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国立広島県/寺家駅
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在校生 / 2023年度入学
興味を持っている生徒にはおすすめ
2025年01月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部は講義の内容は素晴らしいものがある。非常に専門的でその分野に関して深く理解をし、議論を深めることができる。ただその一方、大学に入ってから興味を探そうとする生徒にはあまりおすすめしない。
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講義・授業良い講義は90分×2コマが1セットとやや長く感じられるところもあるが、その分充実した講義を聞くことができる。好きな分野がしっかり決まっている人にはオススメ!
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就職・進学普通文学部の場合就職先のほとんどは公務員または教員であり、その手の分野に関しては非常に強いが、一般就職に関してはほとんどサポートはなく、自分の力で行うしかない。
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アクセス・立地悪い冬は寒く夏は暑い。また公共交通機関も15分遅れることなどよくあることであるが、自然が好きな人にはオススメである。
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施設・設備悪いこと文学部に関しては昨今の教育関連資金削減の波に巻き込まれ、非常に設備は古い。
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友人・恋愛良い分野によっては毎日みんなと同じ授業であり、公私共に関わる友人には巡り会える。また春と秋にはオリエンテーションキャンプも開催しており、友人、恋人ともに出会うチャンスがある。
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学生生活悪いサークルの数も多く、学祭などは非常に盛況である。ただ日々の授業が忙しくサークル・部活にあまり時間を割けない場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部は歴史、思想、文学分野などの学問を実証的に研究している。文献や実際の文化財などをもとに事実の積み重ねを重視した研究である。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機歴史、特に日本史が好きであったことが私の主な志望理由である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023271 -
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