
  私は1年生なので専門的な授業はまだ行われおらず、「工学部」の枠組みの講義や授業が行われています。内容としては高校の数学物理を細かく分けている程度なので入学するまでに内容を忘れていなければとても簡単な授業となっています。
• アクセス・立地

  良い
  福岡大学の最寄り駅は二つあり福岡市営地下鉄七隈線の七隈駅と福大前駅です。英語や一般教養の授業は福大前駅のほうが近いですが機械工学科の授業が主に行われている11号館14号館は七隈駅のほうが近いです。福大前はそういっているように駅から出てすぐに福岡大学の正門があります。七隈駅は歩いて5分ほどで大学の校舎が見えてきます。授業がどこであるかによって使い分けるのをお勧めします。
• 施設・設備

  良い
  福岡大学の校舎はとてもきれいです。しかし理学部棟と工学部棟は文系の校舎と比べるとあまりきれいではありません。飲食する場所が 第一食堂から第三食堂、ひだまり、モス、スターバックスと数多くありコンビニも学内に3つほどあるので飲食には困ることはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  福岡大学の工学部は国公立落選者組、福大希望組、推薦組と3つに分かれていると思います。頭がいい人、いい方の人、努力すべき人となっていると通っていてそう区分できると思います。1年間通ってみて思うのは授業自体難しいわけではないので出席して少し努力すればいいのに、ということです。機械工学科には女性が少なく学年に１％ほどとなっているので彼女を作りたいなら学科ではなくサークルに入って見つけるといいともいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活では運動部が強いと思います。毎月と言っていいほど壮行会を行っています。文化部も積極的に活動していて展覧会など合同で開いていたり、各部で開いていたりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械について基礎を学び将来役立てることを目標にしています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  もともと機械が好きだったので志望しました。福岡大学を志望した理由は福岡大学だったら「いい」かと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦の過去問をひたすら解き、面接の練習にも力をいれました。

卒業生 / 2013年度入学

学びが充実した大学！

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自習スペースなどがとても静かでつかいやすく、レポートをまとめる時などは助かっていた。
  周辺のカフェもとてもオシャレでした！
• 講義・授業

  良い
  先生の講義がとても分かりやすく、殆どの講義で質問に丁寧に答えてくれる
• 就職・進学

  良い
  希望の就職先が決まるまで真摯に向き合ってもらった先生がいる。
• アクセス・立地

  普通
  駅近ではあるが、人がある程度多く、コロナウイルスなどのことを考えれば微妙。
• 施設・設備

  良い
  したいことがあればだいたい大学内ででき、友人も手伝ってくれる。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛面が非常に多く、僕には出来なかったが、みんなすごく充実していたとおもう。
• 学生生活

  良い
  サークルは先輩も丁寧に接してくださり、目標を合わせてみんなですることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  やりたいと思ったことは大体大学内ででき、各教科の先生はとても優しく接してくれる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  働きたい工場の本社で働くことが出来ている。これも先生のおかげです！
• 志望動機
  工業に昔から興味があり、ここならば工業に集中できる！と思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

卒業後、手に職をつけやすい学科。

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部社会デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  取得しなければならない単位が多く、きついかもしれないが、就職先は充実しているので、しっかり授業に出席し勉強していれば問題ないと思う。男子学生が多く、女子学生としてはなかなかつらい部分もあるが（分からない問題の解き方を聞きたいのに周りが男子学生ばかりで声がかけづらいといったつらさ）、その分女子学生同士でつながりも強くなり、同じ研究室出身の女子とは卒業後もずっと仲良くしている。
• 講義・授業

  良い
  施設が充実しており、また全ての学部が同じキャンパスに集まっているため、さまざまな教授と触れあうことができる。有名な教授もおり、充実した授業を受けることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数も多く、自分の好きな分野を選ぶことができる。1年生から仮で研究室に配属され、入学してすぐの時期から研究室の雰囲気を知ることが出来る。3年生になると本配属となる研究室を選ぶことになる。人数の関係で全員が希望した研究室に入れるわけではなく、面接や今までの成績を加味して選ばれる。本配属は3年の後期からである。3年生の春休み中から本格的に動く研究室もあれば、4月以降に本格的に動き出す研究室もある。公務員に強い研究室や民間に強い研究室もあるので、その点も考えて選ぶのもよい。
• 就職・進学

  良い
  公務員、民間、大学院進学などバランスよく就職している。公務員試験に向けてしっかり指導してくださる教授もおり、公務員に強い印象もある。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バスなどで博多や天神と繋がっているので、通いやすい。地下鉄の駅、バス停からも近い。コンサートやプロ野球などのイベントにも授業帰りに通いやすくその点も良い。アパートやマンションも多く、コンビニやスーパーなども充実しておりひとり暮らしもしやすい環境である。アルバイトも周囲に多くあり、学生には最適である。
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館があったり、食堂、カフェなども多く充実している。リニューアルしている建物も多く、年々キレイになっている印象である。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても多いので様々なタイプの人がいる。工学部は実習なども多いので、学科内の学生とは仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  学園祭の規模が大きく、周囲の大学よりは大々的である。学生数が多い分、サークルも多くあり、サークルに所属している学生はとても楽しそうであった。理系の学生は必要単位が多くサークルに入りづらくはあるが、上手くやりこなしている学生も多くいた。強い部活も多く、その部活を応援するのも楽しいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はほぼ空きコマがなく、学年が上がるにつれ空きコマは作りやすくなるが、実習が多くなる。基本的には3年生が終わるまでに必要な単位は全部取る。順調な学生は4年生になると卒論のみで、授業は基本的には受けることがない。1年生は数学や物理の基礎を学び（高校の延長のようなもの）、3年生になるとより専門的なことを学ぶ（水理学や構造学など）。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  公務員の土木職。
• 志望動機
  理系の学部の中では工学部しか考えられなかった。その中でも機械や電気などは自分に向いていないと思ったし、大きな構造物に興味があったので土木を選んだ。

卒業生 / 2013年度入学

なんでもできて、潰しのきく学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来が定まってなくて、色々と潰しのきく学科だと思う。色々なことを学ぶので大変だが就職はしやすかった。
• 講義・授業

  良い
  ジャビーコースがあり、将来技術士を必要とする時に活用出来た。各研究室で様々なことができるので、入学してからやりたい事を見つけて選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  テーマとなる研究内容を選んで研究したので、楽しめた。やってみたいことを提案したら、自由にさせてもらえたのでやり甲斐はあった。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職担当の人がいて、過去の先輩方の就職データが見れるので面接のときに役立った。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から近いので、通いやすい。工学部棟へは、大学前の一個前から降りるが便利。
• 施設・設備

  良い
  学食が多いのと、図書館がたくさんあるので時間を潰しやすい。勉強しやすい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属したら出来やすいのではないかと思う。学科も男女の比率が他より多いので、出来やすい
• 学生生活

  良い
  所属はしてなかったが、数多くある。四月に色々と見て回るとよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は化学と物理の基礎レベル。また、技術者としての学び。それ以降は、工学部＋理学部の橋渡しとして色々なことを学んだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  建設業。
• 志望動機
  薬品を取り扱う職に就きたいと思って、潰しのきくのがここだったので。

卒業生 / 2013年度入学

突き止めればどこにでもいける場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は福岡大学で建築を勉強出来たことがとても楽しい思い出です。立地もそうですが、先生達が優しく自分が心を開けば一緒に歩んでくれる方々ばかりでした。建築学科の授業は設計に進むと精神的にも肉体的にも疲労してくる時期がやってきます。その時に快適な場所環境と支えてくれる先生達は必要です
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門家が揃っているので建築学を、満遍なく勉強することが出来る。構造系であれば、コンクリートや鉄骨の製造過程を実習できる装備も十分になされている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の後期になるとゼミの選考会があったり訪問期間が設けられるので、そこで先生とお話をして自分の将来（就職先や目標）を話し合ってみるといいと思います。優しい教授が多いので親身になってくれると思います。
• 就職・進学

  良い
  構造系がゼネコンなどの就職に強いです。キャリアセンターが時期になると色んなセミナーや面接練習をしてくれるのでメッセージをちゃんと確認していた方がいいです。
• アクセス・立地

  良い
  工学部周辺は大学を出てすぐファミリーマートとセブンイレブンがあったり、うどん屋さんや少し歩けば大体のチェーン店がありご飯には困りません。夜中まで作業することが多い時期でも楽しく友達と過ごせました。
• 施設・設備

  良い
  昨年工学部棟は新しくなりつつあり、カフェが併設れたフリースペースや図書館も居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なので、対人関係は人それぞれですがサークルの数も多いので友達づくりはしやすいです。ただ、卒業した後の事を考えると建築内で出来た友達は大切なので、積極的に実習や演習課題に参加して苦楽を共に味わって欲しいです。
• 学生生活

  良い
  大学の学園祭は大規模で、学園祭のサークルの活動は年間を通して行われていて大変そうでしたがとても皆んな仲良く楽しそうでした。 毎年結構有名なバンドや芸能人、お笑い芸人が来るので楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年までは授業をキチキチにとって3年目でほぼ単位を取り終わることをお勧めします。3年になると就活に向けた本格的なインターンシップに参加する人も多く就職活動の準備期間が増えます。2年目までは授業数は多くても必修の内容はそこまでなのでとりあえずそこで頑張りましょう。 三年でジャビーコースを選択したいのであれば必修を１つか２つしか落としてはいけないなど規定もあったので先に大まかな目標は大切です。また、ジャビーコースの利点はゼミ選択の時に少し有利になる事です。でも、先生との仲も大事です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建築設計
• 志望動機
  九州内で建築を学ぼうと思った時に福岡天神からの立地と大学の規模、総合的に学べる環境にあると思ったので

卒業生 / 2013年度入学

自分次第でどこまでも好きなことを深堀可能

2018年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初は本意ではなかったのですが、結果的に福岡大学に入学して良かったと思っています。理由は2つあります。
  1点目は自身のメンターを見つけることができ、自分をストレッチすることができたというところです。
  私は決して優等生では無かったですが、研究室の教授に恵まれて、学部生ながら当時先進的だったテクノロジーに携わることができました。毎日、遅くまで研究に没頭し、教授と学問以外にも色々な議論を交える日々はとても充実感がありました。テクノロジーの知見以外にもPCの効率的な操作方法や論理的な考え方など色々学ぶことができました。そのおかげもあり私は東京の大企業に就職することができましたが、その教授とは今でも飲みに行きますし、帰省した際は必ず研究室に立ち寄ってます。色々な知見や観点を若かったあの時にインストールすることができてとても良かったと思います。
  2つ目はキャンパスライフを送る中で出会った仲間達です。
  今は全く連絡を取れていませんが、思えばあの時楽しかったなと思える仲間達と出会うことができて入学を後悔する気持ちにはなれません。福岡大学には色々な人たちがいて且つキャンパスが同じなので交流がしやすいです。
• 講義・授業

  普通
  面白い講義はたくさんあるかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  地元企業に強いのは周知の事実だと思いますが、東京の企業にもたくさん応募するようにサポートすべきだと感じます。コミュニケーションの力はみなさん高いと思うので、就職活動の時に限らず、自身の経験を体系的に整理する方法や成功体験を分析し、再現性のある自分ならではの強みを抽出する方法、また物事を構造的に捉える方法をもっと教えて、定着させることができれば皆有意義な学生生活が送れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  周りにおいしい店が多くてお昼の時間が楽しみでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子校でした。幸い部活には入っていたので、そこで出会いはありましたが、、
  ただ、一点アドバイスすると学生時代に恋愛したり、社会人になっても連絡ができるぐらいの関係性を築いておくのは本当に大事です。社会人になると学生時代の知り合い以外の出会いは合コン、マッチングアプリ、相席屋などに絞られますし、互いの肩書きや地位が絡んできますから。。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手IT企業/総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  テクノロジーの力で今の金融ビジネスを大きく構造から変えたいという動機がありました。大手金融機関からも内定を頂いておりましたが、東京で自身のキャリアを築いていきたいということもあり、最終的には東京本社勤務を確約してくれたIT企業へ就職を決めました。縁あって、年度内には外資系のコンサルティング会社に転職予定です。