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国立島根県/松江駅
島根大学 口コミ
3.90
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の総合理工学部物質化学科に投稿された口コミです総合理工学部総合理工学科の評価-
総合評価悪い一次関数の利用をやってないところをしていきました。苦手なところをお願いします笑一次関数の利用も期待しています
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講義・授業普通実験がええ感じ、でもレポートがなかなかやばいですね大学生って感じ
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研究室・ゼミ悪いコロナでイマイチやから今の授業などは楽しくない。レポートは大変
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就職・進学悪いまだ1年やからそこまではわかんない先輩的にはまあまあいいといっていた
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アクセス・立地悪い田舎やけんいいとは言えない、都会がええぜ
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施設・設備悪い一応大学やけんなかなかひどいです
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友人・恋愛悪いうーん自分次第やろうね恋は道ずれ世は情けってな頑張ろうぜ笑笑
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学生生活悪いいろんな活動があるからいいと思う、俺はバレーのサークルしよる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あるからいいと思うけど今日授業の授業に来て欲しいと思います!
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学ができる件、いい感じなんよねまあまあでもやってないよ笑!
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就職先・進学先金融・保険
8人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672819 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い個性の強い教授が多く、学ぶ分野に特化した学びが得られると思います。一般教養 も多く取らないと行けないので大変ですが、多数の候補から選べるため、そこは安心です
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講義・授業普通自身の興味に合わせて学ぶことができます。日本文学では、中古や近代など、時代ごとに学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4年生からゼミがはじまり、自分の関心に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学普通就職については、イベントや講座などが多数開かれていて、自分に合わせて参加することができます。
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アクセス・立地良いキャンパスの周辺にはスーパーやコンビニなど生活に必要なものは大方揃います。
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施設・設備普通学科ごとに棟がありますが、キャンパス内は広いとは言えないため、移動が楽にできます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係などは、やはりサークルやバイトなどで気づいていくのが多いと思います
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学生生活良い学内のイベントは、やはり大学祭が肝です。大学祭実行委員が1年をかけて作り上げる大学祭は見ものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に概論等の入門的な知識を学びます。2年次からそれの応用、3年時からはある程度自分の興味のある分野を絞っていく、という感じです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機文学を学びたいと思っていたため、言語文化学科がある島根大学ににゅうがくしたいとおもいました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。入校制限なども設けられていました。投稿者ID:702140 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部看護学科の評価-
総合評価良い国家試験合格率100%になることが多いです。無事に看護師になって就職でき、保健師の資格も取れたので満足です。
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講義・授業良い1年生の時は、前期に松江キャンパスで授業が受けられて楽しい。4年生になったら、看護に関する授業が選択できて、看護の中でも興味ある分野を深めることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に卒業研究内容を決め、ゼミが決定する。学生3~4人のゼミで、それぞれが卒業研究を進め、ゼミ仲間と先生から助言をいただくことができ、考察を深められる。
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就職・進学普通それぞれが就職したい病院を探していました。どこでも就職先があるので、積極的なサポートはなかった気がします。
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アクセス・立地悪い車がないと生活できない。空きコマにどこか行こうと思っても、周りにお店がないので難しい。駅まで徒歩30分はかかる。同じ敷地内に病院があるので、バス停は近くにある。しかし、30分に1本とバスの本数が少ないです。
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施設・設備普通食堂・売店があるけど、いったん外に出ないといけない。雨の日は面倒。看護学科棟から離れているから遠い。
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友人・恋愛良い部活が多いです。出雲キャンパスは医学科と看護学科しかないので、交流範囲は狭いですが、カップルは多い気がする。
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部活・サークル良い松江キャンパス、出雲キャンパスそれぞれで学祭があり、それぞれ開催の日にちが違うので、お互いの学祭に行けて楽しいかもしれない。1年生の時に松江キャンパスで授業を受けることができるので、グループワークがあるような授業を取れば、松江キャンパスの人と仲良くなれるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は英語と看護師とは何か学んでいきます。2年生からより専門的なことを学ぶようになり、3年生の後期から本格的に実習期間がスタートします。4年生から保健師実習をしながら卒業研究に取り組むようになります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学病院
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志望動機医療に興味があり、また、人の役に立てる仕事がしたいと思っていた。自分の学力と経済的支援が少ないことを考えると、自宅から通える島根大学の看護学科が最適だった。
投稿者ID:659276 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部の評価-
総合評価良い講義や実験など、内容は充実していますが、サポートはそこまで手厚くないため、自分次第なところは大きいです。本気で取り組む人と、そうでない人の差は大きいです。
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講義・授業良い講義も多くあり、ある程度自分で選択できる。また、実験の時間数も長く、実際に体感できるのが良いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室は5つに分かれており、3年の後期から配属される。実験の時は、担当教授のゼミ生も、TAとして参加しており、実際の研究内容について質問できる環境がありました。
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就職・進学良い食品系が多いように思いますが、他には公務員や教員になる人もいる。学科のサポートはそこまでありませんでしたが、卒業生が来て講演をしたり、企業見学会ツアーもあった。
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アクセス・立地良い駅からは少し離れていますが、大学周りにはスーパーや飲食店も多く、便利です。
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施設・設備良いそこまで施設は新しくありませんが、実験器具などは種類が豊富でした。
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友人・恋愛良い学科内の仲は良かったです。研究室配属後は、同じ研究室の仲間と行動を共にしていることが多かったです。
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部活・サークル普通自分はサークルには入っていなかったので、詳しくは分かりません。ただ、サークルに入っている人は違う学科の人とも友達になれるなど、楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は3年から編入したので、1、2年のことはあまりわかりませんが、3年は授業数があまり多くなく、3年の後期から研究室に配属されます。配属後は、人によってはほとんど授業がなく、研究室に通っていました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品会社の品質管理
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志望動機短大で栄養学を学んでおり、食に対して、理科的な視点からも探究したいと思ったから。
投稿者ID:658153 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価普通比較的仲良く、いつも助け合いながら過ごすことができていると思います。しかし、学年によってかなりカラーが異なります。
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講義・授業普通一生懸命自ら積極的な気持ちで臨めば、充実していて深い学びができます。
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就職・進学普通教師になりたい人にたいしてのサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地普通バスの本数が少ないです。コンビニなどのお店があるので不自由はありません。
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施設・設備普通不自由なく、比較的快適にすごせます。設備も充実していると思います。
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友人・恋愛普通サークルに所属したり、バイトをすればいろいろな人と関わることができると思います。そうでない場合、同じ学部の人と関わることが多くなると思います。
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学生生活悪いあまりイベントに興味関心がそそられないため、あまり参加してきませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育系、専門系など様々な授業があります。専門は人によってとる授業が異なります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の学力的に受かりそうだったから。いい評判を聞いていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607983 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科から更に分野に分かれるが、私が選んだ分野はかなり自由だった。卒論も哲学、映画、アニメ、漫画、異文化などなんでもあり。楽しかった。
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講義・授業良いいろんな講義がある。基本的には、専門の講義は自学部メインになるが、他学部の専門講義も受講可能なものもある。
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就職・進学良い合同説明会など、いろいろ就活支援のイベントが大学内で開かれ、行きやすい。
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アクセス・立地良い松江市自体が田舎なので、バスは頻繁には通ってない。大学周辺に住めば、大学周辺にお店が集まっているので、生活しやすいかと思う。
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施設・設備普通図書館は所蔵している本が多く、レポートや卒論であまり困らない。
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友人・恋愛良いサークルに所属するか否かで変わるが、人間関係については、個人によると思うので、どこの大学で進学したかで決まるとは思わない。
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学生生活良いサークルの数は多いと思う。大学祭はまぁまぁ楽しいかと。人による。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生ときは、受けられる専門の講義は少ない。専門の講義がメインで選ばれるようになるのは二回生から。一回生は、教養やら基礎教科中心。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先旅館のフロント
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志望動機異文化について学びたかったので、言語文化学科に。在学中に学びたいことが変わってもあまり困らない学科というのも理由のひとつ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599490 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良いなんとなくではいるとしんどいと思いますが、やる気があればまあまあ楽しめると思います。専門の先生方は、その道のプロっていう感じなので面白い話をたくさん聞くことができます。
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講義・授業良い様々な体験活動に参加でき、子どもと関わる場面も多いです。しっかり経験を積むことができると思います。
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就職・進学良い説明会や授業が開かれるので、興味のあるところに行って後は自分で頑張る感じな気がします。
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アクセス・立地普通近くに住んでいると行きやすい気がしますが、冬は雪が降るので大変かもしれません。
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施設・設備普通まあまあだと思います。自分のやりたいことが決まっていれば先生方がサポートしてくれる感じです。
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友人・恋愛良いなかなか楽しいと思います。様々な人と一緒に活動するので仲良くなれる場面が多いと思います。
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学生生活普通サークルも人気があるので、いろんなところの見学に行ってみると面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育に関しての教養が中心ですが、専攻に分かれてからは内容も専門的なものになります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機比較的家が近く、学力もなんとかなったからです。学費も国立大なのであまり高くないので助かりました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591591 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専門的知識を身につけることになるので、興味のあることについて深掘りをしたい、より深く追求したいものがある人にとってはとてもいい環境だと思う。先生方もやさしく、質問をしたら積極的に答えてくれたり参考になる文献を見つけてくれたりもするため、困った時に助けてくれる先生方がたくさんいる大学だと思う。
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講義・授業良い普段何気なく使用している日本語について、文法や語彙だけでなく発声法などさまざまな観点から学ぶことができる。また、日本文学や中国語学、コースによっては映画や美術などの芸術学、フランス語やドイツ語、英語などの外国語学についても学ぶことができる。なお、満点にしなかった理由としては、将来の有効性が乏しいためである。英語などは将来性が感じられるが、日本語学や美術学などに関しては、専門的知識を活かせる職が限られているため、確実に将来に活かせるとは言い難い。とはいえ、学ばなければ気づくことのなかった、普段意識していない無意識的に行われる人間の言動行動について学ぶことにより、自らを客観的に見る力が多少なりとも身についた。また、文章力などに関しても、言葉の乱れやら抜き言葉・若者言葉などへの知識が身についたことによって、自分だけでなく他人の文章の良し悪しに気づけるようになった。こうした力は将来仕事をしたり日頃の生活を行う中で活かすことのできる大切なことだと感じる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生になる前の春休みに各自の意思と先生との面談で決定し、4月から行われる。それまでの期間は一定の分野に限らず、なるべく広い分野の講義・演習をとって学ぶ。時間をかけて自分に合ったゼミを探せることは非常に良いことである。その一方で、やはり卒業論文のテーマや研究のはじまりが遅くなってしまうため、4回生になってから苦労する人もでてくる。基本的に法治主義であり、自分で考えて行動したり先生に相談しに行ったりしなければ、置いてけぼりになってしまう。同じゼミの中でも個人差が見られるため、団体でするものではないとわかってはいるものの、焦らず計画性も持たずにゼミにきている人がいると、やはり不満も生まれてきてしまう。
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就職・進学良い就職活動は、これまでの受験などの進路選択とはちがって個人個人で動き、また模範解答のような選択肢もないため、まっさらなスタートだった。何をすれば良いかすらわからない状態だったが、大学の手厚いサポートがあることを知った。週に一回ほどの就活関連のイベントに参加することで、就活のノウハウやいろいろな情報を仕入れることができた。地方学生は都会と比べて情報量が乏しく、就活に不利だと言われているため、こうした積極的なサポートはとてもありがたかった。
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アクセス・立地良い電車で通うことを考えると、バスも少ないためかなり不便である。しかし大半の人は一人暮らしをしており、大学周辺には複数のコンビニやスーパー、ホームセンターなどがあるため、生活には困らない。居酒屋や美容院などもたくさんあるため、先ほど述べたように電車通学のひとを除けばになるが、大学生にとってはかなり便利な立地である。
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施設・設備悪い国立ということもあり、やはり全体的に施設が古い。私が通っている法文棟では、夜に廊下を歩いていてもなかなか電灯がつかず、真っ暗な状況を歩かないと行けない場合もあるため少し怖い。また、湿気が多い地域ということもあって大学の校舎は全体的にカビ臭い。
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友人・恋愛普通治安が良く、住んでいる人が全体的に友好的でおだやかであることもあってか、人間関係についてはかなり広く仲良くできる環境である。都会に比べて人数が限られているため、友達の友達が自分の友達だったり、ということも少なくなく、すぐに打ち解けられるような会話が出てくるのもいい。ただ、それが仇となるときもある。たとえば、どうしても人間関係が密接すぎると噂話が事実のようにものすごいスピードで広がっていったりして突然ややこしくなることも少なくない。そういう点に関しては知りたくないことを知ってしまったり、事実でないことが事実としてねじ曲がって広がって行ったりすることもあるため、少し窮屈な思いをすることもある。
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学生生活良いサークルはほどほどにいいとおもう。数もほどほどにあり、問題沙汰になるような酷評なサークルがあるわけでもない。治安がいいといえる。イベント自体はまったくといっていいほどなく、学祭もかなり古臭い感じではあるが、とくべつ問題があるわけではないので良いんじゃないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語学や英語学、美術学などさまざまな言語学についての基礎的な知識を学び、自分がすすみたい方向性を探す期間になっている。2年次からは3つのコースに分かれ、日本東アジア、英米、文化創造のそれぞれ自分が入りたいコースに入り、より専門的な知識を学ぶ。3回生からはその知識を活かして自らが研究・発表を行ったりとより実践的な形に入っていき、そこから最も興味深いものについてを4回生で卒業研究として自らが研究していく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先人材派遣や経営コンサルタントに関する仕事。
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志望動機現在は日本語学を専門的に学んでいるが、はじめは英語力を身につけることが目的だった。国立の中でも留学制度に力を入れているということを聞いていたため、島大を選んだ。
投稿者ID:570331 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い設備もしっかりしており、教授も積極的に学生と関わる方も多い。また、研究も自分のペースでやりたいことを行えるため、安心して取り組める。総合的によい学科だと思える。
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講義・授業良いさまざまな領域、たとえば哲学、芸術学などを横断的に研究できること
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは4年からだが、教授とのマンツーマンのゼミが可能であること
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就職・進学良い地方の大学だが、実績もかなりあり、相談会なども積極的にしている印象がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは遠いが、バス停も近くにあり、アクセスは容易。また、飲食店、小売店、アパートなども複数ある。
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施設・設備良いどの設備も比較的新しく、研究室などは自由に利用が可能であること。
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友人・恋愛良い学科はそれほどてもないが、同じ研究室やコースなどの学生同士の繋がりは強く思える。
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学生生活良いサークルの総数は把握していないが、同じ系統のサークルも複数あり、また、マイナーなスポーツのサークルもあるため、趣味にあったサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときはさまざまな分野を学び、関心を絞っていく。2年のときからはコースを絞り、4年から最も関心のあることを研究していく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機哲学や芸術の分野に興味があり、より知識を深めたいとおもったから。
投稿者ID:572266 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通とくにこの大学でないとできないといったことがないため評価をどちらともいないにしたが、充実した大学生活は十分に送ることができる学校である。
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講義・授業普通特に特色もないため、他と差異があるような授業をしているわけでない。
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研究室・ゼミ良い先生にそこまでやる気がないように思えた。かといってやる気のある先生もおり差がある。
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就職・進学良い就職サポート専用の施設があり、誰にでも聞きやすい。そういったサークルのようなものもある。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店、24時間営業のスーパーもあり、大学周辺にお店が揃っているため住むには良いところである。田舎すぎずかといって都会でもないためのんびり過ごせる。
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施設・設備悪い夜研究室などで、勉強しようと思っても夜は冷暖房が効かないため少し不便である。
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友人・恋愛良い地方大学なので奇抜な人もおらず、心優しい人が比較的多いと思われる。
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学生生活普通サークルは数もあり、さまざまなサークルが活動しているため、自分に合ったサークルが見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東南アジア系と日米系と哲学系にコースを選択して勉強する。主に言語について学ぶ学科である。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融界
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志望動機英語を学びたかったのと地方の国立大に行きたかったためである。
投稿者ID:564779 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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