文学が軸、だけど他にもやることたくさん:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

文学が軸、だけど他にもやることたくさん

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の教員によって当たりハズレがだいぶ大きいかなと思いますが、いろんな意味で面白い教員も多いかなと思います
• 講義・授業

  良い
  授業内で小説なり、詩なり評論なりの文章を書くことが多いので、それらを人に見られたくないあるいは書けない、関心がないならこの学部の授業はおすすめしません。逆にそこに興味があるなら、創作を扱う(自分が行うのに限らず)ものは多いので、授業は楽しいと思います
• 就職・進学

  良い
  なんとなく何になるのかという指針は見えにくいと思います
  サポートなどは自分から動く分には十分活用できるものだと思います
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅が2つありそのうちの近鉄長瀬駅からの道(朝の授業時間前だと近鉄鶴橋駅から)は人で溢れます。それはもうすごい人になるので、それが苦手であれば別のルートを通ることをオススメします
• 施設・設備

  普通
  特に学科特有の施設というのはありません。
  この学部用の建物は他の学部に比べて古く、上の方の教室に当たるとすごい高さになります
• 友人・恋愛

  良い
  人によります。自分ははじめのゼミ(必修で割り当てられる授業)での繋がりが大きいです
• 学生生活

  良い
  イベントはだいぶ大きな規模でやっているので、人によりますが運営に参加したりすると面白いと思います
  サークルは参加していないので分かりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学系に絡むこと、映像作品なども扱うことが多いです
  英語などの原語系の授業もまあまあ数があるかなと思います
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小説を書いたり読んだりするのが好きで、そこを授業で扱うというのに惹かれたから