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国立愛媛県/赤十字病院前駅
工学部 口コミ
4.04
- 学部絞込
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い情報工学分野関連事項について、広範囲に、そして深く学ぶことができ、独学とは大きく違う印象を抱きました。 教授も著名な方がいらっしゃるので、積極的にコミュニケーションを取ることで実力向上につながると思います。
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講義・授業良い教授の本業は研究を行い、論文を書くことではありますが、講義内容についても力を入れてくださっている教授が多数いらっしゃるので、大変勉強になると思います。 企業の方など、学外から講師を読んでいただくこともあり、社会の現状などを知ることもできるので、4点をつけさせていただきました。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室配属はされていないので、この点について具体的な回答をすることができません。
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就職・進学良い就職、進学実績については、さまざまな基準によって捉えることができるので、良い、悪いということはできませんが、教員の方々のサポートは大変厚く、インターン前も、かなり詳しくガイダンスを行なっていただけました。
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アクセス・立地良い松山市街地に大変近く、またスーパーやコンビニの数も多いので、その辺りの観点で困ることはないと思います。 工学部棟からは鉄砲町駅が近く、そこから路面電車が出ているので、アクセスに困ることは少ないと思います。
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施設・設備良い情報工学科専用の計算機室が存在し、24時間基本的には毎日コンピュータを使用することができるので、大変助かっています。 実験環境なども整えられており、使い勝手がいいものとなっています。
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友人・恋愛普通サークルなどで、さまざまな方と出会うことができ、友人をたくさん作ることができるかと思います。学科では共通の趣味を持っている方が多いと思うので、もちろん友人は作りやすいと思います。 ただ、工学部は基本的に男子が割合でかなり多いので、恋愛はサークルに入らないと厳しいかもしれないです。
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学生生活良いサークルの数はなかなか多く、コアな趣味のサークルも存在します。学祭も非常に充実しているので楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体を通して計算機、つまりコンピュータについての学習を行います。プログラミングを書くことはもちろん、プログラムをコンパイルするコンパイラの構成なども学びます。 また、少しハードウェア的な側面でも学習を行ったり、アセンブリ言語を使った実験など、コンピュータに関連することであれば、ほとんど全て学習を行えると思います。 専門性を高めるのであれば、独学も必要になってきます。
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就職先・進学先決まっていない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494131 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると毎日がとても楽しくて充実していると思います。大学では専門的なことを学び、バイト先やサークルでは社会で必要なことを数多く学ばせて頂いています。卒業後はこれらを生かすことができる職業に就きたいと考えています。
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講義・授業悪い講義、授業に関してはあまり興味、感心が全くないため何とも言えません。卒業できれば良いと考えています。
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研究室・ゼミ普通研究室へはまだ配属されていないため分かりませんが、環境や設備は整っていると思います。1年後に配属予定です。
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就職・進学良い就職率が非常に良く、先輩方の中には国家公務員の方や大手企業に勤めている方もいるため、充実していると思います。
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アクセス・立地良い大学周辺には市内電車が通っており、飲食店もたくさんあるため昼食に飽きることはありません。スーパーもあります。
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施設・設備良い教室は多数あり、キャンパスもとても広いため充実しています。図書館にパソコンを借りれる場所があるのもいいです。
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友人・恋愛良い学科やサークルで自分にあった最高の友達を探すことができたのがよかったです。サークルは基本出会いの場です。
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学生生活良いサークルでは週2回活動があり、飲み会などもあるためとても充実しています。イベントは友達と一緒に行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎を固めて、2年から本格的な専門分野になります。3年はまだ分かりませんが、実験は新たにあります。
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就職先・進学先決まってない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428891 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部の評価-
総合評価悪い愛媛大学情報工学科は、数学系の先生が多く、カリキュラムにも数学の科目が多いです。
例えば、高校の数学Ⅲで学習した微積分やベクトルを応用した科目や、行列式の基本的な扱いから固有値、固有ベクトルを学ぶ「線形代数」、フーリエ、ラプラス変換を学ぶ「応用数学Ⅰ、Ⅱ」という科目がそれにあてはまります。
その他にも、専門選択科目として、浮動小数点演算の基礎やLU分解などを学ぶ「数値解析」という科目や、単体法やシンプレックス法を用いて線形計画問題の解法を学ぶ「数理計画法」という科目があります。
また、数理系の
一方、工学部情報工学部であるにも関わらず、理科の科目はほぼありません。
因みに、理科の科目は、専門基礎必修科目として、電磁気学の基礎を学ぶ「基礎電磁気学」と、選択科目の「化学の世界」だけです。
ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を実施して、情報工学科に相当するコースは、2コースになる予定なので科目が変わる可能性はあるので参考までにどうぞ。
僕が、授業で先生に聞いた話によると、工学部改組後の情報工学科にあたるコースは、AIブームで今流行りの機械学習を強化したカリキュラムになるそうです。 -
講義・授業良い愛媛大学情報工学科の特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
情報工学でどんな領域を学びたいか迷っている方には良い選択肢かもしれません。
大半の先生の講義は分かりやすく、単位も取りやすいです。
また、分からないことがあれば先生に質問に行きやすい環境であると思います。
ただし、オートマトンと言語理論やパターン認識、プログラミング言語Ⅲを担当される柳原義雄先生は説明が省略気味で、板書を取る時間はほとんどなく、授業のやり方が不親切なように思います。
結果として、例年単位を落とす受講生が数多くいるのも事実です。
また、オペレーティングシステムや並列分散処理の授業を担当される小林真也先生は、フル記述式の中間試験や期末試験の採点がかなり厳しいです。
この先生の科目も、結果として、単位を落とす受講生が数多くいます。
他の先生の授業は、講義のレジュメや、板書、説明も概ね分かりやすいので、真面目に勉強をしていれば、単位を落とすことはまず無いでしょう。
次の学期が始まる前には、学年の履修指導担当教員の所に全員が履修指導に行き、普段あまり話すことがない教授陣と話が出来る貴重な機会があります。 -
研究室・ゼミ普通愛媛大学工学部情報工学科はの特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
それゆえ、情報工学の基礎である応用数理研究室から、計算工学、数値シミュレーション、コンピュータアーキテクチャ、数式ソフトウェア、ソフトウェアメトリクス、画像処理理解、人工知能(自然言語処理)、情報ネットワーク、並列分散処理、信頼性工学、マルチメディア、ヒューマンコンピュータインタラクションなど、様々な研究室があります。
ただし、他所の情報工学系の大学にあるような、ビッグデータ工学や、スーパーコンピューティング、今では当たり前になりつつある情報セキュリティの研究室が無いので、それらを専門に学びたい場合は、他の大学を選ばざるを得ないでしょう。 -
就職・進学悪い国立大学にしては、就職実績・就職率ともに良いとは言えないのが現状です。
学部卒業後の進路としては、大学院(博士前期課程、修士課程)進学よりも、就職の方が多い。
大学院進学をお考えの皆さんは、広島大学や岡山大学、もしくは旧帝大などの他の大学に進学するのが良いでしょう。
また、就職先としては、愛媛県内の中小企業がほぼ全員で、残念ながら大手企業や大企業への就職は全くと言っても良いほど無いのが現状です。
残念ながら、愛媛県は、賃金が全国の中で、最下位から数えて数番目くらいの低さです。
県外から愛媛大学に進学した人は、賃金の低さに驚くこと間違いありません。
したがって、愛媛大学工学部情報工学科を第一志望にすることは、全くお勧めしません。
愛媛大学工学部情報工学科に進学することが無いよう、自分の目標に向かって諦めることなく受験勉強を頑張って下さい。
受験勉強の努力は必ず報われます。
You can make it!
君たちなら出来る! -
アクセス・立地良い愛媛大学工学部情報工学科がある城北キャンパスは、松山市の中心にほぼ近いところに位置しています。
そのため、普段の学生生活や遊びに行くことも含めて、日常生活に自動車を持たなくてもそれほど困りませんし、電車やバスを利用する必要は全くありません。
ただし、免許を取って、自動車やバイクに乗る人もたくさんいます。
松山市内の公共交通機関は、JRもありますが、JRは愛媛大学から遠く、近くは私鉄1社だけです。その私鉄は、運賃が割高で、スピードが遅く、いつも定時性に欠ける運行、車両や設備が古く、それらのトラブルでの遅延が多いので、その私鉄を利用しなくても十分生活出来るので便利です。
授業も、他のキャンパスに移動することは無く、1つのキャンパスの中だけで済みます。
その上、キャンパスも、他所の大学と比べると非常に狭いので、移動もすごく楽です。 -
施設・設備普通愛媛大学工学部情報工学科には、学科独自の設備として、24時間自由に利用できる計算機室があります。
ただし、授業で利用している時や、年末年始、お盆休みは利用できません。
今年度(2018年度)から、システムが新しくなりました。
学生用端末は、DELL製のoptiplex3050で、OSはWindows10 Education、CPUがインテル Core i5 7500、メモリが16GB、ディスクがインテル製SSD256GB、モニタはDELL製の解像度1920×1200の24インチモニタ2415uという機種です。
ディスクの容量が少ないので、個人用のデータの保存には、共同で容量が20TBのZドライブというネットワークドライブを利用します。
また、計算機室内には、情報工学科の学生が学業関係の印刷に限って利用可能な、リコー製のA3カラープリンタ1台と、モノクロプリンタ4台があります。
加えて、エプソン製のA3スキャナーも1台あります。
これらのプリンタやスキャナーも、パソコンのリプレースと同時に新機種になり性能が良くなりました。
近隣の大学と比べても、この点は充実していると思います。 -
友人・恋愛悪い愛媛大学は、大学全体でみても、男性の方が女性よりも多いのが事実です。
工学部全体でも、男性が圧倒的に多いです。
とりわけ、工学部情報工学科では、年によって多少の人数差はありますが、80人前後の人数の中でほぼ全員が男性で、女性は5人くらいだと思います。
そのため、恋愛は活発ではないほうだと思います。
恋愛をする人はする、しない人はしないという感じが強いと思います。
また、道路を挟んで反対側に私立大学があるため、バイト先等で、他大学の学生との繋がりが出来る可能性は十分にあると思います。 -
学生生活悪い自分が所属していたサークルは、文化系サークルで、オタクが多く、活動は活発ですが、大会に出たりするような本格派ではなく、まったりとしたサークルです。
そのため、大学の学生生活支援課からのサークルの評価は極めて低いです。
愛媛大学に限らず、大学に進学するにあたっては、お金はかかるかもしれませんが、自分にあった何かしらのサークルに加入しておくことをお勧めします。
そうすれば、進学や就職の時に、きっと良いことがあるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現行の情報工学科のカリキュラムにでは、1年次は、前期はほとんどが全学共通の「共通教育科目」です。その中で、基礎数学や数少ない専門科目である「プログラミング入門」や「情報数学」、「論理回路」、「プログラミング言語Ⅰ」を学びます。
2年次からは専門科目が増え、きちんと単位を取り続けていれば、2年次後期からは専門科目のみになります。
3年次は、専門科目も本格的な内容になり、レベルも上がります。
そして、4年次進級前には、3年次までの単位習得状況に基づいて、卒業論文の履修資格があるかどうかを判定され、合格すれば卒業論文を履修でき、単位が取れれば無事卒業ということになります。
ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を行って工学部工学科に変更され、1年次は工学部共通の科目を幅広く学び、2年次から機械工学コースや情報工学コース等のコースに別れるそうなので、現行の情報工学科のカリキュラムからはだいぶ変更になることが予想されますので、大学案内などのパンフレットや資料で随時確認することをお勧めします。 -
就職先・進学先まだ卒業後の進路は未定です。
17人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429157 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価普通機械のことについて専門的に学べるので、興味がある人にとってはよいと思う。しかし、受ける授業はほぼすべて決まっていて、自分で好きな教科や講義を選べるということは少ない。就職のしやすさはほかの学部、学科と比べても高いと思う。
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講義・授業普通先生方はどなたもいい先生でよい関係が築けると思う。講義中は授業に集中していない学生が多いのが気になる。
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研究室・ゼミ普通研究室はそれなりに充実していると思うが、他の大学を調べていないのでよくわからない。説明会は充実している。
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就職・進学良い就職はほかの学部、学科と比べて高い就職率で、大手にも採用されている。大学院に進学して修士課程をとる人も多くいる。
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アクセス・立地良いすぐ近くに市内電車(路面電車)の駅がある。JRの駅は遠い。自転車で5分くらいのとこに遊びや飲みが充実している商店街がある。
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施設・設備普通キャンパスについては汚くはないが、特別きれいだったり新しかったりはしない。教室は高校と同じような教室が多い。
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友人・恋愛悪い学内で交流する機会が少ない。特に工学部、機械工学科は女子が極端に少ないので交流は少ない。他学部との交流はまれである。
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学生生活良いサークルや部活動はいろんな種類があって充実していると思う。大学は特にイベントが多いわけではない。イベントも面白いといえるものは少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部と共通の教養科目がほとんど。2年次から専門科目が多くなってくる。3年次は実習などが主。4年次からは研究室に配属される。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414959 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い電気について深く学ぶなら、言うことなし。内容としては充実している。ただし、生半可に過ごしているとすぐついていけなくなるから日々勉強あるのみ。
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アクセス・立地普通市内電車は使い勝手がよい。車は使い勝手が悪い。また自転車はマナーが悪く、駐輪場もぐちゃぐちゃ。そもそも愛媛県の道が(段差がある等)で凸凹していたりするので、自転車は動きづらい。
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友人・恋愛良い至極普通だと思われる。ただし学部学科事に結構なムラがあり、工学部は男性ばかりで恋愛は少ないと思われる。法文学部の方が(恋愛は)多いと思う。
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学生生活良いサークルは幅広くある。また、他キャンパスの学部専用の部活もあるので、離れていても問題ない。イベントは文化祭などは勿論あるが、あまり多くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎教養がほとんどで、学科とはかけ離れた教養も一部ではありますが選択を強いられます(大学内共通)。2年次からは徐々に高度な内容を学び、2年次後期・3年次のより専門的な内容へと繋がっていきます。
ガウスの法則などの電磁気の知識や力学についての知識を養っているとある程度理解が早くなるかもしれません。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379323 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部工学科の評価-
総合評価良い学習の環境が整っている。
建物も汚い、という訳ではなく普通。
逆に綺麗だ。先生も面白くてわかりやすく、
大学で頑張る!という人におすすめ -
講義・授業良いわかりやすく、面白く、厳しく指導してくれる。
講義終わりなどに質問しても、わかりやすく答えてくれるいい講師ばかりだと思う -
就職・進学良い愛媛県内の企業はもちろん、県外の企業にも就職しやすい。
サポートもしっかりしているので就職には強いと思う -
アクセス・立地普通市内電車の電停があるが、場所によっては自転車やバイクの方がいい。
山に近い、少し中心部から外れたところにあるので、逆に考えると学業に集中できる
ただゲーセンは大学のすぐ近くにあるので、リズムゲーム、音ゲーなどの趣味を持つ人はいいかも? -
施設・設備良い全体的に綺麗だが、一部古い所もある。
それでも利用しやすいし一長一短。
フリーwifiもあるので今どきのスマホなども使用しやすい -
友人・恋愛良いサークルなどが楽しく、仲間は簡単に作れるイメージ。
恋愛もできるよ!
学科内ではあまり出来ないイメージ。ただ作ろうと思えばすぐに作れる
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374317 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。周辺の交通の便もよく勉強できる環境が整っていると思います。学校行事も豊富で勉強以外の面でも充実した日々が送れます。
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講義・授業良い優秀な先生が多く質の高い授業が受けれます。
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室があり、自分の好きな分野で熱中することができます。
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就職・進学良いさまざまな大手企業の就職実績があります。
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アクセス・立地良い交通の便はよく、買い物をするところはたくさんありますし、遊ぶところには困らないと思います。
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施設・設備良い図書館は学習スペースが広く確保され、夜遅くまで入ることができます。図書館以外にも沢山学習できるスペースがあるので、勉強したいとき、場所に困りません。
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友人・恋愛良いサークルが充実しているので、友人は作りやすいです。いろんな学科が同じ授業を受ける機会もあるので出会いは多いです。
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学生生活良いサークル関連のイベントは学内、学外でもよく行われて、参加することができます。講義棟の壁には沢山のサークルの広告があります。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369842 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良いこの学科は化学について専門的にたくさんのことが学べるので、自分の夢がある人はもちろん、夢はないけど化学に興味があるという人でも、とても充実した大学生活を送ることができると思います。1回生の時から実験もあるので、自分が研究したいことを見つけるきっかけにもなります。
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講義・授業普通化学について専門的に詳しく教えてくださる講義、先生方ばかりなのでとても充実しています。講義時間外でも先生にアポを取れば、講義で分からなかったところを聞きに行くことができます。また教員免許を取得するための講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな研究室があるので、いろいろな分野の先生方が集まっています。そのため自分の将来の選択も広がります。研究室訪問もあるので、研究の内容も詳しく聞くことができます。
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就職・進学普通有名な企業等への進学が主です。また大学院に進む人も多いです。科捜研などに進む人もいます。
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アクセス・立地良い松山市内にあるため、市内電車もすぐ近くを通っているので交通はとても便利です。大学の近くは他の大学や高校、中学校が多いため学生の街とも言われてます。
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施設・設備良い研究室、実験室の器具、機械はとても充実していて、管理も徹底されています。最新の機械もあります。
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友人・恋愛良いサークル、部活はたくさんあるので、人との交流は広がります。学科内もほとんどみんなで同じ授業を受けるのでとても仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、共通科目が主です。座学がほとんどですが、実験もあります。2年次は専門科目も増え、実験もより本格的になります。3年次からは自分のいきたい研究室を選び、配属され、研究を行います。
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就職先・進学先大手企業メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226022 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っていたことを学ぶことができた。学びたいことがない人でも興味のあることが見つかる。
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講義・授業良い全体的に授業の終了後に質問をしても答えてくれる傾向にある。授業もわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のあることが見つかる。工学部だが環境系の研究室もある。
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就職・進学良い学校を通して企業説明会があるなど就職しやすい環境が整っている。
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アクセス・立地良い駅なども近くどこからでも通学しやすい立地。バイクや自転車の駐輪場もある?
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施設・設備良い校舎も綺麗で最近耐震工事も行われたため安心して通うことができる。
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友人・恋愛良いサークルなどの数も多く隣に立地している松山大学との交流も盛ん。
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学生生活良い学園祭などではとても盛り上がりサークル内での絆を深めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通科目を学び簡単な数学等を学ぶことができる。2年次からは光学的なことを中心に学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から光学に興味があり自宅からも近い国公立大学であったため。
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就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:762564 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価良い主に化学の専門的な知識を学ぶことが出来、他にも生物、物理などの幅広い分野も学ぶことできる。将来このような専門知識を振るうことができる企業に就職したい方などはおすすめだと私は思う。
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講義・授業良い様々な専門分野の講義をその道の教授から受けることができ、レベルの高い知識を得ることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室では最新の研究機器を使用することができるため実験を熱心に取り組むことができる。
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就職・進学良い就職担当の先生がたくさんの情報を送ってくれたり、質問などの対応もしてくれている。
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アクセス・立地良い大学へのアクセスはしやすく、電車通学をする人やほとんどの人は自転車で通学している。
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施設・設備良い現在、大学全体で講義棟の工事などしているところが多く見受けられ、設備面はさらに充実していくと思われる。
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友人・恋愛良いサークルや学科内での勉強、試験などを協力して乗り越えることで友人関係などは充実していると私は思う。
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学生生活良い多数のサークルがあり、11月には学祭もあるので非常に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の専門的な知識だけでなく、1年次は数学や英語など必要とされる科目も学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校のときに化学の分野に関して興味をもつようになったためこの学科に進学した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613401 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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