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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]農学部生物環境学科の評価-
総合評価普通大学で学びたいと思っている学生にはすごくオススメの大学だと思っています。教授はやさしく、先輩方もしんせつな研究室がそろっています。
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就職・進学悪い地元で有名な大手企業などに就職されたり、市役所や県庁などにも就職される先輩方が多くなってます。
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アクセス・立地悪い駅からはとおいので交通機関を利用するときはバスをつかうなとになります。自転車や言動付き自転車は必須といっても良いでしょう。
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施設・設備悪い附属高校が隣に隣接されておりますので若い子たちと交流することも可能です。学生食堂、テニスコート、体育館は共用でも使えます。学外には田んぼ、山、果樹園なども多数あり、実習には困りません。
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学生生活悪い数多くのサークルや部活動が存在し本学や医学部からも人が集まるのでいろんな人との交流がもてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、2年次よりケンキュウシツに入り専門的なことを学んでいきます。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346435 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通大学自体は国立なので自由色が強く、農学部に関しては農学を広く浅く勉強するには良い学部です。キャンパスが離れている為、一年生の一般教養は本学に通い、二年生では一日に本学と農学部キャンパスを行ったり来たりすることもあります。三年生からはコースに分かれ、研究室に分属します。研究室分属は成績順に希望の研究室に入ることが出来ます。(カリキュラムが変わるかもしれませんが) 三年生のコースごとの授業では正直、学びたいこと以外の勉強が多く実験も浅い内容のものばかりです。四年生でやっと自分のやりたい研究を出来ても、専門知識が浅いので苦労する人も多いのでは。思う存分研究したいなら三年生のうちからやりたいことを独学で勉強しあらかじめ専門知識を付けておき、成績も上位をキープして希望の研究室に分属し、四年生になることをお勧めします。
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就職・進学悪い就職サポートは充実しているとは言えないと思います。皆、それぞれ就活セミナーや合説に参加して就活していました。教授のコネクションも期待出来ません。
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友人・恋愛良い全体的にコースの仲が良かったので、実習や実験はとても楽しく出来ました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先小売業
投稿者ID:329555 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通1、2回生で基礎的な学問を修め、3回生から自分の学びたい分野を掘り下げて学ぶことができます。 いくつかの専門教育コースに分かれており、それぞれ特徴が全く異なるため、自分にあったコースを選択することが重要です。
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講義・授業良い専門教育での講義は少人数であることが多く、内容も非常に充実しています。 学内のシステムには教授の空き時間が登録されており、講義についての質問等を受け付けてくれます。
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研究室・ゼミ良い分属の時期は各コースで違います。 研究室によって雰囲気はかなり異なります。説明会に参加し、先輩の意見を参考にしてください。
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就職・進学良い大学全体で公務員試験対策講座や就活サポートを行っています。
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アクセス・立地普通本キャンパスとは少し離れたところにあり、バスの本数も少ないため、自転車か原付が必要です。 周辺には学生マンションが多いです。
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施設・設備普通コースによって設備は異なります。 どうしても必要なものは、他のコースや学科で借りることも可能です。
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友人・恋愛普通本キャンパスで過ごすと、他学部にも広く友人が増えると思います。 農学部キャンパスだけで過ごすと、密な友人関係を築くことができると思います。
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学生生活悪い農学部キャンパスはスポーツ系のサークルが多いため、文化系サークルに入ろうと思うと本キャンパスに通う必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生の前期までは本キャンパスと農学部キャンパスを行き来して基礎分野を学び、2回生後期から農学部キャンパスで専門を学びました。3回生で研究室に配属され、就職活動と卒業論文に取り掛かりました。
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由専門課程で学んだことを活かそうと考えた時に、公務員が最も適しているように思えたため。
投稿者ID:289716 - 卒業生 / 2009年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通一年半共通教育を受け、それから希望する専門分野に進めるため進路に悩みがある人には考える猶予があるためお勧めする。
しかし、希望する進路が明確な人にはロスタイムが多く感じるかもしれない。
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講義・授業悪い大学の教員がそのまま共通教育(数学、理科等)を教えるため、知識はあっても専門ではないため分かりづらいことが多い。
英語の教員に当たり外れがある。(外国人が担当)
しかし、大学の教授による専門の研究分野を紹介の講義も多いため興味があれば面白い。 -
研究室・ゼミ普通担当教員により当たり外れが多いため、入学後自分自身できちんと見極める必要がある。
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就職・進学普通研究室によっては企業と連携して研究を行っているため、そのまま就職できる可能性もある。
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アクセス・立地良い市内より少しだけ外れているため混雑は少なく、また買い物等には困ることはない。(大型のショッピングモールは少し遠い)
しかし、付属高校と同じ場所にあるため高校生と通学時間が被ると少し混雑する。 -
施設・設備普通本学と比べると少し生活用品や学食がある生協の質が落ちるが、研究設備はある程度整っている。
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友人・恋愛普通人それぞれであるが、不良は少なく、学内の雰囲気は荒れていることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業関連であるが、作物の生産だけでなく植物工場や微生物関連、医薬品、農薬、食品等様々な分野の勉学が出来る。
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就職先・進学先微生物からの殺虫成分の研究を行っているため農薬関連の研究職に就くことを希望している。
投稿者ID:242271 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。農学部の評価-
総合評価普通農学部といったら農業の勉強ばかりをするといったイメージがあるとは思いますが、そんなことはありません。基本科目の勉強もするし、文系の授業も選べます。農業に拘らず、自然科学の勉強をしたい人にオススメです。
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講義・授業普通文系の授業もあるが、やはり理数系の授業が圧倒的に多い。高校時代より数学・物理・化学・生物をしっかり勉強しておかないと授業についていきづらい。しかし一方で、そんな生徒に対する救済措置も行っている。
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研究室・ゼミ普通まだ研究に携わっていないのでよくわからないが、他の学部と比較しても、将来に対して有意義な内容の研究が多い印象を受ける。また、他の大学・高校・企業とも連携して最先端の研究を行っている。
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就職・進学普通就職活動はまだしていないのでよくわからないが、主に食品関係の就職が多い。公務員や学芸員になるための講義も執り行っている。しかし、就職に対する支援はあまりないような印象を受ける。
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アクセス・立地普通近くにバスや電車も通っており、交通は比較的便利な方ある。学内には学食や生協の他にレストランやカフェ、パン屋(?)などもあり、食事や息抜きには困らない。
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施設・設備普通城北キャンパスでは施設もよく整備されており、過ごしやすい環境であると言える。農学部の樽味キャンパスではあまり整っていないので城北キャンパスと比べて過ごしづらいかもしれない。
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友人・恋愛普通様々な県から入学してくるので、いろいろな人と知り合える。また様々なサークルや部活が存在するので、誰かと知り合い、仲良くなれる機会も多々あると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学・物理・化学・生物、あと英語の勉強が多い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機県内の大学の方が都合よく、研究内容に興味があった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いた。口頭試問を先生と一緒に何度もした。
投稿者ID:127101 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通いい先生と仲良くなれば、充実した学生生活を送ることができる。実験施設もすごいものがあるし、実験圃場もすごいので卒業論文がおもしろい。
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講義・授業普通当たり外れがある。先生の見極めが必要。信頼できる先輩に聞くのもいいが、一度先生に会えばだいたいわかる。
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研究室・ゼミ良いたくさんあるのでこれまた当たり外れがある。人気の研究室には希望が多く成績順で決まる。行きたい研究室があるなら1回生から積極的行動を。
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就職・進学普通人それぞれ。自分がどう動くか。研究室や先生のコネがきく場合もあるが、それありきではどうにもならない。
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アクセス・立地普通本学と農学部は離れているが、自転車があれば問題ない。松山はコンパクトな街なので自転車があればだいたいどこでも行ける。
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施設・設備良い校舎は色々と改装していたので、そろそろ全て完成しているのかも。きれいなトイレになっていいな~と思う。
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友人・恋愛普通人それぞれ。農学部は男女比が5:5だったのでバランスがいいと思います。留学生とも友達になれます。私の在学中にはモザンビークの人やブルガリアの人がいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学・持続可能な農業・論文の書き方・栽培実験
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所属研究室・ゼミ名土壌肥料学
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所属研究室・ゼミの概要持続可能な農業・土壌肥料学・実験・栽培実験
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先6次産業化牧場
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就職先・進学先を選んだ理由後々は独立して、持続可能でおいしいもんをつくるため。
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志望動機持続可能な世界に向けて、なにができるか。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか日々の勉強。赤本解いたり、問題集解いたり。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62999 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をするにはとってもいいです。友達もたくさんできます。とにかくいいと思います。皆さんもぜひおいでください
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講義・授業普通さまざまな教授が集められているのでとてもじゅうじつしています。
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研究室・ゼミ良い何個もゼミがあるので、関心あるゼミを選ぶことができるのでとてもいいです。
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就職・進学普通学んだことを生かし、動物園に行ったりすることもありますから。
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アクセス・立地普通立地や周辺環境はとてもいいと思います。周りに人が多く、とてもじゅうじつしています。
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施設・設備普通綺麗なのでみんなが過ごしやすいです。設備も整っているので良いです。
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友人・恋愛良い人数が多いので、友人関係は特に充実すると思います。恋愛も。。
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学生生活普通とても充実しており、とっても、楽しいです。みんなが話しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命のことや、生命の事が多いように感じられます。私たちは命を貰っているのだとか。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
生命を教える仕事だったり、みんながわかりやすいように動物を説明したいです -
志望動機昔から興味があり、近くに牛がいたのでえらびました。
ご飯が大好きだからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業がありましたが、いまは通常で、消毒などもされています。投稿者ID:785076 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価普通遺伝子や食の機能性、生命科学のことを学びたい人にはぴったりの学科だと思う。ただ、文系の子達と比べると、どうしても授業やレポートがしんどく感じる。
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講義・授業悪いとてもためになる講義内容がある中で、テストのためだけの講義があるような気がする。
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室に配属される。希望はとってもらえるが、人気な研究室はテストをして入れるかどうかが決まる。
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就職・進学良い農学部なので、もちろん食品系や化学系に就職する人もいるが、関係のない職に就く人も多い。
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アクセス・立地悪い周辺に駅はなく、バスのみ。自転車で入るところが狭く人が多いときは混雑している。
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施設・設備悪い講義棟はとても寒い。またあまり綺麗ではない。食堂も狭い。が、働いている人はみんなとてもいい人。
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友人・恋愛良い友達を作りたいならサークルに絶対に入るべきだと思う。一生の友達ができる。
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学生生活普通イベントは自ら進んで参加すれば、いろいろあるが、強制ではない。サークルは充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に共通科目を習う。それ以降は、遺伝子、有機化学、生命科学、栄養科学などを学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から食品について興味があり、人を健康にしたり痩せられたりする、機能性食品について学びたかったから。
投稿者ID:597091 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い私の所属する食料生産学科は2回生からコースが別れるのですが、コースごとに人数制限があるため希望のコースに配属されない場合があります。ですので、学びたいことを学ぶことができない状況がありえます。生活面ではとても充実しています。この学科は70人ほどいますが、とても仲が良いので落ち着いたキャンパスライフを送ることができています。
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講義・授業普通講義の内容については、まだ1回生ということもあり基礎的な話しかされないためか、同じような内容の講義が多かったように思えます。
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研究室・ゼミ良いゼミの配属ですが、成績順で振り分けられます。それぞれのゼミの詳しいことは分かりませんが、どのゼミも楽しんで研究されているなという印象があります。
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就職・進学良い就職支援がしっかりされているので安心だと思います。公務員になりたい人に向けた講座なども開講されています。特に農学部は金融、食品関係、公務員など様々な職種に就職実績があります。
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アクセス・立地良い農学部は他の学部とキャンパスが離れているのですが、自転車で20分もあれば着きます。ですので、キャンパス移動も苦ではありません。また松山市の中心地に近く、とても立地がいいです。
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施設・設備良い農学部はキャンパスが他の学部と離れているのですが、農学部のキャンパスには学食、図書館など一通り揃っているので、とても快適です。
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友人・恋愛良い学内の雰囲気はとても良く、学部学科で出会った人とお付き合いしている人がいます。サークルでも同じで様々な学部の人が集まる場所なので自分の視野を広げることができます。
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学生生活良い私の所属するサークルでは、年に3回大きなイベントがあるので、その目標に向かい、全員で努力しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科は農業について学ぶことができます。主に、農業生産学コース、植物工場システム学コース、農業経営学コースの3つに分かれています。農業生産学コースでは昆虫や果樹、農作物の栽培などを学びます。植物工場システム学コースでは、ロボットなどを活用した農業についてなどを学びます。農業経営学コースでは、農業の6次産業化などについて学びます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429293 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い学科の授業としては、幅広い分野を1回生の時に学べ、2回生までの選択に役立ちました。私は生物生産システム学コースに入っていたのですが、農業をより詳しく学びたい人におすすめだと思います。卒業後は銀行に入行します。農業とは関係があまりありませんが、私のように関連性の低い職業に就くこともでき、将来の選択肢も広いと思います。
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講義・授業良い農学部の授業は基本的に第1産業のものが主です。1回生のうちだけ、共通教育科目で一般教養も学べたり、希望すれば教員免許を取れたりします。先生は基本的に優しく、楽しい授業が多めです。
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは、英語論文を読んで、日本語訳で発表するジャーナルと自分の実験の進捗状況を発表するプログレスの2つが上半期と下半期に1回ずつありました。週に1回1時間強くらい要するものでした。勉学の部分、プレゼンテーションの部分でも力になりました。
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就職・進学普通就職の支援に関しては、私はあまり大学の支援に頼らなかったので、なんとも言えません。会社説明会はよく大学であったので、企業選びの手助けになると思います。
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アクセス・立地良い農学部は本学と少し離れた所にあります。1回生の内は2つのキャンパスで授業があるので、行き来が大変でしたが、2回生以降は農学部での授業がほとんどです。農学部のキャンパスの周りにはスーパーもコンビニも薬局もあり、生活の面での不便はなかったです。
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施設・設備普通特に高校の時とある施設は変わらないと思いました。私が使ってなかったからかも知れませんが(笑)ひとつ便利だと思ったのは、ジムに無料で行ける制度がよかったです。
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友人・恋愛良い新入生の段階で友達を作れるイベントが多く、交友関係に困ることはありませんでした。私は彼氏もできましたし、大学では人が多いので、自分と価値観が合う人に出会えやすいと思います。
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学生生活良い私は学生委員会に入っており、様々なボランティアやサポートを2年間しました。とてもいい経験がサークルでつめたと思います。運動部も文化部も多数あるので、4年間取り組めるサークルを見つけて充実した学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と農業全般を学べる学科です。2回生からは自分の好きな農学の分野を学べるコース分属があります。
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就職先・進学先地元の地銀
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431956 - 在校生 / 2014年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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