偏見にとらわれない自由な学び:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

偏見にとらわれない自由な学び

2020年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊ぶことを目的に大学へ入るならともかく、ちゃんと勉強したい人にとっては満足できるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科じゃなくても受講できるような講義が幅広くあるので、勉強の自由度が高いです。広く人文について理解を深めたい方には特にオススメです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアに関する相談場所は充実しているので、学部・学科に関わらずサポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は長瀬駅や八戸ノ里駅で、どちらも徒歩15分といったところです。
• 施設・設備

  良い
  教室は他の学部と比べると古く感じますが、トイレや空調はちゃんと綺麗ですし、これと言って挙げられるような残念なところはあまりないです。
• 友人・恋愛

  良い
  どの大学にしても友達は選びましょうということにつきると思いますが、私が感じる限りではユニークな人間が集まる場所になっているので、楽しい出会いが待っているのではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはもちろん盛んですし、サークルに入らなくとも学校の施設が催したイベントに参加しても充実した時間が過ごせるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、映画、評論、メディア論、哲学・倫理学、アニメ論、各文化論など、広く人文について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  物語というものに興味があったのですが、他の大学の文学科を選んでしまっては、方向性が文学と呼ばれるものにひどく傾いてしまうように思ったのでここを選びました。