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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(417)

島根大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(417) 国立内119 / 176校中
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417311-320件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職を前提に進学するなら、自分の時間が採りやすいので良い。一方で、就職支援や周囲の学生が就職を意識して動き始めるのが遅いので注意が必要。大学の就職支援も十分とは思えない。研究に重きをおいて進学するなら、事前に指導を受けたいと思う先生の業績を調べるべき。教官は全員が有能なわけではなく、自分の専門分野の知識が不足していたり、自分の分野の最新知識が吸収できていない人もいる。一方で、その分野の第一人者のいたりします。自分がこんな研究がしたいと思って進学する場合は、教員の研究成果(論文や企業との共同など)をしらべるのがよいと思います。もちろん研究重視で進学しないひとでも、卒業研究の充実感や達成感は学生生活の達成感にもつながるので進学する際の視点の一つにあってもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の充実度は全く違う。不満な点は、毎年全く同じ内容の授業をする人がいて、新しい知見を授業で知ることができないこと。また、教員の評価にかかわるために、単位認定の基準がとても甘い人がいるようだ。単位を落とさないという点では学生にとってありがたいのだが、努力したひとには報われない感がある。良い点としては、環境や農業に関連する授業が充実しているので、広く深く勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教員によって良し悪しの違いが大きいようだ。研究室によっては企業との共同研究や科研費の採択で研究費が潤沢な部屋が多い。そのような研究室では自分のしたい研究ができない可能性があるが、最新の知見や研究テクニック、研究を通した充実感をえることができると思う。一方で、教員によっては研究費が取れず、研究能力に疑問符がつく人もいるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      人によって進学・就職先はまちまち。企業への斡旋能力は学科・大学全体ともに高くない。学生のキャリアを意識しない先生もいるし、外部とのつながりも多いとおもえない。もちろん、研究室によっては就職に困らない場所もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に一通りのものがあるので生活には困らない。ただ、交通機関は少ないので、隣町に行くには車がないと不便。
    • 施設・設備
      普通
      私の研究室ではいまだに旧式の実験器具を使わないといけない状況がありきわめて不満。施設は見かけはきれいだが、よく見たらダメなところがみつかってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年内でグループに分かれる傾向にある。極端に仲が悪いのは見たことがない。3回生以降は研究室に分属されるので、研究室が違うとかかわりが薄くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態環境・農業についての諸問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫の生態を研究し、防除、保全、応用利用に役立てます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生態学を学べる研究室が少なかったため。また、出身県にちかい中国地方の大学を希望したため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山YMCA
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策。教科書のやり直し。面接練習など。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65172
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部ですので、チーム医療を医学科とともに学べます。地域医療について毎週講義があります。少子化高齢化社会での医療職に就くには必須の話もあり面白いです
    • 講義・授業
      良い
      実践的かつ国試の勉強になる。将来を見据えた勉強が1年次から行われることが魅力の一つだと思う。わからないこともすぐに質問できる環境。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、一年なのでゼミはないが先輩が統計をとりに来たことはある。教授も親切に相談に乗ってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      附属の病院があるためすぐに実習がある。他にも大きな病院があり、提携しているので地域医療も学べます
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎過ぎて困ることが多い。車ないと生活が不便。ほとんどが自転車か車通学です。しかし、学校の目の前に自動車学校があるので、空きコマに行く人もいる
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古く、寒すぎるので五月くらいまで羽織りものがないと寒い。病院はとても綺麗でコンビニがあるのでとても助かっている
    • 友人・恋愛
      普通
      特に意識したことないのでわからないがサークル内での団結は強いように思う。上級生が下級生に奢るということが頻繁に見られる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学、地域医療、基本的な科目(生物化学)もやる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      看護師になりたかったのと、助産師資格の取れるところを探していた
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院 個別
    • どのような入試対策をしていたか
      特にしていない。3年はじめから小論文対策をしていたのみです。
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    投稿者ID:65146
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に、島根大学を第一志望として入学する学生は少ないです。しかし、第一志望ではないからと、落ち込むのではなく、積極的に学ぼうとする意欲があれば、きっと素晴らしい大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      島根県という地域は、農村も多く、また、神話にまつわる場所も多くあるので、フィールドワークをやりたい学生にはもってこいの授業がたくさんあります。しかし、普段の講義はほかの大学に比べれば、質は劣ると思います。それは、授業の質だけでなく、学生の質にも関係していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      まず、ほかの県からのアクセスが悪いです。しかし、松江駅から島根大学までは約2kmと市街地からは近い立地です。また、大学周辺は学生の住むアパートが多く、学生向けのお店も多数あります。
    • 施設・設備
      普通
      大学の敷地はほかの大学に比べればものすごく狭いと思います。しかし、最近では図書館が改修されたり、各学部の建物も改修工事を行ったりと、施設自体は悪くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり、センター試験が悪く、仕方なく島根大学に入学した人が多いので、その分の仲間意識というのは強いと思います。また、いろんな地方から進学している人が多いので、いろんな方言が聞けたりと楽しいです。全体の学生数が少ないので、知り合いは多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動、サークルは、運動部や文化部も合わせて多数あります。趣味程度に楽しむものや、がっつり活動するものなど、多種多様です。しかし、あまり目立った実績は多くありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業における生産部分についての勉強が主です。フィールド実習が多く、楽しみながら学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は一教科だけだったので、センター試験のあとは、受験する一教科だけを集中して勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26979
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことがある人にとっては集中して勉強できる環境が整っていると思います。しかし、学科の授業自体は比較的簡単に単位が取れるので、勉強しなくても卒業できてしまう可能性があります。
    • 講義・授業
      普通
      分野ごとの授業は充実していると思いますが、初修外国語で選択していないと受講できないものがあるのがよくないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学構内は狭いので、迷うことはありません。周りには、ドラッグストアやスーパーなど、さまざまな種類の店が多くありますが、少し離れると何もありません。駅までは徒歩30分ほどで、バスでは15分ほどで行けるので、その点では、交通の便は良い方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は小さいですが、が比較的新しく、きれいです。近くに学食や生協、本部の建物などがあるので、便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学部に比べて、学部内の交流が少ないため、縦や横のつながりがほとんどありません。また、おとなしい性格の人と明るく元気な人に二分されています。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルの数は少ないですが、伝統的な部活が多く、OBとのつながりもあります。中には、実業団やプロで活躍している方もいて、部活動は活発に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、言語学、芸術、哲学、民族文化について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米・ヨーロッパ言語文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカと日本の文化の違いについて研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      第一志望の大学不合格だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去3年分の赤本の過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26506
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるためには、とても環境が整っていると思います。ボランティア活動への参加も積極的に行われており、この経験は社会人になってから大変役に立ちました。教員採用試験に向けた講座も大変良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業が受けられます。また、近くに附属の学校があるので、実習などが充実して行える点も魅力的だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      国立大学にしてはそんなに大きな敷地ではないので、図書館、学食、生協など、すぐ利用することができ便利です。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟は校舎の建て替えがあったので、まだとてもきれいです。学食のごはんは大変おいしいと評判でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も盛んなので、気の合う友だちは男女問わずたくさんできると思います。学部を問わず仲良くなれますし、学内カップルもたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動やサークル活動は活発に行われており、充実しています。体育館も複数ありますし、曜日、時間をずらして多くのサークルが活動していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるための基礎知識から専門まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特別支援教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特別支援教育についての勉強、研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      先生になることを目指していたため。
    • 志望動機
      教育の中でも、特別支援教育に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強と国立2次対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26096
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部社会文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ない大学なので、先生方が学生1人1人にしっかり向き合って丁寧なサポートを受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      法文学部、という複合学部なので法・経・文・社会科学系統の4つの中から授業を選ぶことができます。クロスラーニングには最適です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から2キロほどしか離れていないため、便利が良いです。学生向けの飲食店も多く、安くて美味しい店ばかりです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は基本的に綺麗ですが、敷地が狭いためこじんまりとしています。構内環境に配慮して、なのでしょうがゴミ箱が少ないのが個人的には不便でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。部活やサークルに所属すればたくさんの人と友達になれます。部活内カップルはとても多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに活発で充実しています。サークルを自分たちで発足することもできます。学科内サークルなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人類学について、様々な方向から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人類学的なフィールドワークや文献の読み方の研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      少人数で、教授にしっかりと教えてもらえると聞いたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策、面接練習
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    投稿者ID:24730
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部法経学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的には地方の学校なのでその地域にねづいた地域密着の学校であるので就職先や講義なども地元に根付いたものが多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目はなかなか充実していると思う。ただ一般教養科目は将来に直接つながらないことからかだらけてしまう学生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までは自転車で10分ほどかかるが周りとは独立しているため周辺部が充実しており徒歩だけで十分生活えきる。
    • 施設・設備
      普通
      敷地はあまり広いほうではないが学習するには特に支障がなくむしろ十分に学習できるほど充実していると思われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りはまじめな学生が多く勉強する雰囲気で集中して将来に向けての勉強に取り組むことができる雰囲気である。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルの種類は少ないほうだと思われるがその一つ一つが充実した活動をしているため非常に活気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律と経済の両方を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      法学と経済が選びきれなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターや島根大学の過去問を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22870
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になる為の良い経験ができた。単位修得の他、「1000時間体験」というボランティア等行い、様々な体験をすることができた。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年は学部共通の授業。3年からは専門科目の授業がほとんどで内容は充実していた。教育学部の為1年生の時から教育実習がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスが出ており15分くらいで大学につく。大学内は図書館、生協、学食がある。田舎の為、大学周辺はこれといっておもしろいことはない。スーパー、薬局は大学近くにあるため生活するには不便はない。
    • 施設・設備
      悪い
      学部によって建物が古い。クーラー、暖房は完備している。敷地内は狭く自転車運転禁止である。図書館、学食、生協、カフェがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      校内恋愛が多い。部活、サークルでカップルになる人が多い。友達関係は良く、地元の人が多いが性格は穏やかな人が多い。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや、部活動も活発です。種類もたくさんあります。空きコマは、部室で過ごすことも少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になる為の知識習得と実習。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育実習で自分には向いてないと思い、地元の大手企業に就職した。
    • 志望動機
      教員を目指していたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用の推薦だったため教科を絞って勉強した。
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    投稿者ID:22792
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点自分が本気になれば、専門的に極めたいこと、社会人になる前に身につけておきたいことなど、習得することはできますし、その機会も設定してくれます。また、自然に囲まれた場所で落ち着いて勉強でき、自然に触れ合ったり地域の人たちとかかわることもでき、いろいろな体験ができます。悪い点アクセスが都市部と比較して悪いことと交通手段が限られることなどがあります。また、地方の大学なので地方出身者が多くその土地出身の人にとっては入学時あまり不安がないと思いますがその地域独特の偏りみたいなものを感じることがあります。それなので、大学時代はいろいろな場所(県外)に赴いていろいろな体験をしてみると良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良い点先生によっては、専門的なところまで深く丁寧に解説してくれて自分の興味となる分野を勉強するときにサポートしてくれる授業の組み立て方が先生によって違うのが面白い悪い点とおりいっぺんな講義しかしない先生もいらっしゃるので退屈さを感じるときもある。一般教養などの開講科目が少ない気がする・・・もっとあってほしい
    • アクセス・立地
      普通
      良い点周りは山もあって、田舎だけど大学周辺には徒歩圏内にスーパーやコンビに、病院(個人経営)、美容院などがあり普段の生活で困ることはそれほどない悪い点県外に出ようと思ったときに交通の便が悪い飛行機の便数も少ない、新幹線は通っていない電車で関西まで出るにはいったん岡山までいかないといけない年中、曇っていることが多い天気が読めない
    • 施設・設備
      普通
      良い点設備はそれなりに整っていると思う最低限の設備は整っていると思う教育学部は比較的新しい校舎教養棟も一部リニューアルされている悪い点敷地が狭いので人口密度が高くある部屋で研究しようと思っても人がたくさんいてやりにくいことがある。学食のメニューがワンパターンたまに企画ものの商品が出てくることはある
    • 友人・恋愛
      良い
      良い点様々な個性を持った人たちがいて、いろんな人と話をする機会が多く親身になってくれる人が多い先輩も相談ににのってくれる方やアドバイスしてくださる方が多い悪い点様々な個性の人がいるからこそ、自分で積極的にいかなければ、多くの人たちと触れ合うことはできません。それなので、サークルや部活などに入らなければなかなか同じ大学生同士交流する機会がない、という言う人もいます。
    • 部活・サークル
      良い
      良い点部活やサークル活動は、それぞれです。活発なところもあれば、のんびりとしているところもあります。部活によっては遠征でいろんなところに行きいろんな人に会えるので、とても充実した毎日を送っている人もいます。悪い点サークルや部活のみにはまってしまい本来の学業を優先できず、単位を落としてしまったり留年してしまったりする人もいます。また、サークルによっては拘束時間が長いこともあるのでよく検討してから入部などを決めるようにしてみてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員に必要な力の基礎を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来教員になろうと思い、また経験する機会が多くあるため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点が高いため、センター試験の過去問を中心に進めました
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    投稿者ID:22195
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2021年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の総合理工学部物質化学科に投稿された口コミです
    総合理工学部総合理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元々理学、工学どちらに進みたいかというものも決まっていなかったのでどちらも学べるこの学科は良かったかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      真面目な生徒は真面目です。試験に合格できるためだけでなく将来役立つ講義を受けられています。課題もほどよくありやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      あまり就職サポートについては利用しませんでしたが、友人は某有名企業に就職していたことから、利用すればかなり良かったかもしれないです。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的には大学生協の物件を利用するとなればかなり大学から近いところになるのでアクセスはだいぶ良いです。また、スーパーやコンビニ、飲食店など大学周りに集中しているので、その辺りも困ることはなさそうです。
    • 施設・設備
      良い
      国公立の大学とは言っても汚いわけではなく、比較的綺麗な校舎になっています。化学系の実験器具等はかなり使い回している印象がありますが、それぐらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      当然自分から動く必要はありますが、かなり県外の人が多いため、さまざまなコネクションが作れると思います。多少クセは強いかもしれませんが、みんないい人たちです。
    • 学生生活
      良い
      イベントについてはたまに有名バンドが来てくれたり、サークルについてはかなり多くのサークルがあるので、参加すれば楽しかったかもしれません。ボランティアサークルで島根の隠岐の島に行けるところがあるので、一度そこに入るのは経験としてもおすすめだと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基本的な化学の知識について学び、2,3年目で応用を勉強します。4年目には研究室配属となるわけですが、1~3年を通して実験の基礎や化学に関する知識を深めていけるので、必修科目で興味がないと思っても勉強して損はないかと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      化学系の知識を踏まえて廃棄物処理業に進むことになりました。
    • 志望動機
      昔から化学分野に興味があり、特に有機系(薬品など)に興味がありましたが、基礎を学ぶタイミングでどこに適性があるか、調べてみたかったこともあり、理学、工学をどちらも学べるこの学科にしました。
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    投稿者ID:1054122
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 松江キャンパス
    島根県松江市西川津町1060
  • 出雲キャンパス
    島根県出雲市塩治町89-1

     JR山陰本線(米子~益田)「出雲市」駅から徒歩13分

     北松江線「電鉄出雲市」駅から徒歩15分

電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立文系大学

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (165件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
和歌山大学

和歌山大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.90 (435件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
尾道市立大学

尾道市立大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.76 (106件)
広島県尾道市/JR山陽本線(岡山~三原) 尾道
山口大学

山口大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (817件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉
愛媛大学

愛媛大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.99 (799件)
愛媛県松山市/伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

島根大学の学部

法文学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (95件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.96 (71件)
総合理工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.72 (104件)
生物資源科学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.91 (59件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.07 (72件)
人間科学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.03 (16件)
材料エネルギー学部
偏差値:40.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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