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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(1343)

理学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(136) 国立大学 252 / 606学部中
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13681-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やろうと思えばやり込める学部。すごい研究をされてる先生方が多くいます。日本有数の研究施設があったりします。レベルが低くて満足できない、ということは無いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      取ろうと思えば他学部の授業もとることができ、総合大学の強みを味わうことが出来ると思う。周りの学生の雰囲気からはそこまでしている学生が多くはないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活の説明会なども学校内で開催されている。
      公務員や教員のための講座もあるため、サポートは十分と感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺環境は、飲み屋や買い物ができる場所があり生活には困らない。
      ただ、駅から遠いのと都会からも遠いので、都会でのキラキラ学生生活に憧れている場合はオススメしない。
    • 施設・設備
      良い
      多くの実験の専門施設があり、理学部生としてはすごく満足しました。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり周りに遊ぶところがないため、友達の家で遊んだり飲みに行ったりをみんな良くしている。サークルも沢山あるので、他学部の友達を作るチャンスもある。
    • 学生生活
      普通
      サークルが沢山あるので好きに選べる。年に2回の学校祭は一般の方もよく見かけられ、地域のイベントとなっている感じがある。学部で出し物をしたりしているのもよく見る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      線型代数学、微分積分学、統計力学、物理数学、解析力学、電磁気学、などなど
      2年生からは専門科目が入ってきます。それまでは基礎数学などが多いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      現在は学部を移籍し大学院に通っている。将来は教員になる。
    • 志望動機
      物理が好きで、宇宙のことに興味があったから。また、教員免許を取りたかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707426
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学内施設も一通りあり、専門的に学びたい人にはいい大学だと思います。ただサポートは整っているとは言えないのである程度の積極性は必要です。
    • 講義・授業
      良い
      化学科としての専門的な講義はもちろんほかの理学部や場合によっては他学部の講義も受けることができるため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門性についてはサポートも充実しておりいいが、ジャンル等の幅はあまり広く感じなかった
    • 就職・進学
      悪い
      基本院えの進学のサポートがメインで就職などは自分で行動が求められているから
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多くキャンパス内の施設も充実しているが、学外の施設や交通アクセスはあまり整っていない
    • 施設・設備
      普通
      一通り学科としては整っているが、年数の経っている施設も一部ある
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部でのオリエンテーションなどはあるが基本的には自分から積極的に動くことが多い
    • 学生生活
      普通
      定番のサークルやユニークなサークルがあるがあまり規模は大きいイメージではない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は化学科というより理学部として様々な分野について学ぶことができます。3年次から本格的に専門分野を学ぶ機会も増え、4年次に研究室に配属され卒業研究となります
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      高校の時に化学が好きになり、研究内容に興味を持った教授がおり、より深く学びたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703157
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科には西日本を中心に各地から学業に対する意識が高い生徒が集まり、みなそれぞれに目標をもって過ごしている。一人暮らししている生徒が多く、毎日楽しく過ごすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      理学部数学科の教授の方々はとても親切で分かりやすく授業をしてくれる。また、とても専門的な内容を学ぶことができ、教授それぞれだ特徴のある授業をしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生のときから本格的にゼミが始まり、少人数であることをいかし先生もとても丁寧に指導してくれた。
    • 就職・進学
      良い
      教員を志望する者に対しての指導は大学内でとても充実していた。また、就職活動に関してもたくさんの企業から募集がきており、専門性をいかせる職につけるようだった。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスを中心に町が広がっており、その周辺である程度のものを簡潔することができる。
    • 施設・設備
      良い
      数学科は4年生になるまで研究室がなく、それまでは勉強するスペースなどが限られていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学ということでたくさんの体育会系クラブから文化系クラブまであり、また多種多様なサークルもあり、自分の趣味に没頭できる。
    • 部活・サークル
      良い
      イベントはあまり多くないが、サークルはとても充実している。学園祭は年に二回あり、とても内容の濃いものである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学の専門的な内容を学ぶことができる。高校の数学とは違い、数学の本質を学ぶことができる。学年が上がるにつれ専門性が高くなり、狭く深く学ぶようになる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高校の数学教員
    • 志望動機
      数学を専門的に学びたいと思ったのが一番である。また、中学高校の数学教員免許を取得でき、将来教員になりたい生徒に対してのサポートも厚い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:658871
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から意欲的に勉強したい学生にはいい大学だと思います。ただ、就職や進学・人間関係などは特に自ら進んで取り組まないと大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の各分野専門の教授がその分野について、分かりやすい講義をしてくださります。もちろん、自分の興味によっては副専攻も取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年に配属されますが、研究室・学年問わず忙しくない限りは質問や見学はさせてもらえるので、自分の進みたい分野が出てきたら訪れてみることをお勧めします。
    • 就職・進学
      悪い
      教授からの支援もないことはないですが、基本は就職は自分から行動を起こさないと苦労すると思います。進学についても、対策授業などはありますが、サポートは自分から求めていくことが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は山陽線の西条駅ですが、その駅からバスでも20~30分かかるため交通の便はよいとは言えません。キャンパス内は学食がほとんどで周辺は理学部・文学部側には歩いて数分でいくつもお店があります。ただ、娯楽施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備はあり、魅力的な装置もありますが、研究室棟は場所によっては薬品の匂いが廊下にまできていたりしているため、人によっては大変だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      機会は部活・サークルはもちろん、理学部内のオリエンテーションがあり、関わる機会も多いです。ただ時間は結構取られるので人によるかなとは思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル・部活は野球などのメジャーなものから、ゲーム同好会などのマイナーなものまで様々です。文化祭も毎年芸能人を呼んだり、花火もあったりと賑わっています。ですので人によると思いますが充実したものになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は学科問わず様々な分野を学べ、自分の興味のある分野を決めていきます。3年次からは専門的な分野をある程度自分で選んで学び、また1年を通して化学実験を行います。4年次にはそれぞれの研究室に配属され卒業研究を行い、卒業研究の報告会をもって最後となります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      高校の時に化学に興味を持ち、そのときに担任から広島大学のAO入試を勧められ、調べてみたところ、興味のある授業が多くあったため入学したいと思いました。
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    投稿者ID:658813
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とる授業が多く、実験もあって、大変ですが、時間のやりくり次第で充実した学生生活を満喫できると思います。ひと口に化学といっても、分野が分かれているので、何かしら興味が持てると思います。教職科目を履修し、教育実習に行けば中高の理科の教員免許も取れます。化学は様々な分野で使われているので、就職の選択肢がたくさんあります。理系で将来のイメージが具体的に持てていない人も入学してからしっかり考えていけば良いと思うので、化学が嫌いでなければとりあえず化学科というのもアリだと思います。偏差値的には、旧帝大に比べればそこまで高くはないですが後期で難関大に落ちた人が入っていたりするので、かなり賢い学生もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      1年で化学全般を、2、3年で物理化学、無機化学、有機化学、生物化学などから選択して講義を受けます。教授によって、授業スタイルやテストの形式は異なりますが、基礎的な知識も専門的な知識もしっかり学べる講義ばかりです。ただ、高校までの化学と大きく違っていて最初はかなり戸惑います。受験化学は暗記科目のように思うかもしれませんが、大学の化学は理論的に説明したり、数学的な知識も必要になったりします。入学したての頃は授業の内容がまったく分からなくても、同じような内容を別の角度から別の講義で勉強したりするので、意外とだんだん理解できるようになります。先生の話は正直かなり分かりにくく説明が下手なことも多いため、よく理解している友達などに聞いてみるか、先生に直接質問しにいくとよいです。一対一だと、自分がわかるまで教えてくれる先生が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属され、10個くらいの中から選択します。3年になると、研究室の先輩たちとの交流会、研究室見学などありますので、積極的に参加し、質問するといいです。友達どうしで情報を共有して、教授、先輩の雰囲気や、ゼミの数、興味が持てる研究かどうかなど考えて決定することが多いです。化学科の研究室は春休みも夏休みも基本的にないので、文系に比べて非常に忙しく、アルバイトや遊びの時間が3年までと比べてかなり減ります。普通に実験して、ゼミをこなして、先生のアドバイスをもとに研究を進めていれば、研究の能力もプレゼンテーション能力も高まると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学が6-7割で、他大学に行く人もいます。就活に関してはまだ自分がしてはないので分かりません。ただ、学部卒で就職を考えるなら、就活しやすい研究室とそうではないところがあるので、配属のときに注意したほうがいいです。有機系はかなり忙しそうなので就活は厳しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が山陽本線の西条駅ですが、そこから大学まで歩くと1時間以上かかるので、バスか自転車になります。大学周辺には一人暮らしのアパートがたくさんあり、下宿で暮らしている人がほとんどです。広島市内まで出るのに1時間くらいかかるので、すごく不便です。西条には遊ぶところはほぼないです。カラオケ、ボウリング、居酒屋くらい。スーパーはあるので、普通に生活する分には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広くて、学内にたくさんの施設があります。研究施設が充実しているので、研究に打ち込める環境は整っています。講義室は新しくないですが別に古くさくはないので不満はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が60人前後でいろんなタイプの人がいるので、気の合う友達はたぶんできると思います。男子が多い理学部で、化学科は女子が比較的多いため、学部内で恋愛する人もたくさんいます。入学後のオリエンテーションキャンプやサークルやバイトが出会いの場になっています。だいたいみんな一人暮らしなので、付き合うと同棲するパターンが多いように感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはあり過ぎて全容はつかめません。同じスポーツでも、雰囲気が違うサークルが複数あったりするので新歓に積極的に参加して、情報収集したほうがいいです。飲みサークルとかもあるので雰囲気が苦手な方は気をつけた方がいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で、英語や数学、体育のような教養科目と、専門基礎科目、2年で専門科目を学び、3年は授業は少なめで週3日学生実験があります。さまざまな分野の実験に取り組み、ほぼ毎週レポートを書きます。調べることが多くてめちゃくちゃ時間かかります。4年から研究室に配属され、2月に卒論発表があります。院進の人は卒論は軽めで、修論でがっつり書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      広島大学大学院進学
    • 志望動機
      地元がよかったので、実家から通える大学を選びました。学科は、高校の化学がなんとなく好きだったので、もっと勉強したいと思って化学科を選びました。
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    投稿者ID:658176
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学院まで行って研究をしっかりしたい人にとっては悪くない環境。ただし、大学卒業までで良いと思っている人にとっては不親切なカリキュラム構成かもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      ニッチな分野の講義が多いため、自分の興味のある講義を受けて知識を広げることができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学当初からグループごとの研究や実験が取り入れられている。特に、4年に所属する研究室の分野は幅広く生物系~物理系まである。
    • 就職・進学
      普通
      大学院までいくことが前提のカリキュラム構成になっているため、大学院に進まず就職予定の人は自分で情報を積極的に集めないと他学部に大きな後れをとってしまう。学部内に貼ってある求人情報や説明会も大学院生を対象としたものがほとんど。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の頂上にあるため、最寄駅から向かう際には必ずのぼりになってしまう。特に冬場は霜や雪があり遠方から通い続けたり、自転車や徒歩で長い距離通学するのは困難な時もある。生活するのには問題ないほどのお店がある。
    • 施設・設備
      良い
      最近は、車いすの生徒がいたためエレベーターやスロープなどバリアフリーが少しみられるようになった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に入ってすぐ、交流を深めるためのお花見やキャンプがある。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。ただ、活動量や費用などは部やサークルによって異なるため事前の調べが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど専門科目なし。第3言語や教養などを学び、2.3年次で専門的な講義や実験が始まる。教職課程を取りたい場合、どうしてもコマ割りがかつかつになるため、事前の勉強や時間配分などをしっかりして単位を確実に取らなければならない。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      結局、化学科とは関連のない建設系に進んだ。研究職についたとしても、大学で学んだことなど基礎の基礎でしかなく、それ自体が役に立つことはない。使えることは、大学生活を通して学んだ自己管理くらいだと思う。
    • 志望動機
      教師になろうと思い西の教育大学として名高い広島大学にした。もちろん、教育学部という選択肢もあったが、最初から教師一本に絞ることに不安があったため、教育免許も取得できる化学科に決めた。
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    投稿者ID:566463
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で物理を深く勉強したい人にはぴったりな環境だとおもっています。数多くの施設と最先端の研究を行っています。
    • 講義・授業
      良い
      はやぶさ2など最先端の研究をしている教授の話をきくことができるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩におしえてもらいながら研究ができる
    • 就職・進学
      普通
      学科だけだとあまりよくない、大学院も含めたらかなりよいと想う
    • アクセス・立地
      良い
      自然が好きな人であれば、緑が多くてとても良い周辺環境だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      移転してから時間が経っているので、施設などが古いところが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      おりきゃんなどイベントが多くある。部活、サークル等関わりあいがおおい。
    • 学生生活
      良い
      学祭やゆかたまつりなどイベントは充実している。学科で何か出そうと思えば出せる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理にかんすること全般。最初は高校でならうような基礎的なことから学ぶ
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      研究者の卵
    • 志望動機
      地元である広島で、自分の一番興味のあることができる学科だったから
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    投稿者ID:572368
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関しては集中できる環境が整っていて非常にやりやすいと思います。専門的科目だけでなく教養的科目も充実していて、自習室などの設備も整っています。サークル活動も充実しているので、充実した学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授ごとの専門分野について学べるのはもちろんのこと、他学科の専門的内容も学べる体制が整っているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生の間に化学実験で基本的なスキルを身に付けつつ、研究室訪問を行って正式配属に備えます。三年生の三月に配属が決まり、そこから研究室での生活がスタートします。
    • 就職・進学
      良い
      化学系の企業に関しては教授推薦で行けるルートもあり、就職へのサポートも充実してるといえます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からバスで一本と聞くと響きは良いですが、キャンパス周辺で一通りの施設が揃っているかといえばそうでもなく、市内中心部に出向く必要があります。そのため自転車必須となります。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しいとはいえませんが、学部内の図書室をはじめとした学習のための設備はしっかり揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多数あることや、学部でのイベントもあることから友人関係は構築しやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、どれか自分に合うものがきっと見つかると思います。文科系の多くはサークル棟といわれる場所に固まっているのでそこを訪れるといいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から二年次前半は教養を中心に基本的な内容を学びます。二年次から徐々に専門の割合が上がり、研究室でやりたいことを見つけていきます。三年次の化学実験で基本的なスキルを身に付けたうえで研究室へ配属となり、専門を深めていきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      石油製品の卸売・小売業に携わっています。
    • 志望動機
      以前から化学、特にそのうち有機化学に興味があり、できるだけレベルが高いところで深く学びたいと思い入学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569419
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    理学部物理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科では主に物理を学んでいますが、天文台を持っていたり加速器を持っていたりと設備が充実しているのでより専門的な実験が行えます。そのためその分野に関して詳しくなれるので良い評価としました
    • 講義・授業
      普通
      演習のあとに授業があったり、時間割りにむらがあり過ぎたりと少し学生への配慮が足りないように感じます。しかし、授業は分かりやすいものが多いのでこの評価とさせていただきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      問題は有名問題から少しマニアックな問題まで幅広く学習しています。またすべての学年で演習があるので勘を鈍らせることなく過ごせます。しかし難しい
    • 就職・進学
      良い
      自分自身はよく知りませんが先輩を見てみると実績がいいようです。サポートはよくわかりませんがおそらくいいともおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      敷地がとっても広く、キャンパスもきれいで自然が一杯です。めちゃくちゃいなかですが自分は田舎すきなのでオールオッケーです
    • 施設・設備
      普通
      まだ大がかりな装置は使わせてもらってないのでこの評価とさせていただきましたが様々な装置がたくさんあるそうで府
    • 友人・恋愛
      悪い
      とっても楽しいです。友達も多く恋人もいるのでとってもたのしいです。やはり出会いが少ないのが自分の学科の特徴だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      入ってないのでわかりません。しかしサークルとまではいかないまでも数十人で定期的に集まっていろんなことをしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では主に物理を勉強します。宇宙系を学びたいという人はこちらの学科です。まれに地球惑星科学科に入った人が宇宙が勉強したかったのに地学ばっかりだから、と転科してくる人がいますが転科すると勉強が大変なのでよく吟味することが大切です。二年次までは主に基礎物理ですのであまり面白くありませんが三年生から専門的な勉強もするそうです。テストも頑張れば取れるレベルですのでしっかりついていけば大丈夫と思います。広島大学は加速器、天文台を所有している数少ない大学ですので少人数に分かれて行う授業では実際にそこにいって見学することもできます。
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    投稿者ID:428497
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい人にとってはおすすめの学科だと思います。いい学校。
    • 講義・授業
      普通
      生物を学びたい人にとってはおすすめの講義などがたくさんある大学。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      たくさんのいろいろな研究室があるので、気になる研究室をえらぶといいかも
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学サポートがしっかりしているので、とても安心だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスと立地はいい場所にあると思います。たくさんの下宿先があります
    • 施設・設備
      普通
      施設がとても広いので、迷子になりそうなことがあります。慣れると大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんのいろいろな人たちと出会うチャンスがあります。先輩にもあえます。
    • 学生生活
      普通
      とても充実した学校生活を送れると思います。満足した講義を受けられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年時から比較的時間に余裕があるので自分の研究に費やす時間が増えます
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学院に進んで専門的な生物についての事柄について学ぼうと思いました。
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    投稿者ID:288244
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
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